人見知りの妻子持ちだが初デリヘル呼んだったｗｗｗ

２ちゃんでいいデリヘルの選び方とか予習していたが、
フォトショとかよくわからん
動画があったから見てみるとなんかいい感じだった

男「ではお名前お願いします」
俺「あ、安部、いや安藤です」
男「安藤さまですか？」
俺「あ、はい」

とっさに偽名を使うが、のちにばれると気づき訂正する俺

敷地内に入るとガレージがいっぱいある感じで、部屋番号がそれぞれ書いてあった
ガレージに入ると奥に扉があった

入ると廊下があり、フロントもない

入ると精算機が「お帰りの際は・・・！」とか言い出しビビる

部屋は16畳くらいでテレビ、ソファ、パチスロ台に小さなアダルトグッズ自販機があった。

Hに消極的な妻はNGが多く、電気は消す、あそこみちゃだめ舐めちゃダメ
ふぇら、てこき下手なので、挿入できないときは自分でしごいていくということで
不満ではあった

俺はイマラ、ぶっかけがしたかった
あとあそこに手首までつっこんでみたりしたかった

第一印象は、思った以上にかわいい、そして背が高い
顔は藤田ニコルに鳩を足してすこし面長にした感じ
だが付き合ってと言われたらOKなレベル
背は俺168だがそれよりでかい。170はくだらない

そして注意事項の紙がでてきた
A4のうえ半分に本番禁止とか書いてあったがよく読まず本名と電話番号を書いた

そして免許証を見せて前処理は終わった

嬢「もってきましたよーバイブ＾＾私ローターと電マはあるんですけど、バイブは初めてで
　　へー、やわらかいｗ使ったことありますか？」
俺「いや初めて。ちょっと使ってみたくて頼んじゃいました」
嬢「そうなんだｗ」
俺「やさしくしますね」

そしてソファに座りしばし沈黙
俺「どうしましょう俺初めてで」
嬢「えーｗそうなんですか。あれ、何歳ですか？」
俺「29」
嬢「えー！見えないｗ年下かと思ったｗ」
嬢は人妻には見えず25くらいに見えた

俺はストライクゾーンが広いほうだと思う
背も高くてもいい。デブでもいい。
多少ブスでもいじめたくなる
年齢も小から40代まで許容

まっかなブラがあらわになる

手を入れてみる

乳首をいじる

嬢「あん」

かわいい声が漏れる

もうムスコはビンビンだ

俺は立ち上がって、下も脱ぐように指示する

肌はちょいきたなめだったが、さわるとすべすべしていた。

ブラをはずす。胸はかなり小さいAカップくらいだろう
でも俺は胸はどうでもいい派なので関係なかった

嬢がシャワーをだして俺の体を濡らす

ボディソープを俺の体の前側につけてこすっていく

あんまり気持よくもなく、突っ立っていたが、
嬢の腕が俺の股の間を行ったり来たりすると尻と玉の間の肉が刺激され
ゾクゾクした
俺「ああん」
声でた

ムスコに手が伸びる
ぬるぬるして気持がいい

時間がないような気がして、はやくベットにいきたくて
嬢と少しお風呂につかってからいちゃいちゃもせず上がった

すると、最初にイソジンとハミガキを進められた

俺「すいません。これしてからキスとかすればよかったね」
嬢「え、あーｗそっか！そうですよね。あーそっか、先だったか。ごめんなさい、あーそっか勉強になった」

まぁ俺としてはキスくらいで性病とかないよなとかタカをくくっていたからよかった

あんまりリードしてくれるタイプじゃないようだが、俺もわからん

とりあえずキスをした。
そして全身を撫でていき、乳首を触った

とりあえずふつうのHをしてみようと思った

今度は舌を絡めながらキスをする。
乳首をいじって、舐めてやる

かわいい声を漏らす嬢

俺は横に寝かせ足を開くように指示した
開脚するとあそこがあらわになった

さて、そこまできたが、挿入するわけにもいかないので、
やったことないことをやってみようということで69をお願いした。
嬢が俺の上に乗る。
俺の息子を口に含む嬢
さすがに上手だった

目の前に嬢のあそこがやってきた

しかしここでちょっと問題があった
身長差のせいか、俺の顔と嬢のあそこが遠い
俺はプチ腹筋している状態で舐めていた

嬢をまた仰向けに寝かせた
ローションをつけてあそこにあてがう

入口でバイブの突起が引っかかる
嬢「うっ」
俺「大丈夫？」
嬢「うん、あってるよ・・・入れて」

おれはゆっくりと押し込むと突起部分が中に入った
感じる嬢

そしてスイッチを入れた

あまり激しくあえがない嬢
小さくああんといいながら、あそこは洪水状態

俺はちょっとドエス心を表にだして
バイブをぐりぐりひねったり、ひねりながらクリを刺激した

てこきはなく、もう口だけで往復運動する

俺はイマラがしたかったが、嫌われたくないとか思って
そのままさせた

今度はおれが仰向けになってふぇらを加速してもらう

どこに出そうかと思っていたが、嬢の口に出したかった

俺はもっと早くもっと早くと催促し、こんなデリヘル女の口に
汚い俺の精液を流し込むなんて・・・！とか勝手に盛り上がった

俺「うっ！いきそ」
嬢「うう！」
俺「あっあっ！いく！！」

出していいよというと、ティッシュに出した

嬢「よかったー。これ濃いね。味でわかるんだｗこれまんこ出されたらすぐ妊娠しちゃうよｗ」
俺「へへへ」

俺はまだそんなにあるのかと思ったが、もう一回いけるんじゃないかと
再び嬢の体をもてあそんだ

しかし、息子は立つがいける感じではなかった
しばらくして嬢の携帯に電話があって、あと１５分だという

嬢「なかなか二回いくひとはいないよー。行けない人もいるし。おふろいこっか」

またお風呂で体を洗ってもらって湯船に入った
もう嬢の体をさわったりしなかった

嬢に彼女とかいるの？と聞かれたからいると嘘をついた
俺「なかなかHできなくて」
嬢「そっかー。わたしもこういうことしてるときは性欲処理に使われてるってわかるから自分をさらけ出せるけど、彼氏とかだったら隠しちゃうかなー」

そんな話をして、着替えて嬢がホテルフロントに電話してくれてチェックアウトになった

俺は一緒に部屋を出るのが嫌だったので、
先に俺が部屋を出て、一人で車に乗って帰りました。

見ず知らずの女とするのは興奮したけど、金はらっていろいろリスク犯してまでしなくてもいいかなって思った

結婚すると失うものが多すぎていちいちドキドキしちゃうし、
性病とかなってもなんて言って通院すりゃいいかわからん