不登校で引きこもりだった私がハーフの女の子に声をかけられた、レズ出会い系小話

ターゲットは留学生の男ばっかだった。自分は外国人男性(アジア)と日本のボーイッシュ女子が好きの対象だった。

私は不登校引きこもりで、その時特に鬱がひどかったので、うちに連れ込んだ。
パスタを作ってあげた。全部食べてくれて、洗い物してくれたのが良い子だなって思った。

その後、一緒に写メをとった。
まーちゃんは肌が黒めの美人で、私より少し太っていたかも。どうやらどこかのハーフらしい。日本語はほぼ不自由なさそうだったが。
その後、布団に押し倒されて抱かれた(?)

そんで、キスされて、とても柔らかかった。正直体をどう触られたのかあまり覚えていない。けど、性器とか触られたはず。

私は声がデカイので、我慢しながらも、アッとか言ってたと思う。

そしてまーちゃんも服を脱いだ。
とてもキレイだった。自分がケアしてないのが恥ずかしくなった。
暗くてよく分からないけど、乳首とかくすんでなかったような。

今度はみーちゃんが触ってみる？と彼女は下になった。
怖い？と聞いてきて、分かってくれてるのが嬉しかった。

そっと指を入れてみた。
本当は気持ち悪かったけど、まーちゃんのものは本当にキレイで、触り心地も汚くなかった。

初めて会ったこともあり、激しいこともせず、これくらいの記憶しかない。
帰り道に、会う前から期待してた？って聞かれて、照れながらうなずいたのを覚えている。(駅まで送った)

したら、けーちゃんはどうやらまーちゃんと付き合っていたらしい。
お互いタチだからそれがうまくいかなくなったみたいで別れたみたい。