オナニストの俺が初めてデリヘル頼んだ時の話聞きたい奴居る？

スペック
20　♂
168cm　60kg
非童貞(だけど心は童貞(はぁと))
一応学生

顔は下の上あたりだと思ってる

｢おっぱいペロペロしたいおｗｗｗｗ人肌を感じつつ腰ふりふりしてみたいおｗｗｗｗ｣

「おっぱい大きい子選ぶなら外国人の方がいんじゃね？」

『はい、ホテルはお決まりですか？』

俺「○○ってとこでｘｘ号室ですね」

『ご指名の娘とかいらっしゃいますか？』

俺「特にはないですけど･･･胸が大きめの子でｗ」
『かしこまりました　○○ですと･･･20分ほどでそちらに付くと思います』
俺「ありがとうございまっす」

こんな感じだったと思う
電話の相手は男だったんだけど一切笑みを感じさせない喋りで
胸大きめの娘でｗとか言った自分がバカみたいに思えてきた

それでテレビつけてAVでもみてようと思って
何あるんだろうなーと思ったら
　フェチ/ハードプレイ
なんて項目があるもんだからちょっと見てみようと思って
「ウーワーすっげぇ」って言いながら一覧みてたら

　ピンポーン

急いでホーム画面戻して
いざお出迎え！ってなったんだけど

鍵開けたのにドアが開かない、
さらに焦り始めそうになったけどドアに
　「鍵を開ける際はフロントまで」
という張り紙が

今度こそお出迎え！
さぁどんな娘が来るか！

と思って気分ウキウキで待ってたんだけど

俺「あっはい」

BBA｢若ク　見エルケド　何歳？｣

俺｢20ですねー｣

BBA「アラー　私ヨリ若イネ」

俺「あれーそうなんですかー？同イ年グライカト思ッテマシター(棒)」

BBA「イヤイヤ　ワタシタチミタイナ人　20トカ滅多ニイナイヨ　メズラシメズラシ」

BBA｢4万5千エン　デ　VIPコース　ニナッテルヨ　何回デモOKヨ｣

俺｢へぇ～(高すぎだろ･･･BBAなら1,2回抜いてもらえればいいよ･･･)　
　　2万ぐらいのとかないんですかね？｣

BBA｢ダメダメ　時間短イヨ　ソレニ　1回ダケヨ？
　　　4万5千エンナラ　VIPヨ　VIPコース　サービススルヨ　何回デモOKヨ｣

俺｢んー･･･(いや高いって)　3万ぐらいならどうなんですかねー？ｗ｣

BBA「3万モ短イヨ　1回ダケヨ　4万5千ナラVIP(略)」

俺「3万5千なら2回イケたりする？ｗ」

BBA｢ソレデモ1回ダケヨ　4万(略)｣

俺(あ、これ4万5千以外受け付けない奴だ)

B｢ソレジャ　オ風呂入リマショカ｣

身体洗ってもらえるんだな！

ちゃちゃっと数分ぐらいだったけど
ムスコも洗ってもらって

B｢バスタオル　ソコニ置イテルカラ　オ部屋デマッテテネ！｣

俺「じゃ、じゃあ右で」

って言ったら右に寝かせてくれて
電気消して・・・・アレこれホントに寝る奴じゃないか！？

乳首なんて普段回りに生えた毛毟り取る時ぐらいにしか触らないから結構新鮮というか
新鮮すぎてくすぐったくしか感じなかったのよね

俺(ああ・・・顔は見えないけどドヤ顔してそうな気がする)

俺「・・・ハイ」

とまぁアッチも盛り上がってきたのか

体勢が69になって　なめろ　ということか　と悟った俺は
とりあえずなめまくりました

B｢ソレジャ　ヤロッカ｣

スタートしても
「あ、これ手どうすりゃいいんだろ」
とか
「腰俺も動かしたほうが良いのかな」
とかそんな事を冷静に考え始めてたんだよね

尻・・尻は大丈夫だよなわしづかみにしても・・・
個人的には胸を触りたいんだけど動くとき俺の腕邪魔にならんかな・・・
＊に指突っ込むのは・・・3次じゃきついしちゃんとローションとかつけなきゃ痛いだろうし

腰、腰はどうしよう　動かしても大丈夫なんだよな
でもイッタ～イｗの前科があるから・・・いや大丈夫・・だよ・・ね？うん

B「今度　アナタ　上デヤッテミヨカ」

と言われ入れたまま体位変更
エアダッチ(ラブボ○ィー)で鍛えた腰使いを見せてやるぜ！
と言わんばかりに腰を振る俺改めバカ

喘ぎ始めるB

Ｂ｢ｱｧﾝ　ｵｼﾞｮｳｽﾞﾃﾞｽｰ　ｵｼﾞｮｳｽﾞｰ｣

という喘ぎ声を聞き続け数分数十分

俺「まぁ相手いないっすからねｗ」

Ｂ「ダメヨー！　恋人ツクテ！Ｈシナイト！」

俺「周りに男しかいないですからねー
　　知り合い紹介してもらうにしてもその知り合いも男ですし」

Ｂ「チャント　女ノ子ニシテモラワナキャ　自分ノ加減デシカ
　　イッチャエナクナルヨー」

俺「まじっすか・・・・」

Ｂ「マジヨーマジー」

俺「スンマセンｗ」

Ｂ「イッツモ　コレグライノ強サ？(俺のムスコ握りながら)」

俺「いや、もうちょっと強めですねー」

Ｂ「ダメヨーツヨスギルネー」

俺「えっ　マジっすか・・・」

Ｂ「週何回自分デシテルノ？」

俺「5,6回ぐらいっすねーｗ」

Ｂ「ダメヨー！精子ッテ一生出ル量決マッテルカラ
　　今ソンナ沢山ヤッテタラ40歳デタタナクナルヨー？」

俺「マジかぁ(白目)」

Ｂ「映画見ヨ！」

最後まで見終わってから
Ｂ「ン？ドユコト？」
って聞いてくるからおおまかな流れからオチまでわかりやすい単語選んで俺が説明して
で最後シャワー浴びて

俺のオナニスト暦は5,6年

個人的な意見だけど
騎乗位での気持ちよさは入り口だけちっちゃいオナホみたいな・・？
奥はホントやわらかい肉に当たってるって感じ
当たってるだけで包み込まれてる感はあまり　ね

正常位が一番良かったかな
所々TE○GAホワイト感がある感じ・・・カナ？

起きたとき質問等あれば答えます、
なければないで早くこのスレが埋まることを祈ってます

あと同じこと言われたわｗ
でも二次でシコッてる奴の遅漏率とかは初知りだぜ

なんか今回の1件で30ぐらいまでなら胸大きければいけるんじゃないかって
気になって来てる自分が怖いわ

つまりは今度は軽い賢者タイム入っちゃって
タち辛くなるよ

東京着いた瞬間に「着いたぜー！」みたいなツイートをしてたんだよ
そしたらちょうど半年ぐらい前から絡むようになった知り合いさん とりあえずSにしとくか
Sが反応してな「ということはコミケですな？」みたいな事を言ってきたんだよ

そしたらなんとまぁ女性がキョロキョロしてんだよな
もしやとおもって声かけてみたら
俺「あの～・・・もしかしてSさん・・・ですか？」

S「あっ！キミがそうなのね　そうだよー」

S「ん　ありがとー！それじゃあ私は･･･」

みたいな感じでメニュー決めて喫煙席へ

・・・都会の方の喫煙所ってやばいんだな
どこの避難訓練だってぐらい煙がやばかったのを覚えてる

S「ちょっとゴメン」

って言ってLINEで誰かと連絡し始めて

S「ゴメ～ンこれから某ネトゲのオフ会があって
　　そのメンバーの1人が迎えに来るってー」

と申し訳なさそうな感じを出して謝ってきたで

俺「アラ　そうなんすね　それじゃもう少ししたら出ますか」

と紳士的な対応しちゃう俺
頼んでた抹茶ラテを飲み干して、Sも飲み終わったの確認して

俺「じゃ、出ますか」

S「○○って奴だよー」

俺「○○かー有名ですよねぇ　俺もやろうか迷ってたんですけど
　　今やってるので手一杯でｗ」

S「あっそうだ！俺君もオフ会おいでよ！どうせネトゲしないで遊ぶだけだし！」

俺「！？」

S「皆良い人だしきっと楽しいよー！
　　・・・あっ、この後予定とかあった？」

俺「いや、ないですけど　さすがに・・・色々悪い気が・・・」

S「えー　大丈夫だよー！」

俺「いや・・・でもやっぱりやめときます！秋葉とか色々見て回りたいですし！」

S「そーお？　残念だなー」

ということでこの話題は解決して
そのあとはまた普通の話しながら迎えを待ってたんだ

S「あっ！近くに来たっぽい！」

んで二人でキョロキョロしてると一人の男性が手を振りながらコッチに歩いてくるわけだ

男性の名前はとりあえずでAで

A「いやー探したよー！」

S「わざわざ迎えに来てもらってゴメンねー
　　えっと　この子は私の知り合いの俺君」

俺「どうも俺です　Sさんには変態師匠って呼ばれてます
　　突然ですが何カップがお好きですか？ちなみに私はGカップです」

S「ちょｗｗｗ初対面だよねｗｗｗさすが師匠ｗｗ」

A「ｗｗｗｗ　Aです　好きなサイズはC,Dあたりですｗ」
　　　やべぇ逸材じゃん！ウチのギルド変態しかいないけどこない？ｗ」

S「でしょ！？でも俺君○○やってないんだよねー・・・
　　・・・俺君このままオフ会参加させてもいいかな？」

俺「!?」

A「全然良いんじゃないかな！俺たちの他にあと2人いるけどCとは特に仲良くなれそうｗ」

俺｢!?｣

A「マジかー残念だわー」

S「ねー」

俺「本当に申し訳ないっす
　　○○初めて出直してくるのでそのときはよろしくお願いしますｗ」

A「おお！楽しみにしてるわーｗ」

俺「それじゃ楽しんで来てください！」

俺・・・

俺が行きたい場所と

S「？　そうだよー？」

俺「歩く方向間違えた(震える声で)」

A「ｗｗｗｗ　いやもうこれはウチらのオフ会に来るしかないなーｗ
　　ちょうどすぐそこだし」

俺「そうっすかね　そうなんですかね(遠い目)」

ガチャっと扉開けて

A、S、俺の順で入っていくけどまぁその他二人の目がね、怖かったよ

誰コイツみたいな

AさんとSさんで紹介してもらって納得してもらったところで好きなカップ聞いて

俺：当時高3　変態師匠

S：唯一の女性　20代前半　茶髪　なんかビッチっぽい　化粧ありで顔は中の下ぐらい
　
A：メンバーのリーダー的な位置にいる人　ぱっと見そうでもないけど　めっちゃいい人

B：流行に乗り出した坊ちゃんみたいな見た目　クールキャラ(を演じてるんだろうね)

C：天パぽっちゃりだけど陽気で楽しい人

俺以外皆二十歳過ぎだからお酒が入り始めたんだ

するとまぁSがな俺が座ってるところの上に座ってくるんだ
女性に体勢のない俺真っ赤になりながらも
俺「やめてください！私の・・・
　　私の純情を持て遊ばないでぇぇぇ！！」

と振り払うにも女性に自分から触ること抵抗を覚えていた俺は
地味にバタバタして抗う事しかできなかった・・・

それを面白いと感じたのか俺のふとももにまたがったり
首に手回してきたりとエスカレート

俺「いやぁ・・・やめてぇ　はっ恥ずかしいねん
　　わての一部分が硬くなってまんねん
　　堪忍してやぁ・・・」
とか変な口調になってたのは覚えてるが
そんな感じのこと言っていたがそんな抵抗もむなしくその行為は続き

ようやくSに歌の順番が回ってきたときにようやく開放
精神的にグッタリしてた俺は

俺「でも・・・嫌いじゃないな　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

と呟いていた

ふと気付いたらSとBがいなくなっててな

それに気付いた俺が真っ先に考えたことは
トイレでまさかの・・！？　さすがだぜビッチ・・！！

S「Bは帰るってー」

とだけ言い残して寝てしまった

時間も時間だししゃーないねと3人で言って

ぐだぐだと歌い続けて数時間

Sが起きて、Aもなんかちゃんとしたの食いたいなとか言い出して

カラオケを出て近くの開いてるレストランへ

なんでもBから告白されて断っても断っても聞いてくれず
口喧嘩というか口論していたらしい

オールで変なテンションになってた俺は
俺「男ならもっとキチっとしないとダメだろうなー
　　断られたなら断られた！なら次に自分は惚れさせるためにどう努力すればいいのかっ！
　　ねぇー　ほんともうお疲れ様っす先輩！」
みたいに変なキャラになってた

俺「いやー全然　ホテル戻っても暇なだけだし」

S「それじゃー・・・そこの店行こうか」

俺「OKOK」

そういって某ファーストフード店に入り色々話てた

俺「大変だったでしょー　そんなに聞く耳もたれなかったら」

S「ホントに疲れたよーｗ　あいつもうグループから消えてるしｗ」

俺「いやー俺はもうてっきりBさんとヤってるもんだと思ってたわｗｗ」

S「ないわーBとはないわーｗ
　　・・・そうだねぇ　ヤるなら俺君みたいなタイプとがいいな」

俺「HAHAHA　またまたご冗談をぉｗｗ」

S「いやいやｗマジだよ？」

俺「HAHA・・・HA・・HAHA　まっさかー」

S(じー)

俺「」

俺「・・・ふー・・・お願いします(ｷﾘｯ」

ちょうど1部屋だけ空きがありそこへ入室･･･

S「・・・それじゃお風呂はいろっか」

俺「・・・い、一緒に入ってもかまわんのですか？」

S「ｗｗ　いいよーｗ」

このときだろうなぁ　物心ついてから初めて異性とお風呂に一緒に入ったのは

ちなみにこの人はおっぱい小さかったです

でも

と思ったら両手を広げて　「おいで」　とか甘い声で言うもんだからもうね

理性がパーン行っちゃってね

ゴムはちゃんとつけてヤラせてもらったんだけども

でもね　なんとねこのアホ、帰りの新幹線が来る時間まで残り2時間だったわけで
1時間の間に正常位、騎乗位、バックを経験させてもらい
口でまでしてもらい

イケず！！

ぶっちゃけオールしたあとだし数年前の出来事だから細かいとこまで覚えてないんですｗ

ちょっとリアル感だそうとその前のお話をかなりぶっこんでみたけど