私です
>>2
バンコクいったことないなら行くべきやでぇ。バンコク風俗の宝石箱や!
ナナ、カウボーイ、タニヤ、ホアンクアン、なんであんなに楽しいところばっかなんやろうなぁ
カウボーイ????
やった、ホモスレやんけ!
>>16
ソイカウボーイっつって、元々カウボーイのおっさんがバーを初めて、風俗街になった場所やで
エイズ待ったなしやん
>>5
最近はタイのお姉ちゃんの意識高くて、真剣勝負させてくれんでぇ
帰りの飛行機で鬱になりそう
帰りの飛行機は常に鬱になるな。
日本のあの殺伐とした空港についたら胃のあたりがキューってなる
同意
>>11
ここ2~3年割高になってる間があるよな。民主党政権のときは、無双乱舞できてたのに
タイの物価自体上がってるし日本人多すぎやし、日本も物価安いし。
>>15
それは否めないよな。タイっていうかバンコクの物価は間違いなくあがってる。
LCCの普及なんかで、スワナプームまで行くのが安すぎるんや…
人身売買:10時間で子供を買う方法
>>13
おっちゃんロリータやあらへんで。明るく楽しく遊びたいだけや
ロリコンには厳しいぞ。日本人アジア舐め過ぎや、いつまでバブル気分やねん。
ロリっぽいというか全員ガキっぽい
タニヤなんかは日本人の駐在員相手がメインやからオール日本語やで
ナナプラザ、ソイカウボーイ
いわゆるゴーゴーバーという職種形態。バー内で女の子がダンスしており、胸のあたりに番号入りのバッジをつけている。
一緒にお酒を飲んで、気が進めば、連れ出すもよし、ご飯を食べにいってもよし。初心者にとって敷居が低い
参考料金
ペイバー(連れ出し料金)600B
ショート 2000B
ロング 3000B
一万円=約2900B
円光喫茶(テーメーコーヒー)
通常のバーにフリーの立ちんぼが集まる不思議な空間。ゴーゴーバーと比べると本人同士の采配が大きい
いわゆる一般料金だとおおむね
ショート2500B
ロング3500B
といわれてる。
しかしながら、この店は本当に個人の采配が大きいので、意気投合してしまえば、女の子の家に転がり込んで、
滞在中だけ付き合うお気軽カップルもできあがってしまう。
キス出来ないって聞いたけどマジ?
>>32
本人のスペックと年齢によるだろね。
女の気分次第。高級店なのにマグロに当たることもある。
>>36
ほう。性病予防のためにキスしないって聞いたことあるけどそんなことはないのか
気にしてるんだろうけどやっぱそいつ次第って感じ。
病気怖くないか?イッチの国籍はどこ?
日本でもなに系の日本人?
>>37
ワイは生まれも育ちも九州の田舎者や!
ピナの嫁とか近所に居るか?
>>46
ピーナは地元多いな。
けど、バンコクいったら、タイ人かわいいから、偏見が一気に崩れるで
まってくれ。webから引っ張ってくる
>>44
個人の写真もあるけど、夜のは少ないで
1000Bで遊べるよ
どう見てもティーンな若い女の子とな!
>>50
ノンカイ遠いわぁ…
ノンカイまでいくなら、トランジットでミャンマーに次はいってみたいと思ってる
あの国行けるのか?
てか、行けたとしても行っても大丈夫なのか?
それと遊ぶ場所あるんかね
>>53
年1かなー!2~3月の卒業旅行シーズンは避けてるで!
男も女と一緒で、若い男の魅力には勝てんから、タイガールにもてにくくなるからな!
>>60
おっさんは、九州だとまじめなサラリーマンやで!
年に一回唯一東南アジアで羽目はずすんや!
恐い体験ないか?
石井光太の本みたいに
>>59
バンコクで怖い体験はしたことないな!
>>61
バンコクで唯一、いやな思いしたとすれば、ベッドインした女の子が改造住みだったことかな!
kwsk!!
詳細に!!
なんだ
博多のおばけ
かと思ってわくわくしたのに
旅費とか宿泊費とか
kwsk
>>69
おっさんさ大学のときに、ひょんなことから現金で200万手に入ったんよ。
まぁ、競馬なんだけどさ。
そいで就職活動をする前に、半月くらい海外を放浪しよう思って、降り立った地がタイ、バンコクやったんや。
ほうほう、大学には休学届け出して?
最初は右も左もわからんバンコクで、そりゃあ心細かったで。
とりあえずカオサンロード(バックパッカーの聖地)にいけばなんとかなる。
その知識しかなかったからな。
空港からタクシーで、どの程度の距離かもわからんカオサンロードまで乗せて行ってくれと依頼をし、
ドキドキしながらタクシーに乗り込んだのは今でも忘れんなぁ。
宿に関してはHISのカオサンロードの案内図をもってたから、
日本人宿のさくらゲストハウスにいけばいいってことしかわからんかった。
>>74
GWと被せての半月やったから、休学届けはだしてなかったで
俺がタイに行った時は
それらしい売買の現場をカオサンで一度だけみたが
>>70
草関係はバンコクだとリスクが高すぎるな。
やるなら地方かラオスまで行くって印象がおっさんにはあるな
合法なとこ増えたんだから絶対そっち行ったほうがいい。
>>76
やっぱ草はオランダあたりで楽しんだ方が良いかもな
東南アジアは治安悪いから隙を作ると危ないし
オランダはマジックトリュフもあるからなw
やばすぎるだろ、あの国は
キノコはバッドがひどいと聞くんで、ちょっと怖いわ
聞くとこによると酒みたいにブランドが出来てるんだと。
俺も行きたいわ。
hakata.xyz
別人?
>>75
ちゃうで!国内だとおっちゃんえらい真面目だから、出会いとか求めてないわ。
新婚一年目やしな!
え?新婚!?
>>80
新婚やで!!
>>81
日本人や!デパートの化粧品売ってるお姉ちゃんしてるで!
おっさんいくつよ
>>85
おっさん30やで!
いまサクラゲストハウス無くなったよ。
>>78
しってる。なくなったのをしって、すごくさびしい気持ちになったわ。
さくらゲストハウスについたのは夕方の6時くらい。
歴戦のバックパッカーがいろいろ教えてくれるんやろうなぁ。
そう思って、ドキドキしながら宿をとったんや。
当時のさくらに滞在してたのは、なんと三人やった。しかも沈没組といわれる、
観光をしない、学ばない、どこにも行かないと。三拍子そろった見事なクズ三人やった!
初見で挨拶をすませて、一言目が麻雀やらない^^?やったからな。
その晩は、観光もできず、先輩方の麻雀をして夜が更けてしまったわ。
ありえるな。おっさんは当時さくらゲストハウスと、パタヤをいったりきたりしてて、
最終的にはおっさんに夜のバンコクを案内してほしいという依頼が舞い込んでくるくらい遊び散らかしてたからなw
2008年やで!
俺その2年後位に似たような事してたわw
>>95
さくらがすとはうすにその時いたの?
>>95
おっちゃん2010年は3月にさくらゲストハウスにいってるみたいや
微妙やな。俺も行ったり来たりしてたからな。
飯くってたわ
>>96
んー…わからんほど遊んでるなwww
21くらいのときに、200万キャッシュで持ってたんやで?
ひたすら遊んでやったわ
草についても色々書き込みがあってるなぁ。
東南アジアで草を入れるなら、ラオスがお勧めやで!
ラオスにはハッピーピザやハッピーシェイクなど(いずれも大麻入り)すばらしいグルメがあるんやで!
意味深
二日目の昼間に起床したおっちゃんは、身支度を済ませ、カオサンをブラブラしてたんや。
カオサン通りで食事を済ませ、宿に戻ってみるとそこには驚愕の光景がまってたんや。
サンマー(三人麻雀)をやってる沈没トリオがおっちゃんの帰りを首を長くしてまってたんや。
さぁ、やろか!そこから夜の21時付近までおっちゃんはトリオと麻雀をやり続けたんや・・・
はよ!!続き!!
>>102
まっててくれる人がいたのかwwww
いないと思ってログ流してしまおうと思ってたわwww
二日間やったことといえば、麻雀と飯を食っただけ、これはまずいと思い、
おっちゃんは観光にいきたい!と提案をしてみたんや。
そしたらトリオが気持ちよく、今からバンコク市内に連れて行ってやるで!
と答えてくれ、おっさんはその時この人たちは心底いい人やなぁ。って思ったもんや。
カオサンからタクシーに乗り込み、約30分。どんどん高層ビルが目立ってきて、これがタイなんか!
すげー都会やで!と感動をしているとついたのがナナプラザやった。
当時のおっちゃんはタイが売春天国なんてしらんかったし、今のタイと違って、昔のタイはドラッグも手に入りやすい環境やった。
そりゃあショックを受けたわ。
「あれ?こんなだっけ?」ってなる不思議
性欲の為せる業なのか
おっちゃんの中でのタイはストリートファイターのサガットとベガのイメージしかなかったからな。
初めてのゴーゴーバー。初めてのタイビール。何故からタイ語を駆使する沈没トリオ。
九州の片隅に住んでるおっちゃんはこのとき、心底帰りたいとおもったわ。
>>109
現地のビールも現地で飲んだらうまいけど、国内のタイ料理屋でのんだらうまくないもんな笑
多分絶対に会ってないw
>>114
サパーレックってヤワラートあたりみたいやな。
一回いってみたいわ!
女遊びに行ってたわけじゃないからスレ違いだったわすまん
>>122
今でこそ家電関係の仕事してるけど、昔は家電なんかこれっぽっちも興味なかったわw
仕事の兼ね合い上、さいきんはよくアジアの家電量販店とかMBKで売り場や取扱商品を観察してるでw
もっと安いのかと思ってたわ
>>116
おっちゃんが知る限り一番安い時期だったのは民主党政権時代で
一万が約4000B
テーメーでの連れ出し料金が2000Bで一晩の時代やな
ゴーゴーバーで完全に萎縮してるおっさんを見かねて、トリオはもうちょっとまったりとしてるとこいこか!
とナナプラザを後にして、徒歩でテーメーコーヒーという円光喫茶に連れて行ってくれた。
そこでドンピシャの女の子と出会ってしまったんや。上の写真の子やね。
( ̄∀ ̄)
名前はメイって子なんやけど、見たときに稲妻が走ったわ。
なんや!このタイ人!むっちゃかわいいやんけ!これはあかんな!
英語もしゃべれんタイ語なんかまだしゃべれんやったのにおっちゃんはメイのところに突撃したわけや。
先客の日本のおっさんがメイと交渉してるとこやったんやけど、若さが先行してメイと二人で飲むことに成功。
メイは自称大学生で、地方から上京してバンコクにきている。
学費が足りないから、アルバイトでここにはきてるとちぐはぐの英語と日本語でおっちゃんに教えてくれた。
今考えれば、日本語と英語を把握できてる時点で完全に商売姉ちゃんなんやけど、
田舎もののおっちゃんは完全にこれで撃沈してしまい、おっちゃんはメイとペイバーすることを決意した。
トリオからテーメーのシステムを教えてもらい、すぐさまメイと外にでたわけや。
うぶなおっちゃんに胸熱
なんや!この女!こんな高そうやホテル借りろとかえげつないな!
と勘ぐってたら、バイヨークは、日本で言うところの東京タワーみたいなもんで、展望台からバンコクを一望できる観光スポットだったんや。
本来であれば、ペイバーされたらすぐホテルに行って、回転率を上げるのが効率がいいんやろうけど、
おっちゃんがバンコク初めてだってことで、メイは観光までしてくれたんやね。
その後は、メイの地元料理のレストラン(イサーンつってタイの東北部のレストラン)
で食事をして酔いが回ったところで、メイの家に二人で戻ったわけや。
メイの家は豪華な家電がそろってて、PCはVAIO、TVはうる覚えだけど42型のsonyくらいやった。
ベッドはダブルベッドでおっちゃんの家部屋よりはるかに豪華やったんや。
しかしながら、おっちゃんはその夜は舞い上がってしまい、メイとの一夜を共にしたんやね。
朝おきると、メイは学校にいく用意をしており、おっちゃんを最寄駅まで連れていってくれたんや。
メイはおっちゃんに一切の金銭の要求をせず、そのまま学校にいってしまった。
また、夜にテーメーでね!と一言だけ残して・・・
おっちゃんは、メイのホスピタリティーに一発で落とされてしまい、ここから約一年のおっちゃんの東南アジアの堕落した生活が始まってしまうんや。
自分語りとか初めてやるけど、書き溜めてないとしんどいなwwww
その夜に、メイとテーメーで合流して、その晩にさくらゲストハウスから自分の荷物を引き上げて
メイの家でのひも生活が始まりを迎えるんやね。
2週間くらいは、本当に楽しい日々やった。昼間学校についていったり、晩御飯で日本食を披露したり
週末はメイと二人で、ショッピングをしたり動物園にいったりとか。
その間も、メイは一切おっちゃんに金銭の要求をせず、夜テーメーにアルバイトにいくこともせず
基本的には割り勘での生活が続いた。
2週間後に、生活に変化が訪れる。
予約していた、飛行機のタイムリミットやったんや。
当時はまだLCCなんかもなくて、福岡⇔バンコクのチケットも10万こえるとかザラな時代やった。
こんときおっちゃん苦しかったで。
メイを日本に連れて帰ろうかも考えたくらいや。
しかしながら、恋は盲目とはようゆうたもんや。
メイにチケットの件を話すと、あっさりしたもんで、またきてね!という答えやった。
その答えにおっちゃんはまったく満足ができず、帰りのチケットを破り捨ててしまったんや。
チケットを破り捨て、メイと一緒にいたいが為に、マッマに夏ごろ帰るわ!と電話を一方的に告げ、バンコク在留を決めるおっちゃん。
メイも喜んでくれてる。おっちゃんも嬉しい。WIN-WINの関係やと思ってた。
しかしながら、その数日後にメイはパッパ(日本人)がくるから、一週間くらい家から出て行ってほしいと
おっちゃんに衝撃のカミングアウトをしてきたんやね。
パッパは任○堂の社員で、数ヶ月に一度有給を駆使してメイのところにきているとのこと。
メイの金払いの良さや、住んでいるコンドミニアムのクオリティー、
所持しているPCなどをよくよく考えるとこれは当然の結果やった。
2008年くらいのころのVAIOのノートPCなら20万軽く超えてた時代や。
一発5000円弱の稼ぎで買える代物やない。
ましてや、パッパと違いおっちゃんはまだ学生だったし、メイを養える財力もなかったわけや。
理屈でわかってはいても、真綿で首を絞められる思いやった。
しかしながら、その数日間はつらかったで。
さくらゲストハウスで麻雀をしながら引き篭もる日々やったからな
市ヶ谷でブルーレット奥岳見たわ
一週間後にメイから連絡があり、戻ってきて良いよー!という連絡があり、
おっちゃんは、のこのことメイの家に戻りはしたんや。
そこでお互いの話をたっぷりとしたんや。
一ヶ月にいくらあればパッパと縁が切れる。
それに伴って、おっちゃんがタイで暮らすなら、いくら稼げないといけないか?ってとこまで話たわ。
バンコクでいうところのG-ダイアリーみたいなもんか
メイの支出が思いのほか大きくておっちゃんはその時絶望したね
家賃 12000B
仕送り 20000B
一万が3500Bくらいのレートだった。
当時のレートでいうと10万くらいは必ず必須とのことでパッパはそのすべてを
負担してくれてるとのことだった。
おっちゃんの全所持金は競馬であてた200万のみ。20ヶ月しかもたへん。
メイを独占することは不可能ということが結論ででた。さすがに任○堂やで。
毎月10万も送金してたんやからな。
そこでおっちゃんはバンコク市内での求人をあさることにしたわけや。
ちょっと休憩。
バンコク市内の風俗話で下品な夜を過ごそう思ったらえらいことになってしまったわ
時間つぶしがてらに、タイ料理の写真がPCに眠ったからはっとくわ
>>152
豚とか鳥だったら、基本大丈夫やで!
痛んでたら、日本人でもなじみのある食材やからすぐわかる。
気をつけないといけないのが、貝類やな。
食ったことない貝とかだと、痛んでてもわかんないから大変なことんいなるわ・・・
値段
焼き鳥っぽいやつ 10B
上二つのチャーハンっぽいやつ 30B
オムレツっぽいやつ 60Bくらいやった記憶
下三つはたしか三点で200Bくらいだったはず
バンコクは本当ええとこやで。
今なら九州からジェットスターで往復4万とかでいくから、
都心に近い人なんかはもっと安くでいけると思うで
レディボーイつかんだことあるんか?
>>160
余裕であるな。
個人的だけど、おかまのほうが、整形で整えてる分見た目は普通の女より綺麗なのがおおいわ
>>160
ただし、レディーボーイは朝方見た目は綺麗だけど漢の匂いがするぞ
>>165
ぱっと見た感じ、女に見えるけど実際に見てみないとわからんのー。
けど確実にシリコンの胸と顔も整形しているのはわかる
タイに行くには昔はフィリピン経由とか聞いたことが有るけど
>>161
普通に直行便で往復4万やで。九州⇔東京を新幹線でいくよりやすいわ
>>169
うわぁっ!!可愛い!!
手触りも違うか?
レディーボーイは朝に漢の香りが蘇るんか……
世知辛いな……
ホンモノとレディーボーイの価格は違うんか?
>>170
RBのほうがゴーゴーバーとかなら高いよ。
シリコンは、生であれば服きててもわかる。極まれに細身で巨乳の子もいるんだろうけど、
その確立よりシリコンの確立のほうがずっと高いわ
>>169
の画像なんかあきらかにシリコンだね。
これはアカン
>>176
んー悪酔いで一回だけ抱いたことあるだけだからなー!
そのときは>>169みたいなハンパじゃない美人だったな。
男のツボはわかってぜ笑!
タイであたりの女を見分けるコツは、基本的にまだ芋っぽい子。巨乳ではない子。
20歳そこそこの田舎からきたばっかりっぽいこを狙う。
あとは仕事のマネジメントなんかと一緒だけど、フラットな目線で彼女らと接することだよ。
日本人>タイ人なんてことは決してない。
まぁ、あとはスッゲー熱い国だから、そこで頭がちょっと馬鹿になっちゃうよね。
日本なら選ばないであろう子に、タイだと選んじゃうかも。
ただし、よっぽど酔わないとレディーボーイは選ばないなw
>>184
そういってもらえるととても嬉しいわ。
個人的には俺のおち○ちん回想録スレになってしまったんだけどな
ただ、今のバンコクだと、韓国人>中国人>日本人みたいになってしまっている感が否めない
日本人は英語しゃべれないし、中流階級の人間がきていて金払いが悪いわ。
それに対して、中国人、韓国人は金を持ってるし、彼らは英語をしゃべれる。
認めたくないけど、K-POPの影響も強いな。
切実やな。
けど、国家間の支援金は日本が上やろ?
国家間ではまだまだ、日本ていう国家は強い国やと思うよ。
ただ、個人単位。嬢とお客さんていう関係で日本人は、言葉がしゃべれない。金払いが悪い。優柔不断。
の三拍子がそろってるみたいやね。
日本が強い国だからこそ、中流階級がタイで女を買えるんやろうけどな。
タイにきている、中韓の人間はおそらく俺なんかよりはよっぽど、母国では社会的地位が高い人間なんやろな。
という振る舞いをする奴が多いわ。
ほんじゃ、また明日スレッドが残ってて需要があれが、戻ってきます!
嫁が気づき始めてて、やばいわ。
良い意味で国際情勢も解り、しかも愉しかった!
また、レスを楽しみにしてる。お休み。
前回までのおっちゃん
馬で200万当てる→タイに旅行にいく→女を買いにいく→女と同棲する
→女にパパがいると知る→タイで就職を考える。イマココ
タイでの就職はまさしくよりどりみどりやった。
一番手っ取り早い就職先は日本語コールセンター。今でもバンコク、求人、コールセンターで
検索をするとすぐでてくる所や。しかしながら、このコールセンターは地場でも評判がわるく当時の2chでもあそこは墓場や…
と良く書かれている勤め先やったんや。
給料も一ヶ月ふるふる働いて2.5万Bがいいとやともっぱらの評判やったな。
ほかの案件でいっても給料は5万B~と、日本で言えば15万相当の賃金ばかりで
とてもメイを養っていける環境ではなかった。
若いおっちゃんはそこで、完全に逃げに走ってしまったんや。金はまだある。そのうち月々30万~くらいの仕事があるやろ!
とここからメイと堕落の一途を辿ることになっていく。
そうやっていくうちに、ビザの期限。一ヶ月の期間が終わろうとしていた。
今はどうかしらんけど、当時のタイは一ヶ月間NOビザで無条件で過ごせて、
他国にいったん出てしまい、日帰りでタイに帰ればビザが延長一ヶ月という仕組みやった。
おっちゃんはカオサンロードに向かいラオスに向かうことになる。
ここがまたあかんところで、ホテルのロビーではラオス語のTVが流れていて、
それを真剣に見つめる欧米人を中心としたバックパッカーがたくさんおった。
ルアンバパーンは、葉っぱの聖地やったんや。
昼間はホテルのロビーでバキバキになった不良外人がうろうろしてるし、
夜はその外人達がドンちゃん騒ぎを起こしてる。
まさしくそこは、現代のラクーンシティや。
生きる屍たちがいっぱい当時はおったんやね。
しかしながら、バンコクでくそ度胸がついたおっちゃんは、不良外人達と意気投合。
言葉は伝わらんかったけど、彼らとは今でもフェイスブックなんかでソウルメイトの仲や。
余談だけど、東南アジアなんかで、一年近くフラフラしてる人間はおっちゃん含め、今でもろくでもないやつが多いな。
それは、ラオスでしりあったヨーロッパ軍団のやつらもそうや。
隙あらば、今でも仕事をやめて東南アジアに逃げ帰ろうとしてるやつばっかやで。
年に一回くらい今でも連絡を取り合って、未だに当時の傷をなめあいしてるわ
続きを期待
彼女はパパとラブラブなんやろ?
>>203
復活した経緯の続きはよ!!
かくして、おっちゃんは一週間ぶりにバンコクの地に戻ることになる。
任○堂はパンパンの金玉を空っぽにし日本への帰路についている状況であった。
ルアンパバーンの大自然に癒され。
一週間の強制英語力強化。
そしてドラッグの味を覚えてしまったおっちゃんは、バンコクへの新生活に夢を戻っての帰還であった。
一週間ぶりのメイは任○堂が落としていった金のおかげですごく機嫌がよく、
おっちゃんに対しても多少なりとも遠慮しているところがあった。
任○堂が落としていった金はなんとその金額20万。
月々の経費で10万+年に何度かの渡航で一回につき、20万が彼女と任○堂の契約であった。
この時点でおっちゃんは任○堂には競り勝てないと悟ってしまったんや。
おっちゃんが新卒で就職をしてもせいぜい、金額にして20万ちょっと。
任○堂の圧倒的な財力には屈するしかない。
この時は本当悔しかったで。
男として40超えの任○堂に20そこそこのおっちゃんは負けてしまったんやからね。
しかしながら、おっちゃんはメイと一緒にいたいという気持ちがなくなったわけではなく、
その後も月に一度のビザクリアでバンコクを離れるいがいは、メイと一緒に時間を過ごしていったんや。
そういうの羨ましいわ
>>211
レスが早くてびびったw
呼んでくれている人がいてうれしいわ
さあ続けてくれ
今書き溜め中
若い男女が二人でいて、男は仕事もせず、昼間はブラブラ。
女も働きもせず昼間学校にいくだけで年間250万程度の現金収入がある。
お互いそんな状況で、建設的な人生を築いていけるはずもなく、
だんだんと時を重ねるうちにお互いの足を引っ張るような形になっていってしまったんや。
ことのきっかけは、メイが試験前に勉強を集中したいということで、ビタミン剤を飲み始めたことであった。
最初おっちゃんはビタミン剤なんかにこれっぽっちも興味がなかったんやが、
ルアンパバーンでドラッグに体勢がついてしまったおっちゃんは、ビタミン剤の服用を初めてしまう。
ビタミン剤の効用としては、五感が研ぎ澄まされる感じで、集中力が強化される。
英語の映画なんか見始めたら、丸一日くらい何度も見返して、
英単語がゴリゴリ頭のハードディスクに書き込まれていく感覚があったな。
そしてなにより、夜の生活が抜群に良くなるのがビタミン剤の最大の特徴やった。
ビタミン剤やで^^
ビタミン剤を飲んでの営みは、感覚が研ぎ澄まされて、一日のうちの15時間くらいは絡み合ってたな。
しかしながら、週に2~3回そんなことをやってたたら、お互いの体に大きなダメージが蓄積されていくのが目に見えてでてきてしまったんや。
飯も食わず、寝る間も惜しんでやってんだから、まず顔がやつれてくる。
吹き出物もでてきてしまう。胃が悪くなるから口臭がきつくなるなど、その他もろもろや。
これはお互いまずいと感じてはいたけど、なかなかお互いのタイミングが合わず、
おっちゃんが、メイにビタミン剤辞めようやぁ。と提案してみてもメイはまだ大丈夫といい、
ビタミン剤を服用しての営みが始まってしまう。
メイが友達に相談して、家に帰るなり泣きながら、
私はなんて悪い男に引っかかってしまったんだろう。と水商売の女にありがちな、
自己陶酔に浸っているときなんかはおっちゃんがビタミン剤真っ盛りの段階で、
それなら私も…と味見をしてしまう。
まさしく悪循環だったんや。
追伸
表現方法は、外道の細道って昔あったブログの表現を一部使わせてもらっております。
タバコすってくる
ちょっと過激な内容だけど大丈夫なんかいな?
親父がバンコクでポン中っていややなwww
これはビタミン剤や
そう、私はビタミン剤の話をしているのです
ムスビ、嘘をつけ!
ビタミン剤を辞めるきっかけになったのは、幻聴・幻覚が出始めてしまったんや。
その日も、ビザクリアのためにおっちゃんはカオサンでラオス行きのバスを待っていた。
前日の夜に、ビタミン剤を服用して、メイとの営みを済ませ、
バスの待ち時間まで小腹がすいていたので、バーガーキングでハンバーガーを二つと、コーラーを頼んだ。
そうその時、二つのハンバーガーがメイのたわわな二つの胸に見えてしまい、
『オーイオーイ!モットオクゥ…オーイ!』
とメイの声がどこからともなく聞こえてきてしまったんや。
異国の地でハンバーガーを二つ見ながら、にやける日本人の若い男。
結局ハンバーガーを持ち帰りにし、バキバキの中バスに搭乗をしたんや。
ラオスに抜けるまでの約半日。
それまでに、ビタミン剤は抜けてしまい素面のおっちゃんと冷めたハンバーガーだけがおっちゃんの手元には残っていた。
こっから先は、特筆すべきおもしろい内容もないんやけどなぁ
ビタミン剤今、バンコクで手に入るんやろうかなぁ。
つかまったらマジで、刑務所ぶち込まれるから、おっちゃんは今のバンコクで所持するのは怖いで
ぶち込まれたら相当きついらしいで。
金もってるから、タイは楽しいのであって、金をもってない惨めなタイライフなんて
日本での日常生活以下やで。
刑務所だとお金って概念はたぶん通用しないから、もって生まれた人間の魅力だけで勝負するしかないからな。
バンコクに戻り、ビタミン剤をもう服用しないと、硬く決意するおっちゃんとメイ。
それまでは、ビタミン剤を使ってたから、服用中はなにがおきるかわからんってことで
メイはピルを常用してたんやけど、ビタミン剤を辞めてから、メイがピルを飲むことがなくなった。
そして、時は過ぎまた任○堂がバンコクに訪れる時期がやってきた。
その後、大きな事件が起きることになる。
任○堂が帰って、約一ヶ月メイに生理がこない。検査薬で調べたところ見事にご懐妊である。
おっちゃん焦ったで。
避妊はしてたけど、おっちゃんの子やと思ったからな。
日本にいるマッマに連絡をいれようと思ったくらいや。
しかしながら、父親は任○堂の子やとメイは言い張り、
任○堂にメイが連絡を入れたところ任○堂も認知をするとのことだった。
タイにきてから約7~8ヶ月、おっちゃんの所持金は恐ろしく減っていなかった。
200万の貯金からスタートして、たしかタイで使ったのは、30万くらいやったかな。
生活費はすべてメイがだしてくれていたし、自分のビール代とタバコ代金くらいしか
この間出費として出ていなかったわけや。
メイのお金で生活=任○堂の金。
メイと(たぶん)任○堂の間に子供ができた。
おっちゃんは、この生活にけじめをつけることにし、任○堂にもけじめをつけることにしたんや。
任○堂の対応は早かった。
子供の件でメイが連絡を入れて、来週にはバンコクに来てたからな。
おっっと…
メイは、おっちゃんと任○堂を引き合わせたくなかったんやけど、
任○堂も40過ぎたいい大人や。ほかにボーイフレンドがおるということは薄々感づいていたみたいで
それが日本人だということをしると、ぜひ会いたいということであった。
おっちゃんは任○堂と会う前日は、フルボッコにされるのは覚悟して、当日の会談にのぞんだんや。
タイには三回ほど行ったが、三回とも未成年だったからなww
タイのオトナな世界は全然知らん
>>259
任○堂の社員やったら、超勝ち組やんけ!
普通の中流サラリーマンやで
任○堂は、40超えという話であったが、見た目は禿げた50超えのおっさん。
とてもメイを愛しているのが目にとってわかった。
メイも任○堂を父のように、そして男として信頼しているのも一目でわかった。
おっちゃんは、任○堂に誠意を持った謝罪と、任○堂の金で数ヶ月間メイと暮らさせてもらったこと。
すべてを洗いざらい白状し、
『メイを愛していますが、あなたのような決断を自分には瞬時にできません。
この数ヶ月を隠して、メイと日本で暮らされるのであれば
私にとっても、メイにとっても今後の為にはならないと考え
このよう場を設けていただきました』
と誠心誠意今までの人生で最初で最後の土下座をしたんや。
>>264
メイを愛してたこその行動やろね。
任○堂の返事はシンプルであった。
・メイは元々、テーメー喫茶でフリーでやっていた。
・自分の目に見えないところで若い男を作ることもわかっていた
・悔しい気持ちがあるのは否めないが、自分の年齢などを加味するとここはバンコクだししょうがない事だ
・男がタイ人であれば、会うつもりがなかったが、若い日本人だということだったので、相手がどうゆう出方をするか見てみたかった
・最後に私を選んでくれたのであれば、それで私は完結をしたい
ということでった。
>>272
中年独身の喪男やったで
ほんまか
そりゃあ金持ってるやろうな
>>275
日本でゆうところの超優良企業に新卒ストレート独身で40超えだったから
金はうなるほどもってたな
会談で、お互いの今後のことなどを話し合い、おっちゃんに対しても、親身に世の中というものを
任○堂は説いてくれた。
任○堂は当時のおっちゃんには大きく、任○堂の助言通り一年の休学をへて大学へ復学したのであった。
時期にして2008年12月のことであった。
ちなみに任○堂は、フィクションやからな。
違う会社やから、身ばれはないと思うけど任○堂社員でタイ人の奥さんがおっても勘繰らないでくれよw
企業ランクで言えば、任○堂クラスの敷居が高い会社やったしな
こんな腹がでっぷりしたおっさんがアシアンの子を買ってもCOOLじゃねえよな。
かといってエロ漫画とエロフィギュアの山に囲まれたおっさんもなんだかなあ。
いや、エロフィギュアのおっさんもアシアン娘買うおっさんも同じレベルか。
>>267
はたからみれば任○堂はアジアの若い子を買ったただのおっさんだったけど、
ケジメをしっかりつけて日本に水揚げしたんだから対したもんだと思うデ。
>>270
タイだと前日に同じ宿の日本人がペイバーした女を自分がペイバーすることなんて日常茶飯事やで
いんや、アシアン諸国にゃそんなケジメも知らん腹でっぷりおっさんが沢山おることや。
そんなおっさん達は高齢童貞をどう思ってんだがって。
45才ぐらいって20才の頃は東京ラブストーリーが全盛の頃やったんだろ。そのおっさんもカンチ!を夢見ていたんだろって。んで恋愛できないキモオタを下げてたんかなあ?
>>286
そんなおっさんはいっぱいおるな。
数年に何回か、夜の嬢を日本人が殺す案件がやっぱりあるもんな。
ただ、バンコクでは潔白性やなくて楽しんだ者が勝つ世界やとも思ってるけどな。
>>289
その後ケジメをつけるために、連絡は一切とってないけど結婚はしはずやで。
囲ってたのも、いつかは結婚したいっていう気持ちがあったらしい
まぁ、おっちゃんはその後、3月まで傷心旅行でアジアを放浪したわけや。
タイ人を3月まで抱くことはなかったな。
ないなw
東南アジア旅行が好きっていうのはしってるし、一緒にタイにいったことはあるけど、
この濃い内容まではしゃべれないわwww
29歳。おっちゃん今30歳
特定しました^^とかやめてね
まぁ、これにてタイに一年間いた旅行記は終了ですわ。
計画性もなく読みにくい文やったやろうけど、すくなからず読んでくれる人がいて嬉しかったわ。
ありがとなー
詳しく頼む
なんか、すごい具体的な内容ほしがってる奴がおるなwww
・タイ人の特徴はやっぱ小柄な女の子がおおい事やな。国全体的に日本人より少し
小さめの骨格やなっていう印象をうけるわ。
・あとは体毛が薄い子が多いのも特徴的やな。
・営みとしては、日本人みたいに嬲ってから本番って感じじゃなくて、ザーってやって、
あとは腰の力がものをいうプレイスタイルや!
個人じゃなくておっちゃんのこれまでの経験談やから、もしかしたら違うのかもしれないけど
そんな感じやな。
生生しい表現は人妻の為差し控えるということで!
いやーおもしろかった