女は声もなく喘ぐ。
部屋に響くのは湿った体がぶつかり合う音だけだった。
それでも彼女の声は確かに男の鼓膜を絶え間なく振動させ、男をさらに猛らせた。
女の肉壁は男のペニスを締め付け、蜜を溢れさせていた。
とりあえずセックス現場を描写してエロくするにはどうすればいいんだよ
>>2
いやお前らの力でなんとか俺をオナらせ・・・
なにそれ
官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)
ってのが出てる
女性器の名称とか凄まじく種類があって面白いぞ
個人的に好きなのは
女の瀞場(おんなのとろば)
>>4
すげえ単純に興味わくわ
いいなそれw
声もなく喘ぐは表現おかしくね?
>>8
イキすぎて声が出ないのを見るのが好きなんだ
漫画だと「~~!」みたいな
発声はしとるんだけど声とか言葉にならない感じ
それで声もなく喘ぐって書いた
感じながら唾を飲み込むとか鎖骨が浮くとかそういう挙動がエロい
>>9
なにそれ官能小説の出版社?
とりあえず俺はおなりたい
自分の文章で抜くってレベル高えな
>>13
その時のことを思い出しながら抜くことあるけど最近抜ききらなくて文章にしようと思い立ったんだがどうもしっくりこなくてな
誰か見本がてら書いてくれ
オナるから
いやーエロゲとかエロ小説読んだ方がよっぽどいいだろ
日本ぐらいだろエロ小説こんなにある国って
>>21
自分の体験をエロ小説っぽく書いてそのときを思い出しながらオナニーしたいんだ
それお前が書かないと意味なくない?
>>25
俺の書いたやつを元手に改変してくれ
そん時を思い出せればいいや
はあ。。。ちとやってみようかな。練習として。
ところで重要なとこなんだけど。これの体位は?
>>34
神か
正常位だよ、耐える表情がみたいの
なるほど
飽きなければちとまててよ
1のとこだけでもやってみるから
飽きやすい文才のない俺が
>>38
お願いします!俺いつまでも待ってるから!
粘膜について詳しく書くと官能的になる、あと擬音
>>20
粘膜について語彙がないんだよなぁ
なんて書けばいいんだ
糸を引くとか?
唇まんこ口内オススメ
濡れる 糸を引く 湿る 柔らかい 暖かい ヌメッとしている
こういう描写オヌヌメ
>>24
濡れた秘裂に男は自分自身を当てがう
ゆっくりと肉壁を押し広げて彼女の体温を感じた
彼女は腰を浮かせ何かを耐えるような表情だったが虚ろな目と口元から流れる一筋の唾液を彼は見逃さなかった
分からん・・・・わからんぞ!!
止めどなく溢れ続ける、そう…まるでナイアガラの滝!!
男の肉棒の挿入を潤滑にするため…!!
>>27
バトル漫画かよ
儚くも感じる甘く掠れた吐息に…僕は…僕は…
ムラムラするんだなぁ。
みつを
>>30
おい!お前ちゃんと書け!絶対おなれる!
>>31
そう言わずにレッツチャレンジ
「ン・・オオッ」イチが低くうめくと白い飛沫が相手の尻に飛びかかった。
「オイオイ、もう終わりかよ情けねえな」
相手の男が言うとその男はムンズといちもつを片手にイチを力任せに裏返した。
「野郎パーティー、始めちゃうぜ」
マッチョなデカマラ野郎の熱い肉棒はイチのケツ毛ごと巻き込んで埋没していった
>>36
今夜お前の夢に出てやるからな
・・・来いや・・・
>>42
ボディタッチ激しいムチムチの先輩がいたから怖い
結合部からは粘ついた水音と、肉のぶつかる音が混じって部屋一杯に、女の声にならない声をかき消さんばかりに響いている。
けれどその儚さすら感じさせる女の声が、かえって男の雄を煽り猛らせるようだった。
膣内でさらに体積を増す肉棒に喉を引きつらせるような声をあげた女を、さらに追い詰めるように抽送を深くする。
滴り落ちるほどに濡れた肉壁は抵抗なく男を迎え入れながら、けれど引き抜こうとすれば引き止めるように締め付け、からみつく。
その卑猥にすぎる女の反応に、思わずといった様子で男の喉から呻き声が上がった。
こんなん?
>>39
俺の行為見てた?
すげえエロい、エロすぎ
なんでこんな文章かけるんだ
すげええええ
>>39
>滴り落ちるほどに濡れた肉壁は抵抗なく男を迎え入れながら、けれど引き抜こうとすれば引き止めるように締め付け、からみつく。
ここがまさになんだよなぁ
思い出してもエロい体だった
お気に召したようでよかったわ
最近SEと声優の声ないと抜けないわ…
逆に脳内補完分量の多いテキストオンリーのほうが抜ける今日この頃
濡れる女に自分をあてがい僕は思う…
すごく…すごく…ムラムラするんだなぁ。
みつを
>>46
みつをおおおおお!!!!!!
みんなも思い思いに書いてくれてええんやで
別に俺の体験元にしなくても
彼女のその小柄な身体で男の肉棒を受け切れるのだろうか、
男は人より自分の物が小さいという自覚はあったが、
それでもギリギリかもしれない、そう思わせるほど彼女と男には体格差があった。
そのため、今まで相手したどの女性よりも念入りに彼女の秘部を解していく。
この時に男が安堵したことは、彼女がだいぶ濡れやすいということじゃった。
>>49
ねぇなんで?なんで最後老化するの?それまではよかったのに!!ねえ!
彼女のその小柄な身体で男の肉棒を受け切れるのだろうか、
男は人より自分の物が小さいという自覚はあったが、
それでもギリギリかもしれない、そう思わせるほど彼女と男には体格差があった。
そのため、今まで相手したどの女性よりも念入りに彼女の秘部を解していく。
この時に男が安堵したことは、彼女がだいぶ濡れやすいということだった。
男が彼女の秘部から指を離すと、指に蜜の糸が絡みついた。
「君のコレ、凄く苦しそう」
グロテスクに赤黒く怒張した男のソレを愛おしいと言わんばかりに、彼女は口へと含む。
>>55
蜜の糸とかやっぱ比喩多用すればいいのかな、あと心理描写も混ぜたらいいのかな
読んだことないからわかんね
心理描写は多様するとクドい
ネクタイを外して彼女に目隠しをした
「なにこれ?」と笑っていた彼女だが俺が乱暴にベッドに押し倒すと焦り始めた
「なにすんの?」
抵抗する彼女の両手首を左手で持ち、彼女の頭の上で押さえつけた
馬乗りになり右手で乱暴に服を脱がしていく
「ちょっと今日変だよ!ねぇ!」
抵抗する彼女を余所にブラを剥ぎ取った。
剥ぎ取った際に彼女は小さな悲鳴をあげた
なんで俺の文章こんなそそらないの?
純粋に疑問
描写を事細かにする、そしてネバネバした比喩
心理描写はここぞというときに
エロい子とやったのにそれを表現できんのが腹立つんや!
すると女は甘く切なく喘ぐ。
女「ンゴぉ…//」
女は小さな声には似つかわしい程に僕を締め付けた。
女「ンッ…ゴぉぉ…///」
いつもの愛らしい彼女とは到底思えない程に艶やかだった。
…そう彼女は今、快楽を求める女なのだ。
そんな彼女を僕は見て、フッと笑い言った。
僕「ここは、vipやで」
>>52
なんjは常に喘いでいた・・・?
なんでその文才をギャグによせるんだ
これ男も猛虎なのがミソだよな
>>63
ビップルームとったやろなぁ
登山家が山を登るのを当然のように
男は女体をせめて登る
男のステッキは女体山に優しく語りかける
割れ目にスティックを突きつけると
黙って女体は男を受け入れる
そう、それがBlue Mountain
>>64
どうしても、ヒップホップに読んでしまう
hip-hop好きなんだ・・・。
>>68
山嵐すきやで
Def Tech好きやで、あとケツメイシ
>>71
二つともそれなりにしか聞かないが好きやで
ミクスチャーとかも好きやで
初めから感じてたけど個人差もあるのか・・・???
>>70
この子は多分ポルチオ開発してた
前戯をだいぶねっとりしたしだいぶ焦らしたから入れる前から濡れ濡れだし入れただけで軽くイク
キスしても感じてた
りょー。いや、初めて・・・向こうは初めてじゃなかったけどすごく感じてたから
一昨日までGスポットか何かかと思ってたわ・・・
>>74
それは分からんなぁ
女は雰囲気でいくらでもイクからなぁ
ふむふむ。。。ただ、そこ触られるのは俺が初めてぽかったのよね
夕食食べてくる
>>79
指で触れるとこにポルチオないからスポットかもな
雰囲気と相性では同じとこ触られても感じないとかあるしそれはお前の作り方がうまかったんやろ
その部屋にいたのは、ベッドの上で向かい合う一組の男と女。
男がベッドの上に座っている女に股を開かせれば、そこには女の象徴である割れ目。
男を悦ばせ、自らにも快楽をもたらしてくれるソレ。
女はその姿勢に顔を赤くし文句を言うが、男はそれを意に介さない。
ただ満足げな笑みを浮かべ、その中央部に手を伸ばし、赤い陰部を指でなぞる。
女が小さく声を漏らす。
それまでの男による前戯で、彼女の体はすでにできあがっていた。
秘部からはすでに蜜があふれ出しており、指を割れ目の奥に進めればすんなりと受け入れられる。
>>76
あれやな心理描写がないとやはり淡々としてるな
あと体言止めを多用するとやはりヒップホップになるな・・・
しかしいきなりこれから粘っこい表現になったらとギャップで興奮しそうやわ・・・///
夕食からもどった
なるほど、確かに俺の書く文は、これに限らず心理描写少ないかも。
参考にして続き頑張ってみるお
http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1947972.html
>>80
淫魔じゃないすか!これめっちゃおなったわ
賢者タイムでなんどブクマを消したか・・・
いまんとこコレでシリーズ終了らしい
主はpixivでも活動してはるみたいやけど…残念
>>87
発見した時の背徳感、これほど夢中で読んだssはない
伝説だよなぁ
俺の彼女、ポルチオのとこ撫でてやると気持ちよさそうにはするんだけど
凄い気持ちいいってわけではないみたいなんだよなぁ
>>85
俺も詳しくないけどとりあえず膣イキさせる体を作ることやな
そっからかぁ…
中よりクリとかのほうが気持ちいいって言われるから
まだまだ日は遠そう
>>88
俺は先輩に勧められてスローセックスの本読んだで
腰の動かし方云々の前に雰囲気だとか焦らしだとか前戯が大事でそのやり方変えたらみんな結構満足するようになったで
相性は間違いなくあるけど
クリにはキスするで
乳首にキスするしそのまま足の付け根までキスして前戯始めるし耳も舐める
ほぉほぉ、時間をかけるのが大事なんだな
>>99
へそ周り触るだけで感じるとかびくんってなったら頃合やな
セックスを楽しむ体にしてやるのが前戯の役目や
そこまで感じる相手を見てても楽しいしな
ありがとう、ちょっと今度やってみるわ
>>104
レッツセックス!!
幼女の頬は、桃のような産毛に覆われ
レモンのような甘酸っぱい香りが、独房の中を支配した
俺はいきり立った肉棒を幼女の恥部にあてがうと
幼女はその、丸く艶やかな幼顔を、恐怖と憎悪が入り混じった表情で歪ませた
感情が成熟してない幼女であっても、これほどの感情表現が出来るという事に感激する
俺は更に硬くなった一物を幼女に差し込んだ
「ぃぐ……あああああ」
幼女が呻き声を挙げたと思うと、間をおいて、言葉で表現出来ないほどの絶叫が
コンクリートの部屋の中に響き渡った
「いだっいだいいい!!やめ!やっめで!!じぬ!!じぬじゃう!!!」
見ると、幼女の膣は裂けて肛門と一つになっていた
その光景を見て、俺は一瞬我に返り、この幼女が可哀想になった
しかしなけなしの小遣いで買った幼女だ、勿体無い
腰を再度動かし始めると
幼女のツルツルとした膣が陰茎を撫でる
裏筋の部分は腸壁でゴリゴリと擦られ
膣に足りない愛液の代わりに、腸液と糞と血液が混ざり合い
俺の陰茎を暖かいヌルヌルが包み込んでいた
腰を一回振るたびに、脳天が白く飛ぶ。
気付けば幼女は白目を向いて動かなくなり
幼女の頬にある産毛はうっすらと涙で湿っていた
コンクリートの部屋は血と糞の匂いで満たされ
ただ粘液をかき乱す音がびちゃびちゃと響いていた
擬音多めにした。どうだろう
>>89
俺の性癖の範囲を超えたけどエロいわ
ここまで痛そうじゃなくてもっと長かったら抜いてたと思う
何回も幼女って出てきてクドい
言葉を変えるか文脈で判断できるようにした方がいいかと
キモすぎワロタ
女視点はどうなんやろか
彼の低い声が催眠でもかけるかのやうに脳に響く
ぼう、と彼を見つめると浅黒く太い腕が私をベッドに押し倒しそのまま熱い接吻を交わす
息も出来ないほど激しく口内をまさぐりあい、そのうた私たちは人から獣へと変わっていったーー。
なんというかあんまり描写が過ぎると萎えちゃう
>>102さっさと行為した方がええんか
女視点でもオナれそうはオナれそうやわ
というかあれだよ
原色たっぷりな広告を眺めてる感じがある
>>106
分かりやすい
確かに作った感じがして集中できないな
チンコズボ!!
アンアン
フゥ
この行為をどうエロく表現するかか・・・
じゃあ哲学をしようじゃないか
人間はどんなものに興奮する?
ワイは意外性(ギャップ)と理性の限界だと思う
例えば
体が勝手に反応しちゃう!!
なにも考えられない!!
とか
>>114
俺もギャップ好きだけど
最後まで恥ずかしがってて欲しいわ
感じてるけど我慢してる表情とか強がってるのとか
でもイクっていう
「エロいな」とか「かわいいね」とか言って反応見るの好き
彼女の秘裂から指を引き抜くと名残惜しそうに糸を引いていた
息も荒く、普段の強気な彼女からは想像できないような余裕のない顔、しかし、頬を赤らめどこか満足そうな顔つきだった
「入れるよ」
我慢できない、今にも弾けそうな俺を彼女の割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入する
波打つ膣壁を押し広げながらゆっくりと奥まで
「ああっ」
彼女から艶っぽい声が吐息とともに漏れた
大分バランスがよくなった気がする
童貞の方がエロイ表現とかエロ漫画家にはおるで
>>78
淡々と事実を語ってしまうし感動も薄れるのかね
せやね、童貞の方が想像力があってシコリティ高い。
それは童貞の需要と非童貞の需要が違うだけの話やろなあ
そうなのかー・・・?
ゴムつけるの本当に大変だしんほおおおおとか女の子ならないもんね・・・
うん・・・。