伊藤文學 @barazoku_ito
ネットも触ったことがない携帯も持たない、時代に取り残された82歳の老人が他人様の力を借りてツイッターに登場!
1971年に日本初の同性愛専門誌『薔薇族』を創刊させた編集長の伊藤文学です。山川純一に唯一会った事があり、名付け親でもあります。
未熟者ですが皆様よろしくお願いします。
http://twitter.com/barazoku_ito/status/489261805013712897
伊藤文學 @barazoku_ito
『薔薇族』『百合族』の命名者もぼく。国語辞典に載るような言葉を作り出すということは大変なことなのだ。
ぼくの名前は知らなくとも『薔薇族』といえば、すぐ頭に浮かぶくらい知名度は高い『薔薇族』の名前を汚さないように長生きして、同性愛への偏見をなくしていきたい。
http://twitter.com/barazoku_ito/status/489285887079895043
伊藤文學 @barazoku_ito
ブログではすでに8年近くも前から「伊藤文学のひとりごと」と題して毎週土、月の2回書き続けているので、すでに見ている方もいるかも知れない。
「くそみそテクニック」の作者、山川純一はぼくが命名したもの。
この世で「山川純一」と出会った人間は僕しかいない。
http://twitter.com/barazoku_ito/status/489304425916166144
同性愛雑誌「薔薇族」伊藤文學、82歳でツイッター 「未熟者ですが皆様よろしく」
同性愛雑誌「薔薇族」の元編集長、伊藤文學(いとう・ぶんがく=82)が7月16日(2014年)、ツイッターを開始した。
伊藤は1971年に日本初の同性愛雑誌「薔薇族」を創刊、当時は社会的少数者の立場にあった同性愛者の存在を世に知らしめ、差別や偏見の根絶を訴えた。「薔薇族」は紆余曲折を経て、現在、竜超(りゅう・すすむ)2代目編集長のもとで刊行され続けている。
最初のツイートは「ネットも触ったことがない携帯も持たない、時代に取り残された82歳の老人が他人様の力を借りてツイッターに登場!」と書き始め、「未熟者ですが皆様よろしくお願いします」と挨拶している。
「薔薇族」で一躍有名となった漫画家・山川純一についても述べており、「唯一会った事があり、名付け親でもあります」と明かしている。
ツイートは「運営」の手で行われているらしく、「(伊藤とは)手紙や電話でやりとりしております」とのことだ。伊藤が原稿用紙に書いた文章を「運営」がツイートとして書き起こしていると思われる。
ラブオイル!
ラヴォイル!
なぜこれほど偉大な人物があんなビデオに出演したのか
マジかよ
ノンケな『「薔薇族」編集長』がゲイ雑誌を創った理由
~それは男性の手紙から始まった:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090706/199450/
でも見た目がどう考えても・・・
『パタリロ!』の魔夜峯央も、既婚なのに独身扱いとか、
同性愛者に括られてた事もあるから、あんまりアテにならないかも…
ゲイにとって無神経に感じる。
ふじょしに通ずる無神経さ。
ノンケがゲイのエロ本作ってんじゃねー