立ったら書く
書き溜めしてないからだいぶ遅くなるけど、よろしく
あ、これを釣りと思うかどうかはここの判断に任せる。
かれこれ十年くらい前の話。
当時、春休みでやることもなく暇してた俺は、ネットでエロサイト巡りとかやってたわけね。
それで、いろんなエロサイトをめぐってるうちにある風俗のホームページに辿り着いた。
そこは俺が住んでた場所からもまあまあ近かったし、少し興味を持ったんだけども、勿論俺は未成年だったからそんな場所に行けるわけがない。
そのサイトを閉じようとした時、気になる一文を見つけたんだ。
「年齢は問いませんが、来店の際は自己責任でお願いします」という一文に、目が惹きつけられた。
これって、もしかして未成年でも見逃してくれるってことか!?と思った俺は、一応ホームページ内にあった電話番号にかけてみた。
「はい、こちら(店名)ですが。」
俺「すみません、ホームページ内の年齢を問わないっていう記載が目について・・・」
俺「僕はまだ未成年なんですが、大丈夫なんでしょうか・・・?」
今思うとかなりアホな電話だったと思う。
ちなみに、この会話は覚えてる範囲で書いてるから、ところどころ抜けてるところもあるかもしれない。
「・・・ あの記載は高齢の方に注意をうながすものであって、未成年の方は・・・」
俺は諦めかけて電話を切ろうとした。すると、
「店長に相談してみますので、少々お待ちを・・・」
と言われた。正直、俺は結構期待していた。
ちなみに、その風俗店はどっちかというとSMに近いところ。
住んでたところが割りと田舎だったので、近場にはこの店しかなかった。
そして数分後、
「来店のことを一切口外しないのなら、いらっしゃっても構いません。」と言われた。
正直、未成年の来店を許す店なんて本当にまともな店なのか?とは思ったけど、ホームページで紹介されていた女の子が結構可愛かったので、期待していた。
あ、書き忘れたけど俺の当時のスペックは
・春から高校生の15歳
・身長は165くらいのガリ
・顔は・・・・あんまりぱっとしない感じ
そして、その電話の次の日に、店に行く準備を済ませて店に向かった。
店は、結構広く感じた。受付があって、その奥に個室が5,6個ある感じだった。
受付で、「あなたはSとM、どちらですか?」と、三十代くらいの女性に聞かれた。
どちらでもないと答えると、「初めての方に責める側はきついと思うので、まずは攻められてみてはいかがですか?」と言われた。
俺はじゃあそれでいいですと空返事をして、しばらく待った。
しばらくすると受付の人に「準備ができましたので、○号室にお入りください」と言われた。
ワクテカしながら入ると、なんとびっくり、そこそこかわいい女の子が三人、ベッドの上で座っていた。
女の子は一人しかいないと思ってたから、ちょっとあっけにとられた。
そして、ショートカットの子に「こっちにおいで?」と誘われ、俺はベッドに向かった。
三人のこの大体のスペック
・ショートカットの子
一番かわいい。胸はそこそこあるかなって感じで、体つきは標準くらい。
・長髪の子
なんか1番エロそうだと感じた。胸はちょっと貧乳。結構背が高かった
・ツインテールの子
結構幼く見えた。ロリ系の人かと思ったら、そこそこ巨乳で驚いた。
三人とも、二十代前半かなってぐらいだった。
裏山c
ベッドに遠慮して座ると、ショートカットの子にいろいろ質問された。年とか、恋愛経験とか。
無論彼女なんかいなかった俺は、一度も恋愛をしたことがないというと、突然「じゃあ、童貞なんだ?」と言われた。
続けて、「オナニーはしたことある?」とき彼、しぶしぶ「はい・・・」と答えると、「君のことは大体わかったよ。と~っても気持よくしてあげるから」と言われた。
そして、痛かったり辛かったりすることはしないという約束のもと、俺が責められるというプレイが始まった。
これから結構過激なところあるから、ちょっと閲覧注意ね。
…言われてぇ
星5がスカルファックだとしたら
星いくつ?
>>30
うーん・・・ 星はつけきれないけど、一週間ぐらいチンコ見るのが嫌になるレベル
まず最初に、ショートカットの子がパンツの上に手をおいて、ゆっくりさすってきた。(この時点で全員下着姿になってる)
あとの二人は乳首舐めたりあんあん小声で喘いでた。俺はすぐにフル勃起した。すると、それを待っていたように「少し早く擦るね」といわれた。
パンツの一部が我慢汁で染まっていき、徐々に行きそうになってきた。
俺がウッみたいな声を出すと、「イっちゃダメだよ!」と言われて、擦るのをやめた。
「勝手に射精したら、五発は射精してもらうからね・・・」と言われた。
どうせ我慢できるはずもない。一発目を盛大に行こうと思った。
そして、俺はパンツを下ろされて、反り返ったチンコが顕になった。
三人は俺のチンコを見て、「おっきいじゃん!」「しごき甲斐があるね」とか行ってった。
ちなみに当時仮性包茎だった俺は、三人がかりで皮をむかれた。
不思議とそこまで痛くなかったが、地味に亀頭が刺激されて、度々行きそうになった。
すると見かねたショートカットの子が、「そんなにイきたいんだ。じゃあ、激しくしてあげる・・・」と言って、俺のチンコを怒涛の速さでしごき始めた。
しかも、手のスナップを聞かせて、亀頭もこねくり回しながら。
三十秒もしないうちに、盛大に射精した。
展開が自分の夢すぎて胸と股間が苦しい
射精の反動で、少し過呼吸気味になった。
すぐ許してくれるだろうと思っていた。だが、忘れていた。
これはドSコースだということを。
ショートカットの子は、射精した俺を見て、「なんで我慢できないの?勝手にイッたら、どうなるか言ったよね?」といわれ、すぐさま剥かれたての俺の亀頭をしごき始めた。
当時の俺は男の潮吹きなんて全く知らなかったから、苦しくて、こそばゆくて、我慢できなかった。
抵抗しようとすると、他の二人に手と足を押さえつけられ、身動きがとれない。俺は惨めに声を出すことしかできなかった。
そして、潮を吹いてしまった。
もう無気力になって、反応しない俺を見て、三人はしばらく笑った。
その後、「今のも一発としてカウントしてあげる。あと四発、しっかり出すんだよ」と言われた。
春休みに溜まりまくった金を殆ど使って、二時間コースを選んだ過去の俺を憎んだ。
まだ開始から二十分も立っておらず、逃げようにも逃げられなかった。
「二発目は・・胸でしてあげる」と言われ、代わる代わるに俺のチンコをそれぞれの胸に押し当て始めた。
しばらくすると、また勃起してきた。
そして、ツインテールの子が「私のおっぱい、柔らかいでしょ?挟んでいかせてあげる」と言って、パイズリを始めた。
なんつーか、そこまで気持ちよくはない。
だが、こんな可愛い子の胸に俺のチンコが挟まっているという状況だけで、射精しそうになった。
すぐにチンコがビクビクし出し、射精してしまった。
正直、これ以上はもう出ないような気がした。
でも中学生で風俗にいく実行力を神様が認めてくれた故のご褒美なんだよ1
ショートカットの子が、「よくできました!あと三発!」といった。
俺のしぼみかけのチンコを見て、「やる気が無いわね・・・そうだ、舐めて元気にしてあげる」と言われ、今度はフェラが始まった。
熱い、チンコが熱い。だが、これで勃つようなやわじゃない。
なぜなら、もう二発(潮吹きも入れると三発)もイったんだから・・・・
と、過信していると、無情にも俺のチンコが復活してきた。
「わー、すごい!精力があるんだね~」と、長髪の子がいった。
そして、ショートカットの子が俺の上にまたがった。
俺のチンコを手にとって、下着を脱ぎ、そのまま挿入・・・・・・しようとした瞬間、「はい、残念!」と行って、素股をしだした。
腰をふる速さが絶妙で、俺のチンコはフル勃起。
イきそうになると、更に速度を早めてくる。もうだめだと思い、射精した。・・・
だが、俺のチンコからは精子が数滴ほどしか出てこなかった。精子が枯れ始めていた。
ショートカットの子が「少なくなってきたね・・・ん?これって我慢汁じゃない!?今のノーカンねw」といった。
ここは地獄か。
先日風俗で魔人ブウとセックスしたワイ
>>1が羨ましすぎて殺意を抱く
そんなんセックスじゃない。拷問だ。
こんな調子で、射精したがノーカン・・・という流れがあと一回あり、とうとう射精しても精子がでなくなった。
ようやく開放される・・・・と思ったら、ショートカットの子が「イく感覚が残ってて、精子がでないなら、後始末が楽じゃん!時間いっぱいまでイかせてあげるね」と言われた。
この時点で、ようやく一時間が立った頃だった。
いろいろされたよ・・・AVでよくあるような、三人が俺のチンコを一気に握って手コキしたり、一旦パンツを履かされてその上から手でこするだけで射精したり、
ツインテールの子が胸を押し付けてきて、窒息寸前になったり。
突然ツインテールの子が胸を顔面に押し付けたと思えば、あとの二人が俺のチンコを手コキ。
ツインテールの子の谷間を俺のよだれで濡らしてしまうと、「これ、ローション代わりになるね」と行ってもう一度パイズリ。
ソフトプレイなんだよなぁ
普通に羨ましいだけだわ
さらに、「手コキし続けたらどうなるのかな?」と言って、十分ぐらいしごくのをやめてくれなかった。
何度も射精し、体がビクつくたびに、笑われた。
そして、「そろそろ過激なの、やっちゃうよ?」と言われた。
本当の地獄はここからだった。
「お遊びはこれくらいにして・・・」と言われた。
まず、俺はショートカットの子に手で首を絞められた。
そして、あとの二人は手コキ。
「声を出すたびに、きつく締めていくから」と言った。
さんざん感じてしまった俺は、懲りずに声を出した。
すると、ショートカットの子が少し微笑んでから、首を息ができないほど絞めてきた。
「苦しい・・・」と言うと、「声出しちゃ・・・」と言いながら、更にきつく閉められた。
失神寸前のところでやめてくれた。
更に、ろうそくを持ってきて、ろうを俺の体にかけ始めた。
「熱い」!というたびに、勃起チンコを靴で強めに踏みつけられた。
ようやく二十分前。そろそろ彼女たちも疲れてきたみたいだった。
そして最後に「じゃあ、童貞奪ってあげるね・・・」と言われた。
三人が、騎乗位の体制でさんざん攻めてきた。
勿論コンドームはつけた。俺のチンコは、真っ赤になっていた。
正直、これから使えなくなるんじゃないかと不安になるくらいに。
>>71
「ヌルヌルして気持ちいいよー」と散々言った挙句、チンコにかける寸前でかけてもらえなかった。
やっと時間が終わった。俺は服を着て、すぐさま部屋を出た。
受付の人は、疲れ果てた俺の顔を見てやっぱりなという顔をした。
そして、そのまま家に帰って終了、のはずだった。
この話には続きがあるんだけれど、書ききれる気がしないからまたいつか書く。
質問があれば、特定されない範囲で受け付けるよ
気になる
続きはよ
次のために、酉付けた。
この続きの話は、まだあんまり話の整理ができてないから、またの機会にってことで
しかも120分3人じゃ10万コースだろ
店紹介して
うらやまくなんかないが地獄に落ちろ。