目次じゃ無いけど書こうと思う内容はこんな感じ
マジで抽象から具体まで、理論から実践まで、1から10まで書く
質問も適宜受け付ける
・恋愛感情は感情ではなく「本能」だ
・恋愛は遺伝子のプログラム
・ヒトの恋愛だってサルと同じ
・全ては生物学の範疇
・「モテるやつがモテる」
・日本の恋愛市場の現状把握
・「卵は1つのカゴに盛るな」
・ポートフォリオの組み方
・損切り
・非モテ男の典型的恋愛パターン1
・非モテ男の典型的恋愛パターン2
・女が男に惚れる過程のモデル化
・コミュ力は経験と『ウケる技術』を読め
・まずはコラッタを捕まえろ
・すべては自ら獲得した1つのセックスから始まる
のんびりつらつらと書いていこうと思うのでよろしく
なんであんな奴がモテて俺がモテない?好きになって思い続けた子には毎回嫌いになられてしまう!
女の心は理解不能!恋愛には理屈が存在せず論理が通用しない!糞食らえ!
毎日毎日そんな文句垂れては画面の中の裸の女でシコって寝てる、そんな奴に朗報だ。
ヒトの恋愛だって、実は、“生物学の範疇”にすっぽりおさまっちゃうってことだ。
女の子の行動は、意味がわからないくらいむちゃくちゃなようで、
実は意味があって、
ある規則に従って動いてる。
まず。
「ヒトの恋愛」も生物の遺伝子戦略に括られるものであって、本能的プログラムだと理解しよう。
故にヒトの恋愛、その全てを支配するものは、頭でっかちな「理論」。
理論とは科学であり、テクノロジー。
プログラムはテクノロジーが支配する。
21世紀に生きる我々は、人間の「恋愛」すら相対化しないといけない。
ヒトを動物の一種と捉え、恋愛はその動物の生殖と考える所から始まる。
恋愛が単なる生殖ならばそれはゲームとなる。統計学を使って処理して、妥当解を割り出す事が出来る。
モテない男の行動パターンの1つ目。
いわゆる「非モテコミット」ってやつだ。
1人の女の子にしつこく執着し、
振り向いてもらおうとあの手この手で必死に自分をアピールする方法だ。
残念ながら、女の子は、非モテコミットしてくる男には魅力を感じなくなる傾向がある。
動物園のサル山を思い浮かべて欲しい。メスは、有能な遺伝子を求めて、サル山のボスと子作りしたいと思っている。
たくさんのメスから人気のあるオスは、遺伝子のクオリティの証明になる。そういう男に本能的に惹かれていく。これが女。
だけど、非モテコミットしてくる男は真逆。
誰にも相手にされない=遺伝子のクオリティが低い=こいつと子作りしたらヤバい
と女の子に本能的に思考させてしまう。
お前はそれで成功したの?
>>12
JD含むアラツーの可愛いセフレ5人いるよ
証拠見せてほしいわ
メスは群がるところに群がる生き物で、であるからこそヒトのモテ曲線は男女で異なる。
男女の性欲(恋愛エネルギー)※には質の違いがある。
※男は拡散的で、女は一点集中的。
だから、大方の領域で、同順位の男女を比べると、女の方が男より、モテる。
可愛い子は順位の高い男に集中する。
だから男がひとたび、男女のモテ曲線がクロスした先に突入すると、恋愛がこれまでとはまったくちがった世界に見えてしまう。
>>14 補足
男は遺伝子戦略的にたくさんのメスにタネ付けすることが最適解となる→性欲が拡散的・・・たくさんのメスを性的対象にする
一方、女は違う。女の性欲は一点集中的。この人!と思うオスにだけ発情する。
なぜこうなっているかというと、女は子供を産み育てるのに一人当たり2~3年取られるため。産める数が限られており、人生における大事な出産適齢期をどのオスに費やすかをめちゃくちゃ吟味する。
このグラフ自分でわざわざ作ったのか
必死すぎてワロタ
気になるとこあればどんどん質問してね
藤沢数希
藤沢 数希(ふじさわ かずき)は、日本の著述家、ブロガー。恋愛工学提唱者。
「スピードスター 恋愛」でググればもっとわかりやすいし説得力もある内容が見れる
それは、一人では子供を産めない・育てられないため。
(→ヒトが直立二足歩行を始め頭蓋骨がデカくなった→頭が骨盤を通らずヒトの子供は頭の小さい未熟な状態で生まれてくる→ウマのように生まれてすぐ自立できない)
ゆえに、男の手助けが必要となる
「女は、セクロスした男を好きになる」なんて話(セクストリガー)もここから生まれてくる。
本能的に女は、セクロスした後の男を縛り、自分の方を向けさせておく必要がある。
好きでもない人と流れでセクスしちゃうと
好き好きスイッチが一気に入ることが多い。
あらゆる女の子に興味がある男と違って、
女の子は、“順位”の高い男にしか興味がない。
可愛い子はとくにそう。
だから、“順位”の低そうな振る舞いをしてはいけない。
1人の子に執着する非モテコミットは、順位の低い男がする典型的行動パターン。
そういうオスは、メスの誰にも相手にされないから、一人のメスにだけ執着して、付き合ってくれ(子作りしてくれ)と哀願する。
メスは「こいつとだけは絶対に子作りしてはいけない」と本能的に思考してしまう。
そして周りの女の子から人気のある男(=順位の高い男)に憧れ、あんな人が彼氏ならなぁ~と妄想する。
ヒトの恋愛のすべては生物学的本能に基づいてる。
女の人が「結婚」にこだわるのは>>22が理由。
セクロスした後の相手(男)を縛る、というかやった後も男が自分だけに尽くしてくれる、という状況(≒幸せな結婚生活)に興奮を覚えるようにアタマができてる。
そういう風にできているのは、女の人にとって、遺伝子戦略上、それが有利だから
極端な話、
「結婚生活」に喜びとか興奮を覚えることができない女の人は、
淘汰されてきたってこと
やられるだけやられて、子供を一緒に育ててくれないってパターンだと子孫を生き延びさせていくことが難しい
わかる気はするけどなんか悲しくなってくる
>>26
>>28
システムには血が通っていないからね
ヒトの生殖システムもそうだ
遺伝子作用
逆に男の場合、
「結婚」に執着心がなくても
(というか有能な遺伝子を持つオスはそれほど執着しない)、
遺伝子が生き延びていくことはできる
とにかく自分のタネをばら撒き、たくさんのメスを孕ませる、
それがオスにとっての遺伝子戦略の最適手だったりする
有能なオスの場合、
一人のメスだけに時間を取られるのは
遺伝子戦略上大きな損失になりうる
ゴリラなどはボスは一夫多妻制を築いてるよね
さっさと具体的なこと言えや
>>33
噛み砕いた具体的なことしか書いてないんだが
本題に戻ろう
順位の高い男ってどんなの?と分からなければ、
おまえらが属するコミュニティで、女から一番モテてる男と言ってもいい
「モテる男になればモテる」これが人間の恋愛システムの本質。
モテる男のところには女が集まってきて、ますますモテるようになっていく。
金のあるところに金が集まる資本主義システムと一緒だ。
男女の性欲の質の差によってこういうことが起こる。サル山社会だ。
顔か
ではモテない男が彼女をつくるには?
2つある。
①“順位”の低い女の子を狙う
・・メスは有能な遺伝子を求める、と言ったが、ヒトは直立歩行によって骨盤が狭まり、
出産が難化&未熟なまま生まれてくる→育児の必要性が生まれ、遺伝子の生存戦略においてそれは重要な課題となった
よって、女は自分を裏切らず子供を一緒に育ててくれる(守ってくれる)男の遺伝子を求める部分が発達している。
女の、“一途が好き”はここに起因している
そして“順位が低い”子(あんまり使いたくないがいわゆる、ブス)というのは、ヤリ捨てされて出産&育児に立ち会ってくれない恐怖を強く抱えている
ここを刺激し、俺は君だけに尽くすよ!とひたすらに一途さをアピールする。
これが成功すると付き合える
ただし、可愛い子に対しては。
このヤリ捨ての恐怖よりも、
「有能な遺伝子が欲しい」という欲求の優先度が高いため、“一途”は使えない
(一途な行動はモテないオス=無能なオスとの適合度が高いため。モテるオスはたくさんのメスから人気があり、ヤリまくる)
もちろん可愛い子にも、“一途”遺伝子を求める部分はあるが、
あくまで前者の補完的なものでしかない。
彼女たちにとって最高なのは、
「たくさんの女の子から人気があるけど、俺は君だけを選ぶよ」の態度だ。
チンパンジーは乱交なんだよな……
順位付けは精子のレベルで決まるみたい
>>44
チンパンジー界にもオスのモテ・非モテはあるよ
遺伝子プールの質を保つために必要な仕組みなんだろう
②モテる男になる
・・は?と言われるかもしれないが、要はこれだ。モテる男になれ。女はモテる男が好きだ、というのは散々話してきた。
モテる男、たくさんの女の子が群がっている男、というのは無条件で有能遺伝子扱いされる。
まあでもいわば卵と鶏サイクルなので初っ端はそのモテサイクルに自分をぶちこむ必要がある。モテる男を真似しろ。モテるフリしろ。
モテる男に共通しているのは、自信と落ち着きだ。
イケメンは小さい頃からチヤホヤされているので、この圧倒的な自信がデフォで身についている。
顔が整っているかどうかで健康面など本能的に遺伝子を判断しているから人間は本ルックスで惹かれるのだという研究があるが、
俺はこのイケメンにデフォで備わった「自信」のほうがイケメンがモテる理由において大きな割合を占めているのでは?と思っている。
女は男の動作や振る舞いからモテるかどうか判断する。
自信を持って、落ち着いて堂々と振る舞おう。
分からなければまずはショーンKの動画を見よう。
女はこういう「デキる男」に弱い。
モテる男のオーラ、なんていうのは人工的に作り出せる。ショーンKは顔まで変えたが、モテる男・デキる男の振る舞いや声のトーン、雰囲気を努力で身につけた。
モテる男のオーラを纏えば、顔面がどうだろうと、チビだろうと、女は落とせる。
チャラい男、女をとっかえひっかえしてるクズみたいな男っていうのはモテる。
生物学的に、人間のメスは、
有能なオス(GOOD GENES)と、補完的なものとして、育児に役立つオス(GOOD DAD)という2種類のオスの遺伝子を求め、それに群がる。
メスが群がっているオス=遺伝子が優れている、というセンサーが働くため、メスはさらにそのオスに群がることになる。
自分は女の子から大人気ですよっていう空気を出してる男はモテる。この空気はステマでも作り出せる。
逆に「俺にはキミしかいないんだ!付き合ってくれ!」みたいなオスにメスは関心を示さない。
誰からも相手にされてないということをオスが伝えてるんだぞ?そんな不人気な遺伝子なんて欲しくないのは当たり前。本能。
モテる男はーーサル山のボス猿を見てくれればわかるがーー、たくさんのメスにアプローチする。
彼女ができない男はこれを実践してくれ。
「一人の子に執着するな。」
男女の性欲(恋愛エネルギー)の質の違いから、男のほうが無限にアタックしないと恋愛は成り立たない。
この子を彼女にしたい、と思っても無理な時は無理。(ストーカーとか論外)
たくさんの子にアプローチすれば、その分だけ経験値は積まれていく。
モテ始めれば、結果的に、本命の子を彼女にする近道となる。
モテる男と真逆のアプローチ、
つまり非モテコミットをする男は、女から見てマジで気持ち悪い。
男は、「俺にはこの子しかいない」と思い込んで、絶対に失敗できないというプレッシャーから落ち着きや自信を失い、振る舞いに余裕がなくなる。
こうなるともうモテる男からかけ離れた存在だ。女が本能的に一番子作りしたくないカテゴリーの「無能っぽいうすのろ」である。
でも女にとって好きでもない人だとしてどうやってやるんだよ…
>>61
好きでもないって言い回しは慣習的には合ってても本質的には間違った言い方だったわ
日本語のいわゆる「好きな人」が唯一人を指すって認識の上に成り立つ言い回しだからな
女の子にとってちょっといいかなくらいの男ってたくさんいるわけ そして好意のレベルはそれぞれ違う
女の子は「この人ちょっといいかも・・・」という気持ちを常に倫理で抑え付けてる
(その「倫理」ってのはつまり、女全体の価値・セックスの価格を保つために簡単にセクロス解放して男を惹く女を徹底的に叩きのめすっていう女社会のカルテルだ)
だから倫理的にはダメでも気持ち的にはダメじゃないよね?って口説き方して流れでセクに持ち込むんだよ その方法については後でたっぷり教えてやるけどようは経験がもの言う世界だな
終わった頃には「アリ」「ちょっといいかも」だったはずの男が「好きな人」に変わってる
それはセフレだ
>>65
日本人の恋愛観は世界的にみても異常なほど歪んでる。
ヒトの恋愛システムは本能的本質的に、オスがたくさんのメスに対し無限のアプローチを仕掛けないことには成り立たない。
日本においてはオスが「一人のメスにしかアプローチしてはいけない」と思い込んでるから、恋愛市場に投下するアプローチ数が異次元に絞られ、結果として取引が成立しない。
一途は付き合ってからにしとけよ。
ろくにデートしたことすらもない子一人に対し徹底的に執着して、その子しかいないと思い込むから、ストーカーが多発するんだよ。
もう生まれる前までロールバックしてくれ…
好きな人に振り向いて貰う為にはまずモテろって話じゃね?
これを実践できた時点で意中の人はもう手に入ってるって理論じゃないの?
つまりシステムの結果として恋愛の半分以上は終わってるっていう
こんなんが恋愛ならしないほうがマシ
とにかくセックスだけしたいだけならこれでいいが恋愛もしたい人には向かないよなこれ
ほんとにな
大学生とかに多いわこういうの
彼女を作りたいなら、
とにかく恋愛は分散投資、と考えよう。
一生独身で寂しく死にたくないなら、若い間の時間価値を認識してリスクヘッジ戦略を取ろう。
もちろん、同じコミュニティで同時に二人の子にアプローチをしかけるのはバカだ。
多くのコミュニティに参加しろ。いろんな恋愛市場に参入しよう。そして同時に多数の子にアプローチをかける。
もし本命がいたとしても、本命の子とは別に違う子にもアプローチをかける。「この子を失ってもあの子がいる」これがモテる男が自信と落ち着きと余裕を保っている思考だ。
分散投資によって、心に担保がもたらされる。滑り止めを用意することによって、本命に堂々と大胆なアプローチを仕掛けられる。
一人の子だけに執着する男が典型的に発するような、キモい感じは出ない。
恋愛のポートフォリオを組むことが、成功の第一歩だ。
恋愛のポートフォリオを組めるほど「出会いがない」という男もいるかもしれない。
こんなものただの言い訳だ。自分がうまくいかないのを適当な言い訳で合理化するな。
現代社会には街コンや婚活パーティーなどの出会いのために用意されたサービスがたくさんある。
それに、恋愛とは閉じたコミュニティの中だけで行われるもの、だなんて本気で思ってるのは日本人だけだ。動物社会において、もっとも自然な出会いの方法とはナンパである。
ナンパについては、まずはこの辺でも参考に。
ナンパとは非連続的出会いである
http://globis.jp/article/4061
とにかく言えるのは、すべての出会いはナンパの一種だ。
女は、“運命の出会い”を求めてる。
女が憧れてる運命の出会い、漫画でも映画でもいいが、とにかくあれは全部ナンパだ。
世界に溢れる、ラブロマンス映画の名作・・・偶然出会った男の人と恋に落ちて、、系の映画。
全部出会いはナンパだ。
「ラ・ラ・ランド」だってそうだろ?
ただ、道端で手当たり次第話しかけてるから勘違いされやすいだけで、カフェで隣になって話しかけられたらそれは女にとって運命の出会いになるんだよ。
女の子はつねに、有能遺伝子としてのGOOD GENESを求めたい女の本能と、GOOO DAD(一途で自分だけを保護してくれるオス)を求めたい女の本能の間で揺れ動く。
GOOD GENESはウィルスや病原菌に負けない強い免疫力、女を惹きつけるルックス、生存競争に勝ち抜ける肉体的な強さ
「遺伝的に有能」ということで現代社会では女は「イケメン」にこれらの要素を見出す
遺伝子の生存確率を上げるのには有能な遺伝子と交配しなきゃだからこれは当然人気
GOOD DADは直訳で「良い父」、女を裏切らず、子供を庇護できる力を持った、現代社会で言えば「金」「社会的安定感」などかな
パパ向き遺伝子だ オスが子供を一緒に育ててくれると生存確率が上がるからこちらも人気
女がオスに求めるのはこの2つの遺伝子傾向で、困ったことにこの二つの性質は相反する
Good GenesとGood Dad、片方は女にモテまくりタネをばら撒きまくるイケメン遺伝子で、片方は女に一途で尽くす遺伝子、そもそもが相反する性質を持っている
だから、女はこの両者の間で揺れ動き、女の男の好みというのは多様で複雑になる
男は単純で、若くて綺麗な女、つまり妊娠しやすく子供をたくさん産めそうな女とセックスしたいだけだが女はそうではない
女は子育てへの協力を期待できる誠実遺伝子の"Good Dad"か、強くて美しい子供を産める有能遺伝子の"Good Genes"かを選ばなければいけない
ここで両者をどちらもgetする方法があることにお気づきだろうか
そういわゆる「托卵」
Good Genesの有能遺伝子とセックスし、子育てフェーズ(=結婚)は金持ち非モテ男=Good Dadと行う、こうすると遺伝子そもそもの有能性と男の庇護、両方の利益を享受することができる
生物界では托卵は多く行われている
女の本能的にはこれが最適解であるという認識のもと世の中の「浮気」を見据えてみると面白いものが見えてくる
DNA検査はしない方がいいよ
>>99
残念ながらナンパは合法
単なるナンパならよっぽど一人に執着したりボディタッチをしたりしない限り迷惑防止条例ですら取り締まれない
ナンパが取り締まりされるなんて国、世界のどこにも存在しないよ
そもそもグローバルスタンダードな出会いの形はナンパだからね
話しかけたらセクハラになるんだが?
>>103
は?セクハラ?
もしかしてお前社内とか所属コミュニティの中で手出そうとしてるの?
なんで自分の所属コミュニティの中で恋愛しようとするんだろうな日本人はw
社内恋愛なんて失敗も損切りも出来ない一番手を出しちゃ行けないめんどくせえゾーンなのによ
小さい頃から「クラス」や「学校」に詰め込まれてその中でしか恋愛が発生しないと漫画や映画に刷り込まれてきたせいかな?
恋愛の本来の形はナンパだよ
出会って、気になって、話しかけて、意気投合して、連絡先交換して、後日デートする、これが王道なんだよ
お前らの親の世代だって見合い以外は喫茶店で可愛いウェイトレスさんを見かけて勇気を出して話しかけて結婚しました、みたいなのがデフォなんだよ
で現代はビビって自分から声かけられない非モテたちのために恋活パーティーだの婚活パーティーだの街コンだのといった「ハコ」が主催者に整備されてて、毎週のようにどこかで開催されてるんだよ
主催者に「この中では恋愛okですよー!」と言われないと恋愛できない日本人のためのサービスだな
世界のワールドスタンダードはエレベータで一緒になっただけの人にすらハーイと声をかけるという街中=自由恋愛フィールドという考え方だからな
1対1で
>>109
ふつーに。
ナンパがなんか特別なものって思い込みすぎなんじゃねーの?
あらゆる出会いはナンパだぞ?
たとえ同じコミュニティだろうと初めて話しかけるときは誰しもナンパしてんじゃねーか
その時と同じ感じで話しかけりゃいいんだよ、カフェで、道端で、バーで、居酒屋で、本屋で、何かの行列で、何かのイベントで。
めちゃめちゃ多数の女を観察してきた俺なら納得だ
つまり虫みたいなもん
まー俺はモテるけど金なくて女できんがな
知ったこっちゃねーけどな
とにかくひたすらセックスだけを求めるならこれは参考になるが
恋愛や結婚の参考にはならんな
>>101
恋愛(ラブロマンス)をお前はどう定義してるの?
出会って、気になって、話しかけて、意気投合して、連絡先交換して、後日デートして、いい雰囲気作って、口説いて、キスして、セックスする、これが恋愛でなくてなんなの?
まさに恋愛そのものだろ
セフレ5人は恋愛?
>>108
恋愛だね
好意の差こそあれどみんな好きだよ
だからこそ継続して関係を持っているし定期的にデートしてる
じゃあセフレという表現は適当でない気はするが
まあいいや、もう文句はない
>>115
付き合うとは言ってないからな~
結婚なりなんなりで責任取る気がないのに契約結んで排他的な関係となり、未来を期待させるのは自分のポリシーに反するって感じかな。
現代の日本の恋愛市場は、きわめて市場主義的だ。
1970年頃まではお見合いによって、モテない男のもとにも社会福祉的に1 to 1的に彼女は配分されていた。
が
自由恋愛が広まり始めてから日本の恋愛市場は変化しはじめる。より本能的に、資本主義的に、モテる男の元に女が群がり始める。
そして現在。インターネットの広まりによって、ちょっとググればAVがでてくる。
人間の脳はバーチャル映像と実体験を区別できないから、それを見て満足する。
セクシー女優のクオリティが現実の可愛い女を凌駕したから、ますますデジタルにのめり込む。
男が女にアプローチしなくなった。社会の男の性欲の定量は昔から変わっていないから、決して男が草食化したわけじゃないだろう。めんどくさい現実の女で性欲を満たすのをやめ、ひたすら家で一人でシコっているだけ。
そんな社会の変化もあり、いまの日本は一部のモテる男(恋愛市場におけるアクティブユーザー)に可愛い子が大量に集中している。
分散投資は、モテる男への近道だ。
とにかくいろんなフィールドでそれぞれ女の子にアプローチしていく。
当然、ストップロス(損切り)もする。何度デートしても彼女になってくれる感じが微塵もないような子にご飯をおごり続けるなんてのはやめろ。
その子に費やしたデート代やら時間はその時点でもうサンクコストだ。プロスペクト理論ってもんがある。人間は利益よりも損失に大きな印象を受ける生き物で、もう取り戻せないコストに引きずられてしまう。
諦めきれないやつは何やってもダメだ。なんでもそうだが損切りできないやつから破産していく。
>>125
①JD・・・スタバ並んでる行列、乃木坂の斎藤飛鳥似の可愛い子いたので混んでるな~で軽くオープン どちらもテイクアウトだったのでそのまま10分立ち話後、LINEゲット
②看護師・・・ストリート、駅前で待ち合わせしてるっぽいアラツー女子いたので待ち合わせー?で声かけ 速攻lineゲット
③保育士・・タワレコ、同じアーのCD買いに来たっぽい子が可愛かったので声かけ、音楽の話で普通に盛り上がり、そのまま連れ出しでカフェ、lineゲット
④JD・・・ソフバン引き換えのふりしてサーティワン行列、①とまったく同じ流れでlineゲット
⑤OL・・・カフェ、恒例のカフェ巡り5軒目で可愛い子の隣確保に成功、トイレ行くからカバン見ておいてもらえますか?で声かけ、その後和み、lineゲット
そしてモテない男がやりがちな行動パターン二つ目。【フレンドシップ戦略】だ。
友達としてアプローチして、親友になってから、彼氏に鞍替えする、というのを狙う戦略だ。
ここまで読まれたらわかると思うが、こんなもん論外だ。
女は、出会った瞬間、男フォルダと友達フォルダにあらゆる男をふり分ける。
だからすでに友達フォルダに定着した男が、いきなり告白なんてしてきたら、マジで気持ち悪いと思ってしまう。
ほんの序盤なら、“友達”として接近するのは悪くない。
だが、出来るだけ早期に
男フォルダに入れ替えさせろ。
「良い人」タイプの男の戦略はここで大きくつまづく。
相手が自分を男として認識してくれてる場合はいけるがそうでない場合はひどいことになる。
彼女にしたい(子作りしたい)という感じをおくびにも出さず、ただ友達としての親密度をバンバン上げていって、
最後に告白して彼女にしようとする戦略は、その子の彼氏になりたいと思うなら、最も遠回りで非効率なアプローチになる。
「お前とやりたい」という感じをバンバン出してアプローチしていくのはイケメン(“順位”の高い男)のみに許された特権だが、
かといって女の子に男フォルダに入れてもらわないままでは絶対にアプローチは失敗する。本能を刺激して、男に認識されないことには何も始まらない。
詰んでね?
イケメン以外それどうすればいいの
もちろん友達フォルダから男フォルダに振替えさせて恋人関係になることも時にはあるし、別に不可能だとは言っていないよ
ただ彼氏になるためには最終的には男フォルダに入らないといけない、ここは一緒。
そして友達フォルダから男フォルダに後から振り分け直させるのはかなりの労力が必要になる。
だから俺は「はじめから男フォルダに入っとけ!」と言う
自分はあなたを女性として見てますよ、ということを遠回しでもいいからなんらかのニュアンスで伝えとけ、という話な
女からしたら友達だと思ってた奴からの突然のアプローチはマジで気持ち悪いから
もちろん女が口では「友達」と言っておきながらボーイフレンド候補に考えてたとか
それまでに友達とされた男がなんらかの手段で異性としてのアプローチを図るフラグを立ててたとか段階があるならまだしも
女にモテたきゃ「格上」になれ
これは俺がいうこと全てに共通する話
恋愛において、本能的に男と女には役割があり、その役割の通りに動ける奴が勝つ
結局まとめると「不特定多数をナンパして数撃ちゃ当たる」「ブスから始めて自分がモテることをアピールする」ってだけじぁないの
>>138
俺が言いたいのは
「経験を積め」
ということ。
経験から生まれる自信・大胆さ・落ち着き こそが男の最大の魅力。女は本能的にこれに惹かれる。だからこそたくさんの女にアプローチした男は強い。口説けば口説くほど強くなる。
女の子と「友達」にはなるな。
友情の先に恋愛はない。
女は本能的に、(自分の)男には「格上」を求めてる
女の「好き」には本質的にそういう要素が含まれてると言ってもいい
ゆえに女は上昇婚しかしない
年収3000万の女医であろうと下方婚よりは上昇婚を、と考える
生物学に基づいたヒトの恋愛の仕組みを学ぶこと、そしてそこからおそらく勝算の高いストラテジーを学ぶことは
将棋のルールを学ぶこととそこから棒銀などの戦法を学ぶことに近い
プロ棋士だって誰もは鉄板をまず学ぶ
そこから応用して自分なりの勝ち方を考える
マニュアルだけで将棋は勝てないように恋愛も勝てない 必ずみずから戦場に出て実地訓練をする必要があるし経験を積んで自分なりの勝法も考える必要がある
けれども将棋のルールや鉄板の戦法を学ばない者は勝てるようにならないしなるにしても大きく遠回りすることになる
理論は実践のためにあり、実践の前にまず理論がある
ついでにマニュアルが気持ち悪いって話は同感
俺だって婚活女子がこうすれば高スペック男と結婚できる!なんて本よんでたら気持ち悪くなってしまう
攻略される側からしたらなんだって当たり前だわな
それは当然の話で要はマジシャンはタネを明かすな 勉強してるそぶりも出すなということ
モテないすべての男どもに問いたい。
女に対して、下から見上げるような、懇願するような、哀願するような、
そんなアプローチを仕掛けてないだろうか?
腑抜けな現代の男たちは、女の要望に応え、絵に描いた様な「優しく誠実で低姿勢」の対応を見せる。
もちろん、女の子は誰もがお姫様になりたい願望を抱いてる。
(女の子はディズニーが好きだというのにこの願望が現れてる)
だが、勘違いしないでほしい。
「下からのアプローチ」を
求めているわけじゃない。
女は、王子はあくまで、
"格上"であることを求めてる。
優しく誠実で低姿勢であっても、
王子がやると上からのアプローチになる。
だが、多くの男はこれを勘違いし、
自分が王子でもないのに、お姫様扱いをしてしまう。
こうなると、「付き合って」という"哀願"であり、下からのアプローチとなる。
途端にキモくなる。
現代のモテない男たちの多くは、「優しく誠実で低姿勢」のアプローチをする。
だってセックスさせて欲しいから。
優しく親切に接しておれば、きっと女も分かってくれる、セックスさせてくれるし、
必ず自分の事を愛してくれる、いつかおれの誠実は報われるはず、そう信じてる。
そうして後日、その努力が報われずにガックリと肩を落とすことになる。
女たちは口では「誠実な男が好き」と言うが、本当に誠実な男が好きなのだろうか?
モテない男は誠実さを誤認している。
女は卑屈で怯懦な男が大嫌いだ。もてない男の誠実さは、それと混同されやすい。
きっとここにいるモテない男たちも混同している。
現代日本には優しくて誠実な「弱い男」で溢れている。
立派な成人男子が、へこへこ女に媚びへつらい、セックス欲しさに下からハアハア見上げている。
人畜無害なお兄ちゃんキャラや弟キャラで友達として接し、
いかに自分が女性に対して潔癖な男であるか、性格が温厚で争いを好まない男であるか、アピールすれば女は「落ちる」と洗脳されて来たからだ。
なのに、この「やさしい」男、
突如としてLINEで女に「告白」をする。
何の脈絡もなく、ずっと好きだった、とメッセージする。それが『愛』だと思って。
女は、
「こいつめちゃくちゃキモイな」
と思う。
現代人の脳で考えると、この男は恋愛の仕方や女の扱いが下手なだけで、真面目に働いていて生活力もあり性格も温和で、良い男なのかもしれない。
しかし、女の石器人の直感が教えるところによると、(※原始人と現代人、脳みその構造は変わってない)
・自分のごとき小娘相手にへこへこ迎合し下手に出ざるを得ない男はどこかに欠陥を抱えているんじゃないか
・本来男はもっと自信満々に女を守ってやる対象として扱うはずだから、こいつは何かおかしい
・第一こいつは、闘争心のかけらもなさそうだし、いざ女を守らないといけないとなった時にヘコヘコと戦わずして逃げ出すんじゃないだろうか
こんなことを本能レベルで思考し、やっぱナシだわ!気持ち悪っ!となる。
サル山を見ればわかるが、強くて有能なオスは、多数のメスと交尾をするため、一人のメスには執着しないし、つねに上からアプローチをする。
が、いわゆるモテない「優しい男」は下から哀願するようなアプローチをするし、一人の女に執着する。
サル山を見てくれ。端っこのほうで居心地悪そうにビクビクしてる負け組オスが必ずいる
女は、こういう男がそばにすり寄ってくると、本能的にキモっ!とセンサーが反応するようになっている。
無能遺伝子の妊娠リスクを回避するためだ。
女がこういう男にキモっ!と思ってしまうのは感情の話じゃなく、脳に刻まれた本能レベルの話だ
だからこの女の子は優しい 優しくないとか関係ない
本能的にキモ!の嫌悪センサー(脳のプログラムによる)が反応した女の子は、その危険シグナルを以下のように言語化して思考する
「リーダーシップをとる度量がないんだね」
「弱いから女に従順にならざるを得ないんだね」
「私以外の子には相手されないから私に執着するんだね」
「女の子に相手にされないから哀願してくるんだね」
前述したように、女には「無能の男の子供を孕む」という遺伝子の乗り物たる生物の生存戦略にとっての危機的リスクが存在する。
だから、その無能男を遠ざけるために、「キモい男が発情してるだけで不愉快」という危険センサーが女の脳には備わっていて、
この女の本能が推し進めるものが「フェミニズム」へと繋がっていく。
そしていわゆるモテない「優しい男」は「僕も女性の味方だよ」という面して男(の性欲)を批判することで、女性全体、あるいは特定の女の子に擦り寄っていこうとする。
だが、彼らはけっして男としては見られないままアポトーシスに陥って死ぬ。女を女として見ない奴は女からも男として見られることはない。
残念ながら、恋愛は本能的プログラムなので、全てを支配するものは、頭でっかちな「理論」。
理論とは科学であり、テクノロジー。
プログラムはテクノロジーが支配する。
世間一般で言われてる、「理屈っぽい男はモテない」、これもまた「理論」。
科学的に言うと、男女で脳構造が違い、女性ホルモンは解決ではなく共感を、理論ではなく感情を嗜好するという特徴があるために、理屈っぽい男はモテなくなる。
そういう理論を理解したうえで、恋愛において男は、理論的に見えないよう、きわめて情緒的に振る舞うべき、というのがテクノロジーの話。これこそが21世紀に生きる男がやるべき合理的アプローチってもん。
残念ながら、恋愛は本能のプログラムであり、つまるところ魔法ではなくマジックだ。種も仕掛けもたっぷりとある。
だが、女の子は魔法が好きだから、マジックの種は絶対に明かしちゃダメだ。冷めてしまう。 ここで書いてるような理論や理屈は後手に隠して、魔法を見せてあげること。
恋愛感情って、感情ではない。
恋愛=喉の渇きや腹が減るのと同じ「本能」であって、恋愛≠感情である。
俺がこれまで述べた話がよく分からないな?という人は、まずここを理解してほしい。
恋愛って感情レベルのやりとりじゃない。空腹が感情でないように恋愛は感情じゃない。本能なんだよ。
恋愛は本能のカテゴリに入るもの。
これが女から「やさしいね」とよく言われても彼女ができない原因な
本能を刺激してない。
恋愛は感情じゃない。「やさしいね」というのは感情レベルのやりとりなわけ
「恋愛は感情ではなく、本能である」
彼女ができない奴はこれを
もう何百回でも復唱してくれ
もちろんこれに反論がある奴もいるとは思う。人間は動物じゃない、と。
だけど脳科学ははっきりと恋愛は本能であると位置付けている。
人が好きな人の写真を見せられた時に反応する部分はいわゆる爬虫類脳と呼ばれる部分で、言語や感情を司る部分はほとんど反応しない。
科学的に言って、恋愛は文化的な行為じゃないんだよ。
モテる秘訣はこういうのにハマらないことだなw
>>161
やりたいと思った時にいつでもたくさんの女とセックスできるようになってから言えば?
どうせ今夜も画面の中の女の裸見てシコるんだろお前ら
え、キモ
>>166
努力しないくせに傲慢な非モテみるとつい、、
ん?キモいんだがw
だから、心理学で言う、人に優しくすれば優しくされる、好きになれば好きになられる、といういわゆる「行為の返報性」理論なんてもんは「愛着」レベルでしか働かず、恋愛にはほとんど作用しない。
「やさしいね」と言われる奴はこの「好意の返報性」理論を馬鹿正直に信じて実践してるわけだ。恋愛が感情レベルの話だと勘違いしてるからそういうことになる。
もちろん「好意の返報性」理論が恋愛に全く使えないわけじゃない。“愛着”レベルでは作用するので、「親しい」レベルの人間関係の構築には役に立つ。
そこから先、この女を彼女にしたいと思うなら、本能の話になるってわけで
女の子が男に落ちるまでには決まったステップがある。
Aフェーズ、Cフェーズ、Sフェーズという具合に、女の子が男に惚れるのには段階があり、そのフェーズごとに男がやるべき戦略は異なる。
①Attractionフェーズ
女の子と出会って、まず気を惹く段階だ。
ここではとにかく女の子を楽しませることを考える。
イケメンなら何もしなくても勝手に楽しんでくれる。違うならコミュ力磨いて喋って楽しませよう。興味を引く、くらいでいい。
興味の引き方は女の子のタイプによって違う。
いじったり、可愛い子相手なら逆に君には興味ないという感じを出してみたり、とにかく相手の感情のスカラーを高めていく。
そのベクトルはあとから(恋愛感情へ)操作できる。
もちろん女の子が興味を引きつけられる対象はは“格上”の男だ。格上のアプローチについてはディズニーの王子うんぬんのとこで話したかと思う。
女の子は格上の男に惹かれる。ここではいじる、というのが大きく効いてくる。
ブサメンだけど、可愛い子と付き合ってるパターンは、男側が女側を「いじる」のがめちゃくちゃ上手かったりする(コミュ力の高い男はいじるのがうまい)。
女の子に対して下手から出るようなヘコヘコ感(モテない男が言う、「優しさ」)を出した時点で、敗北する。
堂々と、自信を持って、守ってあげよう、という感じで格上からアプローチする。そういう格上からの「優しさ」は女を口説き落とすすべてのステップで通して持ち続けること。
自信を持てないやつは何やっても無理なので、まずは自信をつけるためにコラッタスクリプトをひたすら繰り返そう(後述
ブサメンで可愛い彼女連れてるやつを見てみよう。奴らは半端ない度胸と胆力を持ってて、絶対にビビらない。男としてのクオリティに胸を張っている。
自信を持てないならまずはルックスにこだわらず適当にその辺の女を落としてセックスしろ。その積み重ねがブサメンの自信になる
Aフェーズだが、「舐められないようにする」ことを意識しよう。
女の格下になってしまえば、もうそこでおしまい。彼氏になりたいなら格上であること。
モテる男はこれを「同じ目線に立つ」と表現するが、同義。
「格上からの優しさ」
ジェントルメンのエスコートなどは全て、「格上から」が裏にある。
女を優しくエスコートする行為、同じ振る舞いをしていても、格上のジェントルメンに見える振る舞いと、単なる召使いに見える振る舞いがある。
そのためには立ち姿なども大切。ウォールスタンスで。
→背中を壁に向けて立ち、踵とお尻を壁につける。後頭部の、顎の高さよりすこし上の部分も壁につける。
腰上の沿った部分と壁との隙間をチェックし、大きすぎるようなら腹に力を入れて壁との感覚を近づける。
この姿勢をキープしたまま歩いてみる。
これがモテる男。自身、堂々とした印象を与える。
相手がとんでもない美人や高飛車の場合は、自分が「格上」になるためにも、Noの力を借りないといけないかもしれないね。
「ノー」の力とは。
要は、女に会って、君とはデートしたくないと伝えることだ。
本当に好きになるとそんなことは全く考えられなくなる
この理論は肉オナホにいかに効率的に吐精するかを示すだけの理論だろ
>>186
普通に考えて、一人に対してしか好意を抱かないなんてことがあり得ると思うか?
俺はみーんな大好きだし、可愛いと思ったらみんなに可愛いねということを言葉裏に伝える
オスが一人に対して執着し、「その子しか見えない!」ってのは典型的な非モテ脳が引き起こす幻想
あまりにメスと触れ合う機会がなさすぎて視野狭窄に陥っているんだろうな
強く有能なオスにとってはたくさんのメスを抱くことが最適な遺伝子戦略であり、本能的にそういった振る舞いがインプットされている
そしてそういう強く有能なオスの振る舞いにメスは惹かれて行く
それは言い過ぎだと思うけど「いかに効率的に女との恋愛関係構築の完了まで持っていくか」って理論?なのは確かに
たとえこの論が正しいとしても恋愛そのものには触れてない気がする
稀少性、つまり、俺はありふれた男じゃない、そういうことを伝えるために、Noの力を使う。
人は何かを手に入れるために努力が必要であればあるほどそれに価値があると思う。
フィールドが婚活パーティー等なら、気に入った女でもさっさと見切りをつけ、パーティの他の参加者と積極的に会話し、盛り上げ、モテを演じる。
「はやく捕まえないとチャンスを失う」と思わせる。
「人と接するときは価値を与える人になるべきで、欲しがる人になってはならない」とは誰の言葉だったかな?カーネギー?
とにかく、Noにより、相手の「資格」を奪う。
例:会話の早い段階でキミに興味はないよということを伝える(茶髪の子に、俺は黒髪としかデートしないetc)
→立場の逆転が生まれる
>>188のつづき
良い女は四六時中いろんな男から声をかけられるので、周りの男は全員自分と寝たいんだと思っている
↓
自信たっぷりに、その"ありふれたカテゴリ"から離れる
↓
人は手に入らないものを欲しがる
という仕組みだ
>>195
いままさにその話をしているんだ
分散投資と損切りな
めちゃくちゃな美人を相手にするなら、まずは相手の立ってる位置を自分のとこまで下げるか、自分の立ってる位置を相手のとこまで上げるかしかねーんですよ。
これは有名なやつだけど、めちゃくちゃ可愛い子とご飯に行くアポをとりつけた時、思い切って王将に連れて行ってしまう。
これでもう、女の子に対して下手から出るようなヘコヘコ感は出ない。。フィールド自体が、相手を「格下」にしてしまう。
女の子は馬鹿にされてると思うだろう。私レベルの美女を誘ってくる男はみんな、高級フレンチやイタリアンをご馳走するのに、こいつは何者なんだよ。
だけど男は、普段言ってる店だから堂々と自信を持って振る舞うことが可能。女の子の中で「興味」が膨らんでいく。
人間はそういった認知と状況の乖離に陥ると、それを正そうとする。「こいつはなにものだ」という思考がひとたび渦を巻き終えると、認識は再構築され、見下していたはずの男の位置は急上昇、女の尊大な自尊心は急降下、というわけ。
可愛い子というのは、大体自分の可愛さを分かっているから、99%の男を下に見ている。
そこで普通の男が馬鹿正直にお洒落なレストランに連れて行ったところで、
女の子自身の評価がますます高まるだけで、ますます手が届かなくなってしまう。
取引は、お互いが釣り合っているもしくは得をすると思っていないと成立しない。
だから、普通の男があり得ないくらい可愛い子を落とそうとする場合、
自分をすごい男に思わせて、女の子の尊大に膨れ上がった自尊心を引き下げて、裁定取引をするしかない。
スマン、基本レベルの話をしていたはずなのに、いつの間にか対Sクラス美女のケースで使う話まで混ぜ込んでしまってやや流れが分かりづらくなったと思う
>>185以降の話は、とりあえず
普通にかわいいくらいの子を相手にする場合はまず必要ないので、忘れてくれ
Aフェーズのキホンを学んでいこう
・相手の気/興味をひく 楽しませる
・自信を持ち堂々とした態度で
・「格上」は崩さない 舐められるな※イケメンはデフォで格上に見られてるので多少下手から入ってもok バカしてもok
・自分は君のことを女として見てる、異性として見てるよ ということをそれとなく伝える(=「男フォルダ」に入る)
最後どうやるの?
上にもあるけどそれ引かれて終わりじゃないの
>>205
髪型褒めたりピアス褒めたりしてりゃいいの
それ可愛いね!とかな
続けてれば勝手に男フォルダに入るわ
少なくとも友達フォルダに放り込まれることはない
女に「この人はわたしを女として見てるんだろうな」ってことを意識させることが重要
人畜無害キャラ・性欲ないキャラには絶対にならないこと。
女の言う「いい人」は「どうでもいい人」だよ
それやると気持ち悪いって思われて終わりじゃないの
>>214
普通の男ならそんな事ないしむしろマナーなんだけどお前がどんな感じかしらないからなんとも言えない
相手の「上」に立つ、というので大きな効力を発揮するのが、イジリとディスり。
注意。イジリやディスりでは、相手の女の子に嫌悪感を抱かせてはいけない。
ネコの前で猫じゃらしを振る。ネコは猫じゃらしを与えてくれないという意地悪に喜ぶ。この意地悪は遊びであって、決してネコに不快感を与えるためのものじゃない。
「遊び」の主従関係は強力な心理作用を持っている。牢獄に人間を閉じ込めて囚人と看守役をやらせたスタンフォード監獄実験が有名だが、遊びでやってるうちに本当に人間関係に上下がついてしまう。
ブサメンが可愛い子を連れていたらだいたいこれにはめられた結果だ。
>>210
オナ禁して男性ホルモンのテストステロン値を正常に戻すことが必要かな
テストステロン値が低いと非モテな思考・非モテな振る舞いが生まれるから
もちろん風俗で女やセックスに対する幻想をとっとと打ち崩すのもいいとは思う
それらは遠い世界の手に入らないもの・自分が絶対に経験することのないこと ではなく
身近にころがってるごくありふれたことで、
街を歩いててすれ違う可愛い子もみんなしてるし、勇気を出して声かけりゃデキることなんだから
オナ禁って関係あるのか
>>217
オナニーはテストステロン値を下げる。
筋トレはテストステロン値を上げる。
Aフェーズ。初対面の印象が大事だ。
緊張したような仕草、ボソボソとした小声、目に力のない表情。
これらすべて非モテ要素だからやめろ。
(そもそもテストステロンというホルモン値が少ないせいでこれらが引き起こされるわけだがそれは後述)
Aフェーズはコミュ力、というか「べしゃり」が大いに役に立つフェーズでもある。「ウケる技術」というベストセラー本があるので場を盛り上げるのに使って欲しい。
俺がここで書いてるのはべつに特別な方法でもなんでもない。
ヤリチンリア充がやってることをそのまま文章に書き出してるだけだ。
誰にも教わらず天性のものでやってる、経験を積み重ねながら正解をみずから編み出したなど人それぞれではあれど、モテる男はみんな一緒のことをやってる。
Aフェーズが刺さったな、と思ったら次の段階に移ろう。
②Confort Buildingフェーズ
Aフェーズの次がこの段階だ。女の子との信頼形成である。女の子に、心の通い合った信頼できる相手であると思わせること。
ここではラポールを構築することに全精力を注ごう。ラポールは臨床心理学用語だ。ググったら出てくる。
もともとはカウンセラーが使う、患者と信頼関係を築くためのものだ。
CフェーズはかならずAフェーズをこなしから。A→C→Sの順番は必ず守る。
これが女の子が男に惚れるモデル
展開はどうであれ必ずこの順番通りに恋愛は進展する。
つまり、出会って初っ端から、
(Aフェーズをこなす前に) 信頼関係を築こうとする(=Cフェーズ)のはダメ。
Aフェーズが刺さっていないままCフェーズに入り信頼関係を構築しようとしても、それは単なる友達フォルダ入りなので。
Aフェーズをしっかりとこなして、友達フォルダ入りを回避し、
めでたくCフェーズに突入したならとにかく『ラポール構築』、この一点に全力を注げ。
臨床心理学を用いたラポール構築にはポイントがある。
>>226
おめでとう!それは立派なナンパだよ!
Aフェーズはクリアしてる?
こっちが向こうに気があることは気づいてもらえてると思う
>>230
じゃあテキトーにラインして飯に誘おう
会った後は俺が書いた通りにCフェーズこなせ
そもそも会えないようなら損切りしろ
もう可能性ない
a. ペーシング・・・相手と話すスピード、息遣い、相槌のタイミングをあわせる
b. ミラーリング・・・相手の仕草を気づかれないよう自然に真似する。相手が足を組んだら組め。首を曲げたら曲げろ。相手が前のめりなったら前のめりになれ。
c. バックトラッキング・・・おうむ返し。相手が「~なんだ」と言ったら「~なんだね」と返す。散歩が好きなんだと言ったらへー散歩が好きなんだ~と返す。
○○がむかつく、と言ったらそれはむかつくね、と返す。もちろん全部これだけじゃキモい。
相手の言った事実をそのまま返してもいいが、相手の話したことを「それは○○(感情)だね」と返したり、相手の話を要約して返したりも織り混ぜる。
悩み相談なんかさせると、Cフェーズは捗る。
「○○大変じゃない?」のフレーズを使っていけ。○○の中には相手の職業やそれに伴うありそうな苦労などを適当にぶっ込んでいく。これで勝手に悩み相談が始まる。
男は女の子のカウンセラー兼インタビュワークになれ。必要なのは傾聴力だ。
フェーズごとに男がやるべき戦略は違う、と言ったが、こういうことだ。Aフェーズでは男のコミュ力、とにかくどんどんくっちゃべって相手を楽しませるスキルが必要になる。
が、Cフェーズに突入しているのにそれをしてはいけない。このフェーズで必要なのは傾聴力だ。相手の話をふんふんと笑顔で聞き、相手にどんどん話させよう。自分が気持ちよく話せる相手に、人は信頼感を抱く。
意識高いビジネス書とか中身こんな感じだゾ
そうなんだ
なんかもやもやするというか形容し難い何かがある
Cフェーズでは徹底的に聞き役になれ。
悩み相談も、深刻な話になってしまいそうならすぐに舵を切れ。
人は誰かに悩み相談ばかりしていると、そいつの顔を見るたびに悩みを思い出してネガティヴな感情を抱いてしまう。
そんなときはインタビュワーになって、女の子に自分の好きな話や得意なことの話をさせよう。自分の得意分野の話は話をしているときは誰でも気持ちが良い。彼女の気分は良くなり、結果そうさせた男性にも好印象を持つ。
Aフェーズから一転して、Cフェーズ前半では男女の関係や格上格下などの位置関係は保つ必要がない(むしろそれを保つことがラポール形成においてガンとなることがおおい)
同じ目線に立って相手の話を親身に聞き、肯定する。
下心なんて微塵も出すなよ。ひたすらラポールを構築しろ。ラポール構築のためには「付き合ってほしい」「君としたい」と言った感情は無駄だ。
したいことはでもやるべきことは女の話を聞くことなんだから、歯を食いしばってでも、つまらない女の話の中に面白さを見い出せ。
で、笑顔でふんふん聞け
側にいたらまず恋愛対象になる
なるんかーい
気持ち悪い間違え方してしまった…自分のミスとはいえまじ気持ち悪い
ひゅーひゅー
ここですこし
なぜ臨床心理学で患者とのラポール構築がそこまで重要視されているのかという話をしよう
カウンセリングにおいて重要なのは、
カウンセリングとコンサルティングの違いを理解することだ
悩み相談を受けた時は、解決策を提示する(=コンサルティングを行う)よりも前に、まずは相手を受け入れ、認め、自分と患者とのあいだにラポールを構築する必要がある。
相手を受け容れ、それにより相手にも自分を受け容れさせ、深い信頼関係の絆で結ばれて初めて、相手は悩みや心傷に関する本当のことを話し始める。
この画像を見て欲しい。
この例でいうと、一見すると、相手は「息子がゲイだがどうすればいいか」という相談をしに来ているように思えるが、本当は、「息子がゲイである」ということに悩んでいるわけでは無い・・・・かもしれない
わかるかな?
カウンセラーが患者の悩みに乗る前にまずラポールを築こうとする目的はそこにある。人は、誰かに悩み相談を持ちかける際、相談相手に対して心を開いていないと、なかなか本当の悩みを話そうとはしない。
例えば、会社で上司に「どうしたお前。顔がやつれてるぞ。大丈夫か?」ととつぜん声を掛けられても、たいていの人は「はい、少し寝不足で・・・」等とテキトーな返しをしてしまうもの。
本当は妻と離婚騒動になっていたりしていても、そんなシビアな話は腹を割って話せる関係の人にしか言い出せない。
だからまずは、「自分はあなたの味方だし、すべてぶっちゃけて話してくれて大丈夫だよ」という風に相手に思わせることが大切。
相手に本当の悩みを話させないかぎり、表面上の『寝不足相談』だけに乗っかってしまって、「コレコレこういうビタミンをとって、寝部屋はこういう環境にして・・・」などとまったく無意味なカウンセリングになってしまう。Cフェーズが空回りする。
トークの達人は、相手に話させてトークを盛り上げるのがうまい。ロンブー田村淳は人の話を聞く際、「へぇ~はいはいはいはい、なるほどね」この相槌をひたすら繰り返す
相手の話を聞いている感・相手を肯定している感が生まれるとトークが自然と弾む。
Cフェーズで女と話す際は、声に感情を乗っけること。相手の心に届け!と強く念じるだけでいい。声の圧が増し、相手もこの人はしっかりと話を聞いてくれてるなぁと感じる。営業マンの教えるスキルだが、意外とバカに出来ない。
女の子に話をさせていて、「ん?」と違和感感じたらすぐに言おう。
「不機嫌そうだなぁ」とか「無理してテンション高めてない?」とか。
そして言った後に「そんなに○○だと男に好かれないでしょ。俺は好きだけど。」とか適当にカバーする。「相手の性格の難点を伝えた後に、すぐカバーする」を繰り返すと食いつきはどんどんあがる。打ち解けている感じになっていく。
インタビュワーに徹せよ。
女の子はなんでも話したい生き物だ。
気持ちよくなる脳内物質が出るのは、聞いてる時より、自分が話してる時だ。
脳内麻薬でろ!気持ちよくなれ!と念じながらひたすらニコニコふんふん相手の話を聞いてあげよう。
ただひたすら聞いてあげ、また質問をする。ただ質問をするだけじゃダメだ。
テキトーに、「いつ休み?」「仕事は?」「趣味は?」ときいて一問一答するのはただの尋問だ。そんなもん苦痛でしかない。
質問はどんどん掘り下げていく。横に繋げるよりも、できれば縦に縦に掘り下げる。1つの質問に対して、感情を乗せ、掘り下げる。
例えば、
「仕事は?」
「看護師。」
「へぇー、看護師かー。夜勤とかあるとスケジュール立てるのたいへんでしょ?」
「うん。大変だけど、夜勤明けでも遊び行っちゃうし。」
「あ、明けでも行くんだ!元気だねー!怖い先輩とかいるの?なんか女社会って怖そう…」
「うん、ボスみたいなのはいるかなー。」
「ボスいるんだ!じゃあ○○ちゃんも将来はボスコース?^ ^」
という感じで話題を変えずにひたすら掘り下げ続ける。男にとってはつまらなくても、女の子はこれが楽しいし、安心感を抱く。
Cフェーズでは、ほとんど自分の話なんてしなくていい。可愛い子は、男の自慢話なんて聞き飽きている。いろんな男にご飯に誘われ、そこで女を落としたい男はバンバン自慢をする。年収からなにから自分の価値のアピールをはじめる。
皮肉なものだが、自分の価値をアピールすればアピールするほど女の子にとっては下卑て見える。女の本能が疼く。「こいつこんなに自分凄いアピールしないと女も落とせないのか、たいしたことねえな」と。
自分からアピールしてないのに自分の凄さに向こうが自然に気づいたり、他人の口コミ(あの人いいじゃん~などの女友達からの情報、ステマ)の場合は大いに効果があるが、自分から自己アピールはチンケなやつに見えるだけなのでやめろ。
ほとんどAフェーズの話になってしまうが、追記。
女の子は、自分を大きく見せようとする男になんの魅力も感じない。
「頑張ってアピールしてくる人」カテゴリには入らないように。
「見栄」とか、「いい男に見られたいという気持ち」とか、全部捨て去ってしまわなければならない。
聞かれたときにだけ軽く自分の話をするくらいでいい。
そこでほのめかされた、ほんのちょっとの「優秀な香り」を女はめざとく嗅ぎとる。それが彼女たちの生命線だから。
自分がアピールするまでもなく、彼女たちは遺伝子レベルで自らに組み込まれた嗅覚で、優秀な男を嗅ぎ分ける。
だからこそ、優秀さは、自分から臭わせてはいけない。
自分から頑張ってアピールする男は、必死に見えてしまう。
彼女たちの関心を引くために、頑張っているように見えてしまう。
その必死さは、彼らがせっかく身につけてきた自らのブランド価値を曇らせる。
「あ、女を手に入れるために必死になってる人か。余裕のない人か」・・・女の興味は一気に消え失せる。
最初は、
・モテそう
・(なんとなく)チャラそう
・話しててすごく楽しい
・一緒にいて心地良い
・いつも笑える
・機転が効いて頭の回転が速そう
・(なんとなく)仕事ができそう
という印象を与えるように振る舞っていく。
だから、初心者は、Cフェーズで自分の話(自己開示)はほとんどしなくていい。聞かれたらさらっと答えるくらいでいい。
自己開示は簡単に自己顕示欲(俺すげぇ奴なんだぜ!)と結びつく。
だが、相手の自己顕示欲はどんどん満たしてあげよう。どんどん相手に自分の情報をみずから喋らせよう。相手はどんどん気持ち良くなっていく。
ラポールがだいぶ構築されたな!と思ったら、Cフェーズ後半からは恋愛話に切り替えていこう
男を出していく、というか男と女の関係であることを意識させる、というべきか.
どんな人がタイプ?とかから初めて過去の恋愛話などなど掘り下げていこう
あ、相手がこんな人がタイプ!と言って自分と全く違うくても適当に流してていいからな
口で言ってることと行動が一致しないのが女の子の特徴だから(公言してるタイプとは全く違う男と付き合い出すetc)
Cフェーズ前半のラポール構築段階では、下心なんて微塵も出すな、と言ったな
ここでやっと解禁だ、けれども小出しで
恋愛話してる間も絶対にキモくなるなよ
興奮、動揺、すべてナシだ
自信と落ち着き、余裕は崩してはいけない
Cフェーズは会話のフェーズ。と言ったところでコミュ障は会話が詰まる場面が多々出てくることと思う
そう言ったときのために常に質問を仕込んでおけ
俺がよくやるのはベスト3トーク。
「男に生まれたらしたいことベスト3は?」や「今までの人生で一番頑張ったことベスト3は?」みたいなベスト3トークを会話が盛り上がらないなと思った場面で突っ込んでいく。
女の子は過去の楽しかった出来事や現在の願望を思考し勝手にテンションがあがり、結果会話が盛り上がる。繋ぎに使える
いまいち実感がつかめないな?と言う奴はアナ雪のハンス王子のアナに対するラポール構築も参考になるだろう
同調、肯定、意気投合。鮮やかな手腕で出会ったばかりのアナを虜にしてしまった。
③Seductionフェーズ
Cフェーズでラポールがしっかり構築されるといよいよ魅惑し、口説くフェーズだ。ラポールが構築されていたら恐れることはない。
どんどん「男」を出していけ。ガンガン行こう。
“友達”から女にカニ歩きですり寄っていくような気持ち悪いフレンドシップ戦略をとる世の中の大多数のモテない男みたいになるなよ。
堂々と、自分のクオリティに自信を持って、大胆にアプローチを仕掛ける。
Cフェーズでラポールが構築されていたら、もう女の子と手を繋いじゃっていい。
飲食店などなら、手を優しく触る。
相手がネイルをしていたらラッキー。見るふりをして触って、褒めたらいい。
まずは手のスキンシップ。これが口説きの第一段階、ハンドテスト。
きっちりとラポールが構築されていれば、ここはクリアできる。
失敗したら、「ごめん、フライングだね~」とでも適当に笑ってごまかして、気まずくならないように。ふたたびCフェーズに戻ってラポールを構築しなおせ。
雰囲気が出来てるならもうキスしてしまう。
(ただしはじめは頬っぺたに)
お前ら非モテはこの雰囲気、というのが分かりにくいと思うが、、これはもう経験で慣れていくしかない
ちょっと待って、と言ってケータイを見る
しばらく待たせてると、女の子もぼーっとするなりケータイをいじるなりしてる
その一瞬の隙をついて頬にキスする。
「え・・・」と反応されるので、「嫌だった?」と聞く。そうじゃないけど、と言われるので、笑顔で「じゃあもう一回していい?」このパターン。
ダメな男はキスする前に「キスしていい?」とか聞いちゃう。良いものもそんな無粋なこと聞かれたら考えちゃうし嫌になっちゃう。これが女の子。
キスして良い?って相手に責任を押し付けるのではなく、自分がすべての責任を背負ってキスする、というメンタルセットじゃないと勝てない。
ホテルも同じだろ?
ホテルに誘うときに、女の子に「ホテル行かない?」と聞いたらダメ。女の子がホテルに行ってもいいかなと思っていても、男に強引に誘われたからという言い訳を作ってあげないといけない。女の子には、(表面上は)軽い女であってはならないという掟がある。
言い忘れてたが口説こうと思う女と飯食うなりする時はカウンター横並びL字のどれかにすること
ラポール構築されてるころには自然に互いにパーソナルスペース入ってるわ
対面とか最悪だぞ
対面は、面接とか面談とか審査とかとにかく心理的に「相手と対峙する」場になりやすく、仲良くなるというよりは見定め合う、という感じの食事会になりやすい
モテる男は口説きにイヤラシさがない
メンタルセットから変えていけ
「俺はこの子を幸せにするために口説く」というメンタルセットになること
ここで効いてくるのが自信と余裕
それを生み出すのはこれまでの経験だったり、他にも女がいるという事実
分散投資が効いてくる
別にこの子じゃなくても良い この子に執着する理由はない 口説いて無理だったならそこまでだしいやでも絶対口説き落とせる自信あるけどね俺 てきな
遊び人は最後まで品性がある
ガッツかない なんのイヤラシさも感じさせず自然に女を口説く
Sフェーズでガンガンいけない男はダメ。
思い切って口説いていこう。女を口説くことができない男は女からも男に見られない。女から嫌われないように大事に大事に行ってうまくいくことなんてない。
慎重さと大胆さはトレードオフだ。一人の子に執着してる男は、ここで「この子を失ってしまったらどうしよう」とかビビってしまって、大胆にいけない。分散投資している男は、この子に失敗してもあの子がいると心に担保がある。自信と余裕を持って堂々とアプローチしよう。
失敗したらストップロスだ。損切りせよ。
女を落とすのが上手い奴は、こんなもん机で学ばなくてもすべて本能で実践してる。彼らがやってることを記述すると、これだけ複雑な話になる。
「俺なんかじゃ・・」「結局※だろ・・」とかの抑制心理を働かせることがクセになってる奴が理解してないのは、恋愛市場は裁定取引が横行するフィールドだってことだ。
彼氏彼女の評価なんていうのは一人で値段を決める株みたいなもので、価値があると思えばバンバン価値が高まっていく。
恋愛というのは思考上そういった価値のバブルであり、ハマればハマるほど実態と掛け離れたところにまで相手の株価はバブルする。
要は、可愛い子の中で、自分の価値をどんどんバブルさせりゃいい。女の子に釣りあったと思われたら付き合える。
ルックス?年収?社会的地位?そりゃあればめちゃくちゃ強いが、相手の中で自分の価値を釣り上げるだけならそんなもんいらん。
「この人、なんか凄そう」「この人だけは私をわかってくれる」「この人は他の人とは違う」そんな思い込みで簡単に男の株価はその子の中でつり上がっていく。
すべての男が自分の理想の子と付き合える。
忘れるな。
ヒトの恋愛はその構造的な理由で女が男を心理的に格上と思ってないと成り立たない
これは社会的な話ではなく、女の人が男をそう思ってたら成立する、そう思ってなかったら成立しないという話
たとえ社会の底辺の無職ニートのヒモでも社会的地位がバチバチにある女医との恋愛は成立する、男が超絶イケメンで典型的Good Genesであるとかな
ただ男女の「恋愛感情」は、弱いものを愛でたい、守りたいという方向性がプロットされた男のものと
強いものに引っ張ってもらいたい頼りたい守られたいという方向性がプロットされた女のものでは全くその性質が違うということ
これ読んでる非モテはきっとメンドクセェって思ってるだろうな
だけどその「メンドクセェ」ってのも本心ではなく無意識的に自分を守るための言い訳
本能的に女に声かけに行くってのは怖いもんなんだよ
原始社会ならもしそのメスを手にかけてる自分より上位のオスがいたらぶん殴られて殺されるだろ?
だから自然界では非モテの弱いオスはメスに声をかけるということをビビってしなくなる あるいは安全な一人のメスだけに執着するとかね
自分の生きてる理由を果たすよりも自分の命の方が大事だから
そしてそれが遺伝子プールの淘汰圧となり無駄死にする弱いオスもまた種としての進化に貢献して行く
本心より言い訳が先行するようになったら終わりだと思え その先に待つのは淘汰の諚
俺が全てにおいて伝えたいのは、
女は男の「自信」「振る舞い」をすごく観察していますよ
ということ。
意識的にというよりは、無意識に。こいつはオスとしてありなのか無しなのかじっくり見ている。
そしてこれらはいまは非モテ男でも経験によって身に付けることが十分に可能。とにかく恋愛フィールドに飛び込んで戦え、はじめは雑魚と、力をつけたら強敵と。
ぐんぐん経験値はあがるし、日本人男はビビってるかみーんなシコリすぎの24時間賢者モードになって草食化してるのでお前の恋愛市場での順位はどんどん上がって行く。
自信と余裕を持った振る舞い、については「ラブアゲイン」という映画のライアン・ゴズリングをモデルにしてくれればいい。参考動画を上げておく。
つまり女が彼氏つくるのはイージーってことか
>>295
アラツー女子にとっては圧倒的にイージーだろうね
もっとも、30過ぎれば逆転するけど
恋愛にマニュアルなんて・・・って奴もいるかもしれない
けれどもマニュアルや戦略が通用しない世界なんて人間の営みにはほぼ存在しない
誰もが「恋愛だけは例外」としてそこにはストラテジーが存在しないと倫理的に説きたがるがそんなことはない
近い将来人間の恋愛活動が科学で全て解き明かされる日が来ることは間違いない
ただしマニュアルや解説本、攻略本を読んでる姿は間違いなくキモいしモテない
こうすれば受かる!就活面接対策!なんて本は世の中に無限に存在するし面接官は揃ってあんなもの読んでる奴は落とすと明言するが実際にはそれを読んで面接で有能に見せるだけで中身スッカスカでも大企業に受かる奴がいる
そして俺が一番言いたいのはマニュアル読んで一通りやり方わかったらあとはひたすらに実践しろということ
行動しまくって生身の女性に触れて経験値を積むこと
そのうちマニュアル意識しなくても勝手に身体が動くようになる
恋愛のやり方が分からない人のためにマニュアルがあるんだろ?
がむしゃらになって自力で何とかするか、マニュアルに頼るか、何もしないで諦めるかの3択だと思う
いやそういうことじゃなくて、恋人作ることに全力振ってるヤリチンリア充以外の普通の人だって恋人作るだろ?
そういう人たちってガチ勢と違っていつも恋愛のことばかり考えてるわけじゃない、でも恋人は作れる
その「普通」ってなんなのか、どうやってそこまで持っていくのかっていう
そこらへん勉強とかと同じじゃね
授業そんなに真面目に聞かないけど
ある程度取れるやつって要領いいでしょ
恋愛の事考えてなくても、顔金地位あれば考えてなくても
まあ寄っては来るっていう
世の中要領いい人ばかりだな
非モテはまずその腐りきった非モテ根性を叩き直すところかや始めないと無理かな
おれはモテない側の人間、あいつらとは違う、そうやって線引きして、毎日画面の中の女でシコって、お前の人生それでいいの?
非モテのレッテルを自分に貼ることはとても簡単だし、誰もそれ以上追っかけて来ないからたしかに安全。でも本当にそれでいいの?
まずは小さな成功体験を積み重ねて行くことが大切なんだ
いきなりレベルの高いポケモンにアタックするんじゃなくて、まずはその辺にいるコラッタを捕まえよう。
コラッタなら、普段おまえら非モテがブスとバカにしてるコラッタなら、できるでしょ?
無理?できない?じゃあおまえはそのレベルに達してない。バカにするのやめて、Lv.5のコイキングとかと戦うところから始めないとだめだな。
そうやって、ちょっとずつでいい、自らの力で獲得したセックスを積み重ねていくこと。
ひたすらに経験値を積み重ねる。ちょっとずつ自分のレベルも上がってくる。手持ちポケモンのレベルもそれに伴い上がっていく。
ちょっと自信がつく。勝手にサイクルが回り出す。そのうち揺らぐことのない自信が手に入る。
こいつにとっては恋愛がポケモンぐらいおもしろいんだろ
明日から実践できること。
非モテよ、とにかく筋トレしろ
筋トレによってテストステロンというホルモン値が上昇する
こいつが上がると自信とか余裕とか大胆さとか静かな闘志とか男のモテにとって最高な態度と振る舞いが出来るようになる
逆に卑屈でナヨナヨしてて弱気で脆弱で逃避的な雑魚メンタルを持つ非モテは筋トレしてテストステロン値を上げろ
それだけでお前の振る舞いはモテに進化する
非モテ男の考える「モテ男像」ってエロゲの主人公なんだよな。そこがまず間違ってるよな。
手取り足取り、女が自らいろいろやってくれる羨しい男みたいな。
非モテは本当にそこを勘違いしてる。そうじゃないんだよ。モテる男って。
モテ男って、そもそもは群れのリーダーでボスで、強くてたくましくて頭が良くて、女の子を導いて守ってあげる、それで女の子に慕われる、って事なんだよ。
リーダーは強い。だからやりたい事はやりたい、やりたくない事はやらないって言うし、やる。メシに誘いたいから誘う、セックスしたいから口説く。
すべて主体的なんだよ。LINEが来るのを待ってるから女から来るとか、駆け引きが上手いから上手く行くって、そういうんじゃない。受け身じゃなくて、主体的に行動する。少なくとも、たくさんの女を抱いてる男はそう。
待つんじゃなくて、狩に行く。
非モテがモテ男になりたいと思うなら、やっぱ時間も金もかかるとおもうよ。これから地道に努力しないと。
でも、長い間、そういう間違ったもの(エロゲなりAVなり)の世界観を信じてきて、ああいう他力本願な考えだと美容院行くとか服買うとか筋トレするとか女にメシ奢るとか絶対にしないだろ、
長い時間をかけてたるんだ身体とたるんだ顔つきが形成されて、「あ~~運命の美少女が俺のもとに降ってこないかなぁ」なんていう受け身的な弱い精神が出来るんだけど、
そりゃあやっぱり相応の時間をかけて取り返すしかないのよね。変わりたいと思うなら。気持ち悪い非モテ男で一生を終えたくないならさ。もう腹をくくるしかないんですよ。
誠実な非モテはなんせ経験値が低いからその辺の女掴んで俺にはこの子しかいないと思い込んで視野狭窄に陥り勢いで結婚する事が多い
なんせn数が少ないので本当に自分に合うパートナーである確率が低く結婚後なんでこうなったと後悔してるパターン
そうなる前にたくさんの女の子を知ろう。
残念ながら恋愛は誠実男にカテゴライズされるよりもチャラ男フォルダに入っちゃった方が簡単なコース進める。
いったん「いい人」「誠実」「友達」に分類されたやつがいきなりデートとか誘ってくることのキモさと恐怖はお前らにはわからんだろう
「恋愛フォルダ」に入ることがまず第一歩だから、適度に遊び人だと思われてる方がほぼ全ての女にアプローチするうえで有利に働く
可愛い子にアプローチする場合なら100%こっちの方がいい
星野源を目指せ
あいつはチャラ男で遊び人、だけど真面目なことも語る そのギャップがめちゃくちゃにモテる
いい人止まりで終わりたくなかったらガンガン異性にアプローチかけてガンガン落としてガンガン自信つけて大胆に振舞うことだ
霊長類はすべて本能的にそういうオスがモテるしモテるオスにはメスが群がるシステム
モテない男にとっては「非モテ感」こそが大敵。
弱くて自虐的で卑屈で低頭で女に対して下手から雑魚臭漂わせてアプローチするような非モテが本能的に女は大大大っ嫌い。
とにもかくにもこの非モテ感を消すことに全力出すべし
身近にいるような女から滅茶苦茶依存されてヒモってるようなモテる男は捕食動物のようなワイルドさがあるし
女を危険に巻き込みスリルを体感させる事で依存心を高めたりするよ
「君の金でビジネスをはじめて金持ちになろうよ」とかそんなのでも良い
「女社会とかこわそう・・・」「ボスいるんだ!じゃあ○○ちゃんも将来はボスコース?^ ^」
こんな会話する奴はモテないしせいぜいせいぜい数人の女とセックス数回出来るのが山だろ
恋愛工学でせっくすにこぎついてもその後なにもないじゃん >>1の人生楽しいの?
女がいう「清潔感」も本能に根ざしたもの
健康的かどうかという遺伝子リスクを見てる
どの動物にもこういう基準はある
承認欲求だってもちろん社会的な要素もあろうが本質は本能に根ざしたもの
生物の生きる意味は繁殖だから、そこが満たされないと自らの生きる意味がなくなる
生物は遺伝子の乗り物
そこから逃れることはできない
ヒトが恋愛するときに使う脳みそは空腹や喉の渇きに近い原始脳
要は本能でやるもんなんだよね恋愛って
アタマ(理性)でするもんじゃないから女の子が口で「チャラい人嫌い」って言ってても何の信憑性もないし好感度調査みたいなのも全くのあてにならないのよね
ロンブー淳や佐藤健みたいなヤリチンに対しイヤイヤ言ってても実際にすりよられて口説かれたらキュンキュンしちゃう落ちちゃう
嫌よ嫌よも好きのうちを地で行くから
女の子が往往にして事前に公言してたタイプの男と実際に付き合う男のタイプが違うのもそのせい
アタマで考えて言ってることなんて恋愛においては何の参考にもならんよ
自分に自信や肯定感を持てない非モテはまずは筋トレするなりしてテストステロン値を上げよう
自虐とか自分に好かれるなんて嫌だろうなぁ、みたいなメンタルセットならもうまるっきしだめ
モテる男は自分にアプローチされるなんてこの子幸せ者だなぁ、というメンタルセットで口説くよ。自分が良いとおもってお勧めするからモノは売れる。
売れる営業マンはwin-winを熱く語る
女性はみんな「ヤリチンは大嫌い」と口では言うよな
でも、女性が言う「こういう男性が好き」「男性のここにキュンときた」という振る舞いは、たくさんの女性と経験を積んできた男性でないとできないことばっかり。
皮肉なことに、女性がときめく男性の特徴って、結果的には、ヤリチンを選ぶためのスクリーニングになっている。
経験値が豊富で、さらに心の余裕がある男性じゃないと、そういう振る舞いはできない。
そして、心の余裕というのは、いま口説いている女性の他にも、自分のことを好いている女性がいるという自信からしか生まれない。
その心の余裕が、女性は大好物。
要は「モテる男」っていうのに本能的に有能性を感じ、その遺伝子を欲しがってる。
日本の普通の男が中~高~大でアプローチする女の数って平均4, 5人くらいじゃないかと思う
社会人なってから結婚まで含めても平均だと10人未満なことは確実
だけど俺がいうように様々な出会いエンジンを駆使すれば年間30人にはアタックできるはず
普通の人間が一生かかってアプローチする回数の三倍をたったの一年でこなす
PDCAサイクルは強力にまわり経験値はみるみる蓄積されていく
働いてたらそんな時間ねーよニート
>>352
余裕だと思うんだけど
俺からすりゃ一年もかかってたったの30人からしかラインゲットできないの?って感じ
出会いエンジンって具体的に何?
婚カツパーティとか以外である?
>>359
街コン・婚活パーティー・各種イベント・カフェ巡り・バー・ストリートetc
非モテはまずは街コンプレイヤーからスタートかな。
各種イベントってなに
パーティばっかだな
>>363
非モテは知らないかもしれないけど毎日街に出ればいろんなイベントが開催されてんだよ
るるぶとかウォーカープラスとかイベント特集のサイトはたくさんあるから検索しろ
んでテキトーに良さげなやつに参加する もちろん一人でな
夏になりゃ音楽フェスや食フェスもある これらは二人がいいかも
なんで1人がいいの
>>370
一人で行動できるようにならないと、非モテはいつまでも弱り切ったメンタルを鍛えることができないからな
一人でできなきゃ意味ねーんだ
連携プレーってのは一人でもできる者同士がタッグを組むから強いのであって、弱い奴が二人集まっても傷の舐め合いに終始して成長しない
自分磨き忘れんな
髪おしゃれにして眉毛整えて最低でも大手セレショで服揃えろ
ユニクロでも良いものはあるが、その選定眼が非モテには無いので、地雷を踏まないためにも大手セレショ行っとけ。
星野源参考にしろ
↓
雰囲気と服装と自信の伴う表情・振る舞いを身につけるだけで人間は誰でも変われる
女にモテるかどうかって結局経験値とそれに伴う自信と余裕と振る舞いの部分が大部分占めちゃうんだよ
イケメンじゃなくても上記要素が揃った色気がある男はモテまくるよ
イケメンだろうと経験値低いうちはキョドるし地雷みたいなアプローチしかできないし口説くのも超下手だしでみんな最初は苦労してる
なんなら最後までモテないままの人はいる
ナンパいっぱいしてふんふんなるほどして筋トレすればいいの?
おまえら非モテが30人からラインゲットしたとして、誘って飯いける確率ってどれくらい?
3割切るでしょ?
で、そのうち1回目だけじゃなく2回目のデートまでいける確率は?
そこからホテル誘って行ける確率は?
考えてみたら試行回数30でも怪しいとこだろ
普通に自然に相手を見つけて、恋愛して、結婚してる人はいるよ
例えば俺の父は正直モテるほうではなかったし、付き合った女性の人数も生涯を通じてたった2人だけ
でも最終的にちゃんと相性バッチリの女性を見つけて、恋をして、結婚もできた
>>366
あのなぁ、「自然に」なんてねーんだよ非モテ おまえもラピュタ症候群か?
お前の親父だって喫茶店で可愛いウェイトレスさんを見かけて勇気を出して話しかけて結婚しました、みたいな感じできっと勇気出して行動した結果嫁さん見つけてんだよ
何かが起こるのを待つんじゃない、
自ら勇気出して行動して、獲得しに行くんだよ
そりゃもちろん勇気は必要だろう
自分から行動を起こさない男に彼女なんてできないことは分かる
でも、世の男性、誰もが>>1みたいに何十人ものたくさんの女性をナンパして取っかえひっかえしてるわけじゃないと思う
>>377
非モテのおまえらが取っ替え引っ替えなんてできると思ってんの?
傲慢すぎるだろ
10人同時にアプローチしても全員から拒否られるのがおまえら非モテだよ
でもさらに10人アプローチすりゃ奇跡的に1人いけるかもしれない
その一つの成功体験糧にしてまた進んで行く、それがおまえらにできること
おまえらがたくさんの女にアプローチしたところで傷つけることなんて絶対にできない
自分が傷つけられることしかないから安心して口説きまくれ
神様に選ばれたの?
学生時代から勉強スポーツ人脈努力してポイントあげてるってだけかと
ヤリチンはまじで可愛い子を見つけたら反射的に体が勝手に反応、話しかけにいく
話しかけようかどうしようか迷って考え出したら絶対に行かねえからな
フランスには自分の顔面は自分では見えないからどうだっていい、俺にはあの子しか見えない だっけな?そんな諺がある
文字通り相手しか見てないんだ
日本人は女に話しかける時にまず自分の顔面を自分で見ようとする
そのクソメンタルがナヨナヨしててダサくてモテない
誠実にはクソの価値もない。
非モテが持ってる変なプライドの根源はやはり、女性に対する純潔で潔癖な俺、の価値を、高く見積もり過ぎている事だ。
まず第一に、そんなもんに対して、女は糞の価値も認めてないと知る事。
第二に、お前それを手に入れるために何か努力したの?戦ったの?逃げてただけでしょ?と知らしむる事。
俺は一途で誠実、それがどうした?
おまえがウリにしているその「誠実」とやら、
ひたすらビビって逃げて何もしないことで手に入れたその「誠実」とやらの価値は果たして、
臆さずにすすんで野に狩に出かけ、たくさんの異性にアタックし、口説き、モノにしてきた彼の度胸・勇敢さの価値よりも良いものか?
女は本能的に見ているよ、男としての器の大きさを。
自ら勝ち取る男とビビって逃げ回る男の度量を比べてどっちが良いかって。
>>379
1人どころか、7~8人好きな子がいる
定期的にデートしてる5人はみんな好きだし、そのほかに今アプローチかけてる2人も大好きだ
それに今まで口説き落とした子たちもみんな好きだ みんな可愛いと思う
彼女らと恋人として1対1で話をし学んだことも大いにあるし 気付かされたこともたくさんある
それらの経験は俺の血となり肉となって俺という人格を構成していて、俺の人生の一ページにそれぞれ刻まれてる
非モテがここに書いたことを実践しても、はじめはうまくいかないだろう
モテるように振舞っても、所詮はお芝居
けれども、数をこなせばたとえ失敗しようと経験値が上がりそのうち確実に成功する
みずからの経験は血となり肉となってそこから自信や余裕は湧き出てくる
そうやって湧き出た自身や余裕は、紛れもなく、本物。みずから努力し勝ち取った本物のモテ要素なんだよ
俺がすすめてるのは芝居ではなく、鍛錬。
はじめはモテなくても、経験を積めば誰もがモテるようになる。
人間は変われる。
「君が好きな僕」を演じることは、
終いにはもう演技ではなくなるんだよ
質問あるならどんどん受け付ける
相談に乗ろう
さっさと婚活や出会い系にシフト変えた方がいいよ
>>393
出会い系は母集団微妙なので俺はオススメしないが、CフェーズとSフェーズを鍛える場所としては素晴らしいと思う。
出会い系つかって会えた時点でAフェーズはクリアだから、あとはCフェーズ(トーク)とSフェーズ(口説き)だけ。集中してガンガン鍛えることができる。CとSを完璧にこなせるようになったら、実際に声かけから始まるAフェーズを街で鍛えていこう