自分語りスレはここで合ってますよね
>>2
書き溜めしてない
とりあえずスペックから書くぞ
俺 : 男、25歳、身長170cm、体重60kg、社会人大卒3年目、ザ・もやし、冴えない系男子、中高と帰宅部、大学はテニスサークル入ってガチテニス軍団で逃げた過去あり、スポーツはからっきしダメ、アニメ好き、フィギュアとか集めるほどではない
相手 : 女、25歳、身長165cm、スタイル良いから体重は軽いと思われる、ザ・ギャル、化粧濃い、でも可愛い、読モって奴をやってた、専門卒、気が強い、オタクが大嫌い、スマホがめちゃめちゃきらびやか、バカそうで何気にしっかり者
話は2年前だ。ほとんど3年前とも言う。
俺が見事な非リア充生活を経て社会人1年目を迎えた夏の事だった。
時はお盆休みだった。
見事に会社員として下っ端ライフを満喫していた俺にやってきた社会人初のまとまった休み。
初日に俺はアニメ一作を徹夜で見た。
そのアニメは天元突破グレンラガンというものだった。
俺はそのアニメに感動して、最後には涙を流すほどだった。
テンションの上がった俺は次の日に秋葉原へ行ってみた。
グレンラガンのプラモデルを見てみたかったのだ。超合金とか言うらしいが。
そして上陸した秋葉原。
東京都内に住んでいたものの、アニメのために秋葉原まで行ったのは初めてだった。
グレンラガンだけでなくこれまで観たアニメのフィギュアやポスターもある。
俺はなんと午後2時から行って夜中の11時までうろついていた。
結局アニメに関するものは何も買わなかったが、満足の1日だった。
そして帰路につき、乗った山手線で事件は起きた・・・。
>>7
最初は相手の事なんてなーんも知らなかったよ 他人だったからね
これは今になって分かる事さ
電車に乗った俺は、椅子がほとんど埋まってたからドアの横に立っていた。
すぐ近くには酔っ払いがいた。
めちゃめちゃ顔赤くて、視線が怖かった。
何もしてないのに周りを睨みつけて、今にも噛み付いて来そうだった。
そんなとき、その酔っ払いは吠えた。
「おい!テメェいま撮っただろ!写真撮っただろ!!」
吠えた相手は対面の席のギャル。
どうやら、ギャルが酔っ払いの写メを撮ったと思ったらしい。
◯◯◯||◯◯◯◯◯
↑酔っ払い
↓ギャル
◯◯◯|俺→|◯◯◯◯◯
席でいうとこんな感じ
酔っ払いは一気にギャルに近づいた。
ギャルは「は?」と一言、睨み返した。
電車内の空気凍る。
俺氏目を背ける。
ギャルの態度が気に食わなかったのか酔っ払いのオッサンぶち切れ。
ギャルに掴みかかる。
ギャルはスマホ持ってる右腕を握られる。
予想以上の握力だったのか小さく悲鳴をあげた。
その声を聞いて俺氏振り向く。
目の前で惨事!
しかしこういう時、電車内の誰も助けようとはしてなかった。
みんな関わりたくないがために目を背けたままだった。
俺氏救出に立ち上がろうとする。しかしオッサンの目がイっててビビる。
俺も無視しようか迷う・・・。
しかしそんなとき俺は、天元突破グレンラガンが頭によぎった。
「迷うな!突き進め!そのためのドリルだろ!信じろ!お前を信じろ!俺が信じるお前を信じろ!!」
名言が脳内でこだまする。
行くぞ・・・!
俺が助けるんだ・・・!
俺が女の子を助けるぞ・・・!
行くぞ・・・行くぞ・・・行くぞ!
「おじさんやめtドグァハッ!」
パンチがアゴにクリーンヒットした。
俺氏、その場で失神。1R2秒K.O。
だったら時系列に沿ってその時々に判ってるだけのスペックを書けよハゲ!
>>11
初めてなんだから分からなくても仕方ないだろ!バーカ!バーカ!
>>12
とりあえず図がミスっちゃったから、口頭で訂正する。
俺が立ってるのはそこのドアの横で合ってる。
そしてギャルが座ってるのは俺の真後ろの席だ。
下列の5人席の一番左ってこと。
酔っ払いのオッサンが座ってるのは、ギャルの対面の席。
つまり上列の5人席の一番左って事だ。
訂正よろしく頼む。
は?おまえが自分で電車男って書いてんだろボケが
だったらちゃんとそれに合わせてリアルタイム進行っぽく書けよ
>>14
そして下手くそな説明してんじゃねーよボケが
書き直せ
◯◯◯| |●◯◯◯◯ ↑酔っ払い ↓ギャル ◯◯◯|俺→◎|★◯◯◯◯ ドア
これで合ってんのか?あぁん?
起きたら駅員室だった。
その場にはさっきのギャルと駅員さん1人だった。
時間は深夜の2時になっていた。
約2時間半寝てた事を理解しながら身体を起こすと、ギャルが開口一番「ごめんなさい!」と言ってきた。
さっぱり場が理解できてない俺にギャルが説明してくれた。
ギャルは右腕掴まれてムカついたからオッサンぶん殴ってやろうとしたらしい。
そしたら俺が飛び込んできてアゴにクリーンヒット。
俺ぶっ倒れる。
オッサン酔いが覚めたのが逃走。
ギャル俺から離れることもできず次の駅で俺担いで降車。
駅員に声かけられ今に至る、という感じだった。
とりあえず俺が起きるまで待っていてくれたようだ。
ギャルにしては律儀な奴だった。
俺は謝ってもらった事だし全く根になんか持ってなかった。
ので終わりにして帰ろうとした。
したのだが。
アゴは痛くないにしても手首が異様に痛い。
何故だろうかめちゃめちゃ痛かった。
小さい声で「いたっ」って言ってしまったのでバレてしまった。
とりあえず駅員さんに応急処置をしてもらった。
そして今度こそ帰ろうとしたら、ギャルが話しかけてきた。
「あの、何かあったら連絡ください」
そういってスマホ出してきた。
俺もスマホを出したら「じゃこの電話番号にワン切りして」と。
言われるがままにワン切りしたら、「じゃ今日はすいませんでした」と彼女は去った。
とりあえず大事にならず無事済んだな・・・。
ほっとしたその時気づいた。
ん?
俺は彼女に電話したな。って事は彼女は俺の番号わかる。
でも俺は教えただけで彼女の番号わからないぞ?
何かあったとき・・・連絡取れないじゃん!
大学時代非リア充生活を4年間送った俺には、ギャルの電話番号知った所でかける勇気など
そもそも無かったが、その時は聞かなきゃとそれしか頭に浮かばなかった。
急いで駅員室から出る。
>>16
う、うるせー!
つ、次の機会があったらそうしてやらあ・・・!ぐぬぬ・・・
図はそれで合ってやがるよ・・・あ、ありがとうございやがる奴め・・・ありがとな・・・
>俺もスマホを出したら「じゃこの電話番号にワン切りして」と。
>言われるがままにワン切りした
>俺は彼女に電話したな。って事は彼女は俺の番号わかる。
>でも俺は教えただけで彼女の番号わからないぞ?
なんで1レスの中で突っ込まれるようなボケをするんだボケ
クソみたいなレスしかできねーなら無駄レスしてないでとっとと進めろボケ
駅員室から出たら目の前にギャルがいた。
時間はとっくに夜2時。終電は過ぎていた。
始発まで待つしかなかった。
ともかく、俺は彼女に言った。
「あの、連絡先教えてしかいなくて」
それで理解したギャルは今度は俺にワン切りした。
そうやって連絡先をゲットした。
・・・。
二人の間に変な間が生まれる。
ヘタすれば始発までこの変な間が続くかも知れない・・・。
それを察知したのか、ギャルがこう言った。
「あの、マックでも行く?」
こうして、ひょんな事から俺とギャルは始発まで時間を共にする事になった。
これがビップラのヌクモリティってやつか
ありがとだせ
なんだ?こいつらは俺の知ってるワン切りとは違う時空で生きてるのか…?
やめたげてよ…>>1は番号交換とかしたことないんだから…
マックに着いた。
ガラガラだった。
奥のテーブル席にギャルが座ったので、俺もそこに座った。
彼女がいろいろ聞いてきた。
-どこ住んでんの?
横浜。
-今日は用事?
ちょっと観光に。
-歳は?
今年で23歳。
-おー同い年じゃん
あ、お、おう
-趣味は?
・・・
-え?趣味は?
えーっと・・・
-は?どうしたのww 趣味は?
・・・アニメ鑑賞かなぁー
-え?アニオタ?
う、うん
-えー!お前アニオタかよ!
う、うん・・・
-お前萌えーとか言ってんの?うわー
いや言ってはないけど・・・
-マジアニオタはねーよww
そっか・・・
-お前彼女いんの?
いない てか出来たことない・・・
-だと思ったwwwwww
・・・
「俺氏提督!大変です!ギャルの猛攻撃により心の防壁損傷!このままでは突破されます!」
「心の防壁全壊!突破されました!提督!このままでは!このままでは傷心します!提督ゥゥウー!」
俺は傷ついた。
ちょっと解読できないこれ
あとここまで>>1に魅力を感じないとは
>>24
つまり彼女が言いたかった事は、電話を掛けることにより掛けた電話番号が掛けられた側に分かるって事だ
わざわざお互いにちまちま電話番号を手打ちで登録しなくても良いという事だ
リア充はすごいテクニックを知ってるもんだと感心した記憶があるよ
…………………そうか、うん
とりあえず俺はちょっと傷ついたんだ。
だけどそのちょっと傷ついた様子を見ながらギャルは笑ってくれた。
リア充に笑顔になってもらえたのを見てたら、傷ついた心も癒えて、ちょっと嬉しかった。
俺も彼女にいろいろ質問してみた。
彼女はガールズバーってのに勤務してるらしい。
軽いキャバ嬢と言っていたがキャバ嬢がそもそもよく分からない俺にはよく分からなかった。
「美人だし人気ありそうですね」って言ったら「お、ありがとー」と返ってきた。
言われ慣れてる感じだった。
話を聞けば聞くほど、俺とは全然違う世界に生きてる人だった。
顔も良いし男をとっかえひっかえしてるんだろうなと思った。
そんなこんなで始発の時間が来た。
「そろそろ行こうかな」との彼女の一声でお開きになった。
「じゃまた何かあったら」とお互い挨拶をし、その日は本当にさようなら。
これが彼女との初対面であったのだった。
なんかみんなの反応がおかしいからよくよく考えたら、みんなの反応の意味が分かった
電話番号のくだりだな!
俺が電話したのに彼女の電話番号分からないってどういう事だ!って事だな
俺があいまいながら適当言ったせいで悪い事したな
今確認取ったぞ
バンプっていうやつだってさ正直全然覚えてないけど
そういう事らしい これも訂正する
こりゃ友達いない歴=年齢の引きこもりだな
いや本当におまえなに言ってんのかわかんねーよボケ
着歴が無かった時代ならまだしも
(…いやそれでも
>俺は彼女に電話したな。って事は彼女は俺の番号わかる。
>でも俺は教えただけで彼女の番号わからないぞ?
この部分が意味不明だな。発歴が無いケータイなんかこの世にあるのか?w)
ってことなんだよボケが。
だから
>それで理解したギャルは今度は俺にワン切りした。
これもおかしいんだよ。嘘を書くな嘘を。ボケが
読んでないけど楽しかった乙
それにしてもますます>>38とか意味不明なんだが
妄想なのはいいけど、せめて現実世界に即して書けよ
お盆明け、俺は病院に行った。
アゴは問題なかったが、手首がまずかった。
右手首の小さな骨にヒビが入ってた。
耐えられる痛みだけど、手首グルグル巻きになった。
さっそく俺は電話した。
プルルルル。プルルルル。
「はーい」
彼女が出た。
なんと人生初の女の子に電話をかけたのである。
俺が名乗ると、彼女はどしたどしたと言ってきた。
「あの、骨にヒビが入ってました。」
そう伝える。彼女も
「あーマジかぁ・・・」と苦い反応。
そして俺はこう言った。
「だから、えっと、あの、ご飯行きませんか?」
なんと俺はご飯を誘ったのだった。
まぁぶっちゃけるが、このとき俺はすでにこのギャル子に恋に落ちていた。
なんという童貞!恋に落ちるのが早すぎである。
どうすれば付き合えるのか
俺は数少ないリア充友達の1人、野球部君に連絡を取りプランを練った。
まずは飯に誘えという野球部君のアドバイスを胸に、俺はビッチ子を誘ったのだった。
誰もお前のこと起こさなかったのかよ
>>41
あーもう言うよ!その辺適当だよ!
だいたい3年前の会話なんか覚えてるわけないだろ!
こんな感じだったなってのを思い返して膨らましてんだよ!こっちは!
箇条書きじゃ面白くないんだろ!
あと野球部君って説明すら無いのかよ
世界の速さについて行けてないな
>>45
知るかよ!
俺のケータイはiPhone4sだったよ!
そもそも俺は社会人デビューのために買ったiPhone4sだよ!
バンプって機能ついてんだろ!知らねえけど
だいたい知らねーよバンプって何だよ今だに知らねーよ
は?
説明しろ
>>48
逆ギレすんなボケ
内容が正確じゃないのはどーでもいいんだよ
現実に有り得ない嘘を書くなと言ってんだよボケが
>>50
野球部君の説明いるのかよ!高校時代に仲良くしてくれた野球部のサードの奴だよ
背番号は5番で打順も5番だ
身体つきは良いけど身長はあまり高くない
優しくて陽気な奴
顔はかっこいい方じゃないけど、笑顔はかっこいい
大学でも野球してたぞ
>>51
なんでストレイト・クーガーが登場してんだよ!みのりさああああん!!
>>54
お盆明けだよ
何がおかしいんだ
お盆の間に見てたアニメ言えば良いのか?
>俺は数少ないリア充友達の1人、野球部君に連絡を取りプランを練った。
前後との繋がりがめちゃくちゃなのにいきなり社会人のお前が野球部君とか言う友達がいるってわけわからんやろ
>俺は高校時代からの唯一のリア充友達の野球部君に相談していた。
野球部君は高校時代から野球部の爽やかイケメンだ。何故未だに友達でいてくれるかわからないが本当にいいヤツだ。
位の軽い説明はつけろやハゲ!
なんかもうグダグダだからいいよもう
なんだこれ
そのあとご飯行って彼女の働いてるガールズバー行ってまたご飯行って友達になってその子が男に捨てられて
慰めてデートに秋葉原連れて行って引かれて俺の家来て悩み相談聞いて励まして
結局告白して断られて連絡絶ってたけどまた告白してオーケー貰えた話を聞かなくていいんだな!お前ら
俺が男になった話を聞かなくていいんだな
もういいわ
今だにアニメに理解は得られてないのも聞かなくていいんだな
いや、ヒビ入ってるくらいならその日のうちに病院行くだろjkって思っただけだ
突っ込むほどじゃなかったな、そろそろ眠くなってきたようだ失礼
俺はもう寝る
ちゃんとおかしくないように書き進めておけよ
JR糞だな
>>60
野球部君は何故か俺がお気に入りなんだよ
てか男友達なら結構いたわ
女の子とはめっきり縁なかったけど男ならそこそこ人間関係あったし
勝手に引きこもり扱いすんぬ
続きは期待してるから頑張れ
>>62
手首のいっぱいある骨の一個だったから最初以外我慢できる程度の違和感だったぞ
まぁでも痛かったけどな
で、なんだこれ、逆ギレ男としてドラマ化すればいいのか?
主演は誰と誰希望よ?
今彼女と同棲しててバーから帰ってきて今から彼女寝るから添い寝してくる
30分は離脱する
良かった!お疲れ>>1
関係なく投下してけばいいんだよ
見てるやつは見てるんだから
おつ
不貞腐れて
寝た
2chに書き込みするならスルー覚えろハゲ
あと水商売なわけだけど許せるんだね。
それに自分は童貞だったのに彼女は結構付き合ってきたんでしょ、気にしないんだね
>>85
あの・・・おはよう
俺まで寝てました
おはよう
何だよ!お前ら話聞きたいんじゃん!
>>俺が男になった話を聞かなくていいんだな
全部描写すると長くなって客が飽きるから
このあたりをかいつまんで整理しろ
>>89
任せろ!お前の信じる俺に任せろ!
馬鹿そのものにみえて頭がキレる奴も結構いるんだよな
仕方ねえからかいつまんで話してやるよ!
無駄な話の膨らましは無しでな!
手首の骨折を口実に飯を誘って、なんとか距離を縮めるために頑張って話してた。
そしたら彼女は勤務してるガールズバーを教えてくれた。
俺をカモにしようとしてたんだろうな!
だから何度かガールズバーに行った。
その時は
「お金払ってでも話してもらえればいいのかな」とか
「俺なんかにはそれでも幸せな事だろ」と思ってた。
でもやっぱり会いたかった!
彼女は俺にはそんな感情1ミリもなかっただろうが、俺にはあった!
だから、手首の骨折は治ってもまた電話した。
「手首の事?」
「いや、もう治った」
「じゃあ何?」
「えっと・・・」
「・・・何で電話してきたの?」
「・・・」
「何の用?切るy・・・」
「手首の用じゃないけど、あなたに用があって電話しましたッ!」
ってな!
あんな下手くそに飯誘ってきたのは俺が初めてだってのは後日談だ。
そんで出勤前の彼女とご飯させてもらえる事になった。
だが俺はこれまで通り雑談しかできない。
普通に話して、彼女にイジられて、おれがううってなり、彼女が笑う。
それしかできない、これまで通りの展開。
勇気出して誘ったのに何も変えられなかった。
そして無情にもタイムオーバー。
彼女は出勤するからとお開きにした。
「じゃ ありがとねー」と彼女が言う別れ際、俺は彼女に言った。
「あの、友達になってください!」
友達の申し込みなんていうワケ分からなさに彼女は笑ってたはず。
そんで笑いながら「いいよ!」ってメアド教えてくれた。
そんで友達になった。
メールすれば返ってくるし、メールが来ることもある関係だった。
いい加減アニメは卒業しろと言われ続けながら、アニメの良さを教える日々だった。
そんな中、彼女が様子おかしい時があった。
俺の「今日ガールズバー行くね」の連絡に「お!待ってる」の返信をする彼女が
今度は「今からメシ食うぞ」と誘ってきた。こんな事は初めてだった。
飲みに誘った手前、彼女が横浜に来てくれた。
彼女はいつも以上に荒れてた。
俺のいじりがいつもより激しかった。
言葉も口も悪かった。
泥酔した。
俺は彼女の家わからないから、とりあえず俺の家に運んだ。
俺は酒をほとんど飲んでなかったから、
普通に家に戻り彼女の上着を脱がして水飲ませてベッドに寝かして
俺は床で寝た。
けど勃起はしてた。童貞だから。
そんで朝3時くらいかな。
彼女が起きて、そのままトイレ行ってゲロゲロ吐いてた。
その音で起きた。
そのあと、俺は彼女に「どうしたの?何かあったんだろ」と聞いた。
彼女は「普通家に連れ込んだらヤッちゃうのが男だろ 甲斐性ねーな」と笑われた。
そんでちょっと沈黙があったあと、「フラれた」って言われた。
俺は地味に彼氏いた事にもダメージは受けてたりした。
彼女いわく、自分は他のギャルみたいに男を手当たり次第漁らないらしい。
ギャルのノリは好きだけど、自分を安売りするのは嫌いだと。
だから本当にいいと思った男としか付き合わないらしい。
だけどこれまで真面目に付き合おうとすれば重いと捨てられ続けたと。
男がムカつくと。ウゼェ!と。
そんとき涙流してた。
だから、俺は俺なりの言葉で慰めた。
俺はそんな男はいい男じゃないと思う、と。
重いから別れるなんて本当の意味での彼氏になる気はないクソ男だと。
アニメの主人公を出して、いい男はこういう奴だと伝えた。
彼女は「こんなきめー励まし方すんのお前が初めてだわ」って罵りながら笑ってた。
そして俺は、次の日デートしようと誘った。
1日通して精一杯励ますからデートしようと。
彼女も笑いながら「いいよ」って言ってくれた。
ちょっと休憩。
>>97
飯飯作ってたんだよ!
彼女いつも昼はコンビニ弁当って言ってたから俺が目玉焼きとソーセージ作ったの!
作り置き!
飯飯(ハンハン)
オス2才3ヶ月
>>100
誤字だよ!!!
俺は上野動物園勤務じゃねえよ!どこのパンダだよハンハン!!
くっ 不覚にも
がんばれ
俺は彼女を連れて秋葉原へ行った。
連れるのがギャルカワな女の子ということで俺も私服はちょっと頑張った。
彼女からは「普段よりはマシだけどあいあわらずひどい」と言われた覚えだけはある。
秋葉原ではフィギュアとかプラモデルとかAKBとか紹介した。
「このアニメのこの主人公!これマジ今のギャル子には必要な主人公だよ」
「この主人公はお父さんが世界を救った英雄なんだけど、好きな子を救う為に自分も世界を救うんだ。レントンって言うんだよ。」
「この主人公はこっちの世界ではただの引きこもりニートだけどあっちの世界ではガンダールブとして世界を救ったんだ。あ」でもコイツもコイツで女ったらしだからダメかも」
とか。
彼女は誘った俺を気遣ってかデートに付き合ってくれたが、明らかに引いてたようだ。
無いわーって感じだったみたい。
でも俺は夢中で気付かなかった。
だから
だから、最後の最後に「今日どうだった!?」って聞いたら
「うーん、疲れたかな。」って言われてしまった。
そこで全部悟った。
「ごめん」って一言謝って、沈黙したのを覚えてる。
「でもありがとな!気持ちは伝わった」って言ってくれて、その場は終わった。
けど遅すぎる、あとで観にくるから頑張って完結させといてね
>>103
任せろ!俺の信じるお前の信じる俺に任せとけ!
彼女に引かれたのを引きずってはいたものの、俺の励ましにちょっと心動かされたのか
彼女から飯の誘いが来る事も増えてきた。
主に彼女の愚痴を聞くだけだけど、俺に話してくれるのは嬉しかった。
彼女から「聞き上手アニオタ」という称号を頂くことができた。
いつまでもアニオタ批判は続いていたが、笑ってくれるのでそれも良しとした。
彼女も俺には「お前彼女できないよなー」と心配はしてくれてた。
「人は悪くないから最初さえいければ大丈夫だって!」とよく励ましてくれてた。
そんな飲み友達として俺とよく飯に行ってくれてた。
俺は着実に彼女が好きになってた。
俺は清純系なキャラが好きだったのに、
いつの間にかギャルで男勝りな性格で気が強くて中身は意外としっかりしてる彼女に
いつの間にか恋してた。
だから告白する事にした。
新宿に住んでる彼女を横浜に呼んで、普段はあり得ないメシ屋を設定して。
ポートサイド公園で告白した。
色々な葛藤があったけど、好きだから意を決した。
彼女の返答は・・・
「・・・え?マジで・・・?」
俺が大マジな旨を伝えると、
「いや、それは・・・。ごめん、無い。顔全然性格もタイプじゃないし・・・。」
「イチは飲み友としてはすげーいい奴だけど、そういう対象として見た事は無い。」
俺は惨敗した。
ガンバテ
俺はその場から逃げ出した!逃げ出してしまったんだよな。
フラれたら男らしく去ろうと思ってたけど、いざフラれたらダメだった。
これまでの関係にはもう戻れないんだな、とか。
住む世界違うだろ分かってただろバカかよ俺、とか。
自分の顔面考えろよ大した事ないのに可愛い子捕まえようなんて出しゃばって、とか。
俺があの子の人生の主人公になれる訳ないだろ何やっちゃってんだよ、とか。
「・・・うん!分かった!ごめんなさい!」って言って走り去ってしまった。
走り去って以来、俺は連絡取れなかった。
逃げた手前、俺には連絡贈る権利ないと思ってた。
そして、相手から連絡来ないって事はそういう事だと思ってた。
これまで毎日連絡取ってたのに、2週間は連絡一回も取れなかった。
でも俺は2週間考えに考えてた。
仕事に没頭しつつも抜け殻みたいになって、ずっと彼女の事考えてた。
初恋がギャルだと思わなかったし、ここまでお近づきになれると思わなかったし、
だからこそここまでガッツリフラれるとも思ってなかった。
その時に見たアニメは、やっぱりグレンラガンだった。
俺の一番好きなアニメの1つだった天元突破グレンラガン。
その名言にこんなモノがある。
シモン「一回転すればほんの少しだが前に進む!
それがドリルなんだよ!
俺のドリルは天を突くドリルダァァァァァァァァァァ!!!!!」
カミナ「いいか、忘れんな。
おまえを信じろ。
おれが信じるおまえでもない。
おまえが信じる俺でもない。
おまえが信じる、おまえを信じろ!!!」
大グレン団「俺タチを誰だと思ってやがる!!!!!」
名言集の動画を見てて勇気付けられたんだよな。
勢い!勢いが大事だ!
後先ぐちゃぐちゃ考えるな!好きならダメなら泣け!それでも好きならまた告れ!
俺は勇気を出すことにした。
2週間ぶりに電話した。
彼女はすぐ出た。ビビった。
けど勢いに任せて「大事な話があるから!飯食おう!」って誘った。
なんと都合よくお互いその日が空いていて、
てかいつも2人で飯食う日だったのだがお互いそこを空白にしたままで。
だからその日に飯食いに行った。
俺は喋らずひたすら飯食った。
たぶん3,000円くらい飯食った。
勢いは十分だった。
彼女も何も喋らないがしっかり完食してた。
そして俺が、大事な話を始めようとする。
「大事な話なんだけど」
しっかり伝える・・・!伝えるぞ・・・!
「俺やっぱり」
ダメでもいい!玉砕覚悟!
「お前のことが!」
彼女「わたし好きな人ができたんだ」
単純すぎるな
シーーーーッ!!!w
>>115
分かったよ!そんな言うなよ!
「俺氏、完全に沈黙しました。」
俺は完全に沈黙した。
あ、好きな人、できたんだ。
そっか。俺は眼中にも無かったんだな。
そりゃそうだろ。勢いに任せても事実は変わらねえだろ。
あーあ、でも、フラれるよりキツいな。
他に好きな男います、かぁー。
キッツいなぁ。
はぁ。
はぁ・・・・・。
俺「そうなんだ」
彼女「うん」
そして彼女は、俺が聞いてもねえのにその好きになった人を語り出した。
彼女「最初は好きでもなんでもなかったんだけどね」
俺「・・・(俺もそんなもんだろクソ)」
彼女「いつの間にか好きになってたわ」
俺「・・・(あーあー羨ましいわその男が)」
彼女「結構男らしい所あってさソイツ」
俺「・・・(俺には無くて残念だよ はぁ・・・)」
彼女「そのくせめちゃめちゃ優しいんだよ」
俺「・・・(なんだよソイツ最強かよ)」
彼女「フラれて傷ついてたら慰めてくれんの 柄でもないのにさ」
俺「・・・(俺も慰めましたけどね)」
彼女「でもそいつ全然顔はカッコよくないんだよ」
俺「・・・(俺じゃダメなのかよ)」
彼女「しかもアニメオタクでさ キモいったらねえのマジで」
俺「・・・(・・・・・ん?)」
彼女「付き合ったこともない童貞野郎でさ」
彼女「そのくせ一丁前に告ってくんだよ」
彼女「全然男として意識した事ねえのにさ」
彼女「告白されてから意識しちゃってさ」
彼女「思えばこんなに自分のこと見てくれる男とか初めてでさ」
彼女「そいつ顔カッコよくねえのに中身カッケーんだよ」
彼女「そいつの事一度フっちゃってさ」
彼女「でもフったのに逆に意識しちゃって」
彼女「頭から全然離れねえんだよソイツ」
彼女「いつの間にかそいつ無しじゃないと毎日つまんなくなっちゃっててよ」
彼女「だから今日は覚悟決めて告白しに来た」
彼女「付き合ってください」
このハゲ
まぁこんな状況でなんだが、↑の彼女の告白は脚色あるぞ!
本当はここまでドラマチックじゃなかったかな。
でも彼女から告白されたのは本当。
感動はこのドラマ以上だった。
俺が最初に発した一言は、「ドッキリ?」だった。
彼女にキレられた。
結構マジでキレられたの覚えてる。
でも俺は嬉しすぎて、めちゃめちゃ笑顔だったと思う。
メシ屋を出てからは、彼女が手をつないできた。
彼女の手すっげー柔らかかった。
彼女「大切にしてくんなかったら、怒るから。」
俺「・・・俺を誰だと、思ってやがる。フッ」
こうして俺は2013年の冬にお付き合いする事になったのであった。
羨ましいわ
今も円満?
>>121
書いていくぞ!その辺もな!
それ以後の話もしておこう。
まず最初に、彼女は一途だったという事だ。
彼女はガールズバーの店員という事で、営業で色んな男とメールしたりしてる。
俺も嫉妬はするものの、それは仕方ないという事で割り切ってる。
でも、俺の家で2人のんびりしてる時に彼女が客の男の人と楽しそうに電話してるのを見て
一度だけ嫉妬した事はある。
でも彼女的には嫉妬されたのが嬉しかったらしく、
ベッドでふてくされて漫画読んでた俺にダイビングしてきたので許した。
そして俺も人付き合いとして女性とメールしたりする機会も出来た。
ご飯誘われたので「行きましょう!」なんて、ご飯も食べたりした。
しかしそのLINEを彼女に見られた。
俺のスマホのパスは彼女の誕生日なので一瞬で破られてしまった。
ちなみに彼女のパスがいつの間にか俺の誕生日変わってたのをこの前知った。
彼女に一番本気でキレられたかもしれない。
「あんた彼女いるのに何も言わないで他の女と飯食い行くとか、言いなさいよ!」
「隠されんの嫌いなのわたしは」
「なにこの女!ひとの彼氏にこんなハートマークだらけのスタンプ使って」
「別に行ってもいいよ でも伝えてよ」
「不安になるじゃん」
「あーもういつ女友達できたのよ聞いてないんだけど」
みたいな感じ。
その日を境に数日は甘えん坊に変貌した彼女なのであった。
夜には生を希望し始めたり。
さすがにそれはお互いの事考えてダメって言ったけど。
でも嬉しかったりしてな。
本物の女の良さ知ってどう思った?
>>130
やっぱり肌が触れ合うってのは大事だね
二次元なんて三次元に比べたらやっぱり仮想の世界なんだなって思わされた
萌えキャラいっぱいのゲームで色んな女の子から言われる「好き」よりも
彼女から言われるたった一言の「好き」の方が心に来る影響力は違った
童貞を捨てたのは付き合い始めて1ヶ月目くらいだったな!
俺と彼女で萌えキャラについて熱く議論してた時のことだ。
俺はゼロの使い魔というアニメを出して、「萌え=胸キュン」という話をしてた。
言葉が違うだけ!同じ!ってな。
彼女は「萌えとかきめーよマジで」
「いや無い」
「お前こんな女リアルにいたらキモいだろ現実見ろよマジで」
とひどい罵りようだった。
こんな感じで俺の部屋の数少ないアニメアイテムゾーンの品々が
捨てられるか捨てられないかの処遇を決める議論をしてた。
そのときに、俺が「こんな良い女リアルにいないからアニメが素晴らしいんだよ」と
言ったのがまぁ気に食わなかったらしい。
「あんたそれ彼女に言う言葉なの?最近調子乗ってね?お前」とマジで目が鋭かった。
その日の夜に彼女は家に帰らず俺の家に泊まり、俺の童貞を奪っていった。
あれは夜這いだと思う。
寝てたらいきなりタマ掴まれた。
そんですぐフルボッキした俺の息子にガンガン騎乗位キメられた。
1R20秒テクニカル(意味深)ノックアウトだった。
そして勝ち誇ったかのように「これが三次元なんだけど?」と言われたような。
言われなかったような。
夜のことを言うと、基本的にエッチは俺から誘ってはダメみたいな感じになってる。
俺から誘うとヤダと断られてしまう。
だけどその5分後くらいに襲ってきたりする。完全に夜這いだ。
だから主導権を握った事はこれまで一度もない。
同棲を始めてからは、毎日夜這いされてる。
俺も性欲は強い方だが、彼女の方が強かった。
身体の相性が良いらしい。俺は彼女しか知らないから分からないけど。
>>134
ハゲてねえよ!まだ大丈夫だコノヤロー!
>>135
我ながらこんな良い女はそういないと思ってる
同棲し始めたのは今年の正月から。
正確に言うと、去年の大晦日から。
俺の家の大掃除のときそのまま引っ越して来た。
彼女はわざわざ新宿から横浜に引っ越して来たんだよね。
付き合い始めて1年目にして彼女が「家が遠い!」という不満をぶちまけ、
じゃあ俺の家に同棲しようという事になった。
俺の部屋は1DK。
キッチンとテレビとかソファとかある所と、もう一部屋あるマンションだった。
彼女の意向により「自分の部屋はいらない」との事で、
俺も自分の部屋はいらなかったので、
なんかもう俺と彼女の私物が融合した部屋になっている。
ちなみにお互いそんなギチギチに物詰め込んで無いのに
なぜか俺のアニメアイテムコーナーはじりじりスペースを彼女の化粧品コーナーに
削られ続けている。
最近ではこのせめぎ合いが激化しつつある。
彼女が化粧品福袋なるものを買ってきて山ほど化粧品に溢れているからだ。
対策として俺も化粧品使って消耗させてやろうかと画策している所である・・・。
俺は彼女が出来て以来、ちょっとずつモテるようになった。
俺は仕事上生徒がいるんだが、なんと生徒に告白されるという事件が起きた事もある。
丁重にお断らせてもらったけど。
その話を彼女にしたら彼女はちょっと顔色が変わった。嫉妬してくれたのだろう。
ちなみに彼女はある時を境に俺の前ではほとんどスッピンである。
去年の夏頃かな。
夏なのにギャルメイクばっちりしてて「メイク落とせばいいのに」と言った時が
境になっている。
ギャルはメイク落とした自分にはあまり自信ないらしい。
だからちょっとだけ彼女もしおらしくなった。
でも俺的にはスッピンの方が明らかに可愛かった。
それを伝えたら、笑ってくれたのは今でも脳裏に焼きついてる。
髪色は金だけどメイク落としたら全然ギャルには見えない。
男も女もお互いの異性によって磨かれるもんだからな。
アニオタ二次元ばっかやってる連中はそれさえ経験出来ない不憫な奴らなんだろうな
>>145
外に出よう!まずは一歩踏み出す事だ!
グレンラガンの名言を置いておく!
「ドリルは1回転すればほんの少しだけ先に進む。」
別に大した事じゃなくて良くて、ちょっと変われば一歩進むからその繰り返しだと思うよ!
引きこもりなら一歩外に出てみる!一歩外に出れたら二歩外に出てみる!
女の子に恋をしたら付き合うために考える!髪型変えてみる!筋トレしてみる!
勇気を振り絞る!フラれたら泣く!
まずは進む事!その一歩が明日を作るよ!
俺…頑張るよ!!
螺旋丸かわいいwww
>>149
アニメを否定しつつもNARUTOの漫画読んでたから絶対興味あると思うんだよなぁ
でも絶対に興味あるって認めないな
去年NARUTOの映画観に行った帰りにいきなり螺旋丸っつってみぞおち強打されたから
絶対興味あると思うんだよなぁー!
髪型変えろって言われて変えたとか、服のセンスとか
>>140
服と髪型は全部彼女に変えてもらった
カジュアルという服の流派を教わって、それに合う服を一緒に選んでもらってる
元読者モデルという事で、センスは良いみたい
髪型はツーブロック?の優しめらしい
彼女がもともと美容系の専門学校で、その友達の美容院に行かせてもらってる
へー、彼女に任せてれば間違いなさそうだな
変なこだわりがあって人のアドバイスを頑なに拒否する奴もいるけど、素直に言うこと聞いとけば彼女も嬉しいだろうね
昔の自分とはだいぶ変わった?客観的に見比べてどう思う?w
>>154
人付き合いに関しては変わったと思う
交友関係はだいぶ広がった
リア充と接するのも苦手じゃなくなった
あと服のファッションが変わったのはデカい
これまでは、黒ベースに白字で胸に「ふぁいてぃんぐすぴりっと。」とか
「負けられない戦いがここにはある。」って習字体で書かれた服着てたんだけど
最近はビームスとかラルフローレンってブランドのメーカーを着せてもらってる
この装備だと渋谷原宿を歩いてもメンタルをガードし切れるぞ
そりゃそうだ
だってイッチリア充じゃん
アニメに抵抗あっても漫画は平気という気持ちは分かる
変に茶化したりせずに今みたいに好きなキャラの話とか自然にしてればいいと思うよ
>>157
付き合う前はマジでオタファッションだったんだなwwよくそれで落とせたなw
見た目変わると自信つくし、彼女に感謝だねー
ようリア充
そうだろ?本物の女は最高だろ?
好きな子から言われる「好き」の破壊力知ったらそらもう二次元好きとか言ってられなくなるよな
これから普通のカップルみたいに、部屋付き風呂付温泉行ったりネズミーランド行ったり、出来たら二人で
海外行ったりして、カップルというものの醍醐味をたくさん味わえばいい
予言しとくよ。その子実はMだよ。イッチがもう少し自分に自信持てるようになり男らしくなれれば
そのうちしおらしくなる。
つか、質問だけど、清純派好きだったのが真逆の子好きになった理由って自分では何だと思ってる?
>>142
彼女の好きに比べたら大した事は無いってだけで二次元は好きだよ
俺は二次元が悪いと思わないし、三次元が全てとも思わないな
でもこれだけは思う、二次元<三次元
好きになった理由は男っぽいだと思う
男っぽいってか飾らないのが惹かれたな
まあ同棲し始めたしこれから喧嘩もするだろうけど、いちゃいちゃしたり二人でしか出来ない事したり
デートとかするのが当たり前になったり、二人の世界が当たり前になってくるんだろうな
同じくリア充からすると、こういう話って見てて楽しいよな。まあ楽しく読ませてもらったよ
また進展あったらUPしにきてくれ
次は結婚の報告かもなw
末長く幸せにな!
二次元好きはいいんだけど、それはあくまで三次元があっての事で嗜む程度ならそれでいい
でもまとめサイトとかで見た事あるけど、アニメキャラと一緒にデート?みたいな事したり二次元しか
愛せないとか言って現実逃避してるのが痛々しいって事ね
アニオタってアイドルオタみたいなもんだと思ってるよ。現実逃避しなけりゃね
まぁぶっちゃけると、今日はセンター試験の振り替え休日で休んでるのだが、国立の大学職員をしてる。
お互い土日は休みだからデートするのだが今回はそれが潰れてしまったので
彼女の機嫌が今日はちょっと斜めだ。
俺がパソコンに向かって一心不乱にカタカタやってるのも仕事だと彼女には言ったが
やはり不機嫌である。
ちなみに朝方に俺が書き込み止まった時があったが、あの時は愛を営んでいた。
その時は普段より強めの愛情表現だった。
細かい事まで書き過ぎだろうか。
どうだろう。書き過ぎな気もするが、書く事もないので書こうと思う。
これが彼女にバレたらタダでは済まなそう。
ちなみに今はNARUTOの漫画を読んでいる。
お気に入りはテマリらしい。
特定されるぞw
>>160
これ以上はあまり言わないようにする事にしよう!
そういうの嫌がる男もいるじゃん
人間似た者同士になる人がやっぱり多いし、周りの目もあるよね?親とかさ
真剣に聞きたい
1みたいな人っていそうでいなさそうだからさ。
皆やっぱりちゃんと育てられたようなお嬢さんやしっかりしたお嬢さんが良いとか心では思ってるのかなって
どっかでコンプレックス感じたりはするだろうかもだけど、いもしない偶像追いかけるようじゃ終わってるんじゃない?
一緒にいたいかいたくないか、いて楽しいかだけでしょ
もちろんそうじゃない人もいるだろうけどさ
周りを見てると似た者同士ばかり
>>166
そっか
そういう人ばかりだと素敵だなとは思うけど
世の中どうなんだろうか、、理想が高い男性だとアウトじゃない?
>>163
彼女は俺の思ってたギャルよりは全然ビッチでは無かったけど、それでも
経験人数は片手指はみ出す程度はある
でもそこは彼女の生きてきた道な訳じゃん
俺だって彼女が前の男に重いと捨てられなきゃ励ます事もなかった
彼女が処女なままだったら俺と付き合ってないかもしれない
今の彼女だからこそ、俺と巡り合って付き合えてるんだと俺は思ってる
だから、過去は気にしないようにしてる
もちろん前の彼氏にちょっとでも嫉妬しないと言われたらそれは嘘になるけどね
彼女は水商売だけど、そこも気にしないようにしてるよ
結婚してもいないのに俺に養われるような関係になるのは嫌だと、そう彼女自身が
決めてやってる事だから俺がそれに干渉するのはやめている
もちろんこれも、他の男との接客業だから何があるかは分からないし
不安みたいなもんはあるよ イッチョ前にね!
でも、彼女がそうしたいと言ってそうしてるんだからそうさせたいと思ってる
>>165
大学職員はみんな親が公務員とかそんな感じだし、大学から広がる人間関係も、
みんな親の基盤がしっかりしててそこから地に足着いた人生送ってきた人が多いのは確かだよ 俺もそうだし
「結婚するなら清楚というか職業は昼間の仕事で同じく大学出てるような女性が良いとかは思わないの??人間似た者同士になる人がやっぱり多いし、周りの目もあるよね?親とかさ」
君の言いたい事はよく分かるよ文字にしづらいけど
でも、俺が大事だと思うのは
「俺が相手の事を好き」で「一生やっていけると思った」相手かどうか、って思うんだよね。
そこさえあれば結局は清楚とか職種とか学歴とかどうでもいいと思うんだ
だから俺は全く気にしない
もちろん、学歴や職種や人柄でその人がだいたいどんな人間かは分かると思う
ギャルなのにビッチじゃないなんて方が少ないのは正論だ
でも俺の隣にいるギャルは俺の目から見たらしっかり者のギャルだ
だからギャルってだけでその子を軽い女とは見たりしない
自分の目で確かめたものが正しいと俺は思うぞ
>>168
まぁはっきり言うと、男は良い女を・女は良い男を求める訳だが、今のご時世はその「良い」の中に顔やスタイルだけでなく学歴や年収が入ってるのは確かだよね
俺はそこで判断しないだけで、世間はそこで判断する人も多くいると思うよ
簡単に言ってしまって悪いけど、器の大きさを感じました。
アニオタってひねくれものが多いのかなとか人の事差別してる人多いのかなとか思ってたけど
全然違うじゃない。。
ただ結婚は家と家の繋がりの部分もあると思うんだ、そこら辺はまだ考えてはいないのかな
どうしたら1みたいな男性に出会えるんだ?
>>193
正直もう結婚しても俺は良いと思ってる
だから同棲始めたし
同棲が上手く行ったら結婚したいと思ってる
まぁ彼女の家柄も別にヤクザとかじゃないみたいだからそこまで問題視されないと思う
てか問題視するんなら親に物申すよそこは
家柄関係なくね?って
25歳で経験人数片手で足りない位って、、
ふつーより少ないんじゃないか?めっちゃ健全な子じゃん
>>171
童貞だった俺からしたら6倍なんだがこれは少ないのか?
童貞<6倍(普通)<更に6倍くらいがビッチ
>>178
36ってそりゃひとクラスぶんじゃねーか・・・!
幸せに爆発しなさいよ
>>179
ダレノガレを日本人っぽくしてSっぽそうな顔にしたらそんな感じになる
>>179
ひいき目に見すぎた
まぁ簡単に言うとオレの彼って感じの子
theギャルみたいな顔なのな
>>183
ギャルが似合う顔なんだと思う
目はぱっちりしてる系の子
目がぱっちりなのはギャルじゃなくてもいいけど少しきつめなんだよな?
さらにSとかw
>>186
Sっ気ある顔してるよ
ただ何よりスタイル良い
だからやっぱモデルしてたんだなって思う
>>188
近いけど顔もっと小さくて横幅も小さい
髪は肩まで
この画像はでも結構近い
>>191
近すぎて笑えないからこれ以上の詮索はやめだぁー!
マジか、羨ましい。
ちゃんとイかせてんのか~?
>>190
身体の相性が良いらしいからたぶんイケイケだろ!そして俺はハゲじゃねえ!
彼女が働きに出たので質問に答えていきたいと思います
>>197
横浜住みだからって職場が横浜とは限らないんだなこれが
民間企業は?
彼女が水商売をしてる理由は何?水商売か・・・
>>198
大学職員になった理由はまぁ成り行きかな
震災があって就活への影響が色々あったからね
>>198
彼女が水商売してる理由は手っ取り早く金が儲かるからだってさ
でも辞めるとか何とか言ってた
貯金ある程度貯まったから真面目に昼職就くって
「俺に永久就職するかい!?」って言ったら「はいはい」って言ってたけど
あれ顔赤くなってたから満更でもねえな
親に探偵w使われたら一発アウトじゃないの?
>>209
家柄良くて楽してても、性格とか価値観とか合えば好きになれるんじゃないかな?
家柄で全て決まるわけじゃないだろうし
他の女の子も試してみたいとかは?
実際、彼女に内緒で女の子と食事行ったのも
下心アリアリだったんじゃね?
>>207
経験人数にこだわりはないな
まぁ欲を言えば堀北真希や佐々木希や桐谷美玲といかがわしい事をしたい願望は
もちろんある!
でも多ければ良いとかそういうのは無い
それに下の方は毎日で手いっぱいかも知れない・・・笑
ご飯食べに行ったのは人付き合いとしか思ってなかったし、職場同じだから言う必要
ないと思ってたんだよね
女心は難しい
特に飯飯のとこが最高!
あとは平凡だけど
>>99.>>100なんて今年の流行語大賞にノミネートされるかも知れないレベルだと思うよ!
>>192
飯飯に全部持ってかれてんじゃねえかよ!!!おい!!!
俺はパンダスレ立てた覚えはねえぞ!!!
ハンハン可愛いよなぁ
幸せにしてやれよ
>>211
失神してなかったら俺の空白の2時間と手首のヒビは迷宮だな・・・DIOにやられたのかもしれん・・・!
久しぶりに面白かったわ
じゃ明日はお仕事だからみなさんおやすみ
キモオタ童貞の底辺はいらんわ
彼女とのおもしろあんど萌えエピソード聞きたい
おはようございます
このスレを立てたイチです
需要あるようなので後日談をつらつらと書こうかなと思います
先週の休みを2日とも仕事に使ってしまったお詫びとして、
今日は彼女の願いで彼女の見つけたスイーツのお店を何軒か回る事になっている。
彼女はモンブランが大好きだから、モンブラン祭りになりそう。
あと、彼女がガールズバーを辞める事が決まった。
今月いっぱいまで働いて、その後は友達の経営するショップの店員をするらしい。
理由は、夜職から昼職に変えたいからとの事。
なぜ変えたのかを聞いたんだけどそうとしか答えてくれなかった。
俺も最初「時間帯の問題なのか?」とよく理解はできなかったんだが、
実はつい先ほどってか金曜日の夕方に本当の理由が判明した。
今日も仕事終わって帰宅したら、
ふだんは金夜までバーで働いてるはずの彼女がなぜか家で飯作ってたんだよ。
そしてテーブルの上に一冊、雑誌が置いてあった。
まるで絶対俺の目に付くのを狙ったかのようにね。
何の雑誌か見たんだ。
なんと嬉しいことに、ゼクシィだった。
彼女がゼクシィを買って来たんだよ。
いてもたってもいられず俺は台所に走って「これ・・・これ・・・!」って。
彼女が後で話すって言うから、ご飯を待って、2人で晩飯を無言のまま食べ、
そして彼女がこう教えてくれた。
彼女「あなたがそんなつもりじゃないなら全然スルーしていい」
彼女「でもわたし的には、できればあなたとそういう風になりたい」
俺「そういう風って?wwそういう風って?www」
彼女「結婚!・・・したい」
俺「FOOOOOOOO!wwwww」
彼女「もっとちゃんとあなたと向き合いたいから、時間合う昼職に変えることにした」
彼女「まだお互い若いし、全然そんなつもりじゃないなら本当に断ってくれていい」
彼女「わたしは意識してるの知っといて」
俺「ジューンブライドで良い?(ゼクシィ見ながら)」
彼女「もう・・・!///(抱きついてくる)」
↓
スーパーイチャイチャタイムに突入
そんでさっきようやく彼女が寝たけど俺は興奮冷めやらず寝られない!
同棲決めた辺りから結婚は意識してたらしい。
俺はもっと前から意識してるぅー!
まだ25同士でちょっと若い気はするけど、僕たち結婚します!
まさか2ちゃんねるが最初の報告相手とは思わなかったwww
これからはバーも接客から裏方に回って、髪も茶色になるらしい。
イメチェンキタ━━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━━!!
そんな感じ!
一番幸せな時だな
俺もそのときの事思い出して泣きそうだったわ
やばいな
改めて超好きなんだが
寝てる彼女に飛びかかるのはさすがにダメなのでこの気持ちをぶつける場所が
2ちゃんねるしか無いぞ
お幸せに!
((∀`/ )
/⌒ /
/(__ノ\_ノ
(_ノ |||
バンザイ ヤッターネ
∧_∧ ∧_∧
(( ・∀・ ))・∀・) )
`\ ∧ ノ
/ |/ |
(_ノ_)_ノL_)
ありがとう
ゼクシィって結構紙質良いんだな
ジャンプと比べ物にならない
よかったな
2年付き合ってもまだそんなに好きって思えるのがいいな
おれもそんな人と結婚しないとだな
結婚て恋愛と違ってインスピレーションみたいなもん感じてそれに従うと上手くいくらしい。うちもそうだった。
25歳なら正に適齢期じゃない?ともかくおめでとう。2ちゃんで久々に爽やかな清々しいスレ読めてこっちも感謝してるよ
末長くお幸せに
人との出会いは縁と運とタイミング。正に全てが合致したんだろうな。
俺も席が隣の女の子と付き合いたいわ
尻にしかれまくっとけ!
何かニヤニヤしちゃうww
このスレ最初叩かれまくってたけど最後までいてよかったわww
スイーツの旅から帰ってまいりました!
人目を盗んであーんをしたおかげもあり先週の土日潰した分は取り返せた模様です!
これから彼女の晩飯を食べ、そのあとは彼女を食べる予定です!
食べられるが正しいかも知れません!
イってきます!!
みんなおめでとうレス、ありがとう!
なんでこんな>>1なんかが…
末永く爆発しろこのやろー
オス2才三ヶ月
を書き込んだ者ですが
おめでとうございますた