お前らに拒否権はねぇ。
黙って聞け。
いとこ
当時18大学生
女
低身長Dかっぷ
俺17
小さい頃からかわいい!とか言われてよくしてもらってた
いとこが大学生になって免許も取って遊んだりしてた。
俺も誘われたりして買い物したりとかよくあった。
夏休みの長期休みでいとこの家に泊まることになった。
当時俺は彼女と別れたりで色々溜まってた。
歳も歳だしさかってた。
4日くらい泊まる予定で家を出てバスに乗り
電車に乗っていとこの家に。
いとこの家に着くとよく来たねーって出迎えてくれる。
いい匂いがしたのを覚えてる。
その後荷物置いて着替えとかを収納に入れてもらって
よく来たねよく来たねばっかり。
俺「今日どこか行くの?」
いとこ「映画借りに行こうかなぁって。ご飯も食べてきちゃう?」
俺「うーん。いいね。あっ住まわせてもらう分のお金ほい。」
つ2万
バイトしてたし割と金はあったから渡した。
いとこはいいよいいよ言うけど
食費とかあるじゃんーって言って無理に渡した。
その後映画借りに行って
家に帰っていとこがご飯作ってくれた。
その日は野菜炒めのうまいやつ見たいなのと
おしゃれなサラダを食べた。
映画を観終わり風呂入りなよっていわれて
素直に入った。いい匂いのシャンプーを借りた。
いとこのおまんこを洗った体洗う用のタオルなのかなぁとか思って興奮してた。
早すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwww
風呂上がるとすぐいとこが入った。
布団ひいててくれてその上に座ってテレビ見てた。
いとこは隣のベットで寝るらしかった。
いとこがあがるとアイスをもらった。
1日目はここで終わり。
二日目
毎日猿みたいに1人でしてた俺は前日でかなくてむらむらしてた。
いとこも夏休みでずっと家にいて二人でグダグダしてた。
借りてきた映画とかアニメを見ながら
ぐだーってして横になってる俺のお腹を
いとこが踏んだりくすぐったりいたずらしてきた。
ムラムラしてたのに体を触られて少しムスコが反応した。
俺もいとこの脇腹をくすぐると
いとこはきゃっきゃっして笑ってた。
いとこ「もう終わり!終わりwwやめww」
俺「謝るまで止めなーい」
いとこ「いひひwwちょっとおしっこもれるwww」
俺「謝れってw」
いとこ「ごごめんwwうひひひwww」
それでくすぐるのやめるとすぐトイレに走ってった。
チンポジを整えてしらーっとしとこうと
思ってソファーの上に座ってた。
いとこがトイレから出てもぅ俺くんいじわるだなぁ!
みたいなこと言って何か飲み物を用意してくれた。
いただきますーって机にかがむ感じ?
そうしたらチンポジがずれてかなり焦った。
テントもろはってかなり焦ってずらした。
ばれてないだろうけどめちゃくちゃ焦った。
その後いとこもソファに座ってテレビグダグダ見てた。
俺「きょうどっかいかないの?(抜きたい)」
いとこ「ご飯行くー?」
俺「違くて用事とか」
いとこ「おれ君くるってことで何も用事入れてないよ!」
俺「お、おうなんかごめん」
いとこ「何しよーかな。ゲーム持ってきた?」
俺「あるよー」Wiiのスマブラとマリカーもってきてた
用意してマリカーからプレイ。
いとこド下手で俺余裕で勝利
ムッとしてスマブラやるって言い出して
スマブラにシフト。スマブラはまぁまぁ強くて
いい勝負だった。
俺「罰ゲームつけようぜ」
いとこ「いいよー。じゃあ負けた方コンビニでアイス買ってくるね」
俺「おーけー」
俺負けてコンビニにアイス買いに。
ジャンプでてたんで立ち読みしてたらいとこ
心配したらしくわざわざコンビニにくるカワイス
2人でアイス買って家に着く。
アイス食べながらスマブラやった。
しばらくしてたら
いとこ「彼女とかいないの?」
俺「いないな。てか先週別れた」
いとこ「えぇ?」
俺「えぇってなんや」
いとこ「いやいたんだなぁって。」
俺「いとこは?」
いとこ「いないです。いたらとめませーーん」
俺「ふーん」
俺「処女なん?」
いとこ「え!wwなんでww」
俺「なんでって言われてもなんとなく」
いとこ「違うよww俺くんは?」
俺「俺も違うよーー」
いとこ「意外~」
俺「ひど。」
いとこ「元カノの写真見せてよ」
俺「ほい」
いとこ「えっ!かわいい!えっ!?」
俺「でもめんどくさいよ。嫉妬みたいのするし」
いとこ「女の子はそんなもーん」
みたいなのを話しながらスマブラしてた
いとこの元彼も見せてもらったが
いまいちなウェーイ系みたいなの。
こんなのに初めて捧げたんかと思ったらなんか
辛くなった。
それから寝るまでゲームしてた。
朝来たら雑魚寝みたいな感じなってた。
いつの間にか寝たらしい。
風呂入ってないことに気づいてシャワーに入った。
いとこはまだ寝てた。
風呂から上がると
いとこ「あれぇ…どうしたの…髪濡れてる」
俺「シャワー借りたよー」
いとこ「あぁそっか。めっちゃ寝た~」
俺「ゲームしてたら寝てたみたいね。」
いとこ「今日はちょっと出かけようよ!」
俺「いいよー(抜きたい…)」
その後いとこも風呂に入って
いとこがおめかししたら外に出た。
車で買い物見たいのした。
いとこ「今日はハンバーグにしようか」
俺「作れるの?」
いとこ「なめんなよー」
俺「なめてないけど。」
いとこ「何食べたい?」
俺「ハンバーグで」
いとこ「仕方ないなぁぁ」
俺「お、おう」
それから色々買い物して服とか買った。
下着も欲しかったらしく俺くんだったら
どれがいい?みたいなセリフにドキッとした。
それから家に帰り
疲れたぁって言って床に横になってた。
いとこ「おれくんほんとぐうたらー。課題とかないの?」
俺「ここ来るために終わらせた」
いとこ「偉いじゃん」
俺「ご褒美ちょうだい」
いとこ「えっえー。なんだろな…うーん…
じゃあチョコのアイス買ってあげる」
俺「えー」
この時ムラムラがマックス村井。
俺「撫でたりしてくれないじゃん最近」
いとこ「だって私より大きくなったからねー。」
ソファー二座ってるいとこに近づいて座る
俺「ほれ」
いとこ「ははwかわいいな」ゴシゴシ
俺「懐かしい」
いとこ「そだねー。なつかしい。」
ソファーに座っていとこの顔じーっと見る
いとこ「どうした」
俺「ちょっとて触っていい?」
いとこ「別に?」
俺「…」ふにふに
いとこ「くすぐったい」
俺「…」肩の方に手を伸ばす
いとこ「ちょっとストップ。ストップ。だめ。
手だけだよ。」
俺「ひどくない?」
もうここでやる気満々
いとこ「だめ。」
俺「胸は?」
いとこ「だめに決まってるじゃん」
俺「お腹は?」
いとこ「だめー」
俺「じゃあ脚」
いとこ「だめー。」
俺「いいじゃん」太ももさわさわ
いとこ「んーだめだってばー。」
俺の手の上に手をのせる。
だけど跳ね除けようとはしない。
俺「ちょっとだけ」
いとこ「すこしだよ?」
それから太ももを触ってた。
ショートパンツみたいな短い短パン。
内側を触ろうとしても太ももと太ももを密着させて
間に入れることはできない。
マソコのたりを触ると驚いた感じで
体を縮ませた。
いとこ「ばか!」
俺「じゃあ罰ゲーム制にしよう。ゲームで負けたら
好きなとこ触らせて?」
いとこ「そんなんやるわけないじゃん…」
俺「負けなきゃいいだけでしょ」
いとこ「でも…」
俺「おねがい」
いとこ「しかたないな…」
SEXしてええええぇ!!
結婚できるわよ
スマブラで本気出してオリマー使う。
余裕で勝利。
いとこ「ちょっと待ってってえぇ…負けたけどやだ」
俺「いいって言ったよね?」
いとこ「うん…」
俺「じゃあいいでしょ?」
いとこ「…だめ…」
俺「うそついたんだ…」
いとこ「ちがry」
俺「そういう人だったんだ。」
いとこ「ごめん…いいよ…どこ触るの?」
俺「じゃあ脇触らせて」
いとこ「えっ?」
俺「え?」
いとこ「胸とかいうとおもってた」
俺「とりあえず脇ね?Tシャツじゃ触れないから脱いで」
いとこ「え…それは…」
俺「じゃあ触れないじゃん」
いとこ「恥ずかしいもん…」
俺「いいからほらほら」
立ち上がって座ってるいとこのTシャツを下からまくる
いとこ「えっえっえちょっと」
って言いながら抵抗せず腕をあげる
俺「胸意外に大きいね」
いとこ「みないで…」
俺「腕あげないと脇触れないよ?」
いとこ「はずかしいもん…」
俺「ベットいこいこ」
いとこ「…」無言で立ち上がる
ベットに寝かして脇が見えるように頭の上で腕を組んでもらった。
俺「触るよ」
いとこ「…」
俺「ちょっと汗かいてるねー。」さりげなく胸も触る
いとこ「だめだよ…やめて…あっ!胸触った!」
俺「いいからほら。腕上げて」
いとこ「…」
俺「胸大きいねー。何カップあるの?」
いとこ「D…」
俺「ふーん」ブラの中に手を入れる
いとこ「ちょっとだめだってばぁ!!」
俺「なんでーいいじゃん」
いとこ「んんもぉ…!!!」
俺「脇見えないから腕上げてね」
いとこ「…」
その感ずっと乳首いじる。いとこの顔が赤くなって
かおよこにそらしてた。我慢できなくなって
顔を手で正面向けてキスした。
キスしたら驚いたらしく顔を背け用とした。
でも手で固定してるから動けない。
口の中に下をねじ込ませて無理やり入れた。
でも歯でがっちり閉ざされてた。
仕方なく歯茎をぬるぬるなめてたらいとこも
いいかなと思ったらしく舌を絡ませてきた。
チュパチュパいやらしく舐めてたらいとこも
まんざらじゃなくなって目がとろんとしてた。
俺「キスうまいね」
いとこ「俺くんの変態…俺くんの親にいうからね…」
俺「じゃあ最後だと思って楽しまないとねー」
いとこ「変態……」
俺「でも濡れてるでしょ?」
いとこ「は、はぁ!そんなことないし!」
俺「じゃあ確認するね。」
いとこ「わぁちょっとあ!」
勢いよくパンツと短パンをぬがして
俺がベットの上に立つ感じになった。
その後座り直して思いっきり脚を開いて
マソコを確認。ヌルヌルになってた。
俺「汗かいたの?」
いとこ「…///」
俺「ねぇなんでここ濡れてるの?」
いとこ「俺くんが変態だから…」
俺「俺のせいなの?」
いとこ「そうだよ…」
俺「そっか。残念。じゃあ今日は寝よっか。ごめんね。」
いとこ「ふぇ?」
まじでふぇって声出した。
俺「おやすみー」
自分の布団に入った
じらし上手だなあ
スレでもストーリーでも
いとこ「えっあっうん…おやすみ…」
いとこも布団に入ったみたいだった。
でも昨日と違ってもぞもぞしたり
トイレに頻繁に行ったり何してるのか
わからないふりしてた。
しばらくしたらいとこが布団の横に女の子座りして
体を揺すってきた。
うまいとか言ってるけど元カノとしかやったことなかったし
緊張してガクガクだったからな。
煽りでうまいって言ってるならお前らきらい!
テメーのほうこそ俺たちを煽ってんじゃねーぞコラ
俺「…」
いとこ「起きてよー。ゲームしようよ…」
俺「…」
いとこ「ねぇ…」
俺「…」
いとこ「親に言わないからぁ」
俺「…」
いとこ「なんでもいうこと聞くからぁねぇー…」
俺「なんでもって言ったよね。よしゲームしようか。」
俺「ゲーム何したい?」
いとこ「えっえっと…スマブラ…」
俺「じゃあ条件付きね」
いとこ「えっ…?」
俺「なんでもいうこと聞くって言ったよね。
じゃあ何がいいかな。上はブラだけね。下はパンツだけ。」
いとこ「はい…」
その後服脱いでもじもじしながらせきについた。
俺「早速やろーねー。」
いとこ「うん…」
これだから童貞は
俺「勝ったー。」
いとこ「こんな格好じゃ勝てないよぉ…」声震える
俺「じゃあもっと脱ぐ?」
いとこ「…いや」
俺「なんかもっとエロい服ないの?」
いとこ「ないよ…」
俺「エプロンは?」
いとこ「…」
俺「持ってきて。ついでに着替えてきてね。
何にかはわかるよね?俺の予想通りじゃなかったら
今日のゲームはもう終わりでいいや」
いとこ「うぅぅ…わかったよ…」
いとこの家はワンルームなんだけど
キッチンと玄関が細い一部屋みたいなってて
そこを開けるとワンルームの部屋。
それと洗面所と風呂場がセットみたいな家なんだよ。
それで洗面所で着替えてくることになった
いとこ「はい…」
裸エプロンで、でてきた。
俺「え?エプロンの下何も来てないの?」
いとこ「うん…あれ…違った?」
俺「普通のエプロン姿で良かったのに。
なんでそんな変態な格好してるの?」
いとこ「えっ!だって!俺くんが…」
俺「何も言ってないけど。」
いとこ「…」
俺「誰が変態なの?」
いとこ「わたしです…」
俺「」
途中投下した。
俺「あははwwおもしれぇww」
いとこ「ひどい///」
俺「いいよじゃあその格好でやってよスマブラ」
いとこ「はぁい…」
いとこ「勝ったー…!」
俺「えろすぎて試合どころじゃないわ。
もう我慢できん。」
そのまま床に押し倒した
エプロンごと乳をめちゃくちゃにもんだ。
しばらくするといとこがキスを迫ってきた。
いとこ「ねぇキスしたい」
俺「やだ」
いとこ「なんで…」
俺「やだから」
いとこ「…」
乳揉みながらキスした。不意打ち食らったらしく
すごい目見開いてその後嬉しそうにキスに答えてくれた。
下半身は見るまでもなくビチョビチョで
膝を少し当てるとちゃぴと音がするくらい。
俺「ぬらし過ぎじゃない?」
いとこ「我慢できない…なめて…」
俺「どこを?」
いとこ「んんわかってるじゃん」
俺「教えて?」
いとこ「くり…」
俺「しょうがないなぁ」
いとこ「じょうずだね…んっ…あぁ…指も…っいれて…」
俺「はいはい」
チャピチャピっていやらしい音がたって
しばらく舐めたり入れたりして遊んでた。
いとこは気持ち良かったらしいけど
俺も我慢できない。
俺「そろそろいれたい。」
いとこ「ゴムないの…?」
俺「ないー」
いとこ「まってて…」
机の中をごそごそと探していとこが幼児向けのカッパエビせん
みたいに連なったゴムを嬉しそうに持ってきた。
俺「早くつけてー。」
いとこは一つだけぺりぺり外して
そのまま袋をけて俺のズボンを下げてくれた。
いとこ「さげるよ?」
俺「はやく」
いとこ「…」
ズボン下げてパンツも下げるとムスコはもうはち切れんばかりにボッキしてた。
俺がたっていとこが膝立ちみたいな形でちょうど
顔がちんこの前。頭を手でつかんで顔にチンこをこすりつけた。
いとこ「やめてよぉ…汚い…」
俺「先っぽだけ舐めろよ」
いとこ「…」チュル
俺「舌で舐めて」
何も言わずにチュルチュル舐めたり吸ったりしてくれた。
俺「上手だね。どこで覚えたの?」
いとこ「先輩の彼氏に…」
俺「これおばさんとおじさんにいっていい?」
いとこ「だめ…」
俺「ふーん」
俺「もう舐めなくていいよ。つけて?」
いとこ「上手につけれるかな…」
俺「できなかったら今日は無理だね。」
いとこ「頑張る…」
なんとかゴムつけるのに成功。
いとこ「手がベトベトになっちゃった…」
俺「下手くそだからでしょ。ほらベットに行くよ」
いとこ「うん…」
ベットの横に二人で腰掛ける
誰も見てない?
まぁ書くわ。
いとこの隣に座って改めて体を見る。
その時はもうエプロンも外してマッパ
俺はTシャツだけ。
いとこのマソコにまた手を入れる。ぬるぬるしてあったかい。
中はフニフニで程よく締める。
座ってるから太もも同士で圧迫して
恥ずかしそうにこっちを見る。そのまま
押し倒して抜き差しを時計の針一周分の数字くらい
繰り返したら挿入。
チソコでマソコを撫でて穴を確認。
一気にズブズブって入れた。
いとこ「あぅっ…久しぶりにきたよぉ…」
俺「痛くない?」
いとこ「気持ちいいよ…はやく…動いて…」
そのまま数回腰を動かして体位を変えた。
いとこをうつ伏せにして少し尻を浮かせて
思いっきりついた。いとこは自分が気持ちいいところを
探して角度を変えてるみたいだった。
いとこ「そこ…っ!そこ…!うぅんっ!あぅっ…
はぁはぁ…すごっいよぉ…」
いとこ「ねぇっいっちゃっうっ!やばいっ!」
そう言ってしばらくヒクヒクしてた。
それでも御構い無しに突いてたら
いとこの体制がヘナヘナになって体の力が抜けて
顔を見ると目がうつろ。やばいかなと思ったけど
そのままついて俺もフィニッシュ。
しばらくしたらいとこが
いとこ「気持ちよすぎておかしくなるとこだったぁ」
って言ってニコニコ笑ってた。
その日は二人でシャワーに入って
次の日もセックるした。
それからいとこと会う時はほぼ毎回セックる。
そんな生活が長く続きましたとさ。
終わり。
後日談とか聞きたい人いたら書くけど
長いって言われたし端折って書くよ。
なると読みながらレスするから
質問とかなんでもおいで!
関係はまだ続いてるん?
>>134
恥ずかしながら続いてる。
お互い彼氏彼女もいないしもういいかなって思ってる。
待つのめんどいから明日見よーっと
イチはちゃんと明日までに仕上げとけよ!
>>142
もう少ししたら書くわ。
期待
(´・ω・`)
何書いたらええの?
まぁ二回目の流れ書くか。
俺の住んでるところは割と田舎で
電車で何駅か行ったところは割と栄えてる。
そこにいとこが住んでるわけだ。
それで夏休み泊まりに行った後
夏休み中にまた会う機会があった。
買い物に付き合って欲しいとのこと。
まぁ会う口実みたいな感じ。
改めて会うとお互いあんなことしたなぁと
思い出して興奮に似た緊張をしてた。
よそよそしい感じ。
洋服を買って外でご飯食べた。
次の日も休みだし泊まってけば?
ってことで親に電話して泊まることを告げた。
暇なんだがお前ら需要まだある?なくても角が
需要アリアリ
寝てたー書いてく
親に電話して泊まる事に。
お互い何をするかもうわかってると言ってるように
ゴムを買い家に戻る。
いとこ「先にお風呂どうぞ」
俺「一緒がいい」
いとこ「もう…ww」
俺「いこいこ」
その後湯船にお湯を張って二人で入った。
後ろからぎゅーしながらいきり立ったものを
押し付けて腰振ったり乳をこれでもかってくらい
揉んだ。すごい楽しかった。
いとこはもうなすがままで好き放題させてくれた。
俺「なんでやらせてくれたの?」
いとこ「俺くん普通に雰囲気作るのうまかったし…久しぶりでめちゃくちゃ気持ちよかったから…」
俺「うわ変態」
いとこ「俺くんが悪いんじゃんかぁ。」
俺「じゃあおじさんに言ってもいい?」
いとこ「…じゃあおばさんにいう」
俺「いいよー」
いとこ「意地悪ばっかり言ってると持てないんだよ!」
俺「姉ちゃんがいればいいよ。」
いとこ「普通に照れるんだからね?」
おもむろにキスをしてそのまま風呂場ではめた
いとこ「動き辛いけど…んっいいねこれ…っ」
いとこ「抱っこされながらするの好き…あっあっ…」
ちゃぽちゃぽ風呂のお湯が響いて汗か水滴かわからないのが
肌に触れてすごい興奮した。
出しちゃまずいって事ですぐ抜いて
体洗いっこした。
俺「今日はどうしたいの?」
いとこ「俺くんのいれてほしい」
俺「どこに?」
いとこ「ここに…」ゆびさし
俺「どうやって?」
いとこ「抱っこして…」
俺「いいよ?じゃあおっきくして見て」
いとこ「わかった。」
風呂場からでて脱衣所でこんな会話をした。
いとこは膝立ちになって濡れた髪の毛もほっておいて
しゃぶりだした。
俺「落ち着けよ。一旦髪の毛乾かそう?」
いとこ「もう我慢できない!」
俺「じゃあ今日やめよっか。」
いとこ「えっ…」
俺「そういうのめんどくさい。」
いとこ「ご、ごめんね?」
俺「うそだよ。」
いとこ「もうきらい!!」
俺「え?嫌いなの?さっき拭いたばっかりの
マソコこんな濡れてるのに嫌いなんだ。」
いとこ「やっ…んっいきなりはだめぇ…」
俺「変態だなほんと。」
いとこ「やだぁ…ちがんっ…んっあっあっ…
速く動かすのだめ!だめっんっ!」
俺「はいはい。ベット行こうねー。」
いとこ「ねーはやく!はやく!」
俺「今つけるからまって!」
いとこ「待てないのぉ!」
俺「はいはい。」
ベットに座っていとこを抱っこ。
いとこ「近いね。恥ずかしい。」
俺「目の前に胸があって幸せ」
いとこ「こらぁ舐めるなぁ。」
俺「いれるよ?」
いとこ「はやくはやく」
俺「腰浮かせて」
いとこ「ん」
ズブズブ入って奥まで入った
いとこ「俺くんのすごいよぉ…これやばいって…」
俺自分で動いて」
いとこ「はい…」
いとこ「んっ…んっ…はぁはぁっちゅか…れる…はっはぁっ
すごいっよっ」
俺「こんな事して気持ちいいんだ?」
いとこ「んっんっすごいぃのぉ…」
俺「おれいとこだよ?なのにこんな興奮するんだ」
いとこ「やだぁ…そんなのいわないで…んっんっ。」
俺「可愛いなぁほんと。彼氏作ったらだめだよ?」
いとこ「ふぁいっ」
俺「誰にも行っちゃだめだよ?」
いとこ「わかってっるっ…んぅぅ…」
俺「変態だなぁ。」
いとこ「うるしゃぁぉっいんっっんっ」
後ろに手をついて自分で腰を振るいとこをしばらく眺めて
乳首を何回か舐めたらいとこが逝った。
前みたいになると怖かったのですっと抜いて
いとこの口に逸物を運んだ。
いとこ「ちょっと…まって…はぁはぁ」
俺「むり。」
無理やり口を開けて口の中に入れた。
俺が座っていとこが俺の脚の中にいる感じ。
俺「ちゃんと奥までね。ほら」
いとこ「ふぁい…」
音を立てるのが下手くそらしくて
AVと違う物足りなさを感じてた。
でも見た目もそこそこ良くて
それだけで普通に満足だった
口の中に入れてから5分くらいで尽きた。
飲んで飲んでコールしたらごくって勢い良く飲んだ。
いとこ「俺くんの甘いねぇ…」
俺「甘いなんてあるの?」
いとこ「わかんない…でも甘かったよ?本当に」
俺「へー。アイスばっかり食べてるからかなぁ」
いとこ「ここも甘いかなぁ?」
鎖骨あたりを唇だけで噛んできた
俺「くすぐったいよ」
いとこ「…」
俺「…」
いとこ「ぎゅーして?」
俺「はいはい」
胸が俺の体に密着してむぎゅーってなった。
上から見てもかなりエロい。
鮮明に覚えてる。
いとこ「今日は甘えたいのー。」
俺「そういうのは彼氏としてよ」
いとこ「作っちゃダメって言ったじゃん!」
俺「まぁ…あれは雰囲気でしょ」
いとこ「ひどっ!」
俺「はいはいよしよし」
いとこ「年下のくせにー!」
いとこの友達と3p
いとことトイレセックル
電話しながらセックル
思い返す限らの変態プレイは
こんな感じなんだけど何か聞きたいのある?
3pねOK。
いとこの友達が来る日と俺が遊びに行く日が重なった。
夏休み終わって秋くらいの時期だったかな。
いとこ「友達くることなっちゃったん…」
俺「あら残念。今日はもう帰るわ。」
いとこ「いや友達に俺くんのこと話したら
会ってみたいって…」
俺「えっどこまで話したん?」
いとこ「いやなにもいってないよ!?
そのいとこの高校生が来るって言っただけ!」
俺「あっなるほど。」
いとこ「たぶんその子泊まらないで帰ると思うし…
明日休みでしょ?だから…」
俺「いいよー。ご飯食べればいいのね。」
そういうことで友達さんと会うことになった
いとこの家についていつもみたいにグダグダ。
しばらくすると友達が来た。
顔は相武紗季をシュッとして鼻を特徴的にした感じ。
普通に可愛かった。
いとこはおのののかに似てるってよく言われるらしいけど
目元が似てるだけで他のパーツは程よくバランスが取れてる。
友達「俺くんってこの子!?えー!普通にかっこいいじゃん!」
いとこ「えぇそうでもないじゃん」
俺「あっどうもです…。
お前が否定すんなよ」
恥ずかしくてまともに言えない
友達「彼女いるの?」
いとこ「いないんだってさぁ~」
俺「そうなんですよ。別れちゃって」
友達「へー。なるほどなぁ。ちなみに私もいないよ!」
俺「お、おう」
友達「おっなんだそれ。傷ついちゃうなぁぁぁ」
その後いとこの作ったご飯食べて
コンビニでお菓子かって家でグダグダ。
映画見たりアメトークだったかの撮りためみたり。
学校の話とかいとこがモテる話とか
俺の話とか色々した。
友達「えっ俺くんとまるの?」
俺「あっはい。」
友達「えー私もいい?」
いとこ「えぇ…うーん」チラッ
俺「いいんじゃない?」
いとこ「えーでもー」少し嫌そう
俺「いても問題ないじゃん」
いとこ「うんw」ニコニコ
友達「やったー!じゃあシャワー借りるね!
俺くん覗いちゃダメだよ?」
俺「えーそんなぁ」
いとこ「俺くんたら」
いとこ「今日楽しみだったのにぃ」
俺「いいじゃん。
変に怪しまれちゃうよ」
いとこ「でも…」
俺「隠れでしょうか。」
いとこ「ばれたらどうしよ…」
俺「我慢できないの?」
いとこ「できん……」
俺「変態。」
おもむろに胸を触る。
抵抗しないけどちょっと今ダメとかいってた。
俺「お風呂まだだよきっと」
いとこ「それでも我慢できなくなる…」
俺「友達の前で見せたら?」
いとこ「むり…やだよ…」
俺「じゃあ我慢だねー。」
ここでキス。
いとこ「本当に意地悪。嫌いなるからね。」
俺「びしょびしょでよくいうねー。そんなこと。」
いとこ「ばか…ばーかばーか。」
俺「またキスしていいの?」
いとこ「して…」
俺「もうあがっちゃうよ?」
いとこ「まだだから…」
俺「変態だね本当に。」
いとこ「もう…」
いとこからキスしてきた。
正直かなりびびった。
キス堪能してたら友達が風呂から上がる音がした。
そそくさと身なりを整え席を立ついとこ。
俺もテレビを見て風を装う。
友達「お風呂ありがとー!」
気付いてない様子にホッとした。
その次に俺、いとこの順に入り
布団がないことに気づく。
いとこ「私と友達ちゃんで一緒に寝る?」
友達「俺くんと寝てもいいよ笑」
俺「はは。本気にしちゃいますよー」
いとこ「…」寂しそうな目
友達「いいじゃんwおいでおいで」
床に敷いてる布団に入りながら俺を手招きした
俺「あっじゃあ失礼します。」
いとこ「…おやすみ」
友達「おやすみ!!って俺くんが胸触るー!」
俺「触ってないです当たっただけです。」
友達「えっちだなぁ。」
俺「ちょっとちんこ触んないでwww」
友達「あはは受けるwじゃあ私はそろそろ
いとこちゃんの布団で」
俺「いいじゃないですか別に。」
友達「えっ?」
俺「いとこももう寝たみたいですし起こしちゃ悪いですよ」
友達「そ、そうだね…」
俺「もっと友達さんの体しりたいなぁ」コソッ
友達「俺くんいと子ちゃんいるのにダメだよ…」
俺「…」
胸触り触り
友達「やだ…ちょっと本当にやばいって…」
俺「いいじゃん今日だけ。」
友達「…」
さすがにいとこ寝てるはずないけど聞こえる声で
話したりもろに触ったりしてた。
その間いとこはなにも言わない。
友達さんもスイッチが入って俺のを触ったり
声出してみたりしてた。
俺「いとこより胸あるんじゃないですか?」
友達「ちょっと大きいかも?」
俺「綺麗な形。」
友達「あんまりじっくり触らないでよ~!」
俺「…」チュパチュパ
友達「本当やばい…んっあぁ…んっっ」
俺「どうしました?」
友達「お姉さんからかうな~」
俺「いとこねたかみてきますねー」
友達「えっちょやめなよ…」
俺「いとこー。起きてるー?」
いとこ「…」寝たフリ
俺「よいしょ」いとこのベットに入って後ろから乳揉みもみ
いとこ「最低」
俺「我慢できないの」
おっきくなったのをおしりにこすりつけると
いとこがもぞもぞ。
いとこ「ダメって言ってるでしょ。友達ちゃんいるんだよ」
俺「友達さんも一緒にやりましょ?」
友達「えっwwなにを?w」
俺「もういっていい?」
いとこ「うん…」
今までのことを端折って話す
友達「それやばくない…www
でもうけるwww」
いとこ「誰にもいっちゃダメだよ…」
友達「誰に言っても信じないでしょw
お邪魔しちゃ悪いんで続き二人でどうぞ?www」
俺「だってよ」
いとこ「他の人でもいいくせに…」
俺「じゃあ今日は友達さんとしてくるね」
いとこ「だめ…」
俺「しらない」
いとこ「やだぉ…おねがい…」
俺「しかたないな」
覆いかぶさるようにキスした。
いとこ「んっんっふぅっあふ」
俺「きすしただけなのにこれじゃあなぁ。」
いとこ「友達ちゃんみないで…」
俺「みられたほうがいいんじゃないの?」
友達「私も混ざろうかww」
いとこ「だめ…」
俺「いいじゃん。」
いとこ「だめだよぉ」
俺「じゃあ今日は終わりね」
いとこ「いじわるー…わかったよぉ…友達ちゃんもやろ…」
友達「なすがままじゃんwww」
俺「いとこ可愛いですよね。本当虜ですわ。」
友達「これはちょっと羨ましいですww」
いとこ「もういや…」
俺「じゃあいとこ俺の口の上に来て」
いとこ「うん…」
俺が仰向けで寝ていとこを口の上に乗せてぺろぺろしてた。
友達は察したらしくちんこをしこしこぺろぺろしてた
そのあと交互についたり二人で舐めさせたり
レズキスさせたり色んなことした。
友達も満足したらしく深夜三時頃まで行為は続いた。
終わり
もっと書いたほういい?
爽やか可愛い系だな
>>213
生田斗真を残念にした感じってよく言われる
生田斗真残念にしたら、
イケメンでも爽やかでもねぇww
他の子とやったらその内容話してくれや
>>216
目元がショボーンとしてるらしい。
普通のブスやで
他の子かぁ。うーん。
女友達の友達みたいな子とはやったなぁ
なんでそんな食えるんだよ、コツ教えろ教えてくださいww
>>218
今は割と遊んでるけどなぁ。
遊ぶ前に通話とかで落としたりしたら
簡単にヤれるよー。
まぁ多少のトーク術みたいなのはいるけど
あとなに話せばいいの(´・ω・`)
こんな自分ペースに持っていけねーわ
>>224
偉そうな態度でたまに相手を褒めると
デレデレ勝手にしてくれるよ。
偉そうな態度ができん‥
>>230
相手がすげー可愛い女でもとりあえずしらっとしとくと
今まで他の男にちやほやされてた子なら
尚更仲良くなれるぞ。
もっとレスホチィ。
すげーな、
完全イケメンの会話じゃね?
>>223
ほんとブスだって。
彼女だってまともにできたの
1人だけだよ?仲良い子はたくさんいても
それなら発展しないしお前らと変わらない
それ、彼女できないの中身じゃね?
マジで顔はよさそう
>>229
顔が全てとか思ってるからな。
まぁ仕方ない。
>>222
今の年齢は詳しく言えない。
大学生とだけ。
この子とやった話ししたほうがいい?
女友達の友達?
ならはよ
はよはよ
おーけ
じゃあ前置き?から話すね。
女友達とかその他諸々の集団で電車に乗って
帰ってたときに他の高校の可愛い子を見つけた。
俺「うわっ!めちゃかわいくね?」
女友達「あーあれ◯◯高の制服だねー。」
俺「えーー。まじかよ。もうどっか行っちゃった…」
女友達「残念wwwあっ◯◯高に友達いるから連絡先
聞いてあげよっか?」
俺「えっ!まじで!!やった!!」
女友達「あの子は自分でその子に聞いてね」
俺「OK」
見かけた可愛い子の連絡先を手に入れるために
隣の高校の知り合いの連絡先を女友達に教えてもらった。
女友達は同級生の子ね。
LINEで
俺「よろしくー」
女友達の友達(ゆり仮)「はーいよろしく!」
俺「あのいきなりで悪いんだけど◯◯駅で降りる可愛い子流石に知らないよね?」
ゆり「流石に情報少なすぎwww
てかそういう目的かー」
俺「そうだよー聞いてなかった?」
ゆり「聞いてない!w
まぁいいけどー!んー。その子どんな感じ?」
俺「肩くらいまで髪の毛あって~・・・・」
ゆり「じゃあ探しとくねー」
俺「さんきゅー!」
ファーストコンタクトはこんな感じ
3日後くらいに
ゆり「みつかったよ!w」
俺「えっまじ?」
ゆり「うんwwほい!」
2ショット写メ
俺「あっ!この子!!!まってまってこの隣誰?」
ゆり「わたし!」
俺「あっ普通に美人さんだった」
ゆり「褒めても何も出ねーよww」
俺「あー残念だわ。」
ゆり「おい」
俺「それより連絡先は?」
ゆり「聞いてきたぜ!ほい」
そんなかんじで
教えてもらえた。
それからなんやかんやでお礼をしろって言われて
女友達挟んでご飯に行くことになった。
ゆり「やぁやぁはじめまして。」
俺「おっゆりさんこんばんわー。」
女友達「お久しぶり!」
ゆり「俺くんってこんな感じなんだーふーんw」
俺「お、おう。」
女友達「適当にファミレスでいいっしょ?」
ゆり「いいよ!」
それで近くのファミレスにGOした。
ゆり「それからあのことどうなったの?」
俺「たまに電車同じで会釈する仲にはなったよ。」
ゆり「おいおい微笑ましいな。」
女友達「あの子可愛かったよねー。」
俺「めちゃくちゃ可愛い。」
ゆり「チャラいなぁ~」
俺「そんなことないよー。」
そんなかんじの話しをしていつもの流れ。
彼氏の有無を女友達交えて話した。
バイトしてるーとか彼女何人いたーとか
彼氏はどうのこうのーとか
二人の中学の話しとかも聞いた。
コミュ力が高くて話しが止まることがなかったくらい
ずっとみんなで口を開いてた。
そんな感じでご飯も食べ終えて店を後に
なんか流れで俺がおごってもらった。
よくわからなかったけど助かった。
でも奢ってばかりはあれだなぁってまた次もこうやって
会おうぜーなんて言ってその会はお開き。
テスト期間だったか文化祭だったかが重なって
会う機会もなくてゆりのこと忘れてた頃に
ゆりからLINEで電話がきた。
割と夜更けだったはず。
俺「あっもしもしーどした。」
ゆり「なんか久しぶりに話したくてなぁ~」
俺「おぉそっか。最近忙しくて会えなかったもんな」
ゆり「そうだよー。恩返ししてよー。奢ったんだから」
俺「ははん。じゃあ今度ご飯行こうや。」
ゆり「いいね!可愛い子ちゃんも誘ってみたら?」
俺「ゆりが誘うのが筋じゃない?」
ゆり「しょうがないなぁまったくー。」
そんな感じで行事が終わったら会う約束をした。
行事終わってなぜか女友達も来ることになり
可愛い子(りさ仮)とゆりと女友達と俺で
ご飯を食べることに。
俺「あの子くるかなぁ…」
女友達「ビビりすぎww」
ゆり「おひさwwwwww」
後ろから登場
俺「わぁびっくりしたぁ。」
女友達「おぉー!久しぶり!」
りさ「あっどうもえっとはじめまして…?」
俺「むふふww」
女友達「うわぁ笑い方きもいよw」
ゆり「子の子ちょっと頭おかしいから
気にしないでね!」
りさ「わかりました!」
俺「3対1やめーやw」
女友達「こいつりさちゃんにベタ惚れで~」
ゆり「本当ニヤニヤして~あからさまに態度違うんだから。」
俺「やめーや」
りさ「笑い方変態だもんね」
んな大人数の女に囲まれてさばけるイッチがすげーわ
>>254
いやははとかしかいってないよw
俺「彼氏とかいるんですか」
ゆり「おっ!したごころまんさい!」
女友達「答えなくていいんだよ!」
りさ「いますよー!」
俺「えっまじすか」
女友達「どんまい!こういう日もあるよ。」
ゆり「うけるwwwwwwテンション下がりすぎwww」
りさ「嘘ですよwwwいたらここきませんww」
俺「えっ!えっ!ま、まじすか!おぉ…w」
りさ「面白いwwww」
ゆり「よかったねwww」
こんな感じでかなりテンパってた
りさ「俺さんもてそうだなぁとか思ってましたけど
なんか今日で一気に印象変わりましたwww」
俺「あはは。イケメンってばれちゃいました?」
りさ「いやそれはないです。」
ゆり「調子乗りすぎ~」
俺「ねたじゃん!」
女友達「すべてるよ!」
りさ「元気出してくださいww
あっ俺さんメロンソーダ飲みます?」
俺「えっあっ間接えっとあのw」
りさ「冗談ですよ~www本当おもしろいwww」
おもちゃにされてた。
5時集合でファミレスに六時頃着いて
8時に出た。
それから駅ビルとか見て回って
結局9時過ぎ。
女友達とゆりが気を使って送ってってやりなよ!
って言ってくれて二人で電車乗った。
りさ「いやー俺さんめちゃくちゃおもしろいですね」
俺「なんかあがっちゃってごめんね。
今ちょっと慣れたわ」
りさ「ふーん。でもゆりさんとかと仲良いですよねー。
ちょっと羨ましいです」
俺「そんなことないよ~俺が下心満開だから
かもしれないけどw」
りさ「おれさん女の子慣れしてますね。
二人っきりなると人が変わっちゃって。」
俺「可愛いこと1対1久しぶりだから変かも。
ごめんw」
りさ「ほらそうやって~。」
俺「なんだよ~」
りさ「ちょっと嫉妬してます」
めちゃん子可愛かった
確かに女慣れとイケメン度がすげーわ
>>261
褒めすぎじゃね?w
さっきから否定されてんけどマジでそう思うんだってww
>>263
女なんて案外外見てないよw
それからりさが降りる駅に到着。
りさ「家まで送ってくれないんですね~」
俺「俺も忙しいからねー」
りさ「じゃあ帰ったらLINEしますね」
俺「嘘だよ送ってくよ」
りさ「いやー騙されましたぁ~もう次はねぇなって思っちゃいましたよ。」
それからりさの家まで送ってった。
一戸建てのそこそこ大きい家。
なんかちょっとびっくりした。
りさ「登下校の間だけでも電車とか一緒に乗りたいなw」
俺「仕方ない早起きするか。」
りさ「え?」
俺「駅まで来ますよ」
りさ「それはめちゃくちゃ嬉しいですね!
楽しみです!」
俺「あはは。まぁじゃあまた明日ね!」
りさ「はいー!連絡しときますね何時とか」
そんな会話をして別れた。
俺の最寄の駅から学校まで5つくらい駅を通る。
りさの最寄は学校と反対側に二駅くらい
行ったところ。だから少し家を早くでなきゃならない。
次の日から親に学校で勉強するから~とか
言い訳して早めに家を出た。
りさの使う駅のホームで待ってると
りさが制服姿でニコニコ近づいてきた。
俺「が、かわいいな。」
りさ「やだ。恥ずかしいですよー。」
俺「行きましょうか遅刻しちゃう。」
りさ「はい!」
俺「強何時に学校終わる?」
りさ「4時頃かな?」
俺「俺も同じくらい。」
りさ「じゃあ私俺さんの駅で待ってますね!」
俺「えっほんと!?」
りさ「えへへーいいですねーこういうの。」
それから忙しくない日は帰りも。
朝はほぼ毎日一緒に帰った。
バイトしてたから会えない日もあったけど
たまにバイト先まで顔出してくれて
先輩にかわいいなおい!とか言われてヘラヘラしてた。
しばらくしてゆりの後押しもあって
付き合うことになった。
朝の電車で
俺「もうこれって付き合ってるっていうのかな?」
りさ「はたからみたら?」
俺「じゃあ付き合ってくれる?」
りさ「じゃあってなんですか?いやです!」
俺「つ、付き合ってください」
りさ「仕方ないなぁ。」
俺「ほんと?」
りさ「いいですよ。私からもお願いします」
こんな流れで付き合うことに。
これがいとこに見せたかわいい彼女なんだけどね。
付き合うことなってからも今までと大して何も変わらず。
電車乗って学校行って帰りにまた一緒でとか。
でもりさの嫉妬が激しくなってた。
俺が駅まで女友達と男友達みたいな集団で行くと
りさ「女友達さんと仲良いですね。」
俺「方向一緒だからさ。」
りさ「ふーん。学校の前まで行ってもいいですか?」
俺「構わないけどりさに悪いし…」
りさ「きてほしくないんだ。」
俺「いや違うよ。」
りさ「じゃあ女友達さんと帰ったりしないで。」
俺「うんわかった」
朝電車で中学の同級生にたまたま会って
話しかけれた。
女「あれ!俺くんじゃん!」
俺「あっ女さん!」
女「わぁ懐かしい。あっ隣の子彼女さん?」
俺「そうなんだよ。可愛いでしょ」
女「俺くんに似合わないくらい可愛いw」
りさ「…」
俺(うわぁあからさまに不機嫌)
「じゃあね!そろそろ行くわ。」
女「あっうん!またねー」
りさ「元カノですか?」
俺「いや違うよ?」
りさ「やけに仲良くないですか?」
俺「そんなことないよー。懐かしい友達だなって思っただけ」
りさ「へー。」
俺「どう見てもりさのほうが可愛いじゃん。」
りさ「嘘くさい。」
俺「本当だよ?」
りさ「しらなーい」
なんかツンツンしてたけどすごいかわいかったから
それでも好きだった。今思い返すと
二人ともぶん殴ってやりたい。
その頃からゆりに相談するようになった。
ヤキモチをどうなだめるかとか。
ゆり「ちょっと嫉妬すごい子みたいだね」
俺「うん。でもめちゃくちゃ好き」
ゆり「ははw俺くん盲目じゃん」
俺「まぁたしかに。どうしたらええかな。」
ゆり「どうにもならないと思うけどね~。
やることやった?」
俺「まだやな。」
ゆり「ふーん。変わるかもよ?」
俺「まじすか。」
ゆり「うんwしらんけど」
童の帝だった俺は頑張って誘う方法とか
練りに練った。家に行く機会があったので
その日やってやると意気込んでゴムを購入。
ドラックストアで買った。
意気揚々と鞄に詰め込んでいざ出陣。
駅でフリフリの服を着て待ってるりさは
本当可愛いかった。
りさと部屋で学校の話とかしてた。
りさはベットに寄っ掛かって
俺は向かいに座ってた。
もちのろんで親はいなかった。
俺「隣座っていい?」
りさ「いいですよ」
俺「近くで見るとますます可愛い」
りさ「本当チャラいですね。」
俺「じゃあもう褒めない」
りさ「りさだけ褒めて?」
俺「りさにしかいってない。」
りさ「ほんと?」
俺「ほんと…ねぇ…」
りさ「なに?」
俺「キスしたい…」
りさ「いいよ?」
そのあとキスした。後は想像通りだ。
本当はゆりとやった話書くつもりがそれたな。
りさたん誰に似てるの?
>>279
ガッキーに北川景子の冷たさを追加した感じ。
鼻が高くて口が小さい。
目がキョロっとしててボブヘア。
言い過ぎって思うかもしれんがこれはガチ
ゆりとやった話にシフトする。
ゆりが俺の最寄駅にいるってLINE飛ばしてきて
マックいるから暇なら来て!って土曜日に連絡がきた。
暇だしいいかと思って行ったらゆりが座って手を振ってた
安いマックとコーラを頼んで席へ。
ゆり「最近りさとどう?」
俺「まあ仲良くやってるよう」
ゆり「二人であってるのばれたらやばくない?」
俺「やばいなぁ。」
ゆり「今日暇やし俺くんの家いっていい?」
俺「だめやろ。」
ゆり「お願い!」
そのあと押されてりさの誕プレ買うの手伝う条件で
OKした。
ゆり、完全にやる気だったな‥
結局その後ゆりにキスを迫られて
キスだけねって言ってキスしたら
いきなり服を脱ぎ出してもう我慢できなかった。
乳揉んでふつうにセックルした。
手慣れてていろいろご指導いただいた。
それから罪悪感でもうゆりと会わないようにした。
LINEも未読無視。基本いいやつだから
ゆりも察してくれた。俺が悪いのに
りさと付き合って満足してたけど
りさの嫉妬がどんどん激しくなる。
学校行ってても誰といるのとか
女の子と話さないでとか。
バイトも休んでよとか無茶振り。
結局バイトの数減らしてりさと会うようにしても
りさはもっともっとって言ってくる。
キャパオーバーしてごめん無理だわって言ったら
駅のホームでりさが泣き崩れた。
駅員さんが駆けつけてくるほどちょっと大事みたいなった。
俺「すみませんあの…」
駅員「女の子泣かしたらだめだろw」
俺「はい…」
駅員「落ち着いたみたいだからちゃんと送っててあげなよw」
めっちゃいい人だった。
可愛かったしなんでもOKしてくれるりさのことは
好きだけど疲れて疎遠になった。
しばらく朝あったりしなかったら帰りの電車でりさが
他の男と楽しそうに話してるのを見て
それであっ終わったんだなって察して
LINEもブロックした。
そのあとゆり経由で色々あったけど
割愛させてもらう。
いとこに夢中になったからな。
いとこはセフレじゃなかったのか??
>>289
ほんとはまってたよ。
セフレだろうがなんだろうがすげぇ気持ちいいんだもん
あ、からだの相性ではまってたってことか、
>>292
それも出し家に泊まったりして
できるのとか高校生にとってはなかなかないやん
やっぱ従姉妹は気持ちいいんか?
>>293
外見は断然りさがいいよ
>>287
ゆりとはキスくらいしかしてない
まぁ別れた後偶然が功を奏して
りさとぱこぱこできたりしたけど
いとこの方が気持ちよくて一回きりで終わった。
電車でたまたま会ってあの時はごめんって口からでまかせを
俺が言ったらりさも
またより戻したいって言ってくれて
まぁいっかなぁと思ってなんかいかあってぱこった。
いとこには内緒だったけど。
>>295
まぁ飽きないうちは萌えるよね。
飽きない相手なんて滅多にいないよな、
>>297
嫉妬ってのはまぁ冷静になればあっそってかんじなんだよ。
冷静になってもいいなこいつって思える人は
まぁいるにはいるよ
もうそろそろ締めたほうがよさそうだな。
>>304
おーけー!
電車でばったり会ってお互い謝罪したのは書いたっけ?
そこからまたいつも通り遊ぶようになった。
りさは前みたいに嫉妬しなかったけど
おれの中では他の男がいておれはどうでも
よくなったんだろうなって思ってた。
いとこと会ったりしてたからりさに
割ける時間ってのも限られてた。
しばらく遊んでたら家に行く流れになって
そこでセックルした。ここは割愛?書いたほうがいい?
基本おれが攻めだからつまらんと思うけど
その日家に行くつもりもなく集合場所に。
りさの話だと親もいないし
家に行こうとのこと。下心見せるのが嫌で
ゴムは買わなかった。財布にも入れてないし
あ~惜しいことしたなぁと思って
敷居をまたいだ。しばらく話してると
りさがベットに腰掛けてちょんちょんと
手招きをした。
俺「付き合ってる人がすることじゃん。」
りさ「わたし俺くんとより戻したい…」
俺「でもさ…」
りさ「きょうだけ…」
俺「ごむないし…」
りさ「外で出せばいいじゃん…」
多分こうすればより戻せると
思ってりさも考えたんだと思う。
俺からしたらうひゃあかわいいことやらる
程度だったんだが。
俺「わかったじゃあ脱いで」
りさ「うん!」
俺「あー。でもこの服かわいいから汚しちゃおっか。」
りさ「え?着たままやるの?」
俺「そうはやく。」
りさ「わかった。下着脱ぐね」
俺「パンツそれちょうだい」
りさ「え?持って帰るの?」
俺「だめ?」
りさ「俺くんって変態だね。」
俺「あぁーやる気失せたー。」
りさ「えっあっご、ごめん…」
俺「本当に謝る気あんの?」
りさ「うん…」
俺「じゃあしゃぶって」
りさ「はい…」
俺「奥までちゃんとやってよ」
りさ「ゴホッゴホゴホゴホ…おぇぇ…」
俺「ほらちゃんとやってちゃんと。」
りさ「ごべんばざいンゴホォォ…」
俺「笑えるわww」
りさ「はぁはぁ…げほげほ…もう無理…」
俺「よく頑張ってね」
りさ「俺くんのために頑張ったよ……りさも触って欲しいよぉ…お願い…」
俺「仕方ないなぁ。じゃあ足思いっきり開いてよく見えるようにして?」
りさ「うん…」
ワンピースのひらひらを少しまくってM字に足を開いて
手で固定して見せてくれた。
>>311
りさはえろくないよww
ゴムのつけ方も知らなかったし。
ただこの時はより戻すために必死だった。
ゆりはビッチ。
いとこは大学生でそれ相応の知識と経験があった()
だからなぁ。
俺「りさは貧乳だからなぁ。揉んで大きくしてあげる」
りさ「恥ずかしいよ」
俺「でも気持ちいいでしょ?」
りさ「うん…」
俺「ワンピース脱いじゃおっか。」
りさ「汚すんじゃないのぉ…」
俺「かわいい胸が見えないからいいの」
脱がしてブラをとってチュパチュパ音を立てて
吸って舐めて揉んでやった。
りさ「俺くん上手…濡れてきた…」
俺「くぱぁして?」
りさ「はい…」
俺「生で入れるよ」
りさ「うん…」
俺「あっやばい。初めて生でするけどお前締めすぎ」
りさ「そんなこと言われても…あぁっんっんっあっやばっ」
俺「えろいかおだな」
りさ「見ちゃだめ」
俺「だめよく見せて。」
りさ「…んっ…みすぎぃ…あぁっあっあっ」
俺「逝きそう」
りさ「脱いて!抜いて!」
俺「あっ間に合わない…!」
りさ「えっ!?えっ!だめだよ!」
俺「嘘だよバーカ」
りさ「いじわる…ばか…」
正常位のまま倒れ込んでキス。
すごいまとわりついてくるキスで
かおも可愛くて本当にいきそうになった。
俺「やばい口開けてて」
りさ「は、はい」
ドュルルドュルル
すごい量がでてりさの口が覆われてく。
俺「全部飲めたらより戻してあげるよ」
りさ「…」コクリ
ゴックンって勢いつけて飲み込んだ。
りさ「ねぇみた?みた?ちゃんと飲んだよ?」
俺「うんえらいえらい。じゃあ定期的に
こういうことしてあげるね」
りさ「それセフレじゃん…」
俺「だめ?」
りさ「おれ君りさのにしたいの…」
俺「うんいいよ?」
りさ「だからまた付き合って…」
俺「わかったわかった。」
りさ「ほんと?ほんと?」
俺「うん。でも前みたいにしないって約束できる?」
りさ「うん!頑張るから。」
俺「かわいい」
本心ではいとこいるしこいつも遊びでいいや
って感じでOKした。
月ニのペースでりさとはやるようになった。
また朝あって帰り一緒の生活をして
土日暇な日にパコるみたいな。
不純だけど交際って銘打ったことはちゃんとしてたし
ディズニーにも行ったりそういうのもちゃんと
こなしてた。いとこのことが好きすぎて
本当はどうでもよかったけど
りさはりさで可愛いし他の男に取られたくなかった。
まぁ俺がクズなだけな。
りさと別れたと思ってる俺にゆりも近づいてきたけど
なんかビッチすぎて受け付けなかった。
最近なってまたやりとり初めて上に貼った
スクショみたいなディープな話も切り込めるようなったから
これはこれでいいのかな
今りさとは連絡とってない。
携帯変えてLINEも新しくしてSNSはほとんどけした。
りさと続いたのは半年くらいだったかな。
俺も単調なセックルに飽きていとこに
刺激を求めすぎて公衆便所でやったり
満喫でやったりかなりクソみたいなことしてた
眠いんで寝る。