1：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:26:29.69 ID:AgoYz1F6.net
2：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:26:53.18 ID:IVHMOgJK.net
あのさあ
3：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:27:26.92 ID:DIdDMbHK.net
あのさぁ・・・
4：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:27:35.98 ID:oTaijm8R.net
血管バッキバキで草
5：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:27:39.67 ID:XUrb/8W0.net
ええド～こりゃ！
8：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:28:08.33 ID:EXLVfBI8.net
アナルか
普通に今でもやるだろ
普通に今でもやるだろ
9：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:28:21.46 ID:X2QUTAcE.net
ホモは文化
13：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:29:04.91 ID:iAM8dpyJ.net
伝統文化
10：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:28:28.82 ID:hapSRcsj.net
2本見えるンゴ
11：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:28:35.48 ID:xcN7GQVK.net
今よりセックスのジャンルが多様な気がするんや
58：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:39:10.48 ID:WcNj/+j5.net
>>11
元々性に対してはオープンだったんだよ日本は
明治維新で西洋の文化・風習が入ってきて性は隠すものって認識になっていった
元々性に対してはオープンだったんだよ日本は
明治維新で西洋の文化・風習が入ってきて性は隠すものって認識になっていった
12：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:28:45.27 ID:REZAl1N3.net
春画すき
36：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:34:37.47 ID:kNO3Ym2U.net
16：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:29:55.68 ID:Ln2BTNUt.net
あぁ＾～
17：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:30:04.37 ID:n+uZyy/L.net
ええ・・・（困惑）
19：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:30:16.81 ID:QpAT6UGb.net
衆道は日本の文化だからしゃーない
20：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:30:20.58 ID:w8aypBIK.net
江戸時代に戻りたいンゴ
21：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:30:33.88 ID:hlAgJbUu.net
これはwikiの陰間のページにあるやつですね……
25：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:31:50.34 ID:tbZoRai9.net
穴の描き方がわかってる人の描き方だな
無理やり突っ込んでる感がいい
無理やり突っ込んでる感がいい
35：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:34:29.54 ID:z8HybJjQ.net
江戸時代の江戸なんて男5人に女1人みたいな人口比率やからね
余った男同士でくっつくのは現代の男子校と同じようなもんやで
余った男同士でくっつくのは現代の男子校と同じようなもんやで
42：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:35:34.42 ID:cXdPkNpF.net
江戸時代は江戸では女の数より男のが圧倒的に多くて
嫁や愛人を養えない層はお金出し合って女買うくらいやから
そらそうなるよ
嫁や愛人を養えない層はお金出し合って女買うくらいやから
そらそうなるよ
62：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:40:19.85 ID:z+gzD5vn.net
45：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:36:20.90 ID:hlAgJbUu.net
江戸時代の長屋とか一妻多夫って説もあるそうやしな
52：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:37:52.95 ID:tbZoRai9.net
>>45
落語聞いてると浮気という概念はあるようだから一夫一婦の前提はあったであろうがな
落語聞いてると浮気という概念はあるようだから一夫一婦の前提はあったであろうがな
57：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:38:39.42 ID:FUDoofn+.net
>>52
セフレと恋人は違う感じだろうか
セフレと恋人は違う感じだろうか
61：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:40:08.65 ID:cvBKDuzd.net
吉原も男色も日本の立派な文化だという風潮
なんJが伝統文化を守ってたんやなあ
なんJが伝統文化を守ってたんやなあ
30：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:32:33.21 ID:J3Hc76Ne.net
32：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:33:35.47 ID:xUk/6AGc.net
>>30
続きはよ
続きはよ
38：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:34:53.68 ID:qmAA+sAk.net
>>30
こういう全然男に見えないのきらい
こういう全然男に見えないのきらい
40：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:35:30.12 ID:j7eWbDXq.net
>>30
やっぱり・・・loconの・・・男の娘を…最高やな！
やっぱり・・・loconの・・・男の娘を…最高やな！
46：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:36:31.50 ID:xIbhj2IN.net
>>30
つづきはらでい
つづきはらでい
48：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:37:22.13 ID:96b58H9o.net
>>30
あくしろよ
あくしろよ
55：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:38:25.92 ID:G6ThhLYi.net
>>30
お！ヤドクガエルゥー！
お！ヤドクガエルゥー！
44：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:36:11.68 ID:dHXLyEGw.net
昔の人って生で入れてるけど病気ならんのか
浣腸だってないだろうし
浣腸だってないだろうし
49：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:37:31.62 ID:FUDoofn+.net
>>44
ちゃんと、指に水付けて尻穴清めとくんやで
ちゃんと、指に水付けて尻穴清めとくんやで
53：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:38:14.58 ID:vNJo4XYz.net
>>44
浣腸は中世からあるやで
浣腸は中世からあるやで
60：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:39:33.79 ID:dHXLyEGw.net
>>53
古代ローマでもやってるやん
古代ローマでもやってるやん
64：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:40:36.85 ID:vNJo4XYz.net
>>60
せやったか
やロN1！
せやったか
やロN1！
27：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/07/23(水) 16:32:00.13 ID:u74QqTlZ.net
さて、晶子の作品を評して、「当時は女性が自我や性愛を表現することはありえなかったにもかかわらず、晶子は女性の欲求や性を題材にした」といわれることがある。
だが、勘違いしてはならないのは、晶子が大胆だったのは「表現」についてだけであって、
当時の男女がセックスについて控えめで淡白だったわけではない。
こんなエピソードがある。ある学者から「これまでに、何か特異な性体験などなさいましたか？」と問われた鉄幹は、得意満面で、「バナナを妻の膣に挿入して、翌日取り出して食べましたよ」と話した。妻とはもちろん、晶子のことである。
ところが、それを聞いた学者は、呆れた顔でこう言った。
「鉄幹先生、その程度のことだったら、誰でもやっておりますよ」
鉄幹を戒めた学者こそ、稀代の性研究者として有名な小倉清三郎であった。
だが、勘違いしてはならないのは、晶子が大胆だったのは「表現」についてだけであって、
当時の男女がセックスについて控えめで淡白だったわけではない。
こんなエピソードがある。ある学者から「これまでに、何か特異な性体験などなさいましたか？」と問われた鉄幹は、得意満面で、「バナナを妻の膣に挿入して、翌日取り出して食べましたよ」と話した。妻とはもちろん、晶子のことである。
ところが、それを聞いた学者は、呆れた顔でこう言った。
「鉄幹先生、その程度のことだったら、誰でもやっておりますよ」
鉄幹を戒めた学者こそ、稀代の性研究者として有名な小倉清三郎であった。
