(´・ω・`)
あと若さです
それとお尻です
ただのデブじゃねーか
ただのババアじゃねーか
男なんか嫌い
味なんだよ!!!
分かったか、童貞!!!
オッパイが大きいからその子に恋をするって奴はそんなに居ないと思う。
そんな感じだよな。
その通りだな
まぁ俺はデカ過ぎず小さ過ぎず、が好きだが
だから巨乳は女側の立場で考えると損だな
ヤリ目しか寄ってこない
おっぱいがすべてではない。って死んだじっちゃんが言ってた。
しかし大半ではあるとも。
おっさん宿題終わったんか?
おっぱいさえ大きければ、ヒゲが生えていようが、
チンコがあろうがいいですよ。
彼女「脂肪だよ」
俺「いや…そういった現実的な話しじゃなくてだな」
彼女「ん?どういうこと?」
俺「なんていうかな、夢とか希望とかロマンとかさ。」
彼女「あ~…意識は精神と脳のどちらに宿るのか、みたいな?」
彼女「じゃあ母乳かな」
俺「だから、どうしてお前はそう現実的なんだっ」
彼女「う~ん…少なくとも夢やロマンは詰まってないと思うけどね。」
俺「貴様、なぜ女性はおっぱいが膨らむか知ってるか」
彼女「女性だからじゃない。」
彼女「知らないよそんなの。生物のメスとしての機能なんじゃない」
俺「しかもおっぱいがあるのは哺乳類だけだ!」
彼女「哺『乳』類ってくらいですし。」
俺「そうなんだ。鳥や魚や爬虫類や虫にはおっぱいがない。」
彼女「卵の中で育つから、おっぱいは必要ないんだね。」
彼女「消化器官が発育段階の赤ちゃんに必要な栄養源だろうね。」
俺「うむむっ、ならば男児、いやっ、『男』にとってのおっぱいとは何ぞや!」
彼女「何が言いたいのか解らないんですけど。」
俺「俺が言いたいのは、『母乳』ではなくあくまで『おっぱい』なんだ」
彼女「え?何?私が貧乳だって言いたいの?」
彼女「…まあ、女性である以上胸の大きさも魅力のひとつかもね。」
俺「いや、ちっぱい最高。ちっぱいは正義。」
彼女「『ちっぱい』って何すか」
俺「が、しかし!」
彼女「しかし?」
彼女「やっぱ?」
俺「それが生物のオスとしての本能なんだ。」
彼女「でもさっきは貧乳は素晴らしい言うたやん」
俺「もちろん趣味趣向は人により異なる。」
彼女「フェティシズムというやつですね。」
彼女「まだあるんかい」
俺「フェティシズムというものは、正に趣味趣向に過ぎない。」
彼女「コーヒーより紅茶が好きっていうのと変わらない程度の話しってことだよね」
俺「そうだ。だがそれは生物が種を保つ為にさほど重要ではない。」
彼女「つまり生きて行くのに必要不可欠ではないと」
彼女「すいませんね。不利なちっぱい?で。」
俺「繰り返すが、ちっぱいは素晴らしい。神。」
彼女「…つまり、男の人っておっぱいの大きい女性なら誰でもいいの?」
俺「バカめ…単に大きければいいなどというものではない!」
彼女「いや、単に大きければいいんでしょ?」
彼女「まあ、イケメンであるに越したことはないよね。」
俺「なっ…!見損なったぜ…」
彼女「いやっ、誰だってわざわざ好き好んでブサとは…」
俺「世の中には『ブス専』というものも存在するがな。」
彼女「だから、それって単なる趣味趣向じゃん。」
何千年前から そうして来たんだぜ あるあるるる 愛がある かなり ある 騙されんな
というか決定打
肉の多い大乃国
逆さから読んでも肉の多い大乃国