俺たちは樹液に夢中だった

きっかけは田中先輩から500円で売ってもらったエッチなDVDだった
同級生の女は女子に嫌われていたのでいつも男子とばかり遊んでいた
田中先輩から売ってもらったDVDをそいつと一緒にみることになった
当時部屋にはDVDがなかったのでリビングで見た
内容は女が男のチンポをしゃぶっていたり、
男と女が裸で抱き合ってチンポをマンコに入れたりしていて
小学生だった俺らにはショッキングな内容だった
セックスという言葉は聞いたことがあったが
やり方とか全然わからなかった
はよ
ガイウス!ガイウス!
知識はなくても性的好奇心だけはあったからぬ
それを見おわった後、お互いの性器を見せ合おうということになった
ほんのちょっとだけ薄っすらとマン毛が生えてたのを今でも忘れない
指で触ってみたらヌメヌメっとしていた
はよ
お互い見せる約束だったから俺のチンポも見せた
当時は勃起しても皮がかぶったままだった
そいつも俺の勃起したチンポをつついたり触ったりしていた
キスしたのもその時が初めてだった
ヌメヌメした感触が気持ち良くて、俺のチンポがビクンビクンしだして
ものすごい大漁に精子をブチまけてしまった
後から考えるとそれが最初の射精だった
俺はオシッコを漏らしたのかと思った
誰も聞いてないぞ
お漏らししたと思ったからちょっと気まずく思ってしまった
だけどすごい気持ちが良かった
次の日も俺たちは裸になってエッチなことをした
DVDでやってたチンポをマンコに入れる行為を
やってみようということになった
そいつは痛さでしかめっ面をしていた
俺はと言うと中がヌルヌルで暖かくて気持ちが良かった
そのうち全身が力が抜けたような感覚になって
ものすごい気持ちが良くなった
チンポを抜くとそいつのマンコから樹液みたいな液体がダラっと出てきた
だから俺たちはこの遊びを樹液と名付けた
これは良い樹液
しばらくの間俺たちは、樹液は女側から
分泌されるものだと誤解し続けることになる
俺たちは毎日のように樹液をし続けた
そいつも段々と痛がらないようになって逆に
気持ちいい気持ちいいと言うようになった
ある日、そいつの様子がおかしくなった
しばらく樹液はできないと言われた
この頃は一日に三回は樹液をしないと気がすまない
くらいになってしまっていた
これはBADな樹液だわ
俺はどうしても樹液がしたかったので理由を聞いた
そいつはしばらく躊躇してたがマンコから
血が出るようになったと教えてくれた
俺は樹液のせいかとびっくりしたが、そいつから
セーリについて教えてもらった
樹液ができなくなって三日目
俺はどうしても樹液がしたかったから、セーリが
どういう状態か見せてくれとお願いした
絶対に見ない方がいいと言われたがトイレで見せてもらった
後からわかったがその時が一番ひどい日で血がドバドバ出ていた
おまけに生臭くてオエーってえづいてしまった
それ以降俺たちはセーリの時は樹液をしなくなった
>>41
いやマジ
あの記憶は今でも脳裏に焼き付いてる
まじピンク
>>45
なんで知ってるの?
この手の話はどっかで見た記憶がある
確か女は父子家庭かなんか?
おつ!
いい話だったよ