10万円の「お尻」が商品化へ。感触や温もりをリアルに再現!
有名ポルノサイト「PornHub」が、世界中の男性を虜にしてしまうアイテムを発明しました。その名も「Twerking Butt」。女性のお尻をリアルに再現した最新デバイスです。
http://www.twerkingbutt.com/
このアイテムは、長年にわたる研究から、女性のお尻の弾力と揺れを忠実に再現することに成功した画期的なもの。幾度に渡る実験を重ね、商品化されました。
特筆すべき特徴は三つあります。
もっとも注目したいのは、一つ目の機能。お尻の皮膚にあたる部分に、独自のCyberSkinという素材を使い、人肌の感触を追求してています。さらにお尻の内部から温度を発する仕組みとなっており、華氏98.6度(約37度)、つまり人肌と同じ温度を保っています。
その感触と温度によって、リアリティを演出しているわけです。
さらに面白いのは、二つ目の機能。付属でついてくるVRヘッドセットによって、お尻の動きと連動する動画を見ながらTwerking Buttを楽しむことが可能です。
三つ目の機能として、スマホから遠隔で操作できるのも嬉しいポイント。バイブレーション機能も搭載されており、その操作も自由自在。
触り心地や動きだけにとどまらず、操作性も兼ね備えています。
このお尻デバイス、現在2種類が発売されていますが、クラシックタイプで499米ドル(約6万円)。さらに、Twerk(お尻が激しく揺れる)の機能がついたデラックスタイプは799米ドル(約10万円)という価格。
Pornhub’s Twerking Butt
全文はソースで
http://tabi-labo.com/157283/twerking-butt/
穴はいくつ空いているのだね?
本日のベストクエスチョン
ちょっとほっとしたよw
通販番組で売り出したら電話が止まらなくなりそうだ。
現代人は忙しいのだよ
おっぱいはないの?
丸洗い出来るのか?
>>25
ウォシュレットを使うんだ
便器内に落としそうだな
「SIRI」
触るとピクッ 人間のお尻そっくりロボ「SHIRI」
「遠隔キス装置」で話題になった電通大の研究者が、今度は本物そっくりのお尻ロボットを作った。緊張したり、ピクッとしたりする。
人間のお尻そっくりなロボットを、電気通信大学の研究者が開発している。その名も「SHIRI」だ。
SHIRIは、筋肉の見た目、触感の変化によって感情を表す尻型ヒューマノイド。ウレタンで作った人間大の腰のモデルに、Gluteus Maximus Actuator(GMA:大臀筋アクチュエータ)をつけ、シリコンスキンで覆っている。GMAは圧力をコントロールさせることで、筋肉の自然な変化や触感を再現する。SHIRIは、人間に触られたり、なでられたり、叩かれたりすると内蔵マイクでそれを検知し、人工筋肉による「Tension(張り詰める)」「Twitch (ピクッと動く)」「Protrusion(突き出す)」などの動きで「感情」を表すという。
このプロジェクトの主眼は、有機的な構造を使って、人型ロボットによって微妙な表現を作り出すことという。「ロボット技術の革新的な使い方」「SHIRIとコミュニケーションする人々がどう感じるのかの議論の提起」が研究のポイントだと、YouTubeで公開された動画では説明されている。
なにこの扁平尻
これ、ひとつ欲しい
どこで売ってんの?