スペック
>>1
23
大学生
JK
高3
かわいい
ちなみに妄想
まぁお前ら騙されたと思って聞いてくれ
俺は高校の前のコンビニでバイトしてるんだが、結構来るJKがいるんだよな。
割とかわいいけど、俺くらいのおっさんからするとなんか子供だなぁって思いと
セックスしたいなぁっていう気持ちが半々くらいな感じだった。
つまり、まったく興味なかったんだわ
でも、そのJKが生理用品をはぁはぁ言いながらつらそうな顔で買っていってすぐにトイレに駆け込む姿をみたりとちょっと興味がでた
>>8
ありがとうな。 誰も信じてくれないんだよな…。
妄想だって言ってるのにさ
ちなみにコンビニでバイトしてるのだけはほんとだよ。
生理用品のやつとかもほんと
続けろ
そのJK家が近いのか家族でコンビニにきたりするんだよね。
そんで母親とか父親がこの人なのかぁってわかるんだわバイトしてたら。
とりあえず接客は俺なりに丁寧にやってるからその父とか母も結構話しかけてきたりでフレンドリーになってた。
JKとも
俺「部活帰りかい?お疲れ様^^」
JK「そうなんです~!バレーやってまして毎日疲れますよぉ」とか言ってきてかわいいwww
んでまぁ半年くらいそんな感じで続いてたらJKが買い物終わった後にレシートくださいって言うのね?
普段はいらないです~って言ってたから何も言わず渡さないのがデフォルトになってたからめずらしいなぁ~
と思ってたら「ペン貸してください!」っていってレシートの裏に何か書いて俺に渡してきたと思ったらダッシュして帰ってたw
何だろう?って思ってみたら「@*@#@ LINEのIDです。よければチャットしましょう」って丸っこい字で書いてた
そのまま続けるならお前は死ぬぞ
酒買ってくるお・・・
>>19
それ全否定ですやんwww
バイト後迷った。
ひたすらに迷った。悩んだ。
相手はJKだぞ?こんなおっさんが連絡したらだめだろ・・・。
下手したらバイトも首になるかもしれない・・・。
だが、なんも送らないとJKも来づらくなっちゃってお客さんが減るということもある。
そんで俺はこう送った
「今日はご来店ありがとうございます。また、来てね~!」
これなら問題ないだろうと
そしたらJKからすぐに連絡がきた
「お仕事お疲れ様です! 実は私バイト探してまして>>1さんのところってバイト募集してますか?><」
>つまり、まったく興味なかったんだわ
二行で矛盾しててワロタ
見てくれてる人いるんだなwww
最後まで書きあげて自分の文章でオナニーするまで頑張るよ
続き
あぁなんだただそれを聞きたかっただけか?と少し半信半疑になりつつもまぁ俺みたいなおっさんに好意を持つわけないか…と自分を納得させた。
募集は一応はしてたからその旨を伝えてその日は寝た
次のシフトの日はそれから二日後のこと。
バイトしてたらそのJKがきた。
「こんにちわー店長さんいますか?」
「あ、いるよー。 ちょっと待ってねー」と
どうやらバイトの面接に来たようだった。
結局その子は受かったみたいで、次の週から研修で入るらしい。
しかも、俺が教えるというwww
LINEは2日に一回くらいはしてた
バイトのわからないこととかが多かったね。
JKが働き出して1ヶ月たったくらいになんとバイト帰りに告られた。
俺「お疲れー!」
JK「あ、俺さんあの…」
俺「ん?どうした?」
JK「…えーと…実は…私俺さんのことが好きです!!」どん!
セックスまで駆け足でいったほうがいいかな?
任せるからはよ
帰宅してPCに戻ったからかくぜええええ
俺は人生で初めての告白をされた。
こんなの初めてだ。
付き合ったことは中学生の時に一度こっちから告白して付き合ったけど手をつないで終わったし、たったの一カ月だった。
こんな成人した男が花のJKに告白されて困惑してしまい。
その日は結果は見送りした。
だが、俺も好きだったし断る理由はないから後日付き合うことにした。
セックスはしないという条件で、あと親に納得してもらうことを条件にした。
体の関係は一応18歳だから誕生日が来れば法律的には問題はないけど高校的にはよくないし世間一般的にはよくないので、我慢することと自分の中で決めていた。
JKも明らかに処女な感じだったのでそれは問題なさそうだった。
付き合い始めてからもバイトでは照れくさかったり、したけど週末は一緒にカラオケとかイオン()とか行って健全な付き合いだった
4~10月知り合った。
10月中ごろバイト始める
11月半ばJKに告られる
これは去年の物語
つづきはよ
ある日JKが
「俺君の家行きたい~。 一人暮らしでしょ?いいなぁ~」
と俺の家に来たがった。
俺とJKでご飯作って食べて、俺の自慢のテレビでホラー映画を見ることにした。
部屋はいつも汚いからがっつり掃除しといた。
JKの家は俺のアパートから徒歩10~15分ってとこなので近くまで迎えに行って俺の家について
JKの得意のハンバーグを作った。
これが結構おいしかった。俺は結局何もしなかったw
ホラー映画は普段は俺も怖いのは苦手だからみたことなかった。
JKはこわがりなのかと思ったが普通に見てる。
俺が目を背けたりすると頭なでなでしてくれたりしてきたwww
俺の方が年上だぞwww
JK「俺君びびりすぎ~www」
俺「まじこういうの無理なんだってっ!!」
JK「かわいいwww」ぎゅ
JKが俺の体をハグしてきた
「ちょいやめろよ~」といって軽く離れようとしたけどそれ以上の力でぎゅっとハグをしてきた
JK「俺君・・・」
甘い声で小さな声で俺の名前を呼ぶ
俺「じぇいけい・・・」
心臓ばくばくしながらも勇気を出してキスをした
キスの仕方なんて知らない
口と口をくっつけた。
何度もした。それだけだとたまらなくなって本能のまま舌を入れた。
JKの舌を舐めったり、歯の周りを俺の舌で舐めまわした。
俺のペニスはギンギンになった(11cm)
>「じぇいけい・・・」
ワロリン
だが、セックスだけはだめだ。これ以上やると取り返しのつかないことになる。
俺は疲れるまでディープキスをする
JKの口の匂いも感じる。
くさくもないけどいいにおいでもない。
自然と手がJKの胸に伸びる。
あまり大きくはない胸だが、服の上から乳首のあたりをやさしく撫でる。
JKの体がぴくんとした
声は出してはいない。
だが、明らかにぴくんとして性感体を俺の手が刺激しているのはわかった
>くさくもないけどいいにおいでもない。
チョイチョイ笑わせてくるなw
俺の高校時代の彼女とのことを思い出して書いてる
自分で書いてて興奮してきた
服の上から撫でてた手を無理やりシャツの中とブラの中につっこむ。
ブラジャーの中はきつきつだああ
ブラジャーのはずし方なんて知らないからそのまま乳首目がけて手を差し入れる。
乳首に到達してそのまま擦る。
JKぴくんとまたする
それに俺のちんこも普段の何倍も血が集まっててギンギン(11.5cm)なのが感じる。
熱い。ひたすらペニスが熱い。
JKはキスも初めてだったらしい。
ごめん俺キスはしたことあったわ
自分の実際の知識と統合して書いた方がリアルにかけるね。
最初は完全妄想で書こうと思ってたが
JKはかなり持てるようだった中学時代とか高校でも結構男から言い寄られていたらしい。
JK「じぇいけいの初めてのキスは俺君だよ」
ちなみに映画を見ていたのはベッドの上である。
JKと布団の中に入りながらひたすら強くハグをした。
ディープキスをした。
胸を触った。
最後に下の方にも手を伸ばした。
服の上からだ。
乳首を触った時よりもさらにピクンとして体をよじった。
ペニスはギンギンだ。
だが、俺はここでやめた
セックスはだめだ。
コンドームもないしなにより自信もなかったからだ。
正直JKだからやらないとかそういう理性的な話よりも初めてだからうまくできない不安でそれ以上はやめた
しかし、JKはエンジンがかかったらしく
「俺君ならいいよ・・・。」
といって俺の股間を触る。
それだけで体がぞくぞくっとして射精してしまいそうだった。
俺「ちょ・・・まてよ」
俺の抵抗も空しくJKは俺のファスナーをがちゃがちゃあける
そして・・・ボロンっ!!!!
俺の自慢の短小ペニスがあらわになったのだ。
MAX時11cmの巨大ペニスがああああ
JK「かわいい」とよくわからない発言をした
JKは俺の上に乗ってペニスを不慣れな様子で見ている。
珍しいのだろうか・・・。
俺の軽くかぶっている包皮を上下してペニスをしごく
正直きもちよくない
ちょっと強く握りすぎ。
こするときいてえ
「もうちょっと軽く握って・・・」と言ったらJKの握力はちょっと落ち着いた。
何もこっちが言わないがJKは俺のペニスを舐めようとしだした
「ちんちん舐めたら気持ちいいんでしょ?ハァハァ」
処女のJKが俺のちんこを舐めている。
やっぱり下手糞だ。
オナホの方が気持ちいい。 と思いつつもこれが処女だと言い聞かせて我慢する。
身体的気持ちよさを精神的気持ちよさに変換する作業に入った。
どうしても痛いのは言った。
JKも徐々にましな口淫をするようになった
「俺君きもちいいの?」
「うん気持ちいいよお(下手糞が・・・)」
眠い
だが、JKで処女のかわいい子が俺のペニスを口に含んでいる。
そんな姿を見て俺の興奮度はMAXになっていた。
未成年のくせにませていて俺のペニスを舐めてエッチなことに興味がある。
そんな少女の姿に私はかつてないほどの高ぶりを感じた。
そして、
俺はJKを押し倒したんだ!! ドスコイッ
俺があおむけでJKがペニスをいじっていた状態から逆転して俺はJKを押し倒した。
JKはさっきまでは多少余裕があった感じだったが急に照れ出した。
今度は俺のターン。JKのスカートを脱がせてパンツも脱がせた。
「やだ!はずかしい!」など言う声も俺のバイアグラとなった。
もう我慢できない。
枕の下に置いておいたコンドームを俺の息子に装着する。
膣の位置がわからないからまずは手で探って入れてみる。
「入れるとこどこ?」と紳士に聞く
顔をJKの股にうずめる
舐めるひたすら舐める
俺の顎髭とJKのまんげがこすりあって壮絶なバトルを繰り広げる。
顎髭がなかったらクリ○リスに到着できなかったぜ・・・。
感じてきたJKの秘部に俺のペニスをずぶりっ!!
そしたらなんとJK「そろそろ入れてぇ」とかわいい声でいう
俺のペニスは指だと思っていたようだ
俺「hahaha!! 俺からしたら全ての女はガバマンさ!」
俺は泣きながらペニスを閉まった
後日JKからLINEでペニス増大サプリのURLが送られてきた。
俺のペニスに満足できないくそガバマンビッチにもう用はない。
その後JKとの連絡を全て絶った。
今は再受験し医学部に入った。
ペニスをでかくする薬を自分自身で作るため。
俺は研究し続ける
(おやすみ)