【エロゲ】イッチが淡々とエロゲを紹介していくスレ【レビュー】

吸血鬼を題材とした作品であるが物語的には可も無く不可も無くといったところ。
ヒロインも特に外れなく初心者向けの作品だと思われる。
個人的には美羽とエリナをオススメしたいわけだが、というかそれ以外はどうでもいい。
抜けるタイプの作画であったし総じてそれなりの出来栄えであったが物足りなさは拭えない。

近年やった学園モノの中ではかなりハイレベルの作品であった。
各ヒロイン全てが高水準に納まっており個別ルートもキャラにあった展開で進められていた。
またラブリーコールという自分の名前を呼んでくれるシステムが導入されており一時期（俺の中で）話題になったが、出来栄えについてはコメントを差し控えておく。
公式にもあるが趣味同調システムなるいわばマップ移動しアイテムをゲットしたり行動すると主人公のステータスが上がるというもので、そのステータス如何によってヒロインとの関係が変わったりセクロスシーンに変化が起きたりするというものだ。
この点は若干やりこみ系要素でありゲームとしては単調なものより楽しめた部分である。
個人的にオススメするヒロインは教師の二人である。どうあってもこれは異論は認めない。

LOVELY×CATIONの続編ではなく、ほぼシステムを同じくした作品。
非常に残念なことに教師がいなくなり先輩同級生同級生後輩の4人がヒロイン。
また全体的に前作よりパワーダウンしてる感があり前作にないこともいろいろ
取り入れてはいるものの評価に繋がらないものが多かった。
オススメは和琴と姫であるが異論は認める。

正直なぜこれを紹介しようと思ったかは自分でも謎なのだが、多分エロゲの中で印象に残ってる作品はと聞かれたならこの作品をあげるかもしれない。
ストーリーはある日突然、夜が明けずに特定の人は目を覚ましそれ以外の者ははずっと眠ったままになるという状況からスタートする何とも奇妙な物語なのである。
エロゲは基本的には主人公は一人で大体ハーレム状況なのだが時たま、主人公が何人かいてその各主人公に対して２人くらいが攻略対象になるパターンがある。その１つがこの作品。
このパターンが面白いのは大抵主人公にはボイスがないのだが、プレイ中の主人公以外の主人公のボイスがあるという点にある。
エロゲをそれなりにやったことがある人にとっては、なんともむずがゆいものがあるのではないだろうか。
最後にこの作品の主題歌を挙げる。多分これが元凶な気がする

紹介するのにシナリオゲーもある？

知る人ぞ知る超絶抜きゲー。
多分ジャンル的には抜きゲーに分類されるかどうかは分からないがそのエロさはそれと同等かそれ以上か。
今回はあえて抜きゲーは紹介しないつもりでいたため紹介するか迷ったが、この作品をぜひとも買ってほしいというイッチの気持ちから紹介するに至る。
たぶん、スパッツ好きな奴らはこの作品の皐月には見覚えがあるだろう。
オススメヒロインはこの皐月と真尋で決まり。

イッチが枕作品で唯一もっている作品。最初にはっきりと申し上げるとこの作品は紡のためだけに作られた作品である。
ヒロインは一人しかいない。まぁやればわかる。
いかに紡一人勝ちかということを。
紡にはエロゲ一本の代償をかける価値はあるとイッチは思うので買ってみてほしい。

イッチが珍しく絵買いした作品。
超能力うんだら～という設定で主人公が希有な能力を開花させストーリーは始まる。
正直いえば全然ストーリーは面白くないが唯一の良心である作画がなんとかイッチを完走させてくれたわけで、この絵があまり良いと思えないのなら買わないのが得策。
オススメヒロインは琴羽でなんともエロいカラダが魅力。
ちなみにこの次に発売されたプリズムリコレクションはさらなる地雷であった。

いき恋に続き、この作品は生徒会長の更紗のためだけにある作品。
黒パンスト好きの諸君。いいからポチっときなさい。後悔はさせない。
ちなみにイッチはこの作品を通して、マッチポンプという言葉と今思えば初めて男の娘というジャンルを学んだ気がする。
そう思うと感慨深い作品だな。

いまアニメ化して話題のグリカジであるが、なんといってもストーリーが面白い。
テンポよく物語が進みコメディ要素とシリアス要素が見事に織り交ぜてあるため、あっという間に完走してしまった印象がある作品。
とはいえ、この作品の個別ルートはところどころグロテスクな部分があり中には欝状態になる可能性があるものもある。
ただその点を差引いても余りある良作であるため、買うしかない。

迷宮の前編の出来がよかったために楽園に若干物足りなさを感じるだろうがシリーズ全体的な完成度としては非常に高い代物だった。
果実を買ったならぜひこの２つも買ってみてほしい

これぞ青春。
車イスの少女、小鳥と出会ってから紆余曲折を経てソアリング部に入部した主人公達がグライダーに夢を乗せて大空に飛び立つなんともTHE青春ストーリーであった。
なんともいっても、この小鳥が可愛いのなんのと。その人気ぶりは小鳥専用のFDが出るほど。
全体的にストーリーが綺麗に流れていき、イッチは完走後若干の欝になるほど素晴らしい作品であった。
ぜひとも購入を勧めたいところであるが、もし買うのであればFDの「この大空に、翼をひろげて FLIGHT DIARY」も一緒に購入してほしい。
これは本作の後日談としてのFDであるが、本作をプレイした者にとって、これをやらないのはもったいない。
個人的には、この作品のアニメ化が出る気がしてならない。小鳥√をアニメ化すれば良い線いくと思うんだがなぁ

Worlds andと同様に主人公が複数いる作品。
ストーリー自体はラブコメで安心して楽しめる内容であった。
また、本編とは関係のないところで細やかな要素を取り入れており作画も綺麗で総じて中々に楽しめる作品となっている。
オススメヒロインは兎にも角にも桐島さくらである。
思い返すとひたすらに桐島さくらを愛でていた記憶がある。

紹介している作品のなかでは、結構古めの作品でイッチもかなり前にやった作品なので正直あまり覚えていない。
ただこの作品で強烈に印象に残ってるシーンがあったので紹介することにした。
まぁネタバレはあまりしたくないのでそのシーンは亜弥√にあったというだけを語るに留める。
それ以外は特段にオススメする点はないが一番は月巳である。

まぁ連続して評価の目立った作品を投じないのは申し訳ない。
一言言い訳をするのであれば、エロゲでの平均点というのは、それだけで価値があるものだとイッチは思う。
ストーリーは良くも悪くも普通。在り来たりといったらいいのか。
ただ、愛と咲夜子の完成度は高かったように思う。
かわしまりのファンだからという点も否定はできないが。

candysoftの人気シリーズとなったつよきすシリーズの魅力は、個性的なキャラと声優陣にあるだろう。
公式を見ても分かるかと思うが、エロゲにしてはかなり事細かにキャラ設定を行っており、またサブキャラも複数登場しかつ、ちゃんとした声優を設けていることから、かなりの資金を投じていることが伺える。
根本的なストーリーは、正直イッチの価値観があれなのだが主人公が気に食わないので３にした。
本来であれば４にしてもいいかなと思ったがイッチのスレなので許してほしい。
まぁいままでのイッチの傾向を見て分かるかと思うが、イッチのオススメのヒロインはエリカとなごみの2択。ややエリカのほうが上といったところ。
つよきすはこれ以降、FD２学期３学期と出しており量が半端じゃない。
もし、これから手をつけようと思っている人がいれば、それ相当の覚悟と現金が必要である。

かなりマイナーなエロゲである。
プリムローズ自体この作品を最初で最後として消えてしまったので公式HPすらない状態である。
ストーリーは時空を捻じ曲げる能力を得た主人公が無意識に時空を捻じ曲げた折にさまざまな偉人を呼び寄せてしまうという物語。
超がつくほどのハーレム状態が完成されるわけで抜きゲーじゃないかといわれれば否定できないほどセクロスシーンが多い。
散々迷ったあげく、乙姫が可愛いという理由から紹介することとした。
乙姫マジ可愛い。

公式みて作画とヒロインの凪にほれ込み速攻で買ったのは良い思い出。
twinkleとして最初の作品であったために地雷である可能性も考慮しての賭けだったが平均的にまとまっていたので後悔しないで済んだのは大きい。
凪もよかったが、立夏もなかなかどうしてイッチ好みであった。
先日、第三弾としてトリピカルKISS2がリリースされたが、公式をみてそっとじ。
なにもわかっちゃあああああいない。それじゃああああああああイッチは手をださんのだあああああああああ

イッチの意思関係なく友人に勧められたので買った作品。
今までエロゲを紹介してきたわけだが、一番なんとも言いがたいというかまったくもって記憶に残ってなくてどうしようかと。
とりあえず麻夜可愛かったくらいで、特に印象に残ったものもないという
じゃぁ紹介しなきゃいいじゃんと思うかもしれないけど、悪かったイメージがないのはエロゲではそれなりの評価ということで挙げることにした。

ついに、ついに満を持しての登場の当該作品はイッチが現在このメーカーの作品は絶対買うと決めているメーカーの１つ「ricotta」さんの第一弾の作品である。
イッチはこの作品で「ricotta」さんの大ファンであるため書こうと思えばそりゃもう馬鹿みたいに書き込んで書き込んで書き込みまくることができるわけだが、スレチになるため控える。
イッチがほれ込んだ要因の１つは登場ヒロインすべてがイッチのストライクゾーンを見事に抉っただけでなく、そのストーリーも各ヒロインの良さを押さえてあり、各√それぞれがこれでもかというくらいのハッピーエンドで終わるため見事というほかない。
イッチは今でも時たまインストールし直しては一からやってみたりするのだが、やはり良い作品は何度やってもいい。
ちなみに、この作品を始めricottaさんの作品の作画は「こもりけい」という方が担当しているのだが、この作品を通してこもりけいのファンにもなった。

>>43
いいからやれ、いますぐやれ。さあやれ

ただ、イッチがやったことがあるドラクエの同人ゲーで「魔王軍へようこそ３」っていうのがあるんだが、これが中々の良作だった。
やりこみ要素が結構多くてオススメしとくよ
http://nonono-t.com/page/pro/maou3/index.htm

内容自体は可も無く不可も無くといった感じで初心者向け。
ヒロインは翠ちゃんが一押しだったのだが、これは攻略可能ヒロインだったらであって、買った当初、なぜ聖子が攻略できないのかと叫び回っていた。
しかし、ＦＤ登場で聖子√登場に歓喜。速攻でポチったのは良い思い出である。
総じてＦＤは完成度というよりヒロインのレベルが高く聖子以外の2人も中々によかった。
ＦＤが本編というのがよく分からなかったイッチが初めてその意味を理解した作品でもあった。