さっき駐車場で高校生カップルがベロチューしてた

胸とか触りだしたので思いっきりクラクション鳴らしてまず止めた

女1
「いえ…。私は違います」
女2
「親と住んでます…」

俺
「あれか？変態かお前ら？」

俺面白そうなので、
俺
「まあ、とりあえず親に言うかどうか考えるから学生証見せてみ」
女1
「見せなきゃダメですか…」
俺
「イヤならいいけど、管理組合の会議で議題にするぞ。変な奴らのせいでマンションのガラ悪くなるのイヤなんだよ」

因みに女1はかわいいが女2はいまいち。
メガネかけた田舎育ちの優香みたいな感じ。

俺
「は？」

俺
「え？だって君の方がカワイイじゃん？声もなんか高いし？嘘だろ？」
女1
「声変わりとかまだしてなくて…」
女2 やかましいレベルで泣き出す

「じゃあ上半身見せてよ」

漬け物を手に戻る
俺
「どっちにしろ女装したやつそのまま帰せねーな。俺の服貸してやるから着替えてこい」
女1
「はい…」
俺ユニクロのピタピタの長袖ヒートテックとジャージ渡す。もし女なら乳首くっきり出るはずw

女2
「車にいるのわからなくて…」
俺
「お前らなぁ、俺だから良いもんの、子供連れの家族なら通報されてたぞ」
女1もう真っ赤な顔で下向いて一切会話に入ってこない
俺
「お前らあれだ、もうやったりしたのか？」
女1
「いえ…」
俺
「そういうのはもっと大人になってからだぞ、おっさんでさえまだなんだから」
笑うところなのに二人とも無言

俺
「まあ、あれだ。二度とこういうことしないという証にお前らの電話番号とメアド教えろ」
女2
「許してください。そんなの無理です…」
俺
「学生証見せないんだから次こういう事あった時連絡手段ないとダメだろうよ」
女1超小さい声で
「教えたら帰してくれますか…」
女2
「絶対ムリ。何言ってんの！」
女1
「ラインでも良いですか…。そして自分のだけで勘弁してください…」
俺
「仕方ねーな。まあ、お前には服返してもらわなきゃならんしな」
女1とふるふるする。明らかに女の子名前の変形w

この女1のラインで何して遊ぶかスゲェ楽しみ。服返しに一回は会うだろうし。

顔不細工がやってたら哀れみの目でみる
それくらい

あいつら麦茶一口も飲んでねぇ
せっかく出したのに

自分と交換しよっか///