立ったら書いてく
どうだった?
感動した
俺は目的もなく渋谷をうろついていた。それは駅近くの歩道橋を歩いている時だった。
「あの…今、暇ですか?」
そこには、女の姿があった。
見た目は20くらいの今どきの女子大生のような感じだ。
俺「はい、すごく暇ですよ。これから何しようか考えてるところでした。」
俺は正直に言ってみた。暇だったから。
女「え?本当ですか!私も暇なんですよ。よかったら一緒に遊びませんか?」
と、高めの声で返してきた。
俺「俺でいいの?女の子と遊ぶの慣れてないよ?w」
女「私も慣れてないですよ…」
俺「でも逆ナンできちゃうんだ?w」
女「wwwwwwwwwwwwww」
まあまあいい感じになってきたところでノドも渇いてきたのでスタバに行くことになった。常に混んでるハチ公のところではなく文化村のスタバだ。
女の子はフラペチーノ。俺はラテを注文した。
喧しいJKやドヤ顔Mac君たちがほとんどいなくスムーズに席を確保できた。
俺「なんで逆ナンしようと思ったの?」
唐突に聞いてみた。
女「かっこいいなと思ったので。気持ち悪いですよね。ごめんなさい。」
俺「そうなんだwもしかして『壷売りお姉さん』とかじゃないよね?w」
女「壷売り?」
俺「ごめん、なんでもない。」
女「あの…彼女とかいますか?」
──キタッ!これはイケる──
そう思うと同時に日本人にもこんなにガツガツくる女の子もいるんだなと妙に感慨深かった。
まぁビッチなんだろうけど。
俺「いないよ。彼氏いる?」
女「私もいないです。」
俺「今まで何人いたことある?」
女「2人…です。」
俺の予想では7、8人だと思っていたので意外と少なかった。
夢かもしれんぞ
今いる場所は道玄坂。やることは一つしかない。そう、セクロスだ。俺はどうすればこの娘とセクロスできるか話ながらプランを練っていた。
俺「そろそろ出よっか。」
女「そうですね。」
俺「あとタメ語でいいよ。歳同じなんだし。」
女「じゃあなんて呼べばいい?」
俺「なんでもいいよ」
女「下の名前なんて言うの?」
俺「○○(俺の本名)」
女「じゃあ○○って呼ぶね」
店を出て交差点で信号が変わるのを待っている時だった。
女「手、繋ご?」
俺「本気で言ってるの?」
女「なんで?」
俺「中学生以来でなんか恥ずかしいなって…」
女「いいじゃん。繋ご!ほらっ///」
そういうと半ば無理矢理手を繋いだ。なんとなくこっぱずかしかった。
女「もし私と付き合うことになったらどう思う?」
俺「うれしいよ。」
──これイケんじゃね?──
そう思い人生初の昼間から路チューをした。芸能人がフライデーされる時のあれだ。昼間からやる奴はほとんどいないが。
女「んっ///」
向こうから舌を絡ませてきた。『なんてスケベな女なんだ。』と思いつつも、満更でもなかった。
男「エロすぎwww」
女「だってそういう流れだったじゃん///」
そんな淫靡なことをしつつラブホ街の近くに着いた。俺は覚悟を決めていた。『据え膳食わぬは男の恥』だ。
俺「あっこっちだよー」
女「えっこっちって…」
俺「どうした?」
女「ラブホじゃんww」
俺&女「wwwwwwwwwwwwww」
俺「じゃ入ろ~wwwww」
──セクロス余裕過ぎワロタwwwww──
まだヤってもないのに勝ったように思っていた。こんなに簡単にいけたのは初めてだったから仕方ないと言えば仕方ない。
そしてホテルに入り、部屋の鍵を開ける。
俺のチンポは既にギンギン。向こうのマンコもヌレヌレなはずだ。何故なら、あんなにもイヤらしいキスをしたからだ。女から舌を絡ませるなんて痴女モノAVだけだと思っていたから尚更、卑猥に感じた。
女「ひろーい。ラブホってこんなところなんだー。」
俺「こういうところ初めて?」
女「初めて来たw」
ビッチっぽかったから意外だった。そして俺は『作業』にとりかかる。
俺「シャワー浴びよう」
女「一緒に入ろ//」
俺「いいの?」
女「いいよ//」
そして俺たちは風呂へと向かう。
女「脱がして。優しくね?」
より一層に彼女の顔が淫靡に見えた。服を一つ一つ丁寧に脱がしていく。いい匂いがする。その匂いで俺の性欲が刺激される。
女「恥ずかしいなぁ///」
俺「きれいな肌だね。白くて滑らか。」
黒いブラとパンツが露わになった。
『なんだやっぱりスケベじゃないか。この女』
漠然とした思いが確信へと変わった。
俺「ブラとるね?」
女「うん////」
ホックを外し紐を肩から外した。するとピンクがかった乳輪が露わになった。白い肌とピンクの乳輪のコントラストがこれまたイヤらしい。
DかEぐらいの大きさだろうか。
そして、俺はその淫らな乳を愛撫する。
女「んっ///はっ//」
俺「こっちも脱がすね」
パンツに手をかけ、優しく手を足に這わせるように下ろしていく。
ぼとよい濃さのマン毛が見えた。その黒色は黒真珠のそれと同じような美しさにさえ感じた。
俺の左手は彼女の『ワレメ』へと自然に伸びていた。
女「イヤっダメっ!」
本当に嫌がってるワケじゃない。スケベな自分への恥らいだ。このエロマンコの卑猥な愛液がそれを物語る。
“クチュックチュックチュチュッ”
俺「もうこんなに濡らしてるなんて挿れたらどうなっちゃうの?」
女「ねぇもうオチンチン欲しいよ////」
俺「じゃあ脱がして」
女「私結構上手いよ?w」
そういうと先ほどの路チューよりも遥かに強烈なベロチューをしてきた。彼女の舌と俺の舌が音を立てながら絡み合う。
“ッチャクチャッックチャ”
卑猥な音が反響する度に興奮が高まる。彼女は無言で俺の衣を剥がしていく。横着してようにさえ感じた。そして俺はボクサーパンツ一丁になった。ギンギンに勃起したチンポがくっきり浮き出ている。
女「おっきいね。いくつ?」
俺「18cmぐらいだったかな?」
女「えーそんなおっきいの挿らないよ…」
俺「大丈夫だよ。さっき指挿れた時ガバガバのエロマンコだったから。」
女「もうっ//そんなことないよ///」
彼女は俺のパンツを下ろす。すると破裂しそうなくらいギンギンに勃起したチンポが露わになった。彼女は優しく手でチンポを包む。女の子特有のサラサラの手の平が気持ちいい。
俺「すげぇ気持ちいいよ」
女「まだイクのは早いよ?」
彼女は右手で竿を、左手で金玉を優しくさすった。やはり自分で扱くのと女に扱かれるのは気持ちよさに雲泥の差がある。
女「はいっじゃあ続きはシャワー浴び後ね」
焦らしも心得てるとはコイツは売れっ子の風俗嬢か何かか?
俺「シャワーの温度調節するね」
女「ふざけて熱湯とかにしないでね?フリじゃないよ?」
俺「しねぇーよwww」
女「洗ってあげる」
そういうとソープを手に載せて俺の体を優しく洗い始めた。気持ちいい。すごく気持ちいい。
女「洗いっこしよ」
俺「いいよ」
俺も手の平にソープをとり、彼女の体を撫でるように洗った。自分のチンポに目をやると彼女が逆手で扱いていた。
吹いたww
女「泡落とすね。」
シャワーから流れるぬるま湯が泡を落としていく。俺も彼女の泡を脱がすように落とす。
そして彼女は膝を床につけ、俺のチンポをフェラチオし始めた。イヤらしい。すごくイヤらしい。正直、昔行ったソープの嬢のフェラより気持ちよかった。
俺「上手すぎ。すごい気持ちいい。」
女「まだイかないでね。」
彼女は裏筋に舌を這わせる。我慢汁がダラダラ出た。我慢するのが大変だった。
俺「どこでこんなテクニック覚えたの」
女「AV見て覚えてたの真似してみた//」
俺「交代しよっか」
女「手抜きしないでね?」
俺は彼女の手を壁につかせ、AV男優のように彼女のマンコを丁寧にクンニした。クリトリスも勃起してマン汁もすごい事になっていた。
女「気持ちいい!もっと舐めて!」
バター犬のように激しくエロマンコを舐めた。
マンコも卑猥な音とマン汁の量で快感を表現する。
俺「そこ座って」
俺は浴槽の縁の部分に彼女を座らせ、そして彼女の中へと指を這わせた。
女「クリも弄って!」
彼女はもう既に己の性欲を剥き出しにし、恥じらいなど微塵もなかった。
無言で指で彼女の『内部』を弄った。
女「出ちゃいそう!」
俺「は?」
小便ではない透明な液体が彼女のマンコから吹き出た。そう、彼女は潮を吹いたのだ。
女「もっとしたいな//」
俺「挿れていい?もう我慢できないわ」
女「ゴムつけてないよ?」
俺「外に出すから大丈夫だよ」
女「絶対だよ?」
俺「うん」
俺は彼女の手を壁につかせた。彼女の『ワレメ』がよく見えた。そして俺のいきり立ったチンポの亀頭をマンコに這わせる。
女「優しく挿れてね?痛いのはやだよ」
俺「力抜いて」
少しずつ俺のチンポが彼女の中へ消えていくように収まっていった。彼女の温かさがチンポから伝わる。
まるで大雨の中で青姦しているようだった。
彼女の手の平のように優しくマンコがチンポを包み、彼女と俺は『一つ』になっていった。
女「当たってる//」
俺「えっ?」
女「子宮に//」
そう、彼女はボルチオでオーガズムを感じていたのだ。その言葉に反応するかのようにチンポが膨張した。
女「体位変えようよ。そこに仰向けになって//」
彼女は床に俺寝かせた。彼女のマンコがゆっくりと俺のチンポに近づく。
女「挿れるよ?」
そう言うとゆっくりと腰を落とし、チンポをエロマンコの中に挿れていった。
俺「あっヤバい」
女の子に責められてここまで感じたのは初めてだった。それくらいの名器だ。
女「動くよ//」
彼女は体を俺の体の上を滑るように動かし始めた。そして俺は彼女の豊かな乳房へと手を伸ばし揉みしだいた。
女「それイイ!もっとおっぱい弄って!」
ギアを上げたかのように腰つきが一段とイヤらしくなる。
俺「キスしよ」
彼女は俺の体の上に倒れるようにキスし始めた。いわゆる、倒れ込み騎乗位だ。肌と肌が密着しより一体感が増す。ホールドするように手で女の体を抱いた。
俺「もうイきそう」
女「え?」
俺「出すよ!」
俺は彼女の中で果ててしまった。
彼女の『ワレメ』から俺の白濁とした精液が溢れ出てくる。
女「ダメじゃん中で出しちゃ~。」
俺「ごめん」
女「今日、安全日じゃなきゃ本当に怒ったよ?」
俺「気持ちよすぎて外に出すの無理だった。」
女「本当に?うれしい」
彼女のマンコと俺のチンポをキレイにしたところで、風呂から出て体を拭いた。
風呂上がりの彼女は、髪がしっとりしていて艶があり色っぽかった。
俺「ちょっと休憩しよ。」
女「そうだね。ちょっと疲れちゃった。」
─第二ラウンドへつづく─
つまらなかった
こっちも疲れたわさっさと終われ
会話の部分は半分創作だけど逆ナンは本当
第二ラウンド編を近日公開!
お楽しみに!
こんな良いところで終わるなんて!続きが気になって夜も眠れないよ!
顔うぷ
目だけならうpしてするよ!
嘘だって良く分かるわ
長かったが面白かった
まあまあID付きでうpするから
どんなこと考えながら町歩いてるんだ
は?
キモいじゃなくて気持ち悪い
ブサイクとかではなくてきもちわるい
現実にこんなことないから
なんでなんだろ…目と目が寄ってるから?
いや違うな。
生気がしないというか生きてる感じがしなくて日本人形みたいだから