【パケ写有】一見の価値ありのAV女優20名を紹介する

なお、私は正統派の女優が好きであり、ロリすぎたり、熟女、デブが範囲外です

活動期間　2006年12月-2010年11月(3年11ヶ月)
デビュー当時は癒しアイドル系路線だった記憶があるが、
絶叫イッちゃってる系に路線変更したら大当たりした女優。
引退直前は熟女路線になり、人気も影を潜めた。
女優にも向き不向きがあるが、不向きなことをやってもルックスが良ければ
ある程度は形になるものである。
しかし、この女優に関しては向いてないものは本当に全部だめという珍しいタイプであった。
駄作と名作を繰り返しながら4年も契約が続いたのだから素晴らしい女優だったと思う。

活動期間　2008年3月-2016年3月(8年)
押しも押されぬAVアイドル。
顔面だけでAV界の頂点に君臨したのは多分彼女だけ。
お尻の良さとかもあったけど、やっぱり顔面のアップのほうがオカズになる。
現在はDJ活動に没頭中。

活動期間　2009年3月-2012年10月(3年7ヶ月)
エロの天才。
とにかく彼女は見たほうがいい。
軟体系痴女ジャンルはニッチであり、当たればデカいリターンが得られると思うが、
彼女と比較されるのだから難しいジャンルだと思う。
もしも裏が流出しなければ、今頃大槻ひびきと波多野由衣と肩を並べる
現役レジェンド女優になっていたと思う。

活動期間　2009年12月-2011年7月(1年7ヶ月)
堂林の嫁に似てると言われる女優であるがAVファンからしたら、
完全に堂林の嫁が大沢美加のパチモンである。
説明不要なロリ系女優の伝説。
彼女の作品を見ずして、AVファンを語るなかれ。

活動期間　2010年8月-2013年4月(2年8ヶ月)
白系スレンダーギャルの頂点に君臨したAV女優。
乙葉ななせ等、彼女に憧れこの世界に飛び込んだAV女優も存在するカリスマである。
見た目とは裏腹に献身的なプレイスタイルが特徴で、「お貸しします」で見せた
素人のアナルをほじくり返すアナル舐めは当時のAVファンの度肝を抜いた。
デビューから引退までの2年半、人気AVメーカー「プレステージ」のエースとして活躍した。

活動期間　2011年6月-2012年6月(1年)
白系ムッチリギャルとして地味に活動をした女優。
作品中のアホアホな言動はご愛敬。
デビュー当時は半年契約っぽい振舞いだったが、
1年も活動して、さらに最後の作品でキャリアハイの名作を生むのだから、
やっぱり良い女優だと思う。

活動期間　2012年12月-2015年12月(3年)
この女優は難しい。
確かに私は彼女が現役の時、彼女の作品に熱中したし名作だと思った作品も存在した。
なのになぜか今は彼女の作品を見たいと思えない。
この謎は今だ解明されないが、本田莉子を見ていた時の私の幸福度数は
当時活動していたAV女優の誰よりも高いものだった。

活動期間　2013年3月-2016年4月(3年1ヶ月)
突如現れたAVギャルスター。
大きな瞳と単純明快なエロさ、そしてなによりオタクが妄想する
オタクに優しいギャルを体現させたような性格で爆発的な人気を得た。

活動期間　2014年2月-2016年9月(2年7ヶ月)
現役女子大生の触れ込みで名門「プレステージ」から鳴り物専属デビューを果たした。
持ち前の愛嬌とルックスの良さで明るいスケベちゃんキャラとして一定の人気を誇った。
女子高生のようなムチムチした下半身も素晴らしく、
暫くは代替となるAV女優は現れないであろう。

活動期間　2016年1月-現在
最近デビューしたAV女優の中ではナンバーワンの評価。
細身の身体にスラリと伸びた手足と癒し系の顔立ちも素敵だけれど、
AVのエロを心得ているのが素晴らしい。
AVが一般的なアイテムとなった今、こういう心得た女優が増えていくのかなと
思うと今後のAV業界が楽しみである。

そもそもワイの好きな女優は作品に恵まれんわ
素材はええのに

かわいい

織田真子
可愛まゆ
入江愛美
涼風ことみ
河音くるみ
小南すず
原田明絵
星野ナミ
北川瞳
八木あずさ

海外編
lena paul