【おばショタ】ガキの頃にエッチなオバサンに魅入られた話をするやで

でまあお互い約束取り付けてなくてもいきなり行って遊ぶみたいなこともよくあって、

チャイムを鳴らしても誰も出なかったんや

ワイは諦めて帰ろうと思った

ちなみに友達が住んでるマンションは入り口で部屋番押してチャイム鳴らすタイプやから

ちょうどそのマンションに住んでるオバサンが外出先から帰ってきたようだった

ワイは「こんにちわ」と挨拶するとオバサンは「あ、いつも○○君と遊んでる子ね～、今日はどうしたの？」と

ワイは「友達がお出かけみたいだから僕も帰るんです」って言ったら「じゃあ暇なの？オバサンちでおやつ食べてく？」と言われた

知らない人についてってはいけないのはテンプレやったが、

このオバサンは友達の住んでるマンションの住人なので知らない人とは言い切れないし

子供ながらにすげえなぁと思った

ソファーに座って待ってたら

オバサンがおやつとジュースを出してくれた

この時のオバサンの格好ときたら谷間が丸見えの少し露出の高い服やった

ワイは無意識にそこばっかり見てたと思う

「触っても誰にも言わないよ」と言われて

軽く触ったら、オバサンがぐいっとワイの手を胸に押し付けてきた

「柔らかい？少し垂れてるけど…」

帰ることにした

ワイが「吸ってもいい？」て聞いたら「おっぱい出ないよ？」といわれたけど

乳首を吸いたかったので吸った

そして3回目のときや

ワイがオバサンのおっぱいを吸っていると

「ねえ、オバサンにもワイ君の吸わせて？」と言われた

ワイはおっぱいのことだと思って

「僕男の子だよｗ」って言ったんや

と言っても一度も剥いたことない皮を

ワイは人生初の夢精ではない射精をした

小4のときに精通はしていたんやけども

オナニーというものがいまいちわかっておらず

フェラしてもらうことがその後も何度かあった

でもオバサンがある日「もううちに来たら駄目だよ」と言ってきて

多分30後半～40前半くらいやないかな？

ワイ結構頻繁に行ってたからご近所さんから何か言われたのかもしれん