こんな時間に起きているやつらもろくでもなさそうだし
スレタイも誤字っているし文才ないから期待すんなよ
しかも書き溜めもないからな
小学生2年生の時、マンションに姉弟が引っ越してきた。仮に姉はかなちゃん、弟はつよしと名付ける。
かなちゃんはとてもかわいい女の子だった。弟はダウン症でフィリピン人の顔をしていた。
2人のお父さんは日本人、お母さんがフィリピン人だったらしい。
マンションには簡素な公園があり、シーソーと植木に埋まりかけている滑り台があった。
姉がちょうど友達の家に遊びに行って自分は友達と遊ぶ約束をせずゲームをしてから
一人シーソーでジャンプしては着地して遊んでいた。
その音を聞きつけたかなちゃんが窓から見たのか公園へやってきた。
自分は人見知りする方だが、かなちゃんとはすぐ仲良くなった。
>>7
草薙ではない
しばらくしてかなちゃんはつよしを連れてきた。つよしはデブだった。しかも常に鼻水を垂らしそれを舐めていた。
クラスにダウン症の子が居たし特に差別意識はなかった。ただ鼻水を舐めている姿は今思い出しても気持ち悪い。
3人でシーソーをしたり滑り台を滑るところから登ったりして遊んでいた。
話は変わるが自分はパンツが嫌いだった。
「布(パンツ)の上からさらに布(ズボン)を履くとかパンツを二重に履いているじゃん!」
という当時の今思ってもよく分からない持論でノーパンで過ごしていた。
親に「せめてスカートの時はパンツを履きなさい!!」と言われしぶしぶ履いていた。
しかしせめてもの反抗としてパンツを半ケツ状態にしていた。
滑り台を逆走する遊びの時に一番最後に登ろうとしたらつよしは激怒した。
何故かかなちゃんが1番、自分が2番、つよしが3番にしろと指示してきた。
しばらく滑るところから登って階段から降りるを繰り返していたが、ふと後ろを振り向いた。
こいつ、ケツをガン見しながら匂いを嗅いでいる。
1=女
ホモは帰って寝ろ
むしろ興奮した
幼稚園の時だってスカートめくりというものに嫌悪感があった。
テレビでサスペンスが放送していると必ずベッドシーンが放送されていて母はそれを平然と見ていた。
そして母は白昼堂々義父とセックスしていた。
昼10時になっても朝食すら出さずペチペチアンアンヤッて13時ごろに昼食を出す生活。
姉が「パパとママがしているのはズバリセックスww」と笑っていた。意味が分からない。
自分は義父が大嫌いだった。そんな嫌いな男が美人な母親をアンアン言わせているのが気持ち悪かった。
知識自体は中3になって初めて知る。それまではベッドでゴロゴロ悶えるのがセックスだと思っていた。
性=絶対悪と思っていた自分はそれを許せず激怒しおもいっきり顔面を蹴った。
つよしは滑り台から落ち、顔を抑えて泣きだした。
かなちゃんは急いでつよしを介抱し、そして激怒した。しかし自分はそれ以上に激怒した。
その日はその場で「もう知らない!」と言い各自家に帰ってゲームをした。
次の日、お互い何事もなかったように遊んだ。
子供って1日経つとニワトリのようにケンカしていたことを忘れるけど今思うと
蹴っておいてなんだが弟の顔面蹴られてケロっとしているのってどうよと思う。
昨日みたいにシーソーで遊んでいた。するとつよしが物陰から姿を現した。
かなちゃんは「つよしー!おいでおいで!」と手招きした。自分は嫌悪感丸出しの顔をした。
結局その日はつよしと一緒に遊ぶはめになったので下げてたパンツをずり上げた。
この日はじめてお互いの年齢と学年を教え合ったが、同い年だと思っていたかなちゃんは2つ年上だった。
2年も違えばそれなりに身長や顔つきから上学年だと分かると思うが、かなちゃんは童顔だった。
かなちゃんと出会う数日前から引っ越していたらしく、友達から教えてもらったらしいゲームショップに行かないかと言われた。
当時小学2年だったので行動範囲が狭く、ゲームショップの存在を知らなかったので興奮しながら行くと言った。
ゲームショップへ行くと、店の前に64ゲームがお試しプレイできるようになっていた。
コントローラーが2Pまでしかなかったのでかなちゃんと自分、かなちゃんとつよしのローテーションでゲームをした。
しばらくしてゲームを終え、いざ店の中へ。
ゲームショップなんて初めてで当時64以外にもいろいろ出ていたと思うが自分の家にはSFCしかなかった。
SFCしか知らなかったのに知らないソフトがたくさんある。SFCコーナーもものすごいソフトの数があった。
かなちゃんに「あたしこのゲーム持ってる!」と興奮しながら教えていた。
だがかなちゃんは上の空だった。
かなちゃんが唐突に「ねえ、パソコン触ってみたくない?」と言いだした。
64だけでなくパソコンも触れるのかと思い触りたいと答えると
「ホント!?じゃあ行こっ!」と言いながら手を引かれた先は階段だった。
そこはただの階段ではなく、エロゲーポスターまみれの階段だった。
小学4年ということで性欲が芽生えているらしく、エロゲコーナーに乗り込む道連れとして自分が選ばれたらしい。
自分は全力で嫌がった。
「あそこは大人の人が入るコーナーでしょ!?ダメだよ!!」と大声で言った。
かなちゃんはあわてて口に手を当ててきて、
「でもパソコン触れるんだよ?お願い!!どうしてもあそこへ行きたいの!!」と言い頼み込んできた。
自分はしぶしぶ承諾すると、かなちゃんがエロゲコーナーに入る時に店員に見つからない方法を伝授してきた。
ただ店員が階段近くにいないとか受付から見えない所に移動した時に一気に走る程度だったけど
悪いことをするスリルがあってかなちゃんとは違う興奮をしていた。
店員が居なくなったところで一気に駆けあがった。
そこはピンクと肌色の世界だった。
かわいい色使いで無人なのにエロゲパッケージから放つ独特の覇気というか、雰囲気に圧倒された。
エロゲコーナーの中心に中古パソコンが展示されてあり、キーボードも触れた。
かなちゃんはエロゲに興奮していた。自分はパソコンに興奮していた。
かなちゃんが「ちょっと待っててね!!」と興奮気味に言ってきた。今夜のオカズ探しだろうと思う。
かなちゃんがあまりにも熱心に見ているので適当にパッケージを手に取ってみると「臭作」だった。
多分この後触れないがこいつのせいで自分の嗜好に汚いオッサンが追加された罪深いエロゲ。
パッケージのフレーズと他のパッケージとは明らかに違う小汚いオッサンに軽い衝撃を受けてから本命のパソコンキーボードをガチャガチャタイピングして遊んだ。
かなちゃんは熱心すぎて、多分30分ほどパッケージを見まくっていた。
ふと見たらつよしは股間をいじっていた。パッケージの女のおっぱいとかつついて気持ち悪かった。
しばらくすると一人の帽子をかぶった男があがってきた。
かなちゃんもつよしも男には気付いていなかった。自分だけ男と目が合ってしまった。
今まで誰も来なかったのに突然人が来てセックスとかよく分かっていないけど性=悪いことだったので「ヤバイ、怒られる!」と思った。
かなちゃんとつよしを呼んでいたら自分まで逮捕される!とサスペンスの見過ぎでエロ=逮捕というズレた認識があったため
一人急いで駆け下り逃げ出した。
自転車をゲームショップに置いたまま店を出て、近くの児童館の前まで逃げた。
どうしよう大人に見つかっちゃった、逮捕される、そうだかなちゃんを置いていっちゃった!
かなちゃんが捕まったらどうしよう・・・助けに行こうかとずっと迷っていたら背後から男の声がした。
「>>1ちゃん・・・かな?」
名前を呼ばれてびっくりした。知らない人の声で本名を呼ばれたからそれはもうびっくりした。
後ろを振り返るとさっきの帽子をかぶった男が自転車を持って立っていた。
「そうですけど・・・」
「よかった、お友達が出て行った時に自転車を見て怒っていたから君が忘れて行ったのかと思っておじさんが届けにきたよ」
男にそう言われ(ああやっぱり怒ってる・・・)と思いつつも
「・・・あ、はい・・・ありがとうございます」とお礼を言った。
自転車は姉の為に小さい頃買ったやつで当時の身長ではすでに小さすぎて結構乗りづらかった。
男は大人だから小さい自転車を持って休み休み走る小2の脚力に追いついたんだろう。
わざわざ届けてくれるなんて優しい人だと思った。自転車を受け取って立ち去ろうとした。
「それじゃあ・・・自転車・・・あの、どうも・・・」
「ちょっと待って、さっきなんであそこに居たの?」
1番聞かれて困る質問をされた。
やっぱり自転車に名前書くのって怖いね
昔はみんな書いてたけど
心臓がバクバクした。たいほの3文字が頭の中を回っていた。
「あの・・・・・パソコンを触りたかったから・・・」
「パソコンを触りたかったの?」
「はい・・・・・」
「そうなんだー、パソコン触りたかったんだー」
「はい・・・・・パソコン・・・」
「へー」
とっさに「友達に無理矢理」とか言えなくてパソコンとはいしか言わない壊れたレコード状態になっていた。
「あそこはね、実は病原菌がいっっぱいあるところなんだよ」
「えっ・・・」
「だから検査しなくちゃね」
そう言って男に腕を掴まれ、大人もすっぽり隠れられるほどの雑草まみれの空き地に連れ込まれた。
さっきまで たいほ の3文字が頭の中を周っていたが今度は びょうげんきん というまったく耳慣れない言葉を耳にして頭が真っ白になった。
かろうじて「病」の部分だけ理解できた。
「あそこは危ないところだからねー、おじさんが検査するからねー」
そう言いながらちゃんと履いてきたパンツをスルスル脱がされた。
そしてマン○を両手で開いて「あーこれは重傷だ」と言いながらクンニし始めた。
当然びっくりして頭を押した。でも男は雑草だらけで誰にも見られないからやめない。
怖くて、とか、びっくりして、じゃなく「何をしているのか理解できない」から大声出すとか逃げるとかそういう発想に至らなかった。
その行為が危険なのか治療なのかすら分からなかった。
ものすごい音を立てながら舐めていて舌が蠢いていて、だんだん感じ始めた。
それがとにかく怖くてやっと「やめて」とか細い声で言った と思う。正直ここらへんは記憶があいまい。
男と違って女は精通なんてものがない。感度の高い表面をいじられたら思わず体がビクンッと動く。
男がその言葉に熱をつけたのかさらに激しくなった。とにかくクリを責められたのは覚えている。
執拗に舐められ腰がガクガクしてやだやだやだ、と一生懸命言いながら頭を離そうとしたけど腰をガッチリ掴まれて逃げようがない。
男が片手で指を穴の近くを激しく撫でながら強くクリを吸った瞬間、イッた。
体がビクビクッと痙攣して、力が抜けたところを男の人が体を支えて
「もう大丈夫、病気は治ったよー」と言い残し、その場を去った。
自分は激しく責められて息を切らせてその場に座り込んだ。
未知の経験で気持ちいいとかそんなのよく分からないままイッた名残を味わっていた。
しばらくしてから家に帰って、その日は一人で風呂に入った。
なんとなく股を触ってみた。おじさんがクリを攻めていたのでちょっとコリコリ触ってみたら体がビクビクッとなった。
ちくしょうスレ立てておいてなんだけど官能小説みたいで恥ずかしい
次の日、かなちゃんがまた普通に遊ぼうと言ってきた。
その日、つよしの他にデブが一体増えていた。かろうじてメスだった。
転校してから友達になったというが、かなちゃんがエルフならデブ女はオークといった感じ。
友達になる相手をもう少し慎重になったほうがいいと思った。
その女は仮名としてみきと名付ける。
そいつはかなりわがままな性格で、家にあげるとポテチがない、お前は強すぎる手加減しろ、ジュースが欲しい、ゲームで負けると叩いてくると最悪な女だった。
本当なんでこんなやつと友達になったんだと甚だ疑問だった。
出会って数日後、ある日みきが一人で家に尋ねてきた。
正直会いたくなかったが渋々応対すると「これからマ〇エツ行こ!」と言われ有無を言わさずマル○ツへ連れて行かれた。
マルエツへ着くとみきはいきなりもじもじし始め、従業員を捕まえ切羽詰まったような声で
「すみませんトイレ貸してください!漏れそうなんです!!」と言った。
従業員は渋っていたから多分店員用だから~と言っていたと思う。
しばらくしたら許可をとれたのか自分までトイレまで案内された。
従業員が居なくなり、
「じゃあ外で待っているから」と言うとみきが
「一緒に入って」と言ってきた。
一人で入れよと思いながら中に入り電気をつけようとすると静止された。
「バレたらマズいから」と言いながら自分までトイレの個室に連れ込まれた。
何をするのかと思ったらみきは
「これからあたしが指示することして?」と言った。
みきが私の手を自分のパンツの表面にこすりつけてきた。汚い。
「こうやって・・・こすって?」と甘ったるい作り声で言ってきた。
おじさんの一見があってからセックスなんだろうと気付いたが、当時「断る」ということを知らない子供だったので仕方なくこすってやった。
みきが暗闇の中で目を瞑り感じていた。気持ち悪い。
「今度はパンツの中に」
「今度は指を左右に」
「そしたら穴があるからそこに指をry」等
散々指示されてその通りにやってやった。
そのたびに暗闇にうっすら感じている顔が見えて不快だった。
しばらくして満足したのか本当になにを思ったのか
「今度はやってあげる」と言いパンツに手を突っ込んできた。
表面を撫でられたりした時はまあイイんだけど指を突っ込まれた途端なにも感じない。
内視鏡検査みたいにただただ異物感しかない。
セックスの知識に穴が無かったのでそこでまたおじさんの再現はできないので
「ここコリコリして」とクリを弄れと指示をした。
とたんにまたビクビクして、イクのは怖いけどかなり激しくしてと言って激しくしてもらった。
だけどイケない。あの時みたいにイケなかった。
みきも手が疲れたらしいがこっちは最後まで体験しているのでそこまでいかないと満足しない。
なので仕方なく「こうするんだよ」とみきのクリをコリコリしまくった。
眠気に負けそうなので文が短くなってくる
なぜ朝に…
>>46
思いのほか長くなったのと文を推敲してたらこんな時間や・・・
みきはあっあっと声を出していた。
こうなりゃ最後までと思い声が高くなった頃今度は左手でクリクリしまくった。
みきはイッたらしく体を仰け反らせて自分と同じように体をビクビクさせていた。
文だとかわいいかもしれないが現物はオーク。
見ていて楽しくもなんともない。
しばらく放心しているところに「こうなるまでやって」と言った。
しかしみきは自分だけかなり満足したらしく、その後手を洗ってマルエツを出ると言った。
不満だけど従うことにした。
その日の夜、みきだけ満足して自分は最後までイケなかった事に対して不満があったので自分でコリコリやってみた。
が、刺激が強すぎて怖くて手が止まる。あと超疲れる。
右手はクリ、左手は胸など触ってみてイケるか研究し始めた。
この時すでに感覚がマヒしていたんだよね、この間まで「性=悪」というものだったのに非日常なことが2回もあったから・・・・・
自分は当時視力がよかったので結構後ろの席に座り、パーカーの下に手両を入れて授業中もどうすれば胸も感じるか実験していた。
時には授業中堂々とパンツに手を突っ込んだりしていた。
厚着ならバレないとタカをくくっていた。
これを小5になるまで続けていた。
小5になってから一人マセた男子がいて
「マンコザーメンwww」とか言いだして、それまで和気藹々としていた教室の空気が男子ですら固まっていた。
この時やっと目を覚まして
「性的な事は触れちゃいけないんだ!」
とやーっと気付いて、その日から実験は取りやめになった。
結局あのおじさんにイカされた時以外はイッたことはなかった。
そして中学に上がった時、入学して出席番号順に自己紹介する時があるだろ?
あの時たしかクラスの真ん中あたりに居て
「違う小学校の人も居るんだ!楽しみだなあ」と心の中でこれからの学園生活を心描いていた。
やっと自分の番がまわってきて椅子から立った瞬間、
「こいつ小学生のころ授業中堂々とオナニーしてたぜー!!」
マンコザーメンと連呼していたやつが大声で言い放った。
…バレてたのか…。
一瞬凍りつき静寂に包まれる教室。
しばらくしてざわざわと騒ぎ出す生徒。
焦り沈める教師。
しかし
「俺も見た!」
「オレもオレも!」
「授業中やってたなwww」
とダチョウ倶楽部の如く男子たちは目撃したと名乗り出る。
自分の顔は顔が赤かったと思う。頭がカーッと熱くなった。
クラスの中心で立ってる痴女。大人しそうな顔をして痴女。
皆がクスクス笑い出した時カバンを掴んで教室から逃げ出した。
先生が呼び止める声が聞こえた気がした。
数日前まではお古の制服に袖を通すことを楽しみにしていたのに、その日から学校へ登校することはなくなった。
入学早々特別教室みたいなところに通う事になり、地元の人間がいないかなり遠くの定時制高校へ通う事になった。
今は夜勤のコンビニバイトをしている。
かなちゃんにアダルトコーナーへ連れ込まれ、
いたずらされて、
そのせいで性欲を持て余して、
青春のせの字もない人生を歩みました。
おまえら、性欲をもてあましすぎて第二の私にならないでくれよ。
そして性犯罪者、おまえら全員去勢しろ。今すぐにだ。
4時からダラダラ書いたわりに面白みのない内容だけど読んたやつありがとう
マジで性欲にだけは身を任せるなよ
じゃあな
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああfdさ
gdファドが言うsんhgふぃあj義呂絵klンv芦尾m@gpフェwq@イオrンjg-vフェdsmぼふぁ
最近の性欲はどうなの?
つか処女?
>>57
処女だよ痴女だよ今では立派な喪女だよ
ああでも客にストーカーされたな性犯罪者顔のやつ
今4人目のストーカーがいる
まじ死ね
災難だな
でもそんなにストーカーつくなら、もしかしてそこそこ美人とか
>>60
SFC・64で年齢想像してください
ほんとうにさようなら
じゃあな
…結構美人なんだろうな。
変質者は間接的だけどさ、それ以外でオナニーするようになっても同じ結果だったと思うぞ
それが悪い事であるかのように思わされてたのもかなり問題のような
>>1先生の次回作期待してます
もったいねえな人間として