聞けたい?
文献によっては胴体については何も書かれなかったり、胴が虎で描かれることもある。
また、『源平盛衰記』では背が虎で足がタヌキ、尾はキツネになっており、さらに頭がネコで胴はニワトリと書かれた資料もある
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落としてください
いいから早く話せよ
従姉妹なんだけど
俺の母親の再婚相手、つまり義父の兄弟の娘。
俺が中3で、向こうが大学生だった。
って言われると思ったんかよ…
中3で進路とか親に相談してて、とりあえず心理学科がある大学の付属校に行きたいとか話したら紹介してくれたのがそのお姉さんだった。
従姉妹といっても前に葬式かなんかで一回挨拶したことがある程度で、だけどすげー美人だったから印象には残ってた。
違う。
誰かこの設定で続き書いて。
そういう仕事は今需要がないし、実際にそういう進路で勉強してる人の話を一回聞いてみなさいとかなんとか言ってそのお姉さんをウチに呼んでくれた。
その時は、読みやすい心理学の入門書とか貸してくれたり、遊び半分で本物の心理テストなんかをしてくれた。
顔もまともに見れなかったから、ずっと視線を落としてたんだけど、夏だったからお姉さんは生足でスカートが短くて、
白い太ももとすごく薄っすらと生えてる産毛が目に入ってとても印象的だった。
続けて
「一人っ子だったから弟が出来たみたいで嬉しい」
とか言ってくれた。
今思えば、大学生からみたら中坊なんて子供みたいなもんだからなんだろうけど、お姉さんはかなり無防備で、ボディタッチも多かった。
特に頭を撫でるのが気に入ったのか
「髪の毛すごいサラサラだね」
とか言ってよく触られたりした。
漫画で見たことある設定
人には話しやすい距離っていうのがあって、他人なら90センチ、知り合いぐらいなら60センチ、恋人とか中のいい人なら30センチぐらいが心地よい。
とかそんな話だったんだけだ、センチとか、言われてもあんまり実感が、なかったので、はぁ、とか気のない返事をしていたらお姉さんが
「じゃあ、実際やってみようか」
とか言い出した。
「これくらいが90センチ。ちょっと遠いなって思うでしょ?」
確かに、少し話すのには遠い距離だな感じた。
「次に60センチ、これくらいが話しやすいかな」
「これが30センチ」
俺は当時かなり背が低かったので、お姉さんと顔の高さが同じぐらいだったから、すごくドキドキしたのを覚えてる。
「ふふ、なんかドキドキしちゃうでしょ?」
とか、イタズラっぽく言われて、変な気分になってるのを見透かされたようで俺はつい後づさりしてしまった。
お姉さんは妙に満足そうに笑った。
お姉さんは、自分が可愛いことを自覚してるタイプだなと思った。
ちょっと勝気な態度が、なにか、女慣れしてないのをからかわれてるような気分だった。
俺がちょっとムキになって一歩前に出たのと、お姉さんが俺を追い詰めるように一歩踏み出したのが同じタイミングで、ちょうどお姉さんが俺の鼻に頭突きするようなカタチになった。
お姉さんが「あぁーごめん」とか言いながら慌ててティッシュを探してるのが、さっきまでイタズラっぽく勝気な雰囲気だった人とは思えないくらい余裕がなくて、なんとなく、こっちが素なんだろうなぁと思えた。
美人で年上のしっかりしたお姉さんって印象が崩れて、可愛い女の子だなぁと思いながら眺めてたら、鼻にティッシュをねじ込まれた。
可愛いくて、結構粗雑な、女の子だなぁと思った。
お姉さんの、大学には二部(一般的になんて言うのかわからんが、夜学?)があって、俺の学校が終わった後に講義があるから見に行こうという事だった。
勝手に大学なんか入っていいのかとか、明らかに中坊なんだがバレないのかとかすげー緊張した。
校門の直前で
「私も二部の授業くるの始めてだからわかんないけど、多分バレないから」
と言い出すので、一気に不安になって立ち止まったら
「こんなとこでウダウダしてたら怪しいから堂々として」
と言いながらお姉さんは俺の手を握って引っ張らりながら歩きだした。
初めて女の子と手を繋いた。
イメージしてた内容と全然違ったのでとても印象に残った。
そしてお姉さんは寝てた。
突然知らないところで一人にされたような気がしてハラハラした。
起こそうと思ったけど講師にバレるのも怖くて、机の下でわき腹を小突いたりしたのだけど、お姉さんは完全に爆睡していた。
だんだん腹が立ってきた。
頑張れ
なにしれっとオーディエンスにまわってんだおまえが頑張れよ
お前も書けよ!
可愛い女の子が、無防備な格好で、すぐとなりで、寝てて、触っても全然起きない。
そんな、状況で、男がなにも考えないわけがない。
俺は自分に、これは起こそうとしてるだけだ、と言い訳しながら、そっとお姉さんの太ももに手を伸ばす。
そっと俺の手がお姉さんのももに置かれる。
お姉さんは起きない。
お姉さんの足はエアコンのせいなのかひんやりしていて気持ちよかった。
そして、柔らかい。
「ちょっと、起きてよ」
俺は心にもないことを囁きながら、お姉さんのももをさする。
反応がないか覗き込んで、俺はますます大胆になる。
お姉さんのももの上で、ゆっくり手のひらを広げる。小指が太ももの内側に伸びる。
吊り橋効果だ、とかお姉さんに教わったことが何故か頭をよぎる。
小指だけピクピク動かしてみる。内腿はさらに柔らかいのがわかる。
お姉さんは、気持ち良さそうに寝息を漏らしている。可愛い寝顔だな、と思う。
起きない。
手首を曲げて小指をショートパンツと生足の間に滑り込ませる。
これ以上は、まずい。言い訳がきかない。
そう思いながらも辞められない。
なんとなくワザとらしいような、声を出してお姉さんが体を起こす。
俺は急いで手を引く。
「ごめん、寝ちゃってたか」
お姉さんははにかんだ笑顔を浮かべて囁く。
バレてない?バレてるけど気を使われる?
わからないけど、とりあえず何事もなかったように、ふるまう
ゲロ吐くかと思うくらいの緊張感と罪悪感だった。
帰る前に大学の学食によってみることになった。
お姉さんの所属するサークルの溜まり場だという学食の一角でお姉さんの友達に遭遇した。お姉さんはどうやらヌエさんという、アダ名で、呼ばれているらしい。
お姉さんの友人に理由をたずねたら
「絶対教えちゃダメだから」
ととても必死になっていた。
どうも、お姉さんは大学ではいじられキャラのようだった。
「ぬえちゃん、ついに犯罪者か」
「さっき手ー繋いでるのみなよー」
口々に友人達にからかわれるお姉さんは普段の余裕が全然なくて、やっぱりこっちが素なんだな、と確信した。
「いや、従姉妹だから!やめて信頼が暴落するから」
慌てるお姉さんが面白くてついいじめたくなる
「ちゃんと彼氏って紹介してよ」
言葉が出ない、っという様子で振り向くお姉さんの顔。
本当に彼氏になりたいと初めてその時に思った。
二人きりになってからめちゃくちゃ怒られた。
「ついに、って言ってたけどお姉さんショタコンなの?」
怒りながらも、どうも調子を取り戻せないらしいお姉さんはテンパっているようだったので、俺は余裕を少しもってお姉さんをからかう。
「お姉ちゃんって呼んでってそういうのだったのかぁー変態かーショックだわー」
ちょっとやり過ぎたのか、お姉さんは黙ってしまう。
俺は慌てて謝る。
「キミだって変態じゃん」
子供染みた拗ねたような口調でお姉さんが言う。
「私の太もも揉んでたでしょ」
心臓が止まるかと思った。
「あれは、起こそうとしただけで……」
「それでショーパンの中に指いれるの?」
返事に窮する。完全に形成逆転される。
「それは、起きないから、その、出来心で」
「あれ痴漢だよ、痴漢」
頭の上の方から一気に血がサーっと引いて行くような、全身の血が凍ってくような感覚に襲われる。多分、顔面蒼白っという感じだったのだと思う。
ふいに、お姉さんがニヤニヤと笑いだす
怒ってない、という安心感と、なにか含みのある言い方に不安を覚えながら頷く。
お姉さんの顔から目が離せない。
「彼氏って紹介して欲しかったの?」
「えっと……」
なにか、返事を間違えたらいけないというような予感がした。
「お姉さんは、可愛いから」
「可愛いから?」
ワザとらしく小首を傾げて笑顔でお姉さんは俺を見つめる
慎重に言葉を選んで言う。
告白をさせられた、と言ってから気づく。
「そっかぁーそうなんだー」
お姉さんは、そういいながら満足そうに俺の頭を撫ぜる。
「髪の毛サラサラだね」
そういったお姉さんは立ち尽くす俺をおいて歩き出す。
慌てて追いかける俺。
その後は、お姉さんはいつも通りだった。
俺はドキマギしてしまって、まともに顔も見れなかった。
「なんか家庭教師してくれるんだって?それならそうとちゃんと言ってくれなきゃ驚くじゃない」
母は俺の顔を見るなり、そんなことを言い出す。
俺が戸惑っていると
「おかえりー。早速だけど部屋行こっか」
お姉さんは声は普通だったけれど、顔はイタズラっぽく笑っていた。
その場はとりあえず話を合わせて、二人で自室に向かう
「ねぇ、ちょっと突然どういうこと?」
お姉さんは、あの時、自分がショタコンであることを否定しなかった。
そして、自分は、お姉さんに、弱みを握られている。
「勉強教えてあげるんだよ」
お姉さんは笑顔で答える。
「ちょっととりあえず着替えるから一回部屋出てよ」
「ダメ。制服がいいと思うよ」
勉強するんだしね、と続けてから、ふふっと自分の発言に、笑う。
ちょっと怖かった。
緊張して背筋が伸びる。
お姉さんが部屋の鍵を占める音が聞こえる。
「勉強、なにが苦手?」
「……英語」
お姉さんが俺の真後ろにたつ。頭を撫ぜられる。
「保健体育っていうかと思ったのに」
お姉さんの顔が俺の真横にくる。鼻で笑う息が耳にかかる。
「ベタ過ぎでしょ、さすがに」
俺は余裕があるフリを装う。
この後の展開を期待してしまう。
保健体育って言といた方がよかったのだろうか。
すでに股間が膨らんでキツイ。隠しようもない。
「おっけ。じゃあとりあえずこのページ読んでみて」
言われた通りにする。読み上げようとする
お姉さんの、指が、膨らんだズボンの先をつまむ。
「あ、その前にさ、こんなになってるの?」
俺は答えない。教科書を読み上げる。
俺の股間をお姉さんはデコピンで弾く
「勉強しようよ、ショタコン」
俺はお姉さんを挑発するように睨む。
お姉さんは俺のズボンの膨らみの先を人差指で転がしながら俺を見下ろす。
「どれかわからない単語とか、ある?」
何事もないように、お姉さんは尋ねる。指を止める様子はない。
ほすい
俺のマグナムぐらい長くなりそうだ・・・
それなら安心だな
保守
しゅっ
しゅ
あしゅ
お姉さんは答えない。手も止めない。
俺はため息をつく
俺「もうちょっとさぁ、なんとかならいの?」
出来るだけ生意気そうな声をだす。
「これじゃ、ただの痴女じゃん」
お姉さんは少し考えるように顔をしかめる。指先は先端だけをフニフニとつつくようにして動きを止めない。
「彼氏になりたいんだっけ?」
俺は頷く。
お姉さんはあくまで、優位に立ちながらことを進めたいらしい。
「子供みたいな、のが好きなくせに」
指がカリの裏を刺激する、思わず声が途切れてしまう。
お姉さんは嬉しそうにニヤニヤ笑う
「気持ちいいんだ?」
俺は、ワザと恥ずかしそうに頷いてみせる
お姉さんの手がパンツの中に忍び込む。
玉袋を掴まれる、背筋がゾッとする。
おれはそこで素早くポケットからケータイを取り出して、決定的な瞬間を写真に収めることに成功する。
それよりも早く俺は立ち上がって、逃げる。
「形成逆転だね」
お姉さんは俺に詰め寄ってケータイを奪おうとしながら抗議の声をあげる
「ちょっと、落ち着いてよ」
お姉さんは混乱している。すでにもう泣きそうな顔をしている。
可哀想だな、と思う。可哀想で可愛い。
「いいからちょっと落ち着きなよ、親が来るよ」
今更気づいたように、ハッとした表情を浮かべてから、お姉さんは落ち着きを取り戻す。
俺はお姉さんにケータイを投げて渡す。
「消していいよ」
一転攻勢ってやつ?
お前はもう消えろよ
書かないお前にもう用はない
お姉さんは状況を飲み込めないように、俺の顔をじっと見つめる
「冗談だって、そんな、俺は脅したりしないから、誰かさんみたいに」
そういいながら、俺はお姉さんの頭を撫ぜる。
もともと誰かに見せるつもりもない、優位に立てればいいのだ。
お姉さんは泣きそうな顔になっている。
「大丈夫だよ」
ワザと子供っぽく、甘えるような声で
顔を伺うように覗き込みながら
「ごめんね」
お姉さんは、頷きながら謝る。
俺は頭をまた頭を撫ぜてあげる。
そして、なだめるようにお姉さんをベッドのフチに座らせる。
「触りたいんだ?中学生の」
お姉さんは恥ずかしそうに頷く。
そして蚊のなくような弱弱しい声で呟く
「ごめんね」
俺はお姉さんの隣に腰掛け、お姉さんの肩に頭を載せる
「触っていいよ」
お姉さんは俯いて動かない。
「大丈夫だよ」
俺はまたお姉さんの手をとって、無理矢理、触らせる。
お姉さんは抵抗しない。
「変態」
お姉さんは、抗議するように俺を睨む。
それでも、手は止めない。
「ねぇ、ショタコンってどういう意味なの?教えてよ」
「小さい、男の子が好きなの。」
お姉さんはもう顔が真っ赤になっている。
恥ずかしそうに、顔を背ける。
可愛くて仕方が無い。
お姉さんは頷く。
「好きにしていいよ」
俺はそう言ってベッドに仰向けに倒れこむ。
お姉さんは、動かない。
俺の股間を、じっと見つめている。さするのはやめない。
こちらからは動かない。お姉さんの次の行動を待つ。
「ズボン、脱がしてもいい?」
覚悟を決めたように、お姉さんの声は真剣だった。
頷く。
お姉さんは、俺のベルトを外してズボンとパンツを下ろす。
お姉さんは誰に言うともなく呟く。
ちょっと興奮してしまう。ピクリとチンコが動く。
「動かせるの?」
お姉さんはこちらを見て驚いたように尋ねる。
ちょっとはしゃいでるような様子に俺はチンコを、動かして答える。
「変態の癖に、初めてなんだ。」
俺は意地悪言ったみる
真性の変態なんだな、と思う。
なのでそういう。
「本当に変態なんだね」
「意地悪」
そう言って、お姉さんは俺のモノをつかむ。
先っぽを人差し指でさする。
「男の子も濡れるんだね」
皮を捲りながらそんなことをいう。
ちょっと強くにぎり過ぎている。
「これ、気持ちいいの?」
頷く。
「舐めて」
お姉さんは一瞬、ためらったものの、短い下を出して先端をペロペロとなめ始める。
「ひょっはい」
俺は我慢出来なくて、お姉さんをベッドに押し倒す。
お姉さんの顔が、息のかかる程目の前にある。
お姉さんが俺にキスをする。そのまま舌が口の中に入ってくる。
お姉さんの舌が耳を、舐める。
手は少しも止まろうとしない。
「お姉ちゃん、イキそう」
お姉さんは一度、体を起こして俺を見下ろす。ニヤニヤと笑う。
「イキたい?」
そう言って手を止めてしまう。
俺は起き上がって、お姉ちゃんにせがむようにキスをする。
「ダメー」
笑いながらお姉さんは俺の体を引き離す。
「口で、してみたい」
そう言って、お姉さんは俺のモノを咥える。歯が当たって痛い。
お姉さんは手を止めない。口と一緒に、上下に動かす。
「お姉ちゃん、好きだよ。お姉ちゃん」
自分でやるときと違ってなかなかいけない。
頭が真っ白になる。
お姉さんの動きが激しくなる。
「あっ」
口の中で発射してしまう。
お姉さんは満足そうに顔をあげる。
「こうひうほきっへ、のひほんでほひい?」
髪の毛を治しながらお姉さんはいう
お姉さんはため息をついて、近くにあったティッシュに吐き出す。
「いっぱいでたね」
この後めちゃくちゃセックスした。
仕事なので、ここまでだ。
間違えた
ショタおねモエルーワって書こうとしたのだよ。
ありがとうっ・・・お疲れ様でした・・・!
後は任せた
ちょっと今回のは変則だが。
ここまでの良作をこれ以上俺が汚すのは嫌だから却下
お疲れ様
あ、Wi-Fi切ってた
俺>>162