はい
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
Q.彼とつきあって3年になりますが、いまだに子供を授かりません
結婚はまだですが「いっそ子供ができれば踏ん切りがつく」と彼も言うのです
愛する彼の子供、どうしても欲しいのですが、3年もできないのは
彼に種が無いからなのでしょうか?それとも俺の体に問題が?
(東京都 ママになりたいゲイ 27歳)
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」
彼女が「トイレ借りていい?」と言った。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いで
トイレにかけつけたら
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴキブリがいたの!」
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ~と思った。
その時は。
しょっちゅう誰かがヤリまくってた。
後輩つれこんだりするやつもけっこういたしみんなやりたい放題だった。
バスケ部のマネージャーなんか数人に回されてたりしてた。
「やめて!いや!」とかいう声がよくもれ聞こえてきた。
他にも長身で切れ長の涼しい目もとのあの子とか、
小柄でぽっちゃりでタレ目の可愛いあの子とか、
しまいにゃあドジっ子メガネっ子の生真面目な生徒会のあの子までもが・・。
荒れてた・・・誰も止められなかった・・・ていうかヤルほうにまわらなきゃ損
、・・・って感じ?。
去年共学になって女子も入学してきたらしいけど少しは良くなってるんだろうか
夜11時、残業が長引いて会社には先輩と俺の2人だけ。
荷物と書類を取りに行くために2人でエレベーターで3階から4階へ行った。
その2つを持って取引先の会社に出しに行って、そのまま直帰する予定。
4階は営業部しかなくて当然のごとく誰もいないし電気も消えて真っ暗。
灯りをつけて、先輩は書類、俺は荷物を持ち、出口のある1階へ行こうとエレベーターのある場所へ戻った。
が、何故かエレベーターが3階にある・・・。そのときは何かの不具合で勝手に3階に行っちゃったのかな?と思ってた。
ボタンを押してエレベーター呼び、その待っている間、先輩の香水のいい香りに勃起していたのはここだけの話にしておきます。
エレベーターが来て扉が開き、2人で中へ入って「閉」ボタンを押して扉が閉めた。
その瞬間、ドンドンドン!!!と外側から誰かが扉を叩いた。俺ら2人はびっくりして顔を合わせた。
そしてエレベーターが下へさがり始めると今度は「待ってー!!」と子供(幼女)の声。。。
おかしい。いるわけないんですよ子供が・・・どう考えてもあんな時間に子供が、しかも幼稚園でも小学校でもない、「会社」に・・・!!
マジで怖かった。
先輩と俺はエレベーターが1階へ降りて扉が開いたら全速力で会社から出て行った。
その日は本当に怖くて眠れなかった。電気も点けたままで、目も閉じることすら怖かった。
次の日、あまりの恐怖でタイムカードを押していなかった為に上司から注意された。
言い訳として、早く帰りたかったためだと言ったら
「男2人、独身一人暮らしが何言ってんの、ゆとりを持て」と言われた。ゆとりって言うな。
これはマジのホラーだろ
高校の時、屋上で血の付いた使用済みのコ○ドームが見つかって
大問題になったことがあった
教師は既婚者ばっかりだったから犯人は絶対生徒らしかったが、
結局誰がやったのかは解らなかった
収束する三ヶ月くらい生徒間で疑心暗鬼みたいに嫌な空気が漂ってたなぁ
うち男子校だったし
俺もホモから逃げ切ったら 10万円っていうビデオに出たことある
669 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ
昨日、久しぶりに実家へサプライズ帰宅したら、弟が部屋でイチャコラしてた。
こっそり部屋に忍び寄り、勢いよく扉開けて、
「たっだいまー!!」って言ったら、最中の2人と目があった。
「・・あっ、うん。これお土産。おいとくから・・あとで食べて」って言って閉めた。
忘れようとしたが、肉親の行為とかって見てしまうと、なんか忘れられないな。
今、絶対に言わないで欲しいって懇願されてる。
正直、言えないし、自分の中でも無かった事にしたい。
昔は、にーちゃんにーちゃんって言ってくっついて来たのに。
つい最近まで可愛かったのに、急に違うヤツになった気がする。
まだ中学だからまだ先だろ、って思ってたし。
てか、せめて女の子にしろよ。
凄いモヤモヤするし気まずい。サプライズするつもりがサプライズしたわ
これ好き
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でち●ぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのち●ぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのち●ぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にち●ぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのち●ぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ち●ぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりち●ぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのち●ぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのち●ぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた
向こうは全裸
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った
プレー再開
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チ●コをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい('-'*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね~!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる~。。。(笑)
TAKUYA > いいですね~!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい~
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チ●ポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました。
クラスでわりと小柄で、かわいい子がいた。
俺はある日の放課後、教室でそいつにやらしてくれないかと頼んだ。
なにいってんの!?
と驚くそいつの口をキスで塞ぐ。
んっ、と声が漏れる。
俺はたまらなくなり、格闘技で培ったその力で無我夢中にそいつの身体をこねくりまわした。
嫌がる身体を壁に押し付け、パンツをおろし、バックからナニを無理矢理押し込んだ。
そいつは悲鳴に近い声を出したが、俺の性欲は止まらない。
初めて体験するムスコを包み込む温かい感触、キツイくらいの締まり具合い、普段は優等生でおとなしいそいつの情けない声、射精するまでに時間はかからなかった。
果てた俺の横で泣いているクラスメイト、教室の外ではひぐらしが鳴いている。
男子校、夏の思い出である。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!マ●コの中、種まみれにしてよ~っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「マ●コぐちゃぐちゃ!マ●コぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マ●コ!ポジマ●コにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
外では10~12センチのヒール履いてるから差は縮まるんだけど、家の中では全然違う。
たまに家の中で立ったままチューを迫られると
「顔が届いたらチューしてやるよ」と、意地悪してみる。
「意地悪!」と言いながらも懸命にピョンピョン跳ねてる姿がむちゃくちゃかわいい・・・・・・・。
「もういいよーだ。チューなんて別にしたくないもん!」
といじけたら抱き締めてチューをする。
その時の嬉しそうであり、色っぽくもある顔を見ると更に欲情→エッチ突入
交互にフ●ラしあって同時に口内発射。超幸せ
名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。
38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマ●コを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。
39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。
3年前までは女好きだった俺が、どうして男好きになっちまったのか
それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ
お前のオスっぽいゴツイ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ
トラック降りて、入れてみてくださいって言われて
ケツに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて
なんだこりゃ~!?ってなって
あんとき道端で抜かず5発もやっちまったよな
あれ以来お前を俺の家に連れてきて、かみさんみたいなことさせてる
まんまとお前の罠にはまっちまったのかな
男の嫁だって周りは変な目で見るけど、俺は全然気にしてねえよ
だからいつまでも俺のそばにいてくれよな
たまには俺のケツも掘らしてやるからよ
毎日男同士のドスケベなセクロスしような
とっくに40越しちまって結婚なんて出来ねえなって思ってたけどよ
お前との暮らし、悪くないぜ ありがとうな
面と向かっては言えねえからよ、ここにこっそり書いとくぜ
見つけても言うなよ! お前の前で照れたくねえんだ
弟が私の服で女装してオ●ニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、
それをはだけさせてベッドの上でオ●ニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。
弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオ●ニーしていること。
初めて着てみたときにドキドキしてオ●ニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオ●ニーしているということ。
私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。
どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、
だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。
弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、
兄としてはやはり心配になってしまうのです。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸(うな)りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチ●ポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチ●ポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチ●ポビンビン
なんだよね。俺のチ●ポがディオニスのケツマ●コに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマ●コにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマ●コん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー!
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習っていて本当に良かった。
「精子って本当に苦いの?」って冗談で聞いたら
しらんぷりして「そんなの知りませんよーwww」とか返ってくると思いきや
真面目な顔して「人によって結構味が違いました」
って普通に答えられてちょっと凹んでたら
「○○さんのってあんまり苦くなさそうですね」ってフォロー(?)してくれた
その後いろいろあって、実際に飲んで貰えた
俺のはやっぱり苦かったらしいけど、
その子のはそんなに苦くなくて、ちょっと甘かった
もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、
おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。
つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。
だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、
うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。
脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、
緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフ●ラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。
一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフ●ラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。
マッチョのくせに。すげー勃起した。
季節は、夏が終わり秋の訪れを感じる時期でした。
デートの帰り道、当時付き合っていた彼が、今すぐやりたい!!
と突然言い出し、近くにあった公園のトイレですることに…
トイレに入ると、汚くてビックリ!!
個室もボロボロでなんとか二人が隠れるくらいです。
本当にここでするの?と彼の方を見ると、エー!!彼、やる気マンマン!
でもヤリ始めると、そこは私も学生です。
エッチに夢中で場所のことなんか忘れてサカってしまいました。
そして、個室のドアに手をつけ、立ちバックされてる時でした。
トイレに、人の入ってくる足音が…。
彼と私は息を潜め、個室の壊れている隙間から覗いて見ます。
そこには数人の男性がいました。年は中学生くらいです。
どうやら、隙間はあちらからは見えないらしく、
私達がいることに気付いてない様子です。
彼等は誰もいない(実際は私達がいる)ことを確認すると、
小便器の前に整列しました。
そしてズボンとバンツを脱ぐと、一斉に自らのモノを擦り始めました。
まだ可愛らしいピンク色のソレが、刺激を与える度に硬く、反り返っていきます。
それにしてもなんと凄い光景なのでしょう。
私は、かつてないほどの興奮を感じました。
彼も同じ気持ちらしく、信じられない程激しく突いてきます。
私は、声が出そうになるのをシャツを噛んで耐えました。
そのうち、一人がうぅと呟き射精、他の人も立て続けに放出しました。
その光景をみた瞬間、私はイッてしまいました。
イキかたも凄く、足がガクガクして倒れそうになったのを、彼に支えられる程でした。
中学生たちがスッキリした顔で出ていった後、私達も個室から出ました。
帰り際、小便器についてる精子を見て、
彼が「俺らもやってみようか?」と言ってきました。
私は一度イッタにも関わらず、彼より先に射精してしまいました。
父親といっしょに男湯に入ってきたときは本気で動揺した。
あどけない顔してるのに小学生にしてはかなりいい身体つきで、
周りのオッサン連中とかにじろじろ見られてる。
その子はそれに気付いて慌てて前に手をやってたけど、
小さな手では隠しきれていない。
そのそそり立った一物を見て俺も思わず勃起してしまったよ。
2回目からは彼はわたしを縛るようになり、それがかえって、男とするのは嫌なのに
無理矢理やられているようでゾクゾクしてくるのがわかりました。そしてそのうち
わたしがイっても自分は出さずに、さらにわたしを刺激し強制射精をさせるようになりました。
指やディルドで前立腺を刺激し何度も射精させるのです。
3回、4回と射精させられるともう苦痛で、
「お願い、もう許して」と頼みますが許してくれません。
そして、とうとうわたしのち●ぽが立たなくなると、そこからいよいよわたしの
ア●ルに再び自分のチ●ポを入れてくるのです。
わたしは喘ぎ、萎えたち●ぽを揺らしながら彼の男根をア●ルに受け入れていました。
ただ、つらく、彼が解放してくれるのを待ちながら。
そういうことが何回かありました。
そしてある日のことです。彼のチ●ポがア●ルを出入りしているときでした。
その日も自分はもう射精し尽くして縛られ、尻をあげ、犯されていました。
ふと、彼の性欲処理のためだけに犯されているという思いが、脳裏に浮かびました。
…そのときです。わたしは物凄い被虐感に襲われたのです…!
同時に腰のあたりから今までにない快感が湧きあがってきました!
彼を自分の穴で受け止め、串刺しにされている!
彼のモノになっている…!彼のオンナにされている…!
そんな気持ちでいっぱいになりました。
思わず、声をあげ、部屋中に響き渡る声で「いいっ!いいっ!」と叫びました。
ア●ル全体が強烈な快感に包まれました。腸壁全体で感じていました。
「おまえも、やっと俺のオンナになったな」彼がいい、腰をガンガン突いてきます。
あっあっと鳴きながらわたしは快楽をむさぼりました。
それ以来、わたしはオンナにされた悦びに浸っているのです。
留学したての頃、バスに乗ってたら初老の紳士が話しかけてきて
「学生か?英語を勉強してるなら教えてあげよう」と言われ、
その後何回か友達と飯をご馳走になった。
んである時、いい本があるからウチに来なさいといわれて
一人で取りに行ったら、その日はなぜかバスローブを着て迎えられた。
いつもならリビングで談笑するんだが、その日に限って奥の書斎で待たされた。
よくよく見るとホモ雑誌がそこらじゅうに散らばっていて
こりゃやばいと思ったのも後の祭り。
部屋に入ってきた紳士に「どれもいい本だろ?」みたいこと言われてながら
キスされ、ズボンの上からチ●コをスリスリ。
あっというまに服を脱がされ、そのまま犯されてしまった。
帰りに肛門がジンジン痛かったけど、けっこうテクニシャンで気持ちよかったよ