妻の帝王切開手術を見守る夫にとんだ医療過誤 別室に連れ込まれ…(中国)
事件は瀋陽市瀋陽の「The Hunnan Hospital」で起きた。
妻が帝王切開で出産することになり、ある手術室の前の待合室で40分間ほどじっと待っていた29歳のWangさん(それ以上の情報は明らかにされず)。
1人の外科医がそんなWangさんを、痔の手術を待っている患者と勘違いしたことがすべての始まりであった。
手術室にWangさんを招き入れると「さぁ、ズボンを下げて」と告げる医師。
理由を尋ねても「さっさと従って」と言われるだけで、Wangさんは“今時は夫も産みの苦しみを疑似体験させられるのかな”などと思ったという。
言われるがままに従った後は麻酔をかけられ、下半身に何が起きたのかはよく理解していない。
そのうちかなたから赤ちゃんの産声が聞こえ、Wangさんはベッドから起き上がったが、下半身にするどい痛みが走った。
彼はそこで初めて痔の手術を受けていたことを知らされたという。
病院側は「子供でもあるまいし、言われるがままに下着を下ろす方がおかしい。
執刀医はWangさんは痔だったと主張しており、責任の一部は彼にもある」としている。
滅茶苦茶や
草生える
子供も生まれて痔も治って一石二鳥やんけ
よかおめ
結果全員幸せなんだね
思い込んでしまったならしゃーない
Wangさん間違いなくええ人なんやろな
これ痔じゃなくて掘られたってことか?
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。
そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」
winwinやんけ