聞いて欲しいです
とりあえずスペックだけでも先に。
私
170cm
ぽっちゃり(肉つきいいけどデブではねえよなって言われた)
クォーター (フランス、スペイン、日本)
車好き
19歳
彼、岡田将生が眼鏡かけたらそっくりだから、
岡田くんで。
185cm
バイトの掛け持ちのしすぎでガリガリに。
車好き(スポーツカーに乗ってる)
元国立の名門大にいた
21歳(同期)
私と彼の出会いは同じ授業のグループワークで同じになったところだった。
最初は眼鏡のよく似合うふわふわパーマの身長高い子やなーって思ったのと後ろ姿が元彼に似てるなーくらい
無口でいつもニコニコしててなんで笑ってんだろ?って思ってた。
仲良くなったのは夏が始まって少し経った頃、SNSで少し話すようになりラインを交換したら馬鹿みたいに気があって何日もラインが続いたりしてた
そこから知ったのは、彼は希望のグループの組み分けを休んでて提出できなくて私たちのグループに勝手に入れられて極度の人見知りのせいでいつも、
「まあ、とりあえず‥わらっとこ」
ってなってたらしい
それに仲良くなってみたら割と馬鹿でおちゃらけてて「あ~女の子と添い寝したいんじゃ~(^ω^)」
とかわりと、キチィ感じの人でそのノリも好きでお互いすぐ打ち解けられた。
そこで岡田くんがバイトのしすぎで馬鹿みたいに痩せちゃってご飯もまともに食べてないって聞いてお節介焼きばばあの私は彼に何か作ってあげる約束をした
確かにそのグループの時から思ってたけど本当に馬鹿みたいに細かった。身長が185cmあるのに体重は54kgしかなくて。
それと彼は偏食家らしく、野菜も一切食べれない。けど「>>1が、作るハンバーグ割と食べたい」って言ってくれて、
私が実家に帰省して帰ってきてから3日後に私の家に来ることになった。
けど、勉強をするだけして2人とも眠くなって私はソファ、彼は私のセミダブルのベッドで寝だした
少しだけ寝てソファが寝心地悪くて何も考えずに彼の寝ていた布団に潜り込んで寝てたら、
相手が慌てて起きて
「えっ、なしたしwww」 つってソファに移動してた
「ソファねずらかってん。
ごめんねー。こっちくる?」
って言ったら「ベッド最高(^ω^)」
っていって隣きて2人で携帯いじってたりした。
その日は本当にそれだけで彼も明日朝からバイトらしくてそのまま帰っていった
家帰ってからもラインは続いてて今夜ご飯作ってあげれなくてごめんねーとか、そんな会話してた
そいで次の日は私が岡田くんの家行ってご飯作ったるやーんみたいなこと言ったら
「え?ほんと?
じゃ車出して迎えに行くね」
って言われて、その人よる彼のバイト終わりのあとに迎えに来てもらったらすごいかっこいいスポーツカーに乗ってた。
フェアレディZってやつで、その時私は車に知識がなかったけどそれでも「なんやこのかっこいい車は~!」ってなったのを覚えてる
んで深夜もやってるスーパーに買い物行って、彼の家に行ったら子猫が出迎えしてくれて、
「挨拶は~?」
って猫に声かけてる岡田くんが馬鹿みたいに可愛くって悶えた
猫好きな私からしたら猫も最高だし、岡田くんの猫へのメロメロ感も最高に可愛かった
夜ご飯は適当にハンバーグを作ったけど、たまねぎも本当に小さくみじん切りにして作った。
そしたら、
「え、俺のためにやってくれたの?待ってわりと照れるww」って頬赤く染めてた
ぐうかわいい
夜ご飯食べ終わった後にお酒飲んでから寝ることになったけどリビングに敷布団を引いてくれてそこで私は1人寝ることになった。
でも部屋に戻って部屋で寝ようとしてた岡田くんみたら胸がギューーーってなって恋しくなっちゃって
「一緒に寝ていい?」ってわがままを言って、少し困らせてしまったけど、
岡田くんが「‥‥甘えてもダメ」って言って私の頭を撫でてきて、それをされて余計寂しくなっちゃってもう一回ぎゅって服の袖つかんだら
「仕方ないなー‥」
っていって寝室で一緒に寝ることを許してくれた
>>1です
続き書きます。
その晩は何もなくてただ抱きついて寝てるってだけでした。
朝起きて岡田くんが7時からバイトだったからそれを見送って昨日の自分の大胆さに軽く引きながら、
お詫びにと家の掃除をしたり洗濯をしたりして、
帰ってくる夕方までテレビ見たり猫と遊んだり携帯いじったりして時間を潰してました
帰ってきて、私がいるのを見て
「いてたんだ!」
って言って、2人で適当にお話ししたりしてその日もスーパー一緒に行ってご飯作りました
食べ終わった後に適当にお風呂入ってまた寝ることに
その日も寝室で一緒に寝ることになって適当にくっついて寝てました。
深夜になってもぞもぞと相手が動き始めて目が覚めた。
なんやねんって思いながら相手を見てみると毛布で顔を隠してて、私の手を握っていた
「なしたん?」って声をかけてみたら
岡田「‥はよねろや」
って言ってきて少しムカついたから無言になってそのまま寝ることにした。
そしたら相手が起き上がって「リビングの敷布団で寝る」とか言い出して、なんで?って聞いたら
「うーん‥」と頭をかくだけだったから、
手を引っ張って寝かせて手を握りなおして寝ることにした。
けど相手は寝る気配はなくって私にぴったしくっついてモゾモゾしてた
気付いたら私は寝てて、また目が覚めた時は相手がモゾモゾ動いてた時だった
うっすら目を開けたら、相手が着ていたパーカーの間から私の胸を触っていた
最初は「えっ!?」ってなってたけど、
相手が寝ぼけてると思って無視してた。
けど、どんどんエスカレートしてるし、明らかに舐めてる‥よね?ってなって少し動いたらガッシリ腰を掴まれてた。
何分経ったのかはわからないけど私の胸をいじってた彼が動かなくなって寝始めたかなあって思ったところで私も安心して寝てしまった
私は隣に岡田くんが寝てるってことで落ち着かなくなってリビングの布団に移動して寝てた。
そしたら、寝室から動く音が聞こえたから戻って隣に寝そべったら
「>>1~」
って言ってきて、甘えてるのかなあって思って手を伸ばしたら
引っ張られて
目は閉じてるけど口元がすごい笑ってて私のことを抱きしめてきた
ずっと気になってた存在だし、好きになるかもとかって思ってた存在なわけだしもう心臓はバクバクで爆発しそうだった
そしたら相手が「触っていい?」って小さい声で聞いてきて、それが私の胸を触っていい?って聞かれてたこともわかってたし、相手がそれこそ自分で
「俺おっぱい星人」とかって言ってたから。
私は何も言えなくて黙っていたら岡田くんが私のパンカーのチャックを下ろして、優しく触れてきた
手が冷たくって変な声が出て、もぞもぞしてたら
「じっとして」
って耳元で囁かれてまたドキドキした。
思わず寝返りを打って背中を向けたけど余計ギュって抱きしめられる体制になって耳元も弱いしで、相手がそれに気づいちゃってずっと胸と耳を触られる状況だった。
どんどん距離が近づいてきてそれこそ、本当にピタッてくっついてたときだった
明らかに相手のち○こさんが大きくなったことに気づいて、やばいって思った。
そしたら「触って?」
って手を掴まれて彼のとこに触れさせられた
あんまりそういうのにも慣れてなくってどうしたらいいかわからなくって
「わかんない」
とかって軽く泣きそうになってたら、
手を掴まれたまま服越しに動かされて「こうするんだよ」みたいな感じにやられた
こんな感じになることを期待してなかった訳じゃないけど、でもやっぱりそうなるとドキドキしすぎて爆発しそうになってた。
岡田くんも感じてきてて、息が荒くなってた
その日は挿れる事はしないで私が口でして終わった。
勿論それも慣れてなかったけど
「まって、上手いんだけど‥!ちょっと、聞いてないっ‥‥!」
って焦ってた岡田くんは馬鹿みたいに可愛くってきゅんきゅんした。
終わった後に、
岡田「なんでこんなことしてくれたの?」
って手を握りながら聞かれて、
「‥みんなにする訳じゃない」 って言ったら
岡田「それは、わかってるけどww」
「‥‥言っていいの?」
って顔を見たら
岡田「待って!ドキドキしてきた、まって。聞きたい。すごい聞きたいけど、聞きたくない。怖い。
まって、次の楽しみにしていい?」
って言われて
「うん」
って言って、そのまま2人で寝た
>>1です
誰か見てるかなー需要ある?ww
>>1です
学生なもんでちょっと忙しかったです!!
続き書かせてもらいます。
続きです。
そこから私たちの半同棲生活がはじまって、丸々一ヶ月彼の家にいたり、帰ったのが一ヶ月に立ったの2度とか夏休みはずっとそんなことが続いてた
もちろん、体の関係にはなってたしその初めてフェラとかした日から一週間くらいですでにヤッてた。
確かその日は
一緒にテレビを見てたら彼が私の耳とかを触り始めて、じゃれあってたと思う。
「やめてってば!耳弱い言うてるやろ」
って私が相手に言って少し怒ったりして、
岡田くんも耳が弱いことしって、馬乗りになって岡田くんいじめたりしてた。
そこから、脇腹くすぐられたりしてたと思ったらその手が徐々に上がってきて胸に触れてきて、
そこから完全に雰囲気が出来上がってて対面座位みたいな体勢でずっとワンピースの上から胸を触られてた
目を瞑ってずっと声を出すのを我慢して
「だめ。」
とかって拒否ってたら
「なんで?」って岡田君があまーい声とかでわたしに囁いてきたりしてドキドキしててふと目を開けたら
まっすぐ目がこっちを見てて心臓が跳ねた
思わず岡田君の目を手で覆い隠そうとしたら
「ねえ、>>1の目って青いの?」
って聞かれた
スペックに書いてあるようにわたしミックスで、ひかりの角度から少し緑とか青っぽく見えるらしい。
ぱっと見緑と茶色なのかな?
それに気づいたのか、岡田君はわたしの手を掴んでじっと目を見てきて
「なんか、悪いことしてるみたい」
って言ってた
そこからワンピースを脱がされて、
ずっと胸ばっかを舐めたり噛んだりいじったりされてて、声をひたすら我慢してた。
岡田君ちは家賃高いくせに壁薄いから喘ぐと響くらしくって、いつも声を出していると
「シーッ‥‥」って耳元で囁かれてた
それされると余計声でるんだけどねww
声を我慢してたら
岡田「俺、そろそろ挿れたい」
「生はやだ‥‥」
岡田「ゴム用意してないの?」
「‥あるっちゃあるけど」
岡田「ずっと挿れるの我慢してたしだめ?」
って聞いてきて、
そのだめ?
って言い方がまじできゅんきゅんしたのを覚えてるwww
首かしげて少しはにかんで、覗き込んでくる感じ
たぶん何も考えてないけど完全に鳴海惚れてたわたしはそこでオッケーしてしまった
いつも舐めていたとははじめて、彼のを挿れるってなったら、やけに緊張しちゃってた
別に処女というわけでもなかったけど、前の彼氏から彼までの期間もあったしですごいドキドキしてた
はじめて岡田君とヤッたときは、騎乗位で完全に下からニヤニヤと見られてる感じだったかな
わたしが腰をゆっくり下ろして挿れたら、
思った以上に大きくって、確かに舐めてる時も大きくて口に入らないとは思ってたけど痛かった。
「いたい‥」
岡田「えっ、処女だっけ!?うそ、ごめん」
「違う‥久しぶりだし大きいからっ‥」
って言ったら少し照れ笑いしてた
ゆっくりゆっくり入れて全部入った
って思っても動ける余裕はなくて中を押し広げられてる感じがした
相手もそれがわかってたのか
岡田「まってww>>1の中やばいんだけどwwwゴムあってよかったー‥。
きつすぎない?締めてないよね?」
「締めてないよ」
って言ったら少しだけ腰を動かされて声が漏れた
完全に声が出始めてから、岡田君の腰も止まらなくなってひたすら岡田君に抱きついて身をゆだねるしかなかった
けど私は元々性欲がバカみたいに強いから岡田君がイキそうになって腰を止めてもずっと腰を動かしてた。
まじ猿かよwwって思うけど正直大好きな人と繋がれたってだけで最高に興奮してて
岡田君の「腰止めて」って声も無視してずっと腰振ってた
それこそ、壁が薄いくせに馬鹿みたいに喘いでたからたぶん上の人隣の人に丸聞こえだったと思う。
そんなに長くはしてなかったし、私も三回くらいイッてしまって、腰が動かなくって岡田君に抱きついてただけだったら、岡田君もそのままフィニッシュした。
最高に気持ちよかったし、興奮した
はじめての岡田君とのセックスはこれだけ。
ちなみに岡田君は軽い潔癖症なので前戯はありませんでした。
下半部以外にベタベタしたのがつくのが嫌らしい。
キスも嫌いで私がキスをすると
「お前とすると唇ふやけるから嫌や‥。」とか
「唾液の分泌量まじバケモン並みに多いからキスすると口ベタベタなるwwwww」ってあまりさせてもらえなかった
半同棲し始めて今では6ヶ月くらい?喧嘩してた2か月分を弾けば4か月一緒に暮らしてるけど今でもキスと前戯はないです。
機嫌がいい時にキスしよ?っていうと優しくフレンチはしてくれます。
そんな彼とも勿論付き合うか付き合わないかで揉めた時があって、
私がわりと高熱と風邪をひいたとき、彼はバイトで少し遠いところ行ってて帰ってこれない状況
岡田君の家から私の家まで徒歩で40分くらい。高熱でフラフラしてて歩けない状況で帰ったら危ないしで彼の家で寝てるしかなかった
でも連絡して心配かけたくなくて黙ってたけど夢に岡田君が出てきた瞬間もう恋しくって恋しくって仕方なくて「いつ帰ってくる?」って聞いた
そしたら、「ごめんね、朝帰る予定だったんだけど長引いたせいで遅くなるかも」って返ってきた
すごい恋しくって泣いちゃって、
でも我慢してた
そしたら、「なしたの?」ってきたから思わず
「39度出ちゃってん」
って返したら電話かかってきて
岡田「ごめん、いま平気?」
「うん。寝とっただけ」
岡田「薬は?」
「わからんから、何も触ってない」
岡田「まじか。仕事早く終われるようにするから、とりあえず暖かくして俺のベッドでいいから。寝とけ。」
って心配してくれた
おとなしくいうことを聞いて寝てたら深夜に帰ってきた音がして廊下をパタパタ走って私のところへ来てくれた
岡田「平気か?くすりもってくるな」
って頭一回撫でてからリビングに戻ってって、よく考えたらあんまり頭撫でることもしないのにこの時はやけにナデナデしてくれた。
それでそのまま薬飲んで彼が添い寝してくれて温めて寝てくれた
私もぴとっとくっついて寝てた。
次の日にも治ってなくって彼に学校の出席を任せて家で寝てた
帰ってきたときに
岡田「ごめん、興奮してきた」
って言われてそのまま一回ヤッたけど完全に悪化した
悪化した後はすごい謝られて、バイト終わりに私の好きなもの買ってきてくれた。
その人深夜にはよくなってたから、自分の家に一度帰るってなって車で送ってもらったんだけどその車の中でふと、話題が彼氏彼女になって思わず
「私のことなんやと思ってる?」
って聞いてしまった
そしたら岡田君は最初笑って
「え?と、友達!?」っていってた
私が「ただの友達なん?」って助手席から顔を岡田君に向けて聞いたら
「‥なに?wwセフレとかでもいえばいい??www」って言われた
それにたいして「私は岡田君のセフレかーwww」
って言ったら「ちげーよ!www」って言われた
ここでもう告白しちゃおうと思って、素直に
「冗談じゃなくってさ、本気でさ。あたしってなに?」
って聞いたら、最初は「えー‥www」
とかって言ってたけど私の真剣さがわかったのか、黙ってしまった。
「私って、なに?」
岡田「‥‥‥」
「素直に言うてくれてええねん。別に無理に付き合おうとかわがままないから。自由でいたいのもわかっとるし。
けど。知りたい。私は岡田君のなんなんかなって。」
岡田「何って‥」
「うん?」
岡田「‥‥‥」
ずっとこんな調子で、顔を下に向けて、挙句には家に着いたら「もう今日は帰りな」
って言うだけ
完全に遊ばれてるって思ったよね
「やっぱ私はセフレかーwww」
なんて笑ったら
岡田「そういう風に思われたくない!」
って大きな声でこっちを向いて言われた
「そういう風って何?セフレだって思ってるんだ、って思われるのがってこと?」
岡田「(頷くだけ)」
「じゃあ私はあれか。簡単に股開いてくれる都合のいい“オトモダチ”ってこと?」
岡田「(無言)」
「それって肯定?」
岡田「(無言)」
ここで痺れを切らせて私は泣いてしまって、
窓の外をずっと見てた
「セフレやと思ってるならそう言ってくれればええのに。したら、セフレとしての立場で君の隣にいようとおもった。けどなんも言わんやん。
好きも嫌いも、どうとも。友達とすら思われてないんかなwww」
って泣きながら言った
その時も相手は無言だった
「ごめんな、問い詰めて帰るわ」
っていって車を降りようとしても何も言わない
思わず号泣しながら
「もう、好きにならんかったらよかった‥‥!」
っていって車を降りた
なんか言ってた気がしたけど聞こえないふりして走って家に入った
そこから二週間くらい距離置いてたけど気づいたらまた岡田君の家とかにいた
久しぶりに家に行った時は友達が風邪引いててその看病してて、でもご飯食べたいって言うから仕方なく作りに行くって感じだった
けど、“男の子の友達”とはいってなくて、タバコの臭いでそれがばれてからは不機嫌だった
したら、岡田君が「帰さへん」って言い出して
私を帰してくれなかった。正直面倒臭いなあって思ったけど妥協して寝ようとしたら
隣に潜ってきて「>>1‥>>1」
って私の名前を呼んでた
「なした?」
岡田「さむい。」
「手が冷たいん?かしてみ?」
岡田「うん。あしも。」
「つめたっ!!wwwやばくない?くっつけていいよ」
っつって手握ったりしてた。
そしたら、背中越しに泣いてる声が聞こえて、けど何も聞かずにただぎゅっと手を握ってた
そしたら
岡田「帰さないよ」
「うん。しっとうよ」
岡田「俺の隣にいて」
「おるやん。」
岡田「俺のとこにいて。」
「風邪の友達ほっぽってこっち来てるくらい君の所におるよ。」
岡田「うん‥‥。俺を助けて」
「どうやって助けたらいい?」
って聞いたら手を強く握られた
「うん。」
っていって握り返したら体を思い切り抱きしめられた
多分一緒にいなくて寂しかったのは私だけじゃないんだって思った
私だけじゃなくて岡田君も多少なりとも寂しかったんだって。
そしたら、急に可愛く見えてきて、
背中向けてたけど彼の腕の中に入った
ガリガリだけど元々肩幅も広いし、腕も長いしギュって抱きしめてくれた
そこから胸触られて、珍しくキスしてくれて
たっぷり胸を可愛がってもらった
挿れる時に
岡田「俺以外にさせてないでしょ?」
って聞いてきて頭どついた
「当たり前やんか、あほなん」
って言ったら笑ってた
私たちのセックスは騎乗位ばっかで、たまにバックをしたり、正常位したりってかんじ。
その日も久しぶりの岡田君とのセックスだ!ってなって完全に興奮してて下から突かれてるのに合わせて腰を振ってた。
割と岡田君は早漏で、腰止めるんだけど容赦なく動いてたら
岡田「まってまって、動かないで‥。
ちょ、ほんと‥‥まって。俺も、久しぶりだから‥‥!やってないから‥!」
って焦り始めて
「1人でも?」って聞いたら何回も首を縦に振って頷いてた。けど容赦なく腰振ってました
そしたら、
岡田「ああ、だから‥やめてって‥‥!
久しぶりだから刺激に慣れてないんだって‥‥!」
って珍しく小さく声も漏らしてすごい我慢してるように見えた
最高に可愛かった
いつも攻められてガン突きされてたから、こういう岡田君が私の中で新鮮で最高に興奮する材料になった
バックに体勢変えて後ろから突かれてる時も乳首いじってきてて、声が我慢できなかった。
ずっと泣いてたし、ずっと枕に顔押し当ててたけど声が響いてた
たまーに「静かに‥」って耳元で囁かれたけどそれで余計涙も声も止まらなくなってたのみて
「くそ淫乱www」っていわれた
ドMだから、その一言でも最高に興奮してしまったんだけどね‥www
多分一緒にいなくて寂しかったのは私だけじゃないんだって思った
私だけじゃなくて岡田君も多少なりとも寂しかったんだって。
そしたら、急に可愛く見えてきて、
背中向けてたけど彼の腕の中に入った
ガリガリだけど元々肩幅も広いし、腕も長いしギュって抱きしめてくれた
そこから胸触られて、珍しくキスしてくれて
たっぷり胸を可愛がってもらった
挿れる時に
岡田「俺以外にさせてないでしょ?」
って聞いてきて頭どついた
「当たり前やんか、あほなん」
って言ったら笑ってた
私たちのセックスは騎乗位ばっかで、たまにバックをしたり、正常位したりってかんじ。
その日も久しぶりの岡田君とのセックスだ!ってなって完全に興奮してて下から突かれてるのに合わせて腰を振ってた。
割と岡田君は早漏で、腰止めるんだけど容赦なく動いてたら
岡田「まってまって、動かないで‥。
ちょ、ほんと‥‥まって。俺も、久しぶりだから‥‥!やってないから‥!」
って焦り始めて
「1人でも?」って聞いたら何回も首を縦に振って頷いてた。けど容赦なく腰振ってました
そしたら、
岡田「ああ、だから‥やめてって‥‥!
久しぶりだから刺激に慣れてないんだって‥‥!」
って珍しく小さく声も漏らしてすごい我慢してるように見えた
最高に可愛かった
いつも攻められてガン突きされてたから、こういう岡田君が私の中で新鮮で最高に興奮する材料になった
バックに体勢変えて後ろから突かれてる時も乳首いじってきてて、声が我慢できなかった。
ずっと泣いてたし、ずっと枕に顔押し当ててたけど声が響いてた
たまーに「静かに‥」って耳元で囁かれたけどそれで余計涙も声も止まらなくなってたのみて
「くそ淫乱www」っていわれた
ドMだから、その一言でも最高に興奮してしまったんだけどね‥www
終わった後にゴムを取って、私もティッシュとかで拭いてたら
使用済みゴムを「ん」て渡された
「なに?ww」って聞いたら
岡田君「その友達に渡したら」
「友達?」
岡田君「看病してるって言ったやつ」
って真顔で言われて、「はぁ!!??」
って言ったら「ん?」
って真顔で首を傾げられた
まさかの嫉妬かよ‥‥って思ったけど可愛かった
もちろんちゃんと処分しました。
喧嘩して口聞かなかったことが3ヶ月くらいあってその時はマジで精神的に逝ってた
本当死にかけてた。
会いたいしけど会えないし、けど、なんで連絡したらいいかわからないし「そっとして俺に関わらないで」ってはっきり言われてどうしたらいいかわからなかったし
まあ、クリスマスに仲直りしたんだけどその話はとても長くなるのではぶきます。
その後に二回位喧嘩したけどいまんところ喧嘩もなく言い合いもなくなんとなくうまくやってます。
たまーに「重い!」っていわれるけど。
まだ付き合ってないし、私の事なんて思ってるのかも正直わからない
けど相手にはしっかり告白してます!
その時がクリスマスなんだけど、
胸を触ろうとしてきてやだって拒否ってたら相手が泣いちゃって「俺のこと嫌いになったの?」って。
「私のことを好きじゃないならそういうことしないで」って言ったらまた泣き出して
「まって‥ちがう‥‥ちゃんと、考えてる。すきだから。ちゃんと、すきだから。」
って。
その時にすきって聞いたけどそれ以降ないです
一度振られてるし、重いって言われるしけどまあなんとなくうまくなってるのかなあ
今も半同棲しててほぼ相手の家にいます。
面白い話思いつかないなー
なんか質問とかこんな話してー!とかないですか?
読んでりゃわかる。
その男と付き合えると良いね。
>>35さん
自分では割とカスだとおもってます。
彼氏でもないのにヤらせてるしwww
ありがとうございます!
誤字してるの見て思い出したんだけど、
少し前に終わりのセラフっていうアニメで“鳴海”っていうキャラが出てたんですけど、
なぜかそのキャラがわたしツボで
「鳴海くん~鳴海くん今日もかっこいい~」って録画したのをテレビに釘告げになってずっと言ってたら
「そいつが現実世界にいたら俺とそっちどっちとる?」
って言われて
迷いもなく「えっ、鳴海君っしょ!!??」
って返したらそこから毎朝飲んでたヤクルトを二週間先に飲まれてわたしの分がなくなるっていう事件とかあった
あと、一緒に学校車で通学してるもんでみんなに見られてしかもスポーツカー乗ってて改造も割としてるから目立つ目立つ
友達からは「>>1が悪い奴と付き合ってるーwwwはべらかしてるーww」
って言われたけどどちらかというとはべらかされてるのは私だよねwww
学校でもハーフ?外国人は私しかいなくって2人とも身長高いし車はいかついし、顔は目立つしで正直目立って仕方ないと思う。
悪い気はしないけど、最近はその車通学がすこーしだけ恥ずかしいってかみんなに見られて「あっ」って思われると「いやね、違うから!」ってなにも違くないのに否定しちゃう
基本的になんでも答えるよー
なんかないかなー(´・_・`)
ちょっと物足りなくない?
おっぱい触って吸われたりして、オチンチン入れるだけなの?
>>39さん
>>1です。
本当にそれだけですwww
本当に全くないです。
無いならないでそれもまた押し広げられてる感じがして気持ちいいんですけど確かにさみしいです!
1です
ここ最近もずっと一緒にいる状況です。
けど私が生理で出来ないのとかぶって、彼がまさかの盛ってる時期で隣で私が寝てるだけで興奮してずっとさわさわしてきます。
もちろんえっちは出来ないからフェラとかして抜いてあげるんですけど、
それが3日も4日も続いてて割と疲れてるところです。
もちろん毎日一緒にいるのは幸せですけど!
小さな話だけど、例えば相手が嫉妬?らしきものをして喧嘩してふたり別々で寝ることもあります
彼と家にいる時にTwitterとかで仲のいい男子の名前を出して空リプして遊んだりしてるとあからさまに機嫌が悪くなって物言いがきつくなる
私が普通に話しかけてるだけなのに
「しらねえよ……」っていつもの倍低い声とかで言われる
ついこの間あった話では彼のレポートを手伝う約束をしてて深夜にやろうとなったけどバイト帰りで疲れてたからゆっくりお風呂入って出てきて寝ようとしたら
「行動力ねえんだよ。おせえわ。
勉強しねえなら俺ねるぞ」って言われて、
それが私がTwitterである特定の仲のいい男の子の名前を出しながら絡んでた直後でした
それで、その物言いにイラッてきた私は
「は?そもそも自分でやるもんやろ。自分でやれや」って言い返したらすこぶる機嫌が悪くなり
「は?何いってんの?」とかっていいあいになり、
相手のが三つ四つ年上なのにこういうとこ本当子供だなあってイライラしかしない時もあります
そもそも自分でやるものを私に押し付ける意味がわからないし、別にその教科は嫌いじゃないからやってもいいって思ってたけどわりと「お前がやって当たり前」みたいな態度にはイラってきた。
勿論触らないでやろうと思ってるし、レポートは?って聞かれてもしらねえよって返すつもりです
ちょっと私に甘えすぎなところもある。
怒られたら拗ねるし思春期の男の子かよっておもう。
4つくらい歳上なんだから、もっと大人の考え持ちなよ……って思います切実に
>>1です
ごめんなさい21って書いてあったけど22でそろそろ23でした。
>>1です
暇だから、少しセフレと同棲っぽい?話をしたいと思います
その日は私が都会の方に出て仲のいい友達で飲みに行くことになってました
彼も都会の方へ行って車好きの友達と少し騒ぐ予定だったらしいです。
急いでた彼は私を送るつもりねえよ?って言ってたんですけど、私が準備してる時にふと
「はよして、駅まで送ってったる」そう言いました
少しびっくりして慌てて準備して徒歩30分くらいあるんですけど、駅まで乗せてってくれました
隣に座ってた彼は私が上げた服を着てて、
ニヤニヤしながら見てたら「なんかいね(笑)」
って聞いてきてそれも可愛かったです
その後下ろしてもらって「夜ね~」
ってお別れを言ってそこで一度わかれました。
私がその日飲んでた居酒屋がすごい仲のいい本田くんっていう子のバイト先で、
そのグループの子達とも仲良かったから皆で会いに行くのが楽しみでわいわいしてました
飲み始めて2時間くらいで私がわりと酔っ払っちゃって一番男勝りな子の膝で寝ててたら、違う子がその写真を撮って岡田くんのラインに送ったんです
「みて、1が本田の膝で寝てるよwwwwww」
ってラインをしたらしく、返事はそっけなかったものの私が後で「アレ冗談やから、ちゃうから!女の子やから」って送ったら
「あっ、そっすか~」
しか言われなくて少しだけ寂しかったです
普通に飲み会も終わって本田くんの店長がサービスしてくれたり、本田が見送りに来てくれて
「みんなごめんな。1頼むわwww連れて帰ったって」
って謎のお父さんになってたりして、
みんなで二次会のカラオケとかして夜の三時頃に私は抜けて帰りました
もちろん帰るって言っても自分の家じゃなくて本田君の家なんですけど。
本田君は先に寝てるねって言ってて家帰ったら真っ暗で、適当にジャージに着替えて
髪の毛ほどいて隣に寝ました。
けどわりと狭くて少しだけ体が外に出てる感じで寒いなーって思ってたら
岡田君がモゾモゾ起き始めて「帰ってきてる‥」
っていって、じぶんにかかってた毛布やらを寝ぼけながらわたしにかけはじめて、自分の枕にしてた布団もとって私にかけはじめました。
少しドキッてして
それこそ、惚れてまうやろーーーーー!!!って感じでした
したっけ、少しだけ暖かくはなったんですがやっぱり寒かったからちゃんと毛布を動かして自分の体へかけたら、岡田君私が起きてるとわかったからか
思いっきり寄ってきてピタッてくっつき始めました
すぐ頭の後ろで岡田君の息が聞こえて、
腰には岡田君の腕が回されてました。
それでもわりと飲みすぎて眠かったからそのまま寝ようとしたら、思いっきり引き寄せられて、その後に腰からお腹、胸にかけて触り始めました
「なに…… 」
って寝ぼけながら聞いても相手からは何も返ってこなくて、ずっと胸をジャージ越しに触られながら抱きしめられてる状態でした
直接触られるわけでもないし睡魔もすごいし眠いしで寝てしまいそうになってたら、手が入ってきて直接触ってきました
流石に反応してしまいましたが、
小さい声ですんだし、やっぱりすぐ眠くなって寝ようてしたら、
アダムタッチで肌スレスレに触られたりわざと弱いところを攻められたりして寝れませんでした
岡田くんの腰が私の腰、お尻に当てられて明らかに大きくなってて
あ~どうしよ~ってなってたら、
手を握られて彼のものへのあてがわれました。
少しだけ動かして触ってたけどやはり本当に眠くて意識飛んでたら今度は完全にブラジャーからジャージも脱がされて、ずっと私の弱いところとアダムタッチで私のことを寝かせる気がないような触り方をされました
声も徐々に出てきて、
「岡田くん…眠いから明日にしよ?」
岡田「無理なことくらいわかってるだろ」
「お酒飲みすぎて頭痛いねん」
岡田「……ごめんむり」
岡田くんはそういうと彼のを直接肌で触ってた私の手を握って、私のズボン、下着を脱がせて後ろから挿れてきました
相変わらず穴をほぐす前戯がないから、
生理終わりで久しぶりの挿入で、穴が思いっきり押し広げられる感覚になりました
「おかだくん、まって‥‥!」
私はピルを飲んでるんですけど、それでもゴムをつけてもらおうとガンガンしてる頭を回転させて抜こうとしたら、
おもいっきり体と腰をつかまれて弱い一番奥を突かれました
「んんっ‥!ばかっ、まって‥‥!」
岡田君「むり‥‥っ」
耳元で息の荒い岡田君の声がして自分も徐々に興奮が増していくのがわかりました
腰に回されてる岡田君の手を握って、
喘ぐことしかできなくて、
もう生で入れられてるとかどうとか、どうでもよくなってきて、
ずっと
「岡田君、岡田君‥‥!ああっ‥気持ちいい岡田君もっと!」
とかってよがってたきがします。
それに応えるかのように腰を押し付けてきて胸を触ってきたりして、もう最高に気持ちいい状態なのに、私はイくけはいがなくって、もどかしくなりすぎて自分でクリを触り始めた時でした
岡田君「それやめてっ‥!」
すごい苦しそうに後ろから声が聞こえてきて、
「なんで?」って涙声になりながら聞いたら
「クリ触りながらだと締まりがやばくてすがで‥っ!!やめろって、出ちゃう」
って腰を止めて一番奥に押し込まれました
「あ、あああっ‥‥っ
いい、すきっ‥‥奥もっとして、もっとして」
って言いながらクリをずっと弄って岡田君にくっついて、彼も奥をグリグリしてくれて、
最高に気持ちよくて、
そろそろいけそうだって思ってたのに、
「ごめんでそう」
って言われてギョッとしました
彼は早漏だし、しかも一度行くと2回戦は絶対にできない、わたしはどうしてもイきたくって、
「だめ、まって、まって」
って声をかけたけど、
岡田君はもう
「ごめん、むりっ‥‥!」
そういって腰を思い切り動かして突いてきた後に奥に出されました
「んんっ‥‥!!!」
奥に出されてる感覚と、彼のが脈打ってる感覚、すごい気持ちよかったのにいけなくって、悔しくって
彼を押し倒して跨がろうとしたら
「まってwwwもうイッたから!もうだめだからおれ!」って笑って掴まれて
「だめなのたりないの!」
って泣きながら跨いでまだ少し元気なのを自分の中に入れて動きました
「ああっくすぐったいwwwww」
岡田君はそう笑ってたけど御構い無しに腰を振ってたら相手のもまた大きくなり始めて
「あーまってー‥‥久しぶりすぎてねむい、眠いけど気持ちいいまって、どうしよう‥」
って目を瞑りながら言ってました
たまに腰を動かしてくれるんですけどそれでも疲れて眠そうになってたからまたクリをいじりながら腰を動かしたら跳ね上がるように起きて、
「だから‥!」
って怒りながらおもいっきり腰を動かしてくれました
「ああ、早いの気持ちいい!!!
もってして、岡田君のすきなの、好きだからもっとして中に出して!!」
もうただの淫乱になってるきがしたけど、
気持ちよくなりたさで喘いでたら、
「シーッ‥。」
って耳元で静かにしてってされて、それが最高にキュンキュンしちゃっていっちゃいました。
いったあとに、久しぶりのセックスで気持ちよすぎたから放心状態になってると、
「おれまだだからね」
そういって思って切り下から好きなように動かされて半分くらいアヘッてるんじゃないかってくらい声を荒げてました
「あーあ、お隣さんにお前の声聞こえてるよ?いいの?」
って言われて、だめだ声抑えなきゃって頭では思うのに体が言うこと聞かなくて
「だめっやだっ」
っていう割にはその声も大きくて、
「ほんとお前、やばいな」
そう言われて乳首をつねられた時にきゅんってなって締め付けたらまた一番奥にたっぷりと出されました
「ああ、でてる‥!岡田くんの‥っ!」
っていってぎゅって首に抱きついたら
「んっ‥それやめろって、無駄に興奮する」
そう言われて腰を押し付けられてもっと奥に出されました
そのまま終わった後に
「‥‥本田むかつく」
寝てる時に後ろからボソッとそれが聞こえて少しだけ優越感に浸れました
>>1です
>>56さん
なんだかんだうまくやってます!
>>57さん
自分で書いてて分かりにくいなーと思いました!ごめんなさい!!!
まだ読んでくださってる人もいるみたいなので、
記憶を辿りながらお話したいと思います。
今岡田くんの住んでる家は一度引っ越した家で前まで他大の男の人とルームシェアしてたんですよね。
その他大の人を鈴木くんとして、
その鈴木くんはどうやら彼の大学の近くにも一人暮らし用の家があって2軒家に住んでた人だったみたいです。
そんな鈴木さんほとんど家には帰ってこなくて、最初岡田くんが住んでた家が2LDKなの何でやろうな~って思ってました
ある日、私がバイトも終わって夜の十二時に帰ってきてお風呂上がって彼の家の猫とじゃれあってたら鍵が開けられた音がして、
あれ?岡田くんの車の音せんかってんけど……
って思って玄関を見たら全然知らない男の子が立っててそれが鈴木くんでした
鈴木「…?あれ、俺家間違えて…あれ?」
「あああ、ごめんなさい、間違えてないです!!ルームシェアしてる人ですよね?」
鈴木「ん?あ、はい。え、ええ?彼女?俺岡田くんから何も聞いてない!」
「あっ、ちゃいます!彼女じゃないです!友達です。」
私のこの一言で鈴木さんは余計混乱して
「え?ええっ?」
ってなってました。
そこから適当に私が家に転がり込んでて泊まりに来てるんです~って説明したら
「ん?でも彼女じゃないの?よく泊まりに来てるんでしょ?んん??岡田くんて誰彼構わず泊まらせる男じゃ…んん??」
って混乱してました
ちなみにスペックは
身長165cmくらいで茶髪で肌が真っ白でそこそこカッコイイなあって印象でした
鈴木さんは今はもうその大学もやめて実家の家業を継いだそうです。
この前引っ越した新しい岡田くんの家でゴロゴロしてたら
「岡田く~ん」って遊びに来て、
少しだけお話をして私と岡田くんの関係について聞かれました
鈴木「そもそも、1ちゃんと岡田くんってどういう関係なの?」
「彼女では……ないです(笑)」
鈴木「それね、凄いね、僕ね意外だなあって思ってるの」
「意外ですか?」
鈴木「だって、岡田くん1ちゃんといる時本当に楽しそうだからさ(笑)」
「うーん…どうなんですかねえ」
鈴木「1ちゃんはなんて思ってるの?」
「…見ててわかりません?ww」
鈴木「好きなの?告白はしないの?」
「しました、気持ちも聞きました、大事にしてる思ってる考えてるし、ちゃんと好きだよって」
鈴木「待ってとか言われたの?」
「うーん、彼もいろいろ隠す人だから、言われるまで待とうかなって……」
鈴木「健気だね~」
「健気ってほどでもないです。
なんだかんだ自己満足ですし!」
鈴木「僕的には家事炊事もできて、可愛いし付き合えよーって思うけどなー?
これって僕が略奪していいのかなー」
流石に少しドキッとして、「だめですよ!?」って思わず言ったら
鈴木「うぶ~」
って笑われました
そこから岡田くんの話に変わったんですけど、どうもやっぱり結論は
「あいつはなんなんだ?あいつは謎だ」
で終わりました
鈴木くんも岡田くんとそこそこ長い付き合いらしいですけど、何もわからない、知らない、聞いてない、って言ってて彼は本当に何も周りに言わない人だなあって再認識しました
1です
>>64さん
ありがとうございますwww
けど、結婚するには難ありな奴なんでたぶん、私が爆発して破局するから大学生のうちの青春で終わりそう~
1です
ちなみにこんな感じで書いてありますが、たくさん喧嘩とか言い合いとか嫉妬とかします。
近々仲のいい女友達2人(本当にただの友達)と旅行に行くらしくってそれで割と嫉妬して泣きそうになったり、
結局私は君の何なん?って聞いたらはぐらかされたり「おっぱい!」って言われたり、
「俺ね、気になる子にはあーしてこーしてこーするの!」って言うから
「気になるこできたの?」って聞けば
「いない」っていうし、安心と共になら私は何wwwってなるし、
ババア、ババアって呼ばれるから
「ババアって思ってんならヤッてんじゃねえよ!!」ってなったり、
「あれー女の子だっけ?男だと思ってた」とか言われてそれこそ男だと思ってるならヤッてんじゃねえよホモか!!!!!
って内心ぶち切れてたりしてました
別にホモとかバイに偏見があるわけじゃないですよ!
ただ岡田くんに死ぬほど腹たってるだけですからね!
でも、やっぱり特別扱いしてくれてるのはわかってるからどうも……どうも離れられなくて依存してるんですよね。
彼はこうやって私と半同棲してて、一緒にいて、一緒に寝たり遊んだりテレビ見たり、
そのほのぼのな感じがすきなのかもしれないですね
それが心地いいだけってか。
最近本当に私は彼と付き合えないんだなあって再認識してきて、そろそろ潮時かなって思ってるところです
意地悪ばっかするし、ほかの女の子の話ばっかするし、私のことはババアとか男とかデブとかいうし、
大事にしてるとか思ってるとか好きだけど少しだけ待って欲しいとか、長いこと待ってるけど何も無いや
進展したのなんて中田氏し始めたくらいじゃね。
本当にただの手頃な女の子で、許容範囲内で、何でも尽くしてくれて、寂しさを取り除いてくれるってだけの役目なのかもしれない
だから私は彼と付き合えないんだなあ
彼が今夜帰ってきたらきっと顔を見て泣いちゃうだろうなあ
この関係もそろそろ終をうたないと……
わたし、寝てる時以外に彼からしっかりと抱き締めてもらったこと無いかもしれない。
名前も呼んでもらったことないや。
いつもクソババアかクソデブかおばさんって呼ばれてる
「おれ、ツンツンしてる方が仲いい証拠だから」
とか言うけど、私に対してはただのツンでしょ?
何も無いんでしょ?
岡田くんは割と、というか普通にクズ
なんでこんな奴好きになったのかな……
ほんと、都合の良いセフレとしか思って無いのかもな。
冷静に判断して別れるなら別れたほうが良いかもね。
1ちゃん頑張ってなぁ、応援しとるよ!
1です!
テスト勉強に明け暮れてました。
>>69さん
本当に何考えてるかわからない人です(笑)
たぶん彼女欲しいとか言ってるけど本音はいらない、心に闇をすごい抱えてる人なので長期戦ですね
たぶん、ながーいながーいお付き合いになります。
私がやめたらそこで終わりの恋愛だと思うんです。けど負けず嫌いで諦められない私なんで気長に心に余裕を持って頑張ろうと思います
昨日から岡田くんと冷戦状態が続いてます
何に怒ってるかさっぱりわからない状態です。
何か面白い話しないかな~って思ってて思いついたんですけど彼がスポーツカー乗ってる話をしてないなあと。
彼はフェアレディZっていう車に乗ってて、改造(エアロ)とかもしててウィングやらリップやら、バックライトにスモークかけたりそのほか諸々
勿論そんな車、目立つわけですよね学校とかで。
二人乗りなので私と彼が乗って登校するんですけど、ウーファーっていうのも積んで音楽バンバンかけていつも学校行ってました
音楽かける理由が二人共低血圧で朝にめっきし弱くてとりあえず好きなEDMかけてテンションあげてこ!って感じです
そんなある時、雪がすごい降ってきてドリフトをしにいこう!!ってなったんです。
二人で車に乗って少し離れた山に行ってそこで車仲間達とドリフトしようぜ!って
私は一緒に山とか行ったことなくて初めてで、しかも車仲間合うのも初めてでわりとドキドキしてました。
したら、車仲間のひとりが「ああ、噂のハーフちゃん!!」って手を振ってきて「なあ、誰!?誰!?」
って岡田くんの腕つかんで聞いたのにえがおで
「しらん(笑)」
って言われました
そしたらその人が近づいてきて窓から
「んひえ~、将生(岡田くん)やっと噂のハーフちゃん連れてきたな!いやー可愛いなー。可愛いわー。あっおれAっていいます!」
ってすごいマシンガントークされて、あたふたしてると、助手席の窓を岡田くんがそっと閉めて
マフラーぶんぶん鳴らしてから大音量で音楽鳴らしてドリフトしはじめました。
最高にかっこよくて気持ちよかったの覚えてるんですけど、Aさんもう少し避けるの遅かったら完全にアタックされてましたwww
そんなこんなで、車から降りて岡田くんの後ろにぴたっとくっついて車仲間のところへ行きました。
まあ、普通に緊張しましたよね!ww
みんな物珍しそうに彼と私を見るし。
「ねえ、岡田くんの彼女?」
結構いかついスポーツカー(ランエボ)に乗ってる女の人がこっちに来て聞いてきて、
「あっ、えっ、あっち、違います!」
って答えたら
「彼が車乗りはじめた五年前位から知ってるけど彼女いた時もあったけど一度もつれてきたことないんだよねー。
女友達もしかり。車好きの女の子にしても、連れてこないし。なんでだろ?」
って言われて
そんなん私が知りたいわ……
って思ってたらさっき絡んできたAさんが私の肩をトントンとして、「なあ、将生ってさ、ハーフちゃんと付き合ってるんだよね!?」
って聞いてきて
え、みんなそれかよ!!!って思って否定したら
「あ、うそ?
Twitterとかでよく顔出てたからそうなのかと……。
え、じゃあなに?セフレ?wwwwww」って聞かれて
うっ……てなってたら
「しね」
岡田くんがAさんの頭どついてました
「こいつ、車好きなんだよ。
インプ買いたいって言ってた。」
って私を指さしました
そしたら周りがうオー!って湧き上がって
「どれ?どれ買うの?」
「ハーフちゃんセンスいいねえ、俺インプ乗ってるから改造してあげるよ!!」
「岡田くん頼りないだろうから困ったら俺に言って!」
「あたしもインプのセダン乗ってるの!セダン?ハッチ?」ってすごい質問攻めにされて、
一つ一つに答えてたら気づいたら3、4時間経ってました
その間ライン聞かれたりツイッター聞かれたりして教えてたんですけど、
男性陣は岡田君に
「俺を通してから1のラインきけ」
ってされてて笑いました
女の子は2人くらいいたんですけど
「いや、岡田君ハーフちゃんのこと大好きねwww」
「クソババアってさっき言ってたけど明らか他の男に絡まれてる時チラチラ気にして見てたよ」
とか言われて少しだけ嬉しかったです
その後私が欲しいインプのハッチに乗ってるお兄さんがいて、この人を山際さんって呼ぶことにします
その山際さんが私とラインを交換した後に
「俺の車で送ってってあげるよ?」
って言ってくれて自分の好きな車だからテンション上がっちゃって「是非!!!!」
とかいって後ろついてってたら、
「おいおいおいおい、なにやってんの(笑)」
って着ていた上着を岡田くんにガッシリ捕まれました
「えっ、えっ、インプに乗ってくだけ!」
私がそう言ったら
「俺もインプあんだけどー」
って言われて二代目の車がインプなんて知ってるよ、でも今乗りたいのは山際さんのなの。
って言ったら
「はあ?しねよ!」
って笑顔で言われてそのまま引きずられました
でももちろん好奇心には勝てないので
「ええやん!あたし今日山際さんのインプで送ってもらうから、それまで岡田くん帰っててええよ!」
って振りほどいたら
すごーーーいこわい顔されて
「……はあ?」
って言われました
ビビってると
「大丈夫やでー。おれ別にとって食ったりせんしー。可愛いなあとかタイプやなあとかって思うけど同郷やし、可愛いしタイプやけど。」
って山際さんが言った瞬間
「狙ってんじゃん!(笑)
てか、山ちゃん変える方向逆だから!帰るぞクソデブ!」
って言われて車に乗せられました
嬉しいような悲しいような
山際さんが最後まで手を振ってくれててわりと嬉しかったです
その1週間後にドライブ連れてってもらって、帰ってきたら山際さんの臭いがしたのか岡田くんは
「は?ビッチかよ。車持ってるなら誰でもいいのかよ!!!」
ってぶち切れてました
「岡田くんが一番やで~」
っていったら
「きめえ」
って顔を背けられたんですけどしっかり抱きしめられてたんで多分割と私のこと好きです
頑張れよな!