報道陣も股間を抑えた人妻・木下優樹菜 胸ポッチ&マイクフェラ会見現場
2月4日に都内で行われた『SHIBUYA de バレンタイン』開催記者発表会場は妙な熱気に包まれていた。
原因はこの日の主役であるタレントの“ユッキーナ”こと木下優樹菜(28)の胸ポッチだ。昨年11月に第2子出産後、初めての公の場。ピンクのワンピース姿で登場するや、男性スケベ報道陣は思わず生唾をゴクリと飲んだ。
88センチDカップ巨乳を包むブラの線が浮き出ているうえ、その中心部に突起状の物が見えていたのだ。静まり返った会場に、木下の声とカメラマンたちのシャッター音だけが響き渡った。
「どう見ても乳首。マイクを握る手つきもムスコを握ってチロ舐めするみたいにエロいし、あの“おバカタレント”が色気ムンムンの人妻に成長したかと思うと、恥ずかしながら勃起して腰をかがめてしまった」(中年カメラマン)
イベントでタレントの衣装やヘアスタイルが乱れた場合、いったん脇に引っ込んで直すのが普通だ。にもかかわらず、トークショーと写真撮影の間に一度木下が降壇したものの、ポッチを浮き立たせたまま戻ってきたため、報道陣は余計に戸惑ったのだ。
「直さないということは乳首ではなく、ワンピースかブラの構造が突起型になっている仕様か、あるいは木下が意図的に“露出”したのか…。夫のフジモンに夜の生活でみっちり仕込まれる姿を妄想すると、仕事に身が入らなかった」(前出・カメラマン)
この日、木下は“フジモン”ことお笑いコンビ『FUJIWARA』の藤本敏史(45)について「家の中でだらしないので『オラー、こっち来い』と呼びつけて説教した」などとコメント。若い美人タレントと中年ブサイク芸人夫婦の間に明確な“主従関係”があることをにおわせた。
「威勢のいい元ヤンキーの優樹菜といえども、そこは“しごろさせごろ”のアラサー女。夫を調教しているつもりが、逆に中年男のねちっこい愛撫に溺れ、衆人環視の中で乳首を勃起させるまでに仕込まれた可能性はある」(お笑い関係者)
どう見ても乳首。
勃起したのは本当定期
こんな普通の会見?でよくここまで妄想膨らむな(笑)
記事書いた奴が勃起しただけやん
さすがwjnやね
>>19
どう見ても乳首。
マジで感心したわ
小説家になれよ
ノーベル文学賞取った人間でも、この文章は書けへんで