http://jisin.jp/news/2578/5633/
“芸能界最強の女力”高岡早紀のモテモテ自信家伝説【高岡早紀】
衝撃の主演作『モンスター』で20年ぶりにフルヌードを披露した高岡早紀(40)。私生活では籍を入れないまま3人目を出産するなど、自由奔放ぶりが何かと話題になる彼女が今、主婦の羨望の視線を集めているという。彼女が支持される理由を探るため、芸能レポーターの城下尊之さんとともに、彼女のお騒がせ伝説を検証してみたい。
【超わがまま伝説】
’02年に旅番組のロケでヨーロッパの古城に宿泊する段になり、ドタキャンしたのは有名な話。理由は「汚い」から。そのまま番組も降板し、釈由美子、とよた真帆との女三人旅が、2人を残して現場を離れてしまった。帰りのフライトまで、しっかりショッピングを楽しんでいたとか。
「さすがに『許すとしめしがつかない』と所属事務所を離れることになりましたが、女優として残れたのは彼女たるゆえんです」(城下さん)
【モテモテ自信家伝説】
《相手が自分のことを100%嫌いでも、好きにさせる自信がある》と周囲に豪語していたこともある。報じられた男性は数知れず。
意気投合するとすぐに飲みにいき、携帯に出なくなる。おかげでマネージャーはヒヤヒヤ。酔うと「おんぶして!」と言い出す天然な面もあり、その気のなかった男性まで夢中にさせてしまうのだ。
実際、ドラマ『愛の流刑地』(日本テレビ系)で共演した岸谷五朗は、「彼女はスゴイよ! 話していると唇にしか目がいかない。
気づいたらキスしちまうよ」と周囲に漏らしていたという。
【本能のまま伝説】
’09年ごろ、「あなたの妻にして――」と、交際していた木田優夫投手に(高岡のほうから)果敢にプロポーズするも、直球すぎて引かれたという報道も。その翌年に、6歳年上の実業家と出会いすぐに妊娠。3度目の自宅出産で女児を出産したものの、借金トラブルに見舞われている。
「『いまがすべて』と恋愛一直線な性格なので、好きになるとその人の子どもをつくってしまう。相手のことをあまり詮索しないので騙されることもあるでしょう」(城下さん)
これだけの遍歴を経てなお「女優として再び脚光を浴びたい」と出演した映画『モンスター』。また新たな魔性伝説をつくってくれるはず――。
色気はあるよねこの人
>>11
素晴らしい
>>11
ええな
>>11
チンポがムズムズする
もう流石に今は垂れ乳だろ
やっぱり性格は性悪妹とあまり変わらないんだな。
>>19
本田さんかわいそう
悲しみよこんにちは は名曲
もっとうまい人が歌えば良かったのに
この人はおっぱいと鼻が綺麗
こいつは女じゃなく雌なんだよ
フェロモンの塊なんだよな
でも社会人としての適性は無きに等しいようだから麻薬と同じでこいつに目をつけられたら終りだろうな
でも股間を直撃してくるよなたまらんよな
はいチェンジ
ד芸能界最強の女力”
○“芸能界最強のおっぱい力”
>>50
しぼんだけど、そんな垂れてはないんだな
40はちょっと・・
40のババァだろ
乳だけはいいけど
まぁ金くれるならセフレにしてやらんでもない
かーちゃんと同じ歳とか勘弁してくれませんか?