とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。
もしよければ聞いてくれさい
俺は高校一年の時にイジメられていて、イジメの度合いも結構酷くていつも辛かった。
死のうかと思ったけど、そんなギリギリの俺を留めていたのは性欲だった。
セックスを知る前に死ぬワケにはいかない。
確かにクラスでは一番弱い俺だけど、性欲なら誰にも負ける気がしなかった。
そして、俺にはプライドなんてものはなかった。
最初は好きな人となんて腐った思いなんてこれっぽっちも無くて
帰宅する途中にすれ違いに歩く汚い脂肪を溜めこんだババアをみて、もしかして土下座したらヤラせてくれるんじゃないか。どうせマンコか未来の燃料くらいにしか使えないババアなら若いエキスを欲してるに決まってる……だが俺はただ視姦するだけで終わっていた。
家に帰ればもしかしたら女泥棒が入りこんでいて、「警察に言わない代わりに股を開け!!」というシュツエーションを何度思い描いただろう。
でもそんな事は一回すらなかった。
学校に行きたくない 朝の鬱・オナニー
イジメとかマジ辛い 夕の慰めオナニー
あーもう死にたいな 夜の追悼オナニー
朝抜いて、イジメられて、夕抜いて、夜抜いて。
震えるぞチンコ!燃え尽きるほどヒート!!、刻むぞ精液のビート!!!
もうイジメられてなかったら、全部抜いているんじゃないだろうかと思うほど俺の股間は波紋疾走していた。
そんな高校一年生がやっと終わり、イジメていた奴等と違うクラスになる喜びと新しいクラスには嫌な奴がいたらどうしようという不安があった。
俺の入った二年五組は理系、文系だけのクラスで極端に怖そうな奴もいなかった。
少しだけ安心した俺は出席番号順に座ろうとした時にある男と眼が合う。
それが笠井との出会いだった。
スペック
俺(山田太郎) 微フツメン 172 55
笠井 イケメン部類 168 50
笠井は【今日から俺は】の伊藤の髪でツクツクと全体的に立っており、眼は少し吊り上がっていて二重がキリッとなっており、頬はシャープ、顔のバランスもそこそこという、イケメン部類には入ると思われる風貌だった。
髪の毛がツクツクだったので、ヤンキーだったら嫌だなと思って俺は前の席に座るとすぐに話しかけてきた。
「名前なんていうの?ん?」
俺はキョドキョドしながら「山田だけど」と答えると、「このクラス、ブスばっかじゃねw」と笑いながら言ってきた。
何度かは相槌をうつ程度だったけど、何度もしつこいぐらいに話しかけてくる笠井といつのまにか仲良くなった。
笠井はイケてるグループかイケてないグループで分けるとイケてないグループの人間だったが、なんとなく異端な風貌だった。
そして笠井の自慢話が凄かった
特に女の話を聞いているだけで勃起しそうだった。
【穴があったらいれてみたい】相田みつを風の単語が頭を駆け巡る。
笠井のせいで俺の性欲とセックスへの期待値がドンドン上がっていく。
【自慢女編】
「数えてないけど、もう100人くらいとヤったなぁ。ちょっと飽きてきてさ。山田にも紹介しようか。巨乳から貧乳まで。女っていいよ、オッパイも甘いし」
「家庭教師? 勉強する前に一発やって、終わり際に一発やるかんじ。俺も疲れてるからヤダっていうんだけどさ、あっちが欲しがってさ。やっぱ年上ってエロくていいよ」
「前の彼女? えっ?何番目の? ぶっちゃけヤったら女変えてたからさ」
「昨日、スタビでまた女拾ったわ。巨乳だけど顔がイマイチなんだよなぁ」
【自慢プライベート編】
「友達なら他の学校にもたくさんいるからなぁ 結構休日とか集まるよ。本気で声掛けたら100人は集まるね」
「ようは喧嘩ってさ、やり方なワケ!あぁあーガタイとか関係ないよ。柔道部の一番強い奴とタイマン張って余裕でボコしたからね。5~6人くらいなら余裕だね。一回15人とやった時はさすがに負けたね。10人はボコしたけど」
「バイト? しないしない!ウチの親、医者だからさ」
そんな笠井と友達になれた俺は幸せだった。
喧嘩も強くて、女にもモテる。
女のおこぼれを貰えるだなんて、そんな笠井と仲良くなれた事が嬉しかった。
けれど、一向に紹介とかそういう連絡はなかった。
そんな俺は順風満帆。時間が経つにつれて友達の数も増えて、友達D、E、Fと笠井と毎週のようにして遊ぶようになった。
そして、広く浅く交友を広げていた俺はイケメングループA、B、Cとも仲良くなっていき、たまに遊んだりもし、イジメの無いこのクラスは本当にこの二年六組は最高だと思った。
おやすみなさい
A 「なぁ太郎。来週ひま? 映画行こうぜ」
太郎 「ヒマだよ」
B 「あー来週、俺ダメだぁ 女とデート」
C 「俺も、部活の練習試合…今週は?」
太郎 「ヒマだよ」
A 「俺がダメだわ。○○高の奴らと遊ぶ 再来週にすっか」
太郎 「ヒマだよ」
ABC「決定!」
こうして遊ぶ日が決まり、今週と来週はいつも通り笠井達と遊ぶか。
なんて事を考えていた時に俺はある事に気が付く。
もう古畑任三朗だったら照明が落ちて語りだす所だろう。
「ん~ふふふふ。え~友達のABCは良くできた人間ですぅ。A君は友達が多くてぇ B君は彼女とデート、C君は部活で汗を流す…ふふふ、彼らはそれぞれ忙しい。ですが、もっと友達も女の子も多くいるはずの笠井君は山田達と毎週遊んでます。なぜなんでしょうか 古畑任三朗でした」
もちろんこの後にも先にも女を紹介される事はない。
ある時、友達D、E、FとFの家に泊まりに行く際に女や友達で忙しいはずの笠井がしょぼくれたゲーセンから出てきたので、ついでに誘ってお泊まり会をする事になった。
家に入った最初はゲームをして、飽きてきた頃に公園で花火をすることになった。
最初は小さな花火でワイワイ騒いでいたが、途中でテンションが上がって人間ロケット花火というゲームを始める。
人間ロケット花火はジャンケンで負けた奴が離れた位置に立ち、飛んでくるロケット花火を避けるといったもの
「おっしゃーいくぞー」
「やべぇアッチ 熱い!!!」
『パンッ!』
時刻は深夜一時だったが、お構いなしで大声で騒いでいた。
俺 「なんだあれ?」
F 「さぁ?」
E 「ほっとこうよ、次これやろーぜー」
笠井「ちょマジキモイなっ、喧嘩してこうかな」
高ぶる笠井に苦笑いしつつ、宥めたあと俺達は花火を再会した。
しばらくするとその男は去っていき、俺達も花火が無くなったので、辺りを片付けてFの家へと戻ろうと自転車にまたがり、公園を出た直後だった。
「おい、待てコラァア!!」
その大声が後ろから聞こえ、あまりの恐怖に全員が自転車をとめて振り向くと。
身体のめちゃくちゃデカイ男が仁王立ちしていた。
もうなんていうかジャイアンだね。25歳くらいのジャイアンが立っていた。
その横に「やんのかコラ やんのかコラ」とずっとガムを噛みながら甲高い声で睨みつけるスネオ。
そして少し後ろの方で、死んだ魚の眼をした男こそ、さっき一人で花火をしていた男、のび太だった。
おいおい、なんてリアルなパーティーなんだ…ドラえもんはどこだ!?
思わず見回してしまうくらい合っている。
ドラえもんを全巻持っている俺としてはずっとみていても飽きないくらいだったので、ずっとジロジロみているとジャイアンが近所の小動物が騒ぎ出すほどの声を上げる
ジャイ「おいコルァ!!なにしとったんじゃ!!」
スネオ「やんのかコラ あんだコラ」
のび太「・・・・・・」
『バチッィ!!!』
ここで俺達をビビらせる為なのか、ジャイアンが思いっきりのびたを平手打ち。
ノビタはアスファルトに倒れ込み、何度か咳き込んだあとに無言で立ちあがった。
うわぁ輩ですやん…金とかせびられるんだろうな…
確かに小学生のジャイアンならラジコンとか漫画ですんだだろうが、目の前にいるのは、25歳くらいだ。金か…
おれ達「・・・花火です」
ジャイ「お前等こんな時間に花火だぁ!?何時だと思ってんだコルァ!ここはお前等の敷地かアァ?公園だったら夜遅くに騒いでいいんか!!?」
ちょっと待ってくれよジャイアン、お前が欲しいのは金だろう?正論すぎて何も言えないじゃないか…
しかし、ジャイアンの怒号は止まらない。完全に近所迷惑な奴である。
ジャイ「お前等休みかも分からんが!!明日仕事の人もおるんじゃコルァ!!周りの事考えんかっ!!」
ここでのび太が思いっきりグーパンされる。
のび太は倒れ込み、また無言で置き上がった。
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。
理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。
俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太!新しいバット買ったから殴らせろ!!」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。
コイツはなんだ!?さっきから言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな本物よりもタチが悪い。
ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだコラ あーコラ」
俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
D、E、Fも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。俺達には笠井がいる。
笠井なら3人くらい余裕で倒すはず。しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると
まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく、自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が下を向いていた。
動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。
ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ!!!」
俺 「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。もう二度としません」
ジャイ「ダメに決まってんだろ!!お前どこ住んでんだよ!!?」
俺 「○○ってとこに住んでます」
ジャイ「他は!?」
D 「○○です」
E 「○○っす」
F 「俺はこの近所です……」
ジャイ「お前近所か!?名前は!!?」
F 「Fです」
ジャイ「あーならお前はあれか
Fって事はFの弟か?」
F 「そうです姉貴ですね」
ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか
今度から気をつけろよ!!」
すげぇFナイスだ!!もう終わったかと思った。
偽ジャイアンに殺されるとこだった。
すると笠井は急に電源が入ったかのように首をカクンカクンと揺らし始め、リズムもないのにビートを刻み始める。
俺はその姿にイライラしながらも、
俺DEF「すみませんでした」
そう言って深く礼をする。
笠井 「どーもシャシャセンシタ!」
ジャイ「さっきからナメとんのかゴルアァァァァァア!!!」
ジャイアンの右フックが笠井の頬を突きぬける。
自転車ごと倒れた笠井を更にジャイアンは引き摺り降ろす。
でも笠井は喧嘩が強いはずだ…!ジャイアンまずったな!
そんな事を思っているうちにジャイアンのモザイク無しの瞬獄殺が目の前で繰り広げられる。
血祭りにあがった笠井を余所に二発めのスーパーコンボが発動しようとする中で、さすがに殺害現場に立ち会うワケにもいかないので俺が声をだして止めた。
俺 「すみません、すみません 勘弁してください」
ジャイ「コイツ 俺の事ナメてんだろうがぁ!!!」
俺 「コイツ、なんていうか不器用っていうか、ツッパってるっていうかちょい悪っていうか」
ジャイ「ちょい悪だぁああ!?なめてんのかコラァ!」
俺 「態度だけじゃなくて頭もちょい悪なんで……勘弁してやってください」
するとジャイアンが少しだけ笑ってくれて笠井に一撃蹴りを喰らわした後に「行け」と言ってくれたので、俺達は自転車を手で引きながらFの家へと向かう。
その間、ずっと顔面を押さえる笠井。
E 「マジこえぇよ 最低だわ」
俺 「まぁでも俺等悪いっしょ」
F 「だなぁ。おい笠井、太郎に感謝しろよ」
俺 「いやFでしょ、知り合いじゃなかったら終わってたよ」
と俺らが痛み分けをしている時に台本にはない規格外のセリフを言い放つのだった。
笠井「いやぁFのせいだろ、お前の姉貴の知り合いじゃなかったら俺マジであいつらボコってたよ。迷惑かかるだろうから我慢したけどよぉ」
ドラマか映画の撮影なら監督がメガホン投げつけるレベルのアドリブをぶっこんできた。
なにいってんだコイツ? ヒロポンでもやってんのか?
俺 「ふぇ?ww」
F 「……まぁ姉貴は東京にいるし、やってもよかったけどね」
笠井「マジかよ!?パンチ全然痛くないしさ、我慢して損したな。今からやってこうかな」
俺達はただ黙る事しかできなかった。
完全にルンバ以下の戦闘力をマジマジと見せられて、そんな大口を叩けるなんて、世紀末の蛮族でも言わないだろう。
俺達は一刻も早くFの家で温かい守られた環境に行きたい一心で早歩きした時。
笠井「やべ…煙草忘れた…ちょ戻ろうぜ」
俺 「いや諦めろよ、それか明日行きなよ。もう戻るのは嫌だわ」
F 「確かにせっかく解放されたのに。煙草吸うのお前しかいないしな。また買えばいいじゃない?」
DE「帰ろうよ」
笠井「勿体ないだろ!ちょみんな戻るぞ」
F 「怖くないんだから一人で行ってこいよ」
そのFの言葉に引くに引けなくなった笠井は煙草を取りに公園へと向かって行った。
戦闘力はルンバ以下の癖にプライドだけは惑星ベジータ育ちみたいな奴だった。
俺達はFの家へと入り、ゆったりと桃鉄をした。
とっても平凡なこの時間が幸せだった。
そして三十分後、血まみれの笠井がFの部屋へと帰ってきた。
俺達「ダイジョウブカ?ナンカアッタノ?(棒読み)」
笠井「ちょっと手間取ったけどボコしてきた。あー弱かった」
そう言いながら握られた煙草の箱はプルプル震えていて、煙草を吸う事もなく、深夜三時に笠井は「やっぱ帰るわ…」と言って帰っていった。
この一件でDEは笠井を嫌いだし、近づく事をやめる。
アイツといるとなんとなくロクな事がない。面倒くさいというのが理由だった。
俺とFはいつも通り学校で話し、笠井に誘われるがままショボイゲーセンへと足を運ぶ。
中にはべんぞうさんみたいなオタクのおっさんと、中学生が『モンスターゲート?」っていうメダルのゲームをやっていた。
笠井「どけ!俺が座るんだよ」
そういって半ば無理矢理、中学生をどかしていく笠井。本当に弱い者には強い。
弱肉強食とはこういうものなのかもしれないが、夏頃にやっていた映画のクローズゼロを黒の皮ジャンで観に来る奴と同じくらいダサイ男だった。
俺 「いやいや、まだやってんだから可哀そうだろ」
笠井「いっつもの事だし!ガキがくんじゃねえっつうの!」
呆れた俺とFは笠井から離れた所の格ゲーをずっとしていた。
その間もオタクのおっさんにメダルをたかったりと、好き放題していた。
もちろん、そんな事をしていれば他の客たちは嫌気がさしてどんどん帰っていく。
遂には俺等三人となったのだ。
F 「帰ろうぜ」
笠井「あーまぁそうだな!」
という事でゲーセンから出た時の事だった。
もっくもっくと焚き上がる煙と目線くらいの炎がゆらっゆらっと立ちあがる。
「真っ赤にも~えた~♪」と美空さんの音楽が聞こえてきそうなほどに燃え上がっている一台の自転車。
○●○という感じで真ん中の自転車だけが Oh! be burning! 今まさに現在進行形で燃えていた。
やはり報復というものは恐ろしいと俺とFが感じる中で焦る笠井。
そう言いながら笠井はブレザーを脱いで自転車のサドルから上がる火を叩き消そうとしていた。
もちろん火が消えた時にはサドルはドロドロに解けており、ブレザーにはその溶けた樹脂が大量についていた。
笠井「こんな事で仕返しするしか思いつかねぇのかよ!!」
確かに笠井の言うとおりだ、こんな事でしか返せないなんて情けないと思う。
けれど、こんな大変な状況を「は!?マジうぜぇし」で片付けられる笠井の方が色々とおかしいと思った。
笠井はドロドロになったサドルに尻をつけて帰っていった。
警察に確保された時もそうだった。
雨の日に近くのバッティングセンターへと向かおうとする俺とFと笠井。
雨の中で靴紐を結ぼうと立ち止る笠井を置いて先を歩く俺達。
笠井「ちょっと待てって」
F 「先いってるぞ」
その時だった。
後ろからとんでもない早さで走ってくる警察官二人。
なんだ?と思った時に笠井の身体を掴んでジャンピングトライ
大の大人が泥まみれになり、笠井の自慢のツンツンヘアーも泥まみれになる。
笠井「はっなにこれ!うぜ!うぜ!」
そう叫ぶ笠井の声を押しのけて
警官A「16時53分 確保!!!!」
そういって笠井を雨が満ちるアスファルトの上で押さえ付け、関節を決めていた。
もちろん俺達は唖然となりその光景をみていた。
喚く笠井を黙らせようと、警官Aは何度か笠井の顔を地べたに擦りつける。
初老の警官Bがもう諦めろ! などと言いながら笠井の身体をうつ伏せから仰向けにした瞬間
警官B「誰だ!!コイツ!!?」
警官A「え!?」
誤認逮捕?誤認確保というものを初めてリアルタイムでみた瞬間だった。
結局、疑いは晴れてクリーニング代金として一万円貰った笠井はドロドロのクソがついた頭をふりみだしながら満足げだった。
でも俺達の笑いは止まらなくて、バッティングどころではなく
俺 「だww誰だコイツwwwはひ 腹いてぇええ」
F 「え!?wwwダレダコイツwwヒイヒイwww」
笠井「いやぁアノ事だと思ってビビったわ…」
F 「アノ事?」
笠井「いや、サツにバレてねぇみたいだからまだ言えねぇよ」
髪にクソつけて何言ってんだコイツ。
もう俺とFには嘘とか自慢とかどうでもよくて、ただ笠井が異端で面白く恨めない存在だった。
でもそんな笠井の無いにひとしい支持率が暴落する事件が起こった。
それは笠井が168万円の借金を背負った時の事である。
書き溜めはここで終了です 早い・・・
俺達は学校の休み時間にポーカーやら大富豪で賭けをして遊んでいた。
賭けというのもあれだが、レートは買ったら10円で120円溜まるとジュース一本という貯まるまで還元はない可愛らしいレートで遊んでいた。
そんな中でとんでもないレートでやっている奴等の噂が流れ込んでくる。
話によると一回のポーカーで10万とか動くようなレートでやっている奴等がいると、麻雀だともっとすごい事になるだとか
俺とDEFとかは、「恐ろしいなと」話している中でテンプレの如くここで笠井が言い張るのだった。
笠井「俺なら余裕で100万くらい勝てるな」
まぁいつも通りの反応の俺達だったが、そのレートでやっている奴がたまたまクラスにいたのだった。
その話を聞いていた中川という男が立ち上がって、笠井の顔をみてニコっと笑う。
中川「おい、笠井。んなら今日やろうぜ 参加費二万な」
半ば強引にちょっとゴツめの中川くんに連れて行かれる笠井。
出会って二回目のこの世の終わりのような表情を浮かべながら引きづられていく笠井。
Fは心配だから見に行くと言ってそのまま、笠井に着いていった。
俺とDEはFが行ったから大丈夫だろ。という事でカワイイ大富豪を再開した。
そしてFからメールが入る。
内容は簡単なもので、対決は麻雀で徹夜で行われるらしく。
自称金持ちの笠井は参加費の二万を持ち合わせておらず、Fが貸して参加したらしい。
Fの親父は雀師で、親父の賭けマージャンのせいで大変な思いをしたので賭け麻雀には参加せず、とりあえず笠井を見守ると書いてあった。
すみません 六組ですw
ちなみにこれは釣りじゃなく 完全実話です。
需要があってもなくても明日までには書き終えますね。
ちょっと友達に呼ばれたので行ってきます
読んでくれてる人ありがとうございます
補足すると、読んでくれた人がいるかわかりませんが ゴリラ女ストーカーの一年前の話になります
http://korewaeroi.doorblog.jp/archives/27937225.html
Fが色々と説明をしてくれていたが
自分は麻雀のルールがわからないので詳細ははぶきます
そして朝方に届いたFのメールに
【168万負けやがった コイツマジよええ】
という事が書かれていた。
Fに会った時に状況を教えてもらったが、とりあえず途中からレートが青天井になり、笠井はボロボロに負けて終わったらしく
「チッチキチー」と訳のわからない奇声をあげて卓上の上を荒らしまくったらしい。
さすがに笠井と言えど可哀そうだった。完全にハメられたんだろうとも思った。
俺 「てか完全にハメられたんでしょ?」
F 「いやぁなんか小ずるい手ばっかして勝手に自滅していった。結構フェアだったよ」
どこまでダメな男なんだろうか
そんなやつおらへんやろ~!
てかお前かww
俺が高校の時にもいたわ
でも地元が同じだったから嘘を全部暴いてやったけど
虚言癖はなかなか治らないのかね
>>29
チッチキチーについて説明ぬけてましたねw
笠井は誰かが失敗したりすると なぜか「チッチキチーかよ」とか「チッチキチーだし」と言う言葉を使います。
たぶんですが ダメなんかよ ダメだし みたいな感じです。
>>33
お恥ずかしい…シチュエーションでしたね 自分でも指摘されて笑いましたw
という事で続きを書きます。
遅くなってすみません。半日で終わる予定だった仕事が七時まで課長のパワハラにより
残されていました。
ではおもしろくないかもしれませんが、続きです。
ただ不快な冗談だけをいう。地球上にはびこるウンコ製造機の名に恥じの無い男である。
もちろん高校生が168万円など払える訳がない。
笠井は利子と言う名目で色々な事をさせられた。
学校中はジュースやお菓子やパンを買うパシリになり下がる。これは全部利子な上、笠井の現金から消えていくので、闇金ウシジマ君ヨロシクという感じで、元金は一切返せないまま所持金が減っていき、Fに借りた二万円も返せずに日々は過ぎていった。
ちなみに賭け麻雀のメンバーは笠井と中川を除けば二人は先輩なので、プライベートでも結構激しい要求が笠井を苦しめていく。
ジョイフルに入れば、大盛りフライドポテトを頼み、盛ってくる店員にワザとぶつかり
「あぁあぁ!新しいのもらえるんでしょうね!?」と大声で叫ばされたり、
「利子!利子」と利子コールの中で、ねぎとろ丼メロンソーダ割を駆け込み一杯させられたり、
夜にヤンキーがたむろするコンビニの前でタップダンスをしながら「お店に迷惑でしょう!?」と言わされたりと、
もう慰安婦もビックリな程の玩具になった笠井。
先輩達にはお小遣い日が28日にあるという事が割れてしまい。
お金を貰える日ではなく、ただの集金日になってしまう。さすがの笠井も学校で口数も減っていった。
そんな笠井の一番の被害者F。返ってこない金だけど放心してるクズにはなにも言えず、見かねたFは27日に立ちあがった。
結局笠井のお小遣い日になれば搾取され、Fの二万も返ってこない。
かと言って、裏レートの賭けでちょこちょこ勝っても「笠井から貰って」と言われるのは眼に見えている。
そうFは168万円を請け負ったのだ。
F「おい、中川。今日あのメンバーで勝負しようぜ」
メチャクチャ格好よかったシーンだった。本当にカイジみたいな顔をしてるF
イケメンではないけど、凄くあのときは格好よかった。
そう言って二万を出したFは真っ向勝負をする事になる。
もちろん名目は笠井の借金返済だった。
この参加費は本当なら全員が二万円出し、まずは勝利した奴が最低保証金として八万円貰える。
だが、今回Fが参加した時は現金を出したのはFだけで他の奴らは「笠井から」という事になった。
俺 「大丈夫かよ? F」
F 「たぶん…余裕。麻雀で行こうと思うし」
こうしてFと麻雀軍団との白熱のバトルが行われ、徹マンになるのは分かり切っていた。
Fは今も寝る間を惜しんで戦っているんだなぁと思いながら俺は自分の部屋の布団に入り、「なだそうそう」を聴きながらゆっくり眼を閉じていた。
翌朝、Fから電話がかかってきた。
俺 「ねむてぇ~あーなに?」
F 「勝ったぞ 168万!」
俺 「え~あーおめでとーぉねむたい~」
F 「おい!もっと褒めてくれよ!!」
という事で麻雀師の息子Fは軽く勝利を収めたらしい。
本当は170万円勝って、貸した二万円分も取り返すつもりだったらしいが、中川が168万円に到達した瞬間に「あー笠井から全部貰ってくれ」と言って辞めてしまったので、それはできなかったと
笠井のお小遣い日の28日。とりあえずFの家に集まる笠井と俺。
寝ぼけていてあんな事を言ったが、168万円を一晩に勝つなんて凄かった。
俺 「スゲェなF!!」
笠井「チュース…でも俺168万なんて返せねえよ…」
F 「最初貸した二万だけでいいよ、もう借金チャラだしな」
俺 「良かったな!!笠井!!Fに感謝しろよ!」
笠井「あっマジで 二万なら払えるわ。ちょトイレ」
俺 「いやぁスゲェわ!負けてたらどうしてたん!?」
F 「笠井が借金した時に麻雀見てたんだけど、結構全員レベル低かったし、流れもってこりゃ負ける気しなかったね。賭け麻雀はやっぱ嫌だけどな」
そう言って笑うFは凄く凄くカイジみたいに面長だった。
俺 「いやぁカッケぇ!」
笠井「悪いなF ほら、二万」
F 「うい、もう賭けすんなよー」
笠井「次は負けねぇしね」
俺F「オマエな!!」
そんなこんなで、一件落着になりみんなの顔に笑顔が戻った。
その三日後Fの母親の財布から笠井が二万円盗んだ事が発覚する。
F 「警察じゃゴルアアアァァァァ!!!」
教室に入るなり笠井の胸倉を掴んだFの顔はやはり面長だった。
結局、警察沙汰までは免れた笠井だったが親同士の話合いになる。
なぜバレたのか話を聞くと、どうやら笠井が盗っている所をリアルタイムでみていた笠井の母。
さすがに驚いてその場では言えず、悩んだ末にFに言ったという。
平成の間抜け大泥棒はあえなく御用
こうして笠井は完全に孤立するのである。
そんな状況の笠井はできるだけクラスで孤立してない風に俺達が集まる所の近くに寄ってくる。
Fは近づいてくると離れるが、俺とD,Eはしゃーなしで少し会話して去る。
学校帰りもサイゼに行こうという話になった時に笠井は後ろからついてきて、Fはウザがって家へと帰った。
仕方なく俺とD、Eと笠井でサイゼに行く事になる。
なんとか仲間に入りたいという笠井の気持ちが分かったが、さすがに友達の金を霞め取る
しかも自分の借金168万円を請け負った家の金を盗む奴とはもう仲良くなれない。
これが俺達の正直な気持ちだった。
けれど笠井にそんな気持ちは伝わるワケもなく
笠井「腹へったなぁ!!何くうよE」
E 「……いやぁ入ってから決めるけど」
笠井「ちっFも来ればよかったのにな!!」
今井メロがオリンピックの時に歌ったラップの後のような静けさが
俺達を襲う。本当に正気なのかコイツは?
こうしてサイゼに入り
俺がドリンクバーを取りにいった時の事だった。
?「太郎? 太郎じゃねぇか!」
その声に振り向くと、俺等の向かい側の席に座っているヤンキーグループ
赤やら青やら金やらポケモンの話なら良かったのだが、髪の毛の話である。
俺は顔を歪めながらその声の方を見ると中学の時 同じ学校だった三島が手を振っていた。
三島は角の席に座っており、その横に金ヤンキーがいたので立ちあがってくる事はなかったが、大きく手を振っている。
三島とは同じ部活だったので仲は良かった。
三島「ちょ太郎!悪いけど俺にもメロンソーダもってきてくんねぇか?」
俺 「いいけど」
三島に持っていく分には良かったが、その集まりの所まで行くのは嫌だった。
そんな無茶ぶりをする三島に笑顔でメロンソーダをそそぎ、鼻くそ一欠けら入れて持って行く。
青 「悪いな」
俺 「いえ」
案外、いい奴らだった。俺はホッとして自分の席へと戻ると、ちょうど俺が頼んだミラノ風ドリアと笠井のシナモンフォッカチオがきていた。
俺がミラノに手をつけようとしていた時に赤色の奴が指をさして大声をあげた。
赤 「あれぇえぇ?シンゴじゃん!!? おいシンゴ俺にもジュースとってこいやコラ」
シンゴとは笠井の下の名前だった。
青 「うお!ホントだ!?おいシンゴ 聞いてんのか!?ああぁああ?」
さっきまで優しかった青ですら狂気の桜 ネオ・トージョー化していた。
そんな笠井を見ると、下を向きながら放心し、シナモンフォッカチオのシナモンをシャリシャリと指でまぶしてサイババでもそんなに付かないよというくらい指にシナモンを付けまくっていた。
俺 「呼んでるよ」
俺がそういうとメチャクチャ小さい声で
笠井「なんで――なん――」と全く聞こえない虫の息程の声量でなにか言っている。
俺 「えっ? 読んでるって」
笠井「なんで俺がいかんなんがんよ」
俺が耳を笠井の顔の前くらいに持って行ってやっと聞えた言葉だった。
その間も青と赤の狂気は高まっていく。
結局、笠井は動く事なく赤と青がこちらに来て、「テメェ殺すぞ」と笠井の胸倉を掴んで三島がそれを止めて終わった。
もっと面白くなると思ったが、赤も青も人の子でサイゼを出ていった。
もちろん天敵が消えた笠井はいつものように調子にのるが誰もそれに愛想笑いすらできないでいた。
これをFに話すと、アイツは何個嘘をついてるんだろう? と根本的な話になる。
もうそれを暴いてどうこうしようとかいう感情じゃなくて、その嘘をシッカリと嘘だと見たかった。
こうして次の日から俺とFで笠井の嘘が嘘であるというのを眼で確かめようという事になった。
まずは帰宅後、一人で帰ったならほぼ必ずいるだろうというしょぼいゲーセンへ向かう
店の外から俺とFは笠井を確認しながら電話。もちろん笠井は気が付いていない。
笠井「もしもし」
俺 「今、なにしてんの?w」
笠井「今、女といるわ」
俺 「あーならいいやw」
笠井「でも遊ぶなら女返すから、まぁ一発やってから行くよw」
俺 「そう」
そこで電話を切る。
一人でメダルゲームをしている笠井。周りには誰もいない。
俺達は中へと入り、笠井の横へと立つ。
F 「女は? トイレ?」
笠井「おぉ、今帰したわ」
俺 「そっかww」
そう言って遊ぶ事もなく俺達は帰った。
笠井が家庭教師が来るといった日、俺達は笠井の家へと足を運んだ。
マンションではあったが、夫婦二人、兄弟で二人が住むには小さく見えたし
東京とかならまだしも、一戸建てが当たり前なのにマンション。
笠井によると親は医者で 夫婦は東大出身。母は専業主婦。
東大出身なのになんでこんな田舎にいるんだろう
しかも開業医らしいけど真相はわからない。
リュックを持つ様はもうアキバ専用みたいな男だ。
そしてその男が出てくるときに、後ろから中学生くらいの少年が部活から帰ってきた。
少年は豚人に頭を下げた後に、俺達にも「こんにちわ」と言う。
俺 「笠井の弟?」
弟 「あっはい」
F 「今の誰?」
弟 「兄の家庭教師です」
俺F「wwwwアイツとヤッてんのか!?」
弟 「?」
俺 「いやなんでもないよ…」
弟 「授業終わったみたいなんで、入っても大丈夫ですよ」
F 「いいの、いいの」
弟は笠井に似てはいなかったが、どこかシッカリした感じで
頼りがいのある男だった。
俺F「じゃ」
そう言って俺達は帰った。
あの豚人は確かに、笠井が言っていたように年上だがどの角度からみても、例え100歩以上譲って女だとしても勃起は不可能だろう。
「家庭教師? 勉強する前に一発やって、終わり際に一発やるかんじ。俺も疲れてるからヤダっていうんだけどさ、あっちが欲しがってさ。やっぱ年上ってエロくていいよ」
恐ろしい男だ。
ここで俺達は夜にマックを食べながら話していると一人だけクラスに笠井の過去を知っている男を思い出す。
俺F「キテレツいるやん!!」
キテレツという男は高身長ガリ眼鏡のハグキが特徴的な男で笠井がイジメまくっていた男でもある。
笠井がキテレツを弄る度に、キテレツは「昔はそんなんじゃなかったんに」と言っていた。
俺もFもそんなキテレツの言葉を受け流していたが、今思えばアイツは笠井を良く知っているという証拠だった。
色々なルートを辿ってキテレツの電話番号をゲット
俺 「もしもし、キテレツ? 山田だけど」
キテ「あー」
俺 「あのさ、明日中学の卒アルもってきてよ」
キテ「えーなんで?」
俺 「笠井って昔どんなだったか見たいだけ」
キテ「えー怒られる…」
俺 「いいじゃん、なんか言われたら俺達が守るから」
キテ「うへ、まぁいいけど。印象違っててビックリすると思うよ」
そこでキテレツとの電話を終えて明日が楽しみになる。
まぁ高校デビューしている事は間違いない。
髪の毛も7:3とかメガネだったとか、早くみてぇぇぇ!!
そうなった俺達はいつもよりテンション高めに学校へ行った。
キテ「こっそりね」
そういってこっそり卒アルを見せる。
俺とFはページを捲っていく。
写真は個人写真で写っており顔が良く分かる。
だが、どのクラスにも笠井は乗っていない。
俺「ええぇ居ないぞ!!」
F「どこにもいねぇな」
まさか存在すら嘘だとか無いよなと思いつつキテレツを見ると、
そう言って四組のページを開く。
パッ見はどこにもいなかったが、キテレツが指をさした。
キテ「これこれ」
俺F「えっ!!!???!!!!」
眼球以外の全てを整形していた。
鼻は低くて口もポッテリとたらこ唇だった。
今の笠井は二重でキリッとあがった眼、顔のラインもシャープで口元もすっきりしている。
整形とかって大人がするものだとずっと思っていた。
成長云々とかで、できないとかも聞いていた。
確かにキテレツが印象が違うといったけど、これは印象が違うという次元ではない。
完全に違う人だ。
薄めで見れば面影が無い事もないが、弟をめっちゃブサイクにしたらこんな感じだわという印象だった。
でも完全に違う。間違いなく顔にペナルティをおった男が写真に写っていて、名前には笠井シンゴと書かれている。
俺 「おい、笠井……これ…」
この時初めて 笠井がアチャっとしたチャメッ気のある表情を浮かべる。
笠井「エヘヘ…でも眼だけだよ」
F 「お前、でもエラとか……」
笠井「エヘヘ」
こうして憎むでもなく恨むでもなく徐々に笠井と話さなくなっていった。
それでも俺は笠井を忘れないと思う。
整形した事実が発覚した最後の最後まで嘘をつき通そうとした彼はどこか立派だった。
今どこでなにをしているのか分からないけど、顔を変えたからには幸せになってもらいたい。
今ではそう思う。
おわり
長々とそしてゴリラ~に比べるとパンチは少なめですが、釣っぽくなってますが完全実話です。
これを書いた理由ですが、ゴリラ女~を書き終えたあと、2chまとめを見たFに「これお前だろ」と即効で特定されますた。
ついでだから笠井の話も書いてくれという事でFの依頼もあり、書く事になりました。
ちょっと自分の世界観をだせず仕舞いで終わったのは悔しいですが、Fに急かされて書いたワリには纏まったかなと思ってます。
読んでくれた方ありがとうございました。
F君は面長です おつかれさまでした。
>>29だけど、チッチキチーは大木こだまのギャグで「そんなやつおらへんやろ~」も大木こだまのギャグで…
うん、ちょっと言いたかっただけなんだ
しかし>>1の学校には変な奴が多かったんだな
次は前言ってた両親?の話でも書いてくれ
乙!
恥ずかしいww そんな事にすら気が付かづにマジレスw
すみませんw
変な奴も多かったですね かなり生徒数が県内一位だったので
「ウチの親父とおかんがいかれてる件について」ですね。
いずれ必ず書きます^^
ありがとうございます
そこまで整形した顔なのに何故、赤と青のヤンキーは気づいたん?
笠井が整形した事は地元じゃそこそこ有名の話だったそうです。
大学の時こんな奴いたわwww
親が開業医ってとこも一緒だしwww俺んとこの笠井はモデルやってたぞwww
モデルだなんて凄いですね。身長が低いので笠井には敷居が高いっすね
笠井が高校三年間で女と居る所をみたことないですw
お前の文章好きだわwwww
ありがとうございます。またいつか書いた時にはよろしくお願いします
読んでくれた人たちありがとうございます
ではみなさん 楽しい休日もあと三十分で終わりますので寝ましょうw
おつかれさまです