【驚愕】水咲ローラ 等 海外で大人気！…日本AV女優が某国王と一晩500万円

　7月5日、タイ・バンコクのオートサロンで行われた『セクシー・カー・ウォッシュ』の会場が異様な熱気に包まれた。
　ビキニ姿で全身を“泡まみれ”にして、手にしたスポンジや、時には体を使って車を洗うという人気のイベントに、日本のAV女優・水咲ローラと水沢ののが登場し、タイ人男性の興奮は一気に頂点に。

　今、日本のAV女優が東南アジアでモテモテなのだ。
　「同じ東洋人でありながら、白い肌、黒い髪、そして何より大胆な演技。彼女たちが出演するDVDは飛ぶように売れています。それは、日本車や日本製電化製品などの“メイド・イン・ジャパン”への憧れと同じなんですよ」(現地特派記者)

　古くは1989年、豊富な石油資源で潤う東南アジアの“金満国家”ブルネイの国王や王族が、昭和天皇の大喪参列のために来日した際に、〈AV女優が500万円で夜のお相手を務めた〉と週刊誌で報じられた。これは、当時のトップ女優・村上麗奈と林由美香のことで、村上は「一夜を共にした」と自ら告白。その後もブルネイを訪れ、部屋数1788、浴室数257という豪華宮殿で国王のお相手を務めたとされている。

　「各国では、AVの海賊版が低価格なことも人気沸騰の理由。しかも、裏DVDだけではなく、“表の映画”でも、日本のAV女優は大人気です。蒼井そら、西野翔、辰巳ゆいなどが、タイやインドネシア製作の映画に出演し、根強い人気を誇っている。映画は当然、“表”ですからビキニ姿や手ブラが大半ですが、知名度があり、一般の日本人女優より安くあがる利点もあるのです」(前出・特派記者)

　新たな“輸出産業”か。

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http://wjn.jp/article/detail/6593181/