【音声あり】ワイ「お姉ちゃあ～ん」　姉「ふふっ、おいで」

姉「うん。ぐっすり眠ろうねー？お姉ちゃんのお布団でお姉ちゃんにだっこされながら……ね♥お姉ちゃんの匂いもいっぱい感じてね♥いい匂いするでしょ？」

姉「けーくんのためにお姉ちゃんフェロモンいっぱいだしてるからねー……ふふっ♥もっとクンクンって匂い嗅いでいいよ？男の子だもんね♥女の子の匂い好きだよね♥ふふっ……やぁん♥」

姉「こーら♥そんなに興奮してて寝られるのかな～？え？なでなでされたら寝れるの？もーｗそればっかり♥」

姉「やっ……♥身体まさぐらないの♥分かった、分かったから♥なでなでしてあげるからね？だからいい子でおねんね♥分かった？」

姉「気持ちいいの……？ねえ、何がそんなに気持ちいいのぉ？お姉ちゃん確かにすっごく近づいてるけどぉ～……身体には全然触ってないよね……♥」

姉「それとも……♥お耳の側でこーやってﾎﾞｿﾎﾞｿ囁かれてるのが気持ちよかったりして……？」

姉「ふふっ、ごめんごめん♥けーくんがお耳敏感なのは知ってたよ♥いじわるしちゃった♥」

姉「ほんとにごめんね～？……まだまだいじわるするから……ね♥」

姉「んー、やっぱり恥ずかしいのかな。……お姉ちゃん、ホントはけーくんが甘えんぼさんだって知ってるんだけどなー？」

姉「……じゃあこうしよっか♥けーくんがお姉ちゃん♥って呼んでくれる度に、頭なでなでしてあげる♥それでどうかな？なーんて」ｸｽｸｽ

姉「……あれえ？なーに♥聞こえない♥」

姉「ごめんごめんｗつい……かわいかったから♥えへへ♥」

姉「でもお姉ちゃんって呼ぶのあんなに恥ずかしがってたのに……なでなでしてもらえるなら言っちゃうんだあ……♥」

姉「恥ずかしいね……お姉ちゃんに甘えんぼさんバレちゃって恥ずかしいね……♥うんうん♥そーんなによしよしされたかったんだね……♥」