男優「13~14?皆付き合った人?」
EMTN「いやwフフフ」
男優「そうでもないwというわけでもないw」
EMTN「はいw」
男優「何人ぐらいがじゃあ付き合った人?」
EMTN「…4人ぐらい?」
男優「4人ぐらいか…えwそれいがいのw10人www」
EMTN「ふふふwww」
男優「じゃあそれ以外の10人全部違うと思うけど?」
EMTN「うんまぁ…ノリだったり火遊びだったり」
男優「じゃあ今までで一番ドキドキしたのは?興奮したのとか」
EMTN「…(長い沈黙)三人でとか?」
男優「えwwwうそ~wwww」
男優「うそ~それすげーきになるwwwどういうかんじ?」
EMTN「え~w暴露話ですか?w」
男優「流れだけw」
EMTN「いや~でも女の子2の男の子1」
男優「マジで?じゃあその男の子超幸せものじゃん」
EMTN「うんwフフフw」
男優「じゃあ攻めまくった?」
EMTN「いやそうでもないですよ(野獣先輩)」
クソビッチ
童貞にはわからんだろうけど
男優「雰囲気的には和気あいあいとした?」
EMTN「和気あいあいでもないですね~」
EMTN「どっちかって言ったらもう一人の女の子を私と男の子で」
男優「マジで?w攻めまくったんだwww」
EMTN「うんw」
男優「え?どういうふうに攻めた?」
EMTN「男の子にしか出来ないことは男の子にしてもらって~w」
男優「あぁ~そうだよねぇw」
EMTN「フフフwww」
男優「それでみくちゃんは?みくちゃんにしか出来ないことを?」
EMTN「え~w」
男優「恥ずかしいのはわかるけどw」
EMTN「ムネの愛撫とか?」
男優「下の愛撫とかは?」
EMTN「その時はしてないです(王者の風格)」
人により!ほんとすき
男優「攻めるのが好き?」
EMTN「そんなでもないですね」
男優「じゃあ攻められるの好き?」
EMTN「うんw」
男優「じゃあどの辺攻められるの好き?」
EMTN「どの辺を?…」
男優「弱いとかでも良いよ」
EMTN「無理矢理系が好きですねw」
男優「無理矢理系結構好きなんだwwwその逆かと」
EMTN「アハハハハハ(高笑い)」
男優「強引な感じ?ちょっと押し倒されたりとか」
EMTN「うん…w」
男優「そう…(無関心)」
破道の九十 黒乳首
男優「そしたら結構Mっ気があるのかな?」
EMTN「あの…ドSになるかドMになるかどっちかです(余裕)」
男優「真ん中が無いんだwそれって気分とか相手によって変わるの?」
EMTN「うんw」
男優「今日はどっちになるかな?」
EMTN「え~wわかんないw」
男優「でも真ん中がないからどっちかになるなw」
男優「じゃあそのカワイイ笑顔を永久に残しておきたいので」
EMTN「(驚いた表情)」
男優「写真に取らせもらってもいいですか?思い出としてw」
EMTN「ハイw」
男優「大丈夫?」
EMTN「(軽く頷く)」
あーこれはNTR属性に目覚めますわ
~撮影タイム~
男優「結構メイクゥ↓…眼力すごいよね」
EMTN「あ~まつ毛薄いほうじゃないです(王者の余裕)」
男優「外人さんっぽいね(嘘)ハーフって呼ばれることある?(お世辞)」
EMTN「(食い気味に)有ります有ります!」
男優「(オサレ気味に)やっぱりねぇ…」
EMTN「でも超日本人です(悟空)」
男優「超日本人w純日本人ねw」
EMTN「純日本人ですw」
男優「そうなんだ…(興味なさげにカメラを切る)」
>>11
この辺すき
これ超好き
EMTN「あ~まつ毛薄いほうじゃないです(王者の余裕)」
男優「外人さんっぽいね(嘘)ハーフって呼ばれることある?(お世辞)」
EMTN「(食い気味に)有ります有ります!」
男優「(オサレ気味に)やっぱりねぇ…」
EMTN「でも超日本人です(悟空)」
自分の事可愛いと思い込んでる奴の典型で草
男優「いやでも良いよオリエンタル感じで」
~短い沈黙~
男優「ごめんでも適当なようでぇw本気で言ってるからw(嘘)」
EMTN「フフフw」
男優「じゃあ両足乗っけてぇソファーに」
EMTN「(涅槃像のような格好で)こう?」
男優「そうそう」
男優「いやでもすごい目に力あるから…すごい…」
EMTN「(ものすごい眼力でカメラ目線)」
~長い沈黙~
EMTN「(いきなり笑い出す)とりかたおもしろ~いwww(バカ)」
男優「えぇ?(焦る)変な取り方してる?」
EMTN「(カメラの構えを小馬鹿にしながら)フフフwww」
男優「(軽くキレ気味)いや、なんかねこうなっちゃうんだよ近づくと」
EMTN「(草を生やす)」
男優「(取り繕いつつ話を戻す)テンション上がってきた?」
EMTN「だって面白かったんだもんwwwwwww」
EMTN「フフフw」
男優「じゃあいいよスタンドアップしようかスタンドアップ…身長どれくらい?」
EMTN「(カメラを見つつ)53です」
男優「そうなんだ…一番かわいいと言われている」
セックステープよりアルバムの方が数倍高い
冷静に考えたら作る手間加味してアルバムに金かかるのは当たり前やけどな
男優「怒ってもカワイイ…っぽいね?」
EMTN「いやマジギレは怖いですよ」
男優「うっそwマジギレすることあんの?」
EMTN「(再度食い気味に)ありますあります」
男優「どういうとき?」
EMTN「(遠い目をしつつ野獣の眼光で)え~わかんない」
男優「今のことは言ってないよね?(引いてる)」
EMTN「(笑顔を取り繕って)違います違います」
男優「つまんない状況に自分が居なきゃいけない時ってやだよねぇ(今)」
EMTN「ウンウン」
男優「そういう時はなに?ふつふつと怒りをためてるわけ?」
EMTN「ずっと(真顔)」
男優「うそ終始不機嫌?」
EMTN「終始不機嫌w」
(場の空気が淀む)
これテキストに書き起こした奴どんな気持ちだったんやろな
一番乗りしたら目立てるやろなぁ
男優「ナニワトモワレ…ワーシャーを(シャワー)」
EMTN「ワーシャーを?(シャワー)」
男優「そう結構外も暑かったからぁ…(匂いが気になるのか)」
男優「まぁ爽やかになったほうが良いのかなと」
男優「そういう提案いかがでしょうか?」
EMTN「そうですね…じゃあさっぱりと」
男優「さっぱりしたほうが良いよね」
男優「じゃあ戻ってきてからもう一度いろいろ話をして…」
EMTN「ハイ」
男優「じゃあいいよこっち案内するよ」
~男優が先導しながらシャワールームへ~
臭かったんやろか
男優「ハイこちらがシャワールームとなっております(リステリン有り)」
男優「まっ適当にィその辺にある歯ブラシとガム使っちゃっていいんで…」
EMTN「ハイ」
男優「でタオルがw(急に吹き出す)それがみくちゃんのタオルで」
EMTN「ハ~イ」
男優「茶色いの…ウン」
男優「さくっと洗ってもらって…」
男優「ちょっとだけここにいてもいい?(カメラ持ちつつ)」
EMTN「え?ダメですよw」
男優「あっダメェ…」
男優「じゃあお楽しみはあとと言うことで私はさりますのでごゆっくり」
文章に起こすと可愛くおもえてくる
インタビュー終わり
男優「ハイじゃあええ~ミッミクちゃん?」
EMTN「ハイッ」
男優「ミクちゃんですか?」
EMTN「ミクで~す」
男優「今おいくつですか?」
EMTN「ハタチですっ」
男優「Twenty?ですか?」
EMTN「Twentyです」
男優「ハイッじゃあもうちょっと奥の方に座っていただきまして」
EMTN「ハイッ」
男優「ハイそこそういう風に…」
男優「…そのまま来ていただいてあっもうちょっとこっち」
EMTN「ンハハッ」
男優「大丈夫っすよ笑 ミクちゃんはぁ」
EMTN「ハ↑イッ」
男優「ちょっと聞きたいんですけど~」
EMTN「ハ↑イッ」
男優「エッチとか好きっすか?嫌いですか?」
EMTN「どちらかと……言わずとも好きです!(堂々)」
男優「あ結構……積極的に好き?と言いたい?」
EMTN「そうですねっ!(タモリ)」
男優「そうですか……結構感じ?やすい?っすか?」
EMTN「あ~っ、どうでしょ?ウフッ」
男優「鈍感?んなことない?」
EMTN「ウーン、人により?」
男優「人による……雰囲気による?」
タモリはそうですね言わないだろ
EMTN「フインキによる……」
男優「雰囲気で結構、感じやすくなったりする?」
EMTN「ハイ↓」
男優「ウーン……(腕に触れながら)肌スベスベっすね」
EMTN「イヤイヤ」
男優「なんでこんなつるつるしてんの」
EMTN「……」
男優「なんか塗りました?クリーム的な」
EMTN「ヌッテナイデス」
男優「ツルツルっすね」
男優「感じやすいとことかどこっすか?自分で、思う」
EMTN「背中!」
男優「背中?背中どう、されると、今服着てる……」
EMTN「ウフフッ」
男優「(背中に触れながら)んん?くすぐったいの」
EMTN 「クスグッタイデス」
男優「感じやすいねぇ、ちょっとねえ(胸に手を伸ばす)」
EMTN 「ンンッ」
男優「おっぱい、大きくないすかもしかしてこれ」
EMTN 「普通ですアハッ」
男優「普通に何カップ、とかですか」
EMTN 「普通にFです」
男優「そぉれ普通じゃないっすね」
EMTN 「タハッ」
あっこれEMTNってえみつんか(察し)
ちがうぞ
それはすまん
みくちゃんやぞ
普通にF
なお
男優「かんじぇんにアブノーマルな」
EMTN 「ンフッ」
(無言で胸をもむ)
男優「ォれあのお洋服がねぇ、何枚着てます?」
EMTN 「……3枚!ヘヘッ」
男優「じゃあねえとりあえず、2枚にしてみようか(提案)」
EMTN 「エッヘww」
男優「2枚もしくは1枚にしてみようか(提案)」
男優「これ下を、コレアノォ、どうなってるんすかこれは」
EMTN 「ペチコート(?)デス」
男優「じゃあ、ハイ、脱げる範囲でぇいいので、下はそれじゃあ脱いじゃおうか」
EMTN「エ、これ透けるんですよアハッ」
男優「イヤ透けてください、是非透けていただきたいですね(ピーポーピーポー)」
警報なってんぞ
このスレ黒い
乳首痛めつけたら神経増えて感度上がってく
男優「ハイ上は?それはぁ」
EMTN「ワンピースデス」
男優「じゃあこれ……ンれごと脱いじゃいます?」
EMTN「はぁ、はい!(決意)」
男優「結構いっぱい着てるぬで、この時期にしてはかなり(ピーポーピーポー)」
EMTN「冷房寒いじゃないですか」
男優「冷房苦手な人ですか?」
EMTN「ニガテ……」
男優「完全に胸おっきい警報が出てますね今(外の救急車とかけて)」
EMTN「エッヘヘwww」
男優「多分」
EMTN「イヤイヤ」
男優「鳴り響いてません?ちょっちょっちょっと胸張ってみて一瞬」
男優「…大きくない?これは?言われるでしょ大きいって」
EMTN「ウン」
男優「(胸をもみながら)絶対これは、褒められたりする?」
EMTN「ウン、フウッ……ハァッ(胸をもまれながら)」
(男が髪をかき上げて)チュッ……チュッ……
男優「ものすごいやらしい……キスをしますね、ミクちゃんは」
EMTN 「ンフッ、イエ」
男優「(1枚脱がせて)キスとか好き、でしょ?」
EMTN 「人により!エヘッ」
男優「結構エッチな気分になっちゃう?それによって」
EMTN 「ウン、ハイ」
男優「そういうこと多々ありますか?もしかして」
EMTN 「アリマスネ……」
全体的に汚いから無理やわ
ブラックデカチクビ登場)
男優「オッキイナ……(チクビが)」
EMTN「ハァ……ウン……(ブラックデカチクビをいじられ)フウ……ハア……」
男優「コレキモチイイ?」
EMTN「ウン↑」
男優「すっごい固くなってきてる……」
EMTN「(横にしてチクビを舐められる)ハァ……ウーン……」
男優「(チクビを触りながら)ッスゴイヤラシイ……」
EMTN「(耳を舐められつつ陰部に触れられ)ハアッ↑……アアン……」
男優「(下着の上から触り)スッゴイ……ビショビショ……」
EMTN「(IKKOさんみたいな顔をしながら下着を脱がされて真っ黒な陰部登場)」
EMTN「(指を入れられて)ハア……アハア……ウーン……」
男優「ビショビショオトシテル……キモチイイ?」
EMTN「ハアア……ウーン……キモチイイ」
EMTN「(カット入り)アアアアン……ウン……アーン」
男優「オオスッゴイコレハ……」
EMTN「(起こして電マをブラックチクビに当てられ)ウン……ウフン」
男優「気持ちいいの?」
EMTN「アン……ンフウ……」
男優「ん?欲しいのこれ?欲しい?」
EMTN「ウン……」
EMTN「(電マで陰部刺激)アン……ダメ…イッチャウ…!アアー……ア↑アー!アア…」
男優「イッちゃった?」
EMTN「ウン……」
男優「じゃあカラダカラ……身体から舐めて」
EMTN「ウン?ウン」
(耳から首、肩、チクビとくまなく男優を舐める。チクビは両方とも念入りに)
(男優がパンツを下げて勃○した陰部が出てくる)
男優「(いきなり陰部には行かず内ももから舐め始めて)ア……ソッカラカ……」
EMTN「(竿を舐め上げて亀○部分を舌を出して舐める。慣れた手つき)」
男優「(玉を舐める。竿を2度舐め上げてから口に含む)アア……スッゲエ……」
EMTN「ジュボッ…ジュルッ…(亀○を舐めるのを織り交ぜながら)コポポ…」
男優「ハアアスッゴイキモチイイ……どした?」
EMTN「イレタイ……」
男優「入れたい?ジャアヨコニナッテ……モウチョットコッチ」
EMTN「(正常位で挿○を焦らす男優に)ンン……ウン……」
男優「(ゆっくり挿○)アア……スッゴイ……」
トリュフサーチすこ
EMTN「(早くなるピストンにIKKOさんみたいな顔で)アア……アンッ↑……ハア……
(結合部アップ。黒ずんだ肛○)
(キスしながら突かれて)アン……チュッ……アン
(腕をクロスさせながら正常位で)アアン……アン……アン……
(揺れるFカップとブラックチクビアップ)
男優「(腕を回して)オキルカラ……」
EMTN「ウン?ウン」
(騎乗位でブラックチクビをいじる男優。自分で上下に腰を動かすミクちゃん)
(男優が抱き寄せてピストン)EMTN「アアン……ハン……」
EMTN「(再び結合部アップして動き止まり)アン……チョッ」
男優「ウン?」
EMTN「イッチャウ……」
男優「イッちゃう?」
EMTN 「ウン……」
男優「イッチャイナヨ……」
EMTN「ウン……アン……(再び動き出す)」
男優「スッゴイキモチイイ……」
EMTN「アン……ダメ……ヤンダメェ↑……アン……アア↑……アアン↑…… 」
男優「アアスッゴイヤラシイ……」
男優「イッカイオリテ……オシリダシテ……突き出して、うん」
EMTN「(バックで挿○)アア……ハア↑……アアッ↑アアッ↑(声が大きくなる)」
(再び結合部アップ)アアン!アン!アアン!ウン!アッアン!
アアン!アン!アン!アン!ンンンン!ンンン!アアン!
(男優の動きが止まり)EMTN「ハァ……ハァ……ハァ」
男優「アアスッゴイあーすごいね……」
男優「ヨシコレデ……(再び正常位)あーすごいコレスゴイワ……」
EMTN「アーウンンン……アンウン……」
男優「(ピストンを早めて)キモチイイ?ウン?」
EMTN「キモチイイ……アンアアッ……アアン……アン……アン……」
(ピストンをさらに早める男優)アアン……ハンアアン……アンアアン
男優「アア……オオ……アア……アア↑アア↑ウウン」
男優「アア……ハアッ!」
(ゴム外すのにもたもた)ペリペリッ
男優「アア……(陰毛とヘソの間あたりに発射。量は少なめ)」
EMTN「フウ……ヘエ……ハア……」
(出された精子アップ)
(えみつんが顔を押さえているシーンで暗転)
終わり
文字だと普通に勃起した
AV出てよく地上波目指そうと思ったな
業界で知らない奴おらんやろしな 神経図太いんやろな AV向いてるわ
別人だから関係ないけど
未だに普通にCMとかナレーションの仕事がきてるのすごい
声豚ってほんま哀れよな
>>73
むしろめっちゃ羨ましいわ
こんなん最高のAVやん
黒乳首やけど
2(遊) ダカーポと喘ぎ声が違う。エロゲは演技だったのか。
3(一) 大体、細胞の入れ替わりでもう5年以上経つんだし別人だろ
4(左) アルバム3800円もすんのにハメ撮り780円かよ
5(三) よくこんな乳首で声優やろうと思ったな
6(右) 本当のファンなら抜くのが礼儀
7(中) えみつんが気持ち良さそうで良かった
8(捕) これを考えるとfinalのBDでも抜けそう
先発 全身の力が抜けて何も意欲が湧かないのにチ●コだけ興奮した精子が止まらないもうだめだ
中継 目をつぶれば高坂穂乃果、目を開ければ新田恵海。こんな素晴らしいAV初めてだよ。
抑え えみつんと限りなく同化してた穂乃果のイメージが分離して宙に浮いてる感覚
何が言いたいのかわからんが不思議な気分だ
穂乃果、お前は誰なんだ
最後のステージがプレステージって何だよこのオチは
一塁コーチ 金玉こんなに丁寧に舐めるなら声優の仕事も同じくらい丁寧にやれや
三塁コーチ つまり過去を消したかったらホクロ全部取って歯全部抜いて耳両方切り落とせばええねんな
監督 やっぱなぁ声優とキャラは切り離して見るべきだったんだよ
俺が好きなのは穂乃果なんだって再認識したわ
新田恵海というのは穂乃果のものまね芸人
オーナー 俺はもうアニメをみてもどの曲を聴いてもAVと関連付ける事しか出来なくなった
ドゥーン!なんて挿入した時の擬音にしか思えない
というかμ’s←これがもう精子が飛び散った形にしかみえない
俺はもうだめだお前らあとは頼んだ
狙ってやってるんだろうけど上手いなw
>>92
これほんま芸術