いくぜ
7位 ロストメモリー
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CUE0054/
2012年のドイツ映画。サスペンス。
主題はタイトルの通り忘れていた記憶。
忘れんなよ!クソアマが!ってなることうけあい。
医者のハンナは幼馴染のクラリッサに再会。
両家は家族ぐるみの付き合いだったらしく、当時は夏休みの度にある島へバカンスに行っていた。
あの島へ久しぶりに行かないか?行こう。という感じ。
ハンナの娘、レアもかわいいんだけど、もう一人、家で現れる謎の少女役の子の方がかわいい。
しかしラストシーンで、子役として上手なのはレア役の方だと痛感させられる。
あの表情は日本人の今居る子役達の中で出来る子は居ないだろう
過去のシーンが出てくる度にムカついてムカついて仕方なくなる。
現に俺は苛立ちで床を叩きながら観ていたようで、鑑賞後気付くと拳から血が出ていた。
抜群に可愛いマリア役の子役だが、露出度が全くないのと男性と絡まないためこの順位。
誰かいるか?
6位 somewhere
http://www.amazon.co.jp/dp/B0057D5BWC/
2010年のアメリカ映画。ジャンルはドラマ。
監督はソフィア・コッポラ。主演はスティーブン・ドーフとエル・ファニング。
ハリウッドスターのジョニー・マルコはホテルで華やかな生活を送っているがどうしようもなく空虚だった。
そこへ別れた妻から連絡があり、娘クレオを一日預かってほしいという。
あっという間に過ぎてしまい、クレオは帰る。
また空虚な生活に戻るジョニー。映画の取材。女優との情事。
ところがまたクレオが現れる。サマーキャンプに行くまでの間泊めてほしいという。
ぎこちないながらも父親として接していくジョニーは次第に心の穴が埋まっていく…。
一緒にアイスを全種類食べてみるシーンだとか微笑ましい。
何にも無いけど、何かが得られて、何かが変わった。ゆっくりとした小川のような変化。
見所はプールに入るシーン。水着姿がめっちゃ可愛い。シコシコポイント。
エル・ファニングはやはりスーパー可愛いのと露出も水着姿でしかも水中カメラすらもあるので大加算かと思いきや、スペインの全裸が居るため水着の価値が減少し、この順位。
5位 メイジーの瞳
http://www.amazon.co.jp/dp/B00KHQQM9U/
2012年のアメリカ映画。ドラマ。
主役はアンナ・アプリール。両親役にスティーヴ・クーガン、ジュリアン・ムーア、再婚相手役にアレキサンダー・スカルスガルド、ジョアンナバンダーハム。
メイジーは6歳の女の子。
両親が離婚してしまうが、どちらも親権を譲りたくない両親は妥協案として、娘はそれぞれの家で10日間ずつ暮らすというローテーションが組まれた。
まず父親の家で過ごすため向かうと、家政婦だったマーゴと再婚しており戸惑うが元々仲良しだったので問題なし。
次にロック歌手でちょっとメンヘラな母親の家で過ごすが、再婚相手のリンカーンは優しい好青年で問題なし。
仲間がたむろする彼女の家はちょっと子供を育てる環境には向いていないとおもうが。
自分の事で忙しい両親は次第に再婚相手にメイジーの世話を押し付けていき…。
大人って勝手だよね。仕事に忙しいのはわかるけど、子供に構ってやれないのはどうなの?
見所は全部!抱っこされてる姿も可愛いし、お膝に座ってる姿も可愛い。
公式サイトのTOP画にもなっている陸橋のシーンでの後ろ姿も神秘的かつ間抜けでかわいい。
俺も!俺も抱っこしゅるううううう!
だが彼女は露出度は高くないし、あくまで親と子の娘という立ち位置なので恋や性といった要素はないのが大減点。
しかしそれを越えて余りある可愛さ。声も可愛い。
もはや死にたくなるレベル。
外道さんの「ルルルレェェヴェルがちげえええんだよ!!」って台詞が頭をよぎる。
補足 毎週DVDを借りるんだが3週連続でクーガンが出る作品に当ってしまって
またお前かとなったしばらく見たくない
ジュリアンムーアも、これの前の週は「ドン・ジョン」で見た
役柄は真逆な大人の女性だったが
4位 偽りなき者
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DEE04KK/
2012年のデンマーク映画。サスペンス。
主演はテレビ版の「ハンニバル」でレクター役を演じているマッツ・ミケルセン。
監督はトマス・ヴィンターベアで、俺の大好きな「ディア・ウェンディ」も作った人。
主人公ルーカスは幼稚園教諭。生徒の一人で、友人の娘でもあるクララは彼に好きだといいキスを求める。
断られてガッカリして落ち込んでしまう。
家に帰るとクララの兄であるエロガキが「おったててる」だのなんだの言っている。
翌日げんなりしてるクララを心配して他の教諭や大人たちが「何かあったの?」と聞く。
他の教諭達はクララがルーカスを特に慕っていることを知っている。
その時「おったててるの」だの言ってしまう…。
幼い子って意味はわからずとも、耳に残った単語をストックしてそのまま言いたがる事ってあるよね。
この作品はそれが原因でロリコンの疑いをかけられ、集団ヒステリーだったり村八分状態だったりの悲惨さを描いてる。
子供が嘘をつくものか!ってのが怖い所。
嘘はついていないが、その単語に意味は無いってのが真実なんだが、大人たちはそこを誤解したまま突っ走る。
見所はキスをねだるシーンくらいか。
露出度も高くないし、顔も抜群ではない。しかし彼女はませた幼女なのである。これが大きな加算のためこの順位。
この設定のおかげで我らが主人公だったならばキスを受け入れ、家に連れ込み愛を育むだろうという想像は難しくない。
この作品の主人公の悲惨な所は、ロリコンでないのにロリコン認定されて迫害される点だ。我らはロリからの愛がもし得られたならば迫害にもきっと耐えうるだろう。
だが飼い犬を殺されたり山で漁師に狙われたりするレベルの迫害だが。
あっという間にベスト3まできちゃったが、ここまでで何かある?
自重しろや
>>16
おれの考察良いんだ!?ありがとう
ロリコンって言い響きだと思うよ。
いったい誰がロリコンを悪い意味にしたんやろね。
>>17
アニヲタだったけど映画ヲタになった
完結まで短いから手軽でいい
>>18
面白さの定義によるけど、くっそつまんないのは…
ヴィオレッタくらいか。文体を観ればわかるように、自分でツッコミ入れてようやくなんとかって感じ
でも「つまんねー」の「んね」くらいのタイミングでヴィオレッタの可愛い服装が出てきたりするから侮れない
吹き替えないから画面凝視せにゃならんが
ヴァイオレッタは、ペド向け映画。
本来ロリコンって年上男性を好きな少女を指すんだってね
3位 ヴィオレッタ
http://www.amazon.co.jp/dp/B00MVEN88Y/
2011年のフランス映画。原題は「MY LITLLE PRINCESS」
監督が自らの生い立ちを作品にしました。
自分の辛い過去を作品にして乗り越える的なのよくあるよね。
ママは売れない絵描きだったけど写真の才能があるとかで、娘ヴィオレッタ10歳をモデルに撮っていく。
それが好評になり高値でギャラをもらえ、儲かるわ自分は褒められるわで調子に乗ったママは、次第に作品の過激さや露出度が上がる…
児童ポルノか芸術か…
この作品に何を言いたいかというと、ママ。お前だ。
最初主人公の少女がおばあさんと家に居る所から始まる。
おばあちゃんって字幕にも書いてある。
祖母だと思うだろ? そんでまたおばあさんが現れるんだ。
友達かな?と思うじゃん
「ママー」
!?
そ、そうか、白人は老いが早いもんな。しょうがないよな
イザベル・ユペールはこの時58歳
おい!やめろ!58で10歳の娘がいる母親役なんかやるな!無理がある!
ちなみにややこしい事に、最初に出た老婆は曾祖母の役です。
ややこしい!
見所はやはり撮影シーン。バロック的審美性を表現した写真だそうだ。ちらっと写るオシリがキュート。
そしてシド・ビシャスに招待されて会うシーン。実際の描写はないが、朝チュンになる。その過程を想像するとめちゃシコでした。
そういえば監督がモデルになってた写真集ですが、新装版が出てたそうで。
新装版って!辛い過去ちゃうやん!まだ売っていいんやん!OK出してるやん!ちょっとした自慢やん!ちなみにイリナ・イオネスコはかなり有名な写真家だそうです。
容姿も美しく、露出度も高く性的な意味合いも持つため高評価。しかしながらシド・ヴィシャスにマリファナを教わったり、売春婦のような私服になっていく、性を悪いものとして監督が描いている印象なのがマイナスポイント。
よって1ランク落ちてこの順位。
そうなるわな。
エコールは未見なんだ どっかおいてないかな
新着レスのピコーんが鳴らないんだけどどうすりゃいんだ?
2位 アダルトボーイズ遊遊白書
http://www.amazon.co.jp/dp/B00FQ6GJLM/
2013年のアメリカ映画。コメディ。
原題は「Grown ups2」ガキの頃からツルんでるおっさん達とそのそれぞれの家族も含めたドタバタコメディ二作目。ストーリーは気にしなくていい。
映画製作という工程を用いてみんなで遊んでるだけだと思っていれば良い。
出演者が無駄に豪華。
敵役に「トワイライト」のジェイコブ・ブラック役のテイラー・ロートナー。
最近の作品に出た人としては名前すらない男性チアリーダー役に、先日公開された「タートルズ」のマクノートン役のタラン・キラム。
みんな大好きスティーブ・ブシェミも居るよ!
この作品はコント集みたいなものでワンシーンワンシーンを笑えれば良し。
特筆すべきは「WHAAAAAAAT!?」という黒人。何度見ても笑ってしまう。
あとクリス・ロック演じるカートの家でのシーン。
おむつをつけた幼い息子がうんち入りのオムツをつけたまま尻をフリフリするところがかわいい。
見所はアダム・サンドラー演じるレニー・フェダ―の娘 ベッキー・フェダー役の、アレクシス・ニコール・サンチェスが常識では考えられないほどかわいい
パパ一緒に寝ようと誘うシーンは添い寝ではなくナニの誘いにしか思えない。
終盤、ぬいぐるみを渡してからのグッナーイと言うシーンは日本の名画見返り美人を彷彿とさせる。
出番は少ないし露出度はないので最下位かと思ったものの、可愛すぎる容姿、さらさらの髪、寝室・パジャマ・意味深な台詞・おっさんと二人きりという設定から想像力をかきたてられ、右手の軽作業が大変能動的になるため加算。
考えてみよう さらっさらのロングヘアーを持つ美少女がベッドへ…
パパー一緒に寝よぉ?
動悸が激しくなり 呼吸は乱れ 息を呑む
ねえ、はやく その時俺ならどうするか どうなるか
どうにもならない 理性のたがは外れ、その未成熟な肉体にむしゃぶりつく以外に方法はないのだ
もはや呪い。人間に抗う術はないのである。
一位なんだと思う?
Hickとか?
Hickもよかったけどランキング作ってるときにはすっかり忘れてたw
じゃあかくよー
1位 フリア よみがえり少女
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DNW0HXM/
2012年のスペイン映画。
サイコホラーというべきか怖くないのでサスペンスと思っておくか。
原題は「DICTADO」これは劇中に出てくる書き取り歌なんだが、そもそも書き取り歌ってなんだ?
ある日ダニエルの元へ親友マリオが酷く精神を病みながら娘を預かってくれと言ってきた。
断ったが友人は自殺。仕方が無いので引き取ることになったが…
友人は俺の娘は妹の生まれ変わりなのではないかと怯えていた。
娘が知るはずもないエピソードを知っているし、妹にあげたはずのリボンを何故か着けているなど。
見所は友人が自殺するシーン。
娘フリアが入ってる風呂に入ってきたかと思うと、目の前で手首を切ってしまう。
しかしこの時点では後から入ってきたのが父親で少女は娘だとはまだ発言されておらず、不審者が風呂に乱入してきて少女は嬉しそうに笑っている事から妄想の付け入る余地がある。
フリアがかわいいのでシコシコシーン。
我々としてはそんな凄惨な現場をかわいいかわいい幼女に見せるなんてとんでもないと憤慨すると同時に、その設定のおかげで幼女の裸を見れるのだから監督に感謝せねばならない。
ちょっと考えてみよう。
病んでる男は自殺をする←わかる。
自殺の定番は風呂で手首を切る←わかる。
娘の目の前で死ぬのは惨さの頂点←わかる。
だから娘が風呂入ってる時に自殺するシーンにしよう←!?
絶対嘘だ。監督はこの幼女の裸を見たいためだけに上記のような論理をまとめ、必要性を説いたに違いない。
マルコ役の演技にも無駄に「ちょっと違うんニェ―ルォ」みたいな事を巻き舌で言ったのであろう。
是非とも友達になりたい。
この破滅的なこじつけを通せる監督に是非とも「全人類が裸に見えてしまう男と全人類が少女に見えてしまう女が出会って子供を作ったら全人類が裸の少女(9~16まで)に見えてしまう男が生まれてその悲劇的な一生」を描いた映画を提案したい。
きっと企画をむりやり通して撮影してくれる。
余談だがダニエルとマリオの見分けがつかない。
同じ様な髪型同じ様なヒゲと、監督が如何に序盤を舐めてるのかがわかる。
序盤は俳優の顔と役名を覚えるので必死なんだぞと。
口述詩人・口述作家がいて取りつかれたように口の端から流れ出るものを書き取る。
ディクテーションとかが英語になるのかな?
これだろアカシックレコードの人になっちゃうけど。
>>43
そういうものなんだ。それが勉強に使えるのか。
日本でいうなら英語のヒヤリングのようなものといったほうが良いのか?
識字率が低かった結果、書き取りというのは高度な技術になるから学科があるのかもね。
>>48
シーン的には教科書とかもなく、ただ唄いながらノートに書いていたので、
歌の歌詞と文字の勉強がどう作用するのかわからなかった
漢字の書き取りは手本の文字が教科書にあるっしょ?
書き取りには、
話し言葉を聞いて書き記す、書いてあるものを見て書き写す。
2つ意味がある。
映画の内容はよく覚えてないけど、文字の勉強にはなると思うよ。
>>55
なーるほどにゃあ
>>39
レオンはロマンかな。あれに憧れるのは当然だし、誰もが通る道かと
王道ってところであり序章であるともいえる
べつにないっしょ。
数年後のスーパー8でガッカリした苦い思い出が
>>42
あれは天使という他に形容できなかった。
同時に映画は男の生き様というか男くさい魂を内包してる印象。
父とは!って。
番外編
「ゴッドブレスオブアメリカ」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00AVBHQ46/
イカれたおっさんがイカれた少女とともに、街中の気に食わないやつをバンバン殺していく話。痛快。
途中モーテルに一緒に泊まるんだが、少女に誘惑されても「まだ子供じゃないか」と一蹴するおっさんは、やはりイカれてる
タクシードライバー×俺たちに明日はない×キックアスみたいな映画ですげぇ面白いよなこれ
SUPER!のが人気あって知名度低かった
>>51
おお!知ってたか!ほんとそんな感じ
映画館でのシーンとか、包囲されてる中少女が駆けつけて二人で特攻とかすごいかっこよかった
>>45
モレッツ?それとも映画「クロエ」?
番外編
「ふがいない僕は空を見た」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00AXQPJDY/
邦画。あのブサカワな田端智子ちゃんがフルヌードで濡れ場
しかもコスプレオタクでコスエッチという設定
ニーソから覗くふとももがたまらない
精子をなめて「おいしくない…」って笑うとこなんか
ふおおおおおおおおお
絶対買いです
いかがだったでしょうか
ちなみに挙げた作品の中の幼女の中では誰が好みでしたか?
ロリコンな俺ですが、主役がジジババの映画が一番好きです
ブランクがあるけどまたやるか!とか、若者には負けん!とか、
そういうの大好き