もう10年経つから、言っちゃおう。誰も見てないだろうし。
書き溜めしてないから、文章がヘンだったりするし、マジの実話なんで、たぶん長くなる。
行為は中3のころ。相手は同じ卓球部だったA。出会ったのは中学。
言っておくけど、俺はホモじゃないし、A以外の奴とはそんなことしたことないし、したいと思わない。
野郎の裸、ましてやイチモツなんて見たいとも思わないし、大金積まれても触るのもゴメンだ。
普通に女が好きだし、中3の頃に好きな女の子もいたからね。
やっぱりホモスレじゃないか(憤慨
中学1年の時、小学生から一緒だった奴がAと塾が同じ奴が多く、みんなすぐに仲良くなって、その面子でよく一緒に遊んでた。
週末は泊まりで遊んだりしてたし、2人で遊ぶこともあった。
だいたいは俺んちかAの家で、ゲームをしたり、他愛のないおしゃべりとかをしてた。
寝る時は、みんなで遊んだ時は床に雑魚寝。だいたい、1人ずつ脱落していくので、そうなるのが自然だった。
2人で遊んだ時は一緒に俺のベッドで寝た。別にヘンな意味はなくて、Aが寝るとやることがなくなるので、一緒に寝てたってだけだった。
Aの部屋はベッドはなく、布団だった。
運動部のサガなのか、卓球部に入って早々、先輩から自慰とか射精の話を教えられた。
自慰の仕方とか「なあ、お前さあ、シコってる?」とか「オナニーって知ってる?」とか「フェラって知ってる?」とかそんな感じ。
ちょっと前は小学6年だったから、そんな話は知らなかったし、興味も沸かなかった。
特にフェラは信じられなくて、汚いだけじゃんと思っていた。
俺もAもウブだったから、話を聞くことを拒否していた感じだった。
多少、Hな事や女の裸に興味はあったけど、勃つだけで、自慰なんて全く知らなかった。
もう、当時のスペックは詳しくは覚えてないけど、中3のころで
Aは
身長は平均より低め。体重はかなり低めの細身。
かなり色白。髪はほんの少しダークブラウンっぽくて、長め(耳が覆われるくらい?)で、超サラサラヘアー。
顔は可愛いが、女の子っぽくはない。あくまでも男の子としての可愛さだった。
よくある学年に1人はいる、可愛い男の子って感じの見た目を想像して欲しい。あと、なぜかいつもいい匂いがしてた。
今まで何度か告白されてるが、彼女ができたのは1回だけだとという。奥手な上に、好きな人じゃないと付き合わないそうだ。
故に俺との行為から10年経った今も童貞。
俺は
身長、体重はAよりあるが、平均よりは下。
顔は童顔だと今でも言われてるけど、特徴はあまりない。ブサイクではないフツメン(だと思う)。
17のときに童貞卒業。
中2の中頃、Aと一緒に俺のベッドで寝てたら、Aが寝がえりをうって、俺の肩に頭を乗せてきた。
その時、顔が間近にきて、その時、Aの可愛さを知った。「かなり可愛い顔だなぁ」って。
そして、Aのいい匂いにちょっとドキドキした。
中3になってすぐのころ(と言うより春休みだったかも)、土曜にAの家で2人で遊んだ。
ず~っとやってた対戦ゲームにお互い飽きて、だらけモードに入って、「今日は帰ろうかな」と思った時、
Aは「俺はちょっとお風呂に入ってくる」と言って、部屋を出ていった。
Aが戻ってこないうちに帰るのもアレなので、少し横になって休むことした。
床に敷いてあったAの布団に掛け布団の上から寝そべって目を閉じたら、そのまま眠ってしまった。
しばらくして、Aが戻ってきた音がしたので、目を覚ましたが、眠気が勝っていたので、起き上がれなかった。
そしたら、Aが掛け布団を優しく俺の下から引っ張り出して、掛けてくれた。
「優しいじゃん」と思ってたら、Aも布団に入ってきた。
一緒に寝るのは何度もしてるし、いつものことかだと思ってたんだが、Aの湯上りの火照った体と
いい匂いにドキドキしてしまって、眠気が覚めてしまった。
いつもは俺は背を向けて寝るようにしてたんだが、Aの寝息が聞こえてくると、寝たふりしながら背中を密着させてみた。
Aはパジャマに着替えていたので、いつもとは違った感じだった。
Aの体温と湯上りの温かさといい匂いで安らぐ気持ちに包まれて眠った。
何週か経った金曜日、また一緒に寝たくなった俺は、週末、親が留守にするのを見計らって、
他の友達を誘わず、Aだけを誘った。
Aが床で寝だしたので、「これはまずい」と思って、「そんな硬いところで寝ないで、そっち(ベッド)で寝たら?」と言った。
Aはすぐに了解し、ベッドへ移った。
一緒に寝るなんて何度もしているのに、その時の俺は妙に警戒していて、Aが完全に寝るまで1時間は待ったと思う。
そして、まずAの寝顔を観察した。
「やっぱり可愛い顔だなぁ」と思いながら、Aが起きないようにそ~っとベッドにもぐりこんだ。
それだけで満足だったんだけど、ふと先輩から言われ続けていたことを思い出した。
「そう言えばAも勃起したり、射精したりするのかなぁ」
俺は寝たふりをしながら、触ってるか触ってないかのギリギリのラインでジーパンの上から股間を撫でてみた。
Aはトランクス派だったが、仰向けだったので、竿は上向きになっていた。
なので、チャックに沿ってゆっくりそ~っと竿を撫でて勃たせようとした。
だんだんと硬くなってきて、俺もギンギンになってしまった。
「俺は今、この可愛いAのものを触って、勃たせたんだ」って気持ちが頭の中をグルグルしてた。
勃起時の大きさは、別に小さくはないが、大きくはなかった。
しばらく触ったあと、眠りから覚めた演技をして、トイレに行き、自慰をした。
それまで何度か試してみた事はあったけど、全く気持ちよくならなかったし、射精もしなかった。
だから「こんなことして何の意味があるんだ」と思っていた。
でもその時は気持ち良くなってきて、初めての射精をした。
初めての気持ちよさにやられて、自慰の意味を初めて理解した。
そのあと、ベッドに戻り、Aの側面に密着して寝た。
翌朝、Aの態度は普通だったので、バレてないことに安心し、一緒に朝飯に行った。
俺んちに戻ってから、他愛のない話から始めて、Hな話を振ってみた。
Aは顔を赤くして、誤魔化していたが、「俺も言うから」「ナイショにしとくから」と言いくるめて、
「普通に勃つ」、「射精はしていない」、「オナニーも試したことない」、
「毛はまだ生えてない」、「Hな写真や動画を見た事はある」ということと、好きな子の名前を聞き出した。
Aの口から「オナニー」という言葉が出た事や、Hな事を全く話したがらないAから
そういうことを聞けたことがうれしかった。
俺は昨日、初めて射精(しかもオカズは目の前のA)してたが、「俺もまだだよ」とウソをついた。
(俺の好きな人はもっと前に教えていた)
昼になって、Aが帰ると言った。俺はまた一緒に寝たいと思って、「今日の夜も遊ぼうよ」と言った。
Aは快く「いいよ」と言ってくれて、いったん帰った。
その日の夕方、友達のBとAが俺んちに来た。
Bが来てしまったので、「Aをもっと触りたかったけど、よくて一緒に寝るくらいだな」と思った。
桃鉄を始めて、その時はAへの想いは忘れて、3人で盛り上がった。
9時か10時くらいになり、俺が「晩飯に行こう」と言うと、Bは「そろそろ帰る」と言った。
Aが「じゃあ俺も帰る」と言わないかとヒヤヒヤしたが、Aは「今帰っても、ご飯用意されてない」と言って、付き合ってくれた。
食べ終わったあと、帰ると言いだしたが、「格ゲーをやろう」と言いくるめて、再び俺の家へ来させることができた。
「早く寝てくれないかなー」と思いながらも、格ゲーで盛り上がった。
深夜になり、Aがうつらうつらとしてきたので、「ベッドで寝れば?」と言い、その時は一緒にベッドに入った。
電気はつけっぱなしだったが、Aはすぐに眠りについた。
Aが完全に寝たのを確認したあと、昨日と同じように股間を撫でた。
昨日と同じく、上向きになっていたAのものが徐々に硬くなってきたとき、もっと触りたいという欲求が湧いた。
俺は時間をかけて、Aのジーパンのチャックの持ち手を起こした。
そこからさらに時間をかけて、ゆっくりゆっくりチャックを下した。
完全に開ききるまでにどれだけ経ったかはわからないけど、かなりの時間だった。
その間からそっと指を入れて、トランクスごしにAのものに触れた。
Aの温かさを感じながら、ズボンごしの時よりさらに優しく撫でた。
ジーパンのチャックから指を入れていたので、大きく動かせず、根元から中間くらいを撫で続けた。
Aのものがまた次第に硬くなってきて、
「俺は今、薄い布1枚ごしにAのを触ってる」と思うと、ドキドキして幸せだった。
本当は直接触りたかったが、さすがにバレると思い、トランクスごしに堪能した。
しばらく堪能したあと、トイレに行って抜いた。
ベッドへ戻り、チャックを戻そうとしたけど、「もっと触りたい」と思ったので、
再びチャックの中へ指を入れてみた。
Aのは既に萎えていたが、Aが寝がえりをうっていて、さっきよりも大きく動かすことができた。
またすぐに硬くなり始めて、しばらく撫でていると、ふと違和感がした。
布のスベスベ感とは違う感覚だった。
そっとその違和感の正体を根元まで指を這わせて確認すると、
Aのトランクスの太もも部分が足の付け根までめくれていて、
その短くなったトランクスから竿がはみ出していた。
俺はその時、嬉しさと衝撃で頭がパニックになっていた。
「マジでバレるからやめとこう」という気持ちと「もっと触りたい」という気持ちが入り乱れていた。
結局、バレるという恐怖よりも触りたいという気持ちが勝ってしまい、
亀頭から付け根まで全体を撫でまわした。
昨日、言っていた通り、毛は全く生えていなかった。
手触りはスベスベとかつるつるを通り越して、サラッサラだった。
慎重に時間をかけてチャックからAのものを飛びださせた。
タオルケットをめくって、勃起したAのものを初めて見た。
皮は白くて、完全には剥けきらず、カリのところで止まっていたが、剥けば戻っては来なかった。
亀頭はきれいなピンク色だった。
誰も見た事がないだろうAの勃起したもの。Aに初めて触ったのは俺だってこと。
そんなことを考えるとクラクラして、夢中で撫でまくった。
ベッドには心臓のドキドキが響いてたけど、もう止まらなかった。
竿の裏側からすっと上へ撫で上げると、プクッと先端から先走りが出てきた。
それを指ですくって、舐めてみた。
不思議なもので、無味無臭だった。でもついに、Aの体液まで舐めた嬉しさでおかしくなりそうだった。
このとき初めて、先輩から聞かされていたオーラルセックスを理解した。
好きな人の性器を舐めたいと思うのは、自然なことなんだと。
俺は舐めたい衝動に駆られたが、さすがにそこまでやると、起きられたときに
言い訳が利かなくなってしまうと思った。
なので、触ることに専念して、親指と人差し指で上下させたり、玉を触ったりした。
先走りがトロトロと出てきて、指に絡まってきた。それを全部すくって舐めた。
濡れた先端の割れ目を撫でたとき、Aがビクンと跳ねた。
「やべー、起きた」と思って、一気に現実まで戻され、血の気が引いた。
Aはゆっくりと目を開けて、「なんで…?」と訊いてきた。
俺は「いや…昨日、まだオナニーまだだって言ってたから……
ほんとにAは出るのかなって思って…………
冗談のつもりで……やってたら……ごめん……」としどろもどろに言い訳したけど、俺はもう半分泣いていた。
もう2度と、Aと遊べないと思って。
Aの顔を見ることができなかった。
Aに「でも昨日も触ってたでしょ?」って言われた。
昨日、触ってたことに気付かれていたことで、言い訳の道は断たれたと思った。
俺はうつむいて「ごめん……」としか言えなかった。
なのにAは「……いいよ、別に……」と言ってくれた。
「でもJ(俺)は○○(俺の好きだった人)が好きなんじゃないの?」と訊かれた。
「そうなんだけど……なんでだろう……Aのことが好きかもしれない。
Aのに触ってみたかった……」と正直に告白した。
「男も好きってこと?」と訊かれたので、
「絶対違う。何でか分からないけど、Aには触ってみたいって思った…………」と言った。
Aは「俺も男なんだけど……」と困った顔をしていた。
>>29
バイでもない。他の男に欲情したことなんてないし、
見るのも気持ち悪いと思ってる。
どの女でもいいわけじゃないから俺はノンケじゃないって言ってるみたいなもんだぞ
>>34
違うと思わせて
Aはズボンから、勃起して先が光っているものを出しっぱなしだった。
うつむきながらそちらへチラチラと目線を送っていることに気付かれて、
「もしかして、まだ触りたい?」と訊いてきた。
俺はバツが悪すぎて、「いいよ、もう」と言ったのに、Aは
「う~ん……いいよ、Jなら……触っても」と言ってきた。
俺は「イヤじゃないの?きしょいって思わない?」と訊いた。
「別にいいよ……。でもちょっと痛かったかも…」と言われた。
夢中すぎて、乱暴になっていたことに申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいだった。
「本当にオナニーしたことないの?」と訊いて、「本当にまだやったことない」と言われた。
「試したことないってのはさすがに嘘でしょ?」と訊いても、「本当にない」と言う。
「じゃあ……」と言って、Aのものに手を伸ばした。
「気持ちよくない?」と訊くと、Aは「ちょっと……」と恥ずかしそうに言った。
俺はちゃんと聞きたいと思って、「ちょっと何?」と訊いた。
Aは顔を真っ赤にして答えなかったが、ゆっくり優しくしごきながら何度か訊いたら、
「ちょっと……気持ちいい……かも……」と答えてくれた。
「俺がAを気持ちよくさせている」と思うと、何とも言えない興奮だった。
一瞬、絶望まで落とされたが、そっから上げられるとすごく嬉しく感じる。
下げて上げるってやっぱり効果あると思うわ
男が性的初体験か 生粋ですな
>>42
それはマジで俺の中の光と闇だわ
俺はAとキスもしたいと思って、「……キスしたい……」と言った。
Aは「それはまだちょっと……気持ちの整理が……」と言ったので、
Aに唾液を口の中に溜めて、それを俺の口の中へ流してと頼んだ。
Aは最初は渋っていたけど、結局はやってくれた。
Aの舌から俺の舌へ唾液がとろっと流れて、糸を引いて、繋がった。
Aの唾液は気のせいだろうけど、甘く感じた。
「これでいいの?」「もう1回」と言って、何度もAの唾液を飲んだ。
何度目かのとき、我慢できなくなって、舌を出して唾液を垂らすAの舌に自分の舌を合わせた。
>>46
同じ年だからなぁ…。今も別にショタ好きじゃないし、どうなんだろー?
なぜホモはこうも文章力があるのか
Aはすぐに顔を引いた。
「待ってよ。まだって言ったのに」と言われたけど、
「ごめん。でも我慢できない。キスしたい!」とハッキリ言って、
「もう1回付いたし、もう何度やっても一緒でしょ?」と半ば強引に納得させて、
Aとキスすることができた。
舌をからめたり、吸ったり、唇を吸ったり(「インディジョーンズ最後の聖戦」のキスみたいな感じ)、
歯を舐めたりした。
Aからは何もしてこなかったけれど、舌をからめたときにはちょっとだけ動かしてくれた。
ずっと握っていたAのものからは先走りがどんどん出ていて、ねちゃねちゃになっていた。
「ここも舐めてもいい?」と訊いた。
Aが「ええ?ホントにこんなとこ舐めるの?」と訊き、俺は
「うん。俺は舐めたい」とはっきり言った。
>>51
俺は途中のガラガラっぽい声。Aはまだだったと思う。
2人とも成長は遅い方だった
Aがうなずいたので、指についた先走りを舐めた後、全裸にさせた。
「汚れるから」と言うと、あっさり納得して脱いでくれた。
目に見えるような体毛は皆無で、白くて奇麗な体だった。
脱がせたパンツの匂いを嗅いだり、内側を舐めたりした。
乳首とかお腹とかを舐めて、そのあと、竿の付け根から舐め上げた。
滴っている先走りは1滴も逃さないって感じで。
>>49
キスを断られたから、しょうがない
一通り舐めまわした後に、竿を親指と人差し指できゅーっと下から上へ搾ると、
先端からまたプクッと先走りが出てきて、それを舐めたら、Aの腰がぎゅーっと上がった。
「気持ちいい?」と訊いたら、最初は答えてくれなかったけど、何度か訊いたらうなずいた。
先端の割れ目に舌を這わせると、「待って、やめて……」と嫌がったので、
裏筋とか亀頭とか玉を舐め続けた。
このとき、ふと「射精したら口で受け止めたい」と思い、フェラの仕方を悟った。
Aのを口に含んで、上下させた。Aは俺の頭を押し退けようとしてたが、もう止まらなかった。
口の中で舌でウリウリしたり、途中で竿を舐めたり。
当時、AVを見たわけでもないのに、割とその通りにしてたことに後で知って、驚いた
Aが「待って待って!」と言うのも構わず、フェラを続けると、ついにAが射精した。
ドロッとしたものが入ってきて、口の中が熱かった。
俺は口の中全体に精子を塗りたくって、ちゃぷちゃぷと味わったあと、飲み込んだ。
喉に引っかかる感じはしたけど、全く不快ではなかった。
味はちょっとしょっぱ苦い味もしたが、甘みも感じた。
その時は味よりも、Aを精通させたこととAの初めての精子を飲めた事実の方が嬉しかった。
>>55
別にいいけど、本当に実話。会話はほとんど記憶にあるまま。
コトに入ってからは、それを文章にするのは難しいから、
こんな変な感じになってるだけ。読んだことのあるエロ創作AAとかの影響が出てるのかもね
「どうだった?」って訊いても、何にも答えてくれないので、
親指で裏の尿道を上に絞ると、プクッと白い精子が出てきた。
それを人差し指でウリウリして、鬼頭に塗りたくった。その時、Aは腰をよじって、感じていた。
精子でベトベトになったAの亀頭を大きく舐めたり、尿道を吸った。
Aは体をよじって、逃げようとした。
まあ、初めてイッた後に舐められたら当然だよね。
でも、出したあとでも、Aのは萎えずにピンピンだった。
俺は「俺のも舐めてくれない?」と頼んだけど、
Aは「それはまだイヤかな…」と言われたので、「じゃあ手でやって」と頼んだら、
ちょっと迷ったあとにOKしてくれた。
ズボンを脱ぐとき、まじまじと見られてかなり恥ずかしかった。
手でやると絶対服にかかると思ったので、俺も全裸になった。俺のはもうベッタベタだった。
Aは恐る恐る(握らずに指先で中間あたりを触る感じ)俺のを触って、ぎこちなく上下し始めた。
物足りない刺激と、もっとAに触ってほしいと思い、
「もっとちゃんとやって。先も触って」と言うと、Aは熱いものを触るように
指先でチョンチョンと触れてはひっこめを繰り返してた。
俺は「あんなキスした後で触るくらいもっと…」と
頼んで、Aはだんだんと大胆に触るようになってきた。
それでも握って、乱暴に上下するだけだったけど、気持ちよかった。
Aの指に先走りが絡まって、「何か出てる」と言われた。
俺は「Aもダラダラだったよ」って言い返した。
俺はさっきからずっと興奮状態だったので、すぐにイキそうになった。
「もう出そう…。体にかかるのはイヤだから、手で受けとめて」と頼んだ。
Aは言う通りにしてくれて、俺はAの手の中に出した。
俺はAの手を拭いてやろうと、ティッシュを出したが、
「ちょっとだけ舐めてみてよ」と頼んでみた。
Aは「だからそれはまだ無理」と言ってたが、
「ここまでやって『まだ無理』とかないし。ちょっとだけ?」と頼みこんだら、
Aは指についた精子をちょびっとだけ舌先でぺろっと舐めてくれたけど、
首をひねって手の甲で舌を拭かれてしまった。
そのあと、Aの手を拭いてやった。
Aのも俺のも全然萎えていなかったので、「オナニーして見せて」と頼んだ。
フェラ中はAの顔とか出る瞬間とかを見れなかったから。
Aは3本の指でつまんで、皮を上下させ始めた。
「あのAの自慰を見れるなんて」と俺大興奮。
Aの顔と竿を交互に鑑賞しながら、乳首や脇や先から
あふれ出た精子交じりの先走りを舐めた。
Aは親指の第一関節あたりで皮を被せたカリを小刻みに動かし始めた。
自分のポイントを見つけたみたいで、気持よさそうな顔だった。
Aが「もう出る…」と言ったあと、射精した。
さっき、口の中に飛んできたような勢いはなく、トロリと出てきた。
Aの汚れた指と下腹部をきれいに舐め取った。
そのあと、Aにいろいろ触ったり、悪戯したりしていたが、
しばらくしたらAが「眠い」と言ったので、2人で裸のまま、寝ることにした。
横になったとき、モノ同士をくっつけたいと思い、亀頭同士を当てた(所謂兜合わせ)。
Aは特に抵抗しなかった。
なので、その状態のまま、抱きついて寝た。
朝になって、俺が先に目が覚めた。
Aのかわいい寝顔と裸、そして小さくなったものをじっくり鑑賞した。
小さくなったAのものは先がすこし顔を出しているくらいだった。
Aの乳首をつんつんと触ったら、Aが気だるそうに眼を覚ました。
「おはよう」「うん…」的な会話をしたかなぁ。
まだ、まどろんでいるAにディープキスをした。
Aは嫌がらずに舌を受け入れてくれて、お互い動かした。
その後、「一緒にお風呂に入ろう」と誘った。
AはOKしてくれたので、俺は服を着て(もちろん履いたのはAのパンツ)、
風呂場へ行き、お湯をはった。
部屋へ戻ると、Aが「パンツがない」と言った。
「俺が履いてるから、お前も俺のを履けば?」と言った。
Aは「なんで?」とか言ってたが、結局は言う通りにした。
一緒に風呂に入り、Aの体を隅々まで洗ってやった。
Aは「自分で洗う」といささかの抵抗をしたが、そんなこと許すわけない。
ちなみに俺は普通に自分で洗った(背中は流してくれた)。
一緒に向かい合って湯船につかり、抱きしめあった。
キスをしたり、耳やうなじを舐めたりした。
風呂からあがって、Aは俺が貸した服を着て、「今日はもう帰る」と言いだした。
俺は今日1日中、一緒にいれるものだと思ってて、ショックを受けた。
そしたらAが「今日も遊ぼうか」と言って、帰っていった。
夜になったらAが来て、昨日はしてくれなかったフェラをしてくれた。
俺はAを4回くらい空っぽになるまで射精させて、飲んだり、自分のに塗ったり、体に塗ったりした。
これが俺の初体験の話。
ほとばしるホモ
それからちょっと経った夏ごろ。
Aとは2人でどちらかの家で遊んだ時はそういう“遊び”も結構していた。
当然、誰にも言ってはいなかった。
俺にもAにも陰毛が生え始めてきてた。
Aのはまだ柔らかくて、さらさらで、手触りがよかった。
俺の方がAより少し早かったので、俺はAに合わせたいと思って、剃ったりしてた。
そうしてる内に夏には普通の硬さの陰毛が生えてきてた(面積や長さはそれほどだったけど)。
Aの柔らかい陰毛を見て、「生えてなかった時代から生える瞬間まで全部見たのは俺だけ」とか
そんなことを考えてた
精通させたのも俺なのに、そんなこと考えるのは厨房っぽいなと思う。
Aとは同じ高校に進んだ。大学は違ったけど、今でも一緒に遊んでいる。
ちなみにAは体毛が薄い体質らしく、今では陰毛は硬くなったが、面積は狭く、濃さもそんなにない。
脇毛は短くて柔らかい。
腕毛は産毛、すね毛は近付いて目を凝らせば少し見えるがほとんど産毛。ケツ毛は生えてない…という感じ。
俺も体毛は薄い方だが、Aは肌が白いので、余計に奇麗に見える。
ベビーフェイスは健在で、よく夜中に補導されそうになるって言ってた。
やってること完全にホモじゃん
お互い、ホモではないので、アナルセックスはしていない。
だから、ギリギリセーフだよね?
ローターとかエネマグラでAを攻めたことはあるけど、
それはAをイカせ続けたいと思って、やってただけ。
後ろはちゃんと守ってます、だからセーフ。
男が好きなら確実にホモ
女の代用なら快楽主義者か哀しいノンケ
そいつが女だったらヤれないならかなりホモ
俺はAが女でもヤレるよ。むしろ余裕。
他の男を好きになったことはない。
ヤロウのちんこなんて大金積まれても触らないよ。
中1で出会い、ずっと一緒に遊んでて、Aを知っていくにつれて
好きになったんだと思う。
だから、たまたま好きになった人が男だったってだけで、ホモじゃない
>>85
大学は卒業したよ。今でもヤってるのはあってるが…
恋愛じゃなくて友愛ならノンケだけどそれなら別に彼女作って両立も出来るはず
結婚も考える歳になる頃までに自然と距離を置くようならまだノンケかも
>>87
うーん、自分でもこの気持ちは分からないが、恋愛感情とはちょっと違うかもしれないな。
最初に書いた通り、普通に女が好きで、17のときに童貞卒業した。
彼女に対する感情とはまた違う気持ちではある。
友愛って言葉で片付けられたら、いいんだろうけど、
友愛と言うには俺たちはちょっと行き過ぎてるでしょ?
びっくりするくらいホモだよ君
>>90
ホモじゃないって。他の男を好きになったこともないし、
ヤリたいなんて微塵も思ったことない。
>>91
バイでもない。A以外の男は生理的に無理。絶対無理。それは断言する
オトコスキー以外の何者でもないじゃないか
おっさんって言うな。
顔が可愛いとか今はどうでもいい。
結婚するか、30になる前に何とかするよ。
お前が勝手に引き込んだんだからな
>>96
別に今でもヤッてるが、それだけの関係じゃないし。
普通に2人で遊んだり、他の中学の時の友達と一緒に今でも遊んだりしてる。
Aもホモじゃないし、付き合ったって聞いた時は素直に喜んだよ。
早くAの初体験話を聞かせてほしかったのに、その前に分かれちゃって、残念だった
恋愛関係が深いところまで進んでセックスに至るなら
友愛の末にセックスに至る事もあるんじゃない?
>>89
あるの?
あの時、Aをもっと知りたい、Aの全てを知りたいと思ったよ。
他の人には到底辿り着けもしない友人関係を築いただけだよ
その境地に至らない人からは理解されないかもしれないけど
そういった人らより断然深く親密な関係に至ったという証
>>95
そうかなぁ?それなら嬉しいけどね。
特定とは言え男相手に性的興奮覚えるのは確実にホモだね
ホモかよ気持ち悪い
まあ、真剣な相談するなら2ちゃんに書き込んだりしないし、
セックスの内容なんて書かないし…
ただ、俺もAも絶対ホモやバイじゃないとは言っておきたかった。