中学のときにバレー部の女子と一緒に着替えてた話

バスケ部、バレー部と着替えてたんだよ。

とあるときにさ、誰かがバレー部の更衣室のドアノブを壊したんだよ

顧問の先生方で話し合い、初めはバスケ部が別の場所で着替えろということになった。

でも、こっちの体育館は小さい分部活に卓球部がいた。　卓球部は階段で着替えており不可能

舞台裏は機材などなどが置いてあるため却下。　それで結論にいたった

いざ、初日　更衣室の奥をバレー部手前をバスケ部が使うことになった。

知らんが、カーテンを閉めずに着替えだす始末。ただ、俺らもずっと見ているわけもいかず

一人は長身で、太ももがバレーをしていると思えないくらい細く、太ももフェチのおかずになっていた。

２人目は巨乳で推定カップＤ。　顔も普通にかわいいかった

３人目はＣカップよりだが、顔が外国人みたいで、外国人好きの友人のおかずになっていた

着替える時間もまあ重なり、一緒に着替えることになった

ただ、またいつものようにカーテンするのかーと思って萎え始めてたら、Ｄカップの女が｛以下Ｄとする｝

Ｄ「たまにはカーテンしなくてもよくない？」

俺はすぐに反応した

Ｄ「わー長身｛以下太ももとする｝胸でかーい」

太もも「Ｄのほうがでかいよーｗｗ」

貧乳「なー俺？」

俺「ん？」

貧乳「昨日見た？」

俺「なにを？」

貧乳「ごめん、いい」

俺「？」

貧乳「ちょっと待って」

なかなかのまじめそうな声に思わず立ち止まった

貧乳「昨日、見たんだよね？」

俺「は？なにをだよｗｗ」
あえて笑った

貧乳「ぶら」

俺「見てねえしｗｗｗ」

貧乳「別に俺やったら見られても恥ずかしくないねんけどなー」

俺「は？」

貧乳「いや、その言葉の通りやけど」

そういい、服に入れてたシャツを出した

俺「おい、シャツ入れろよｗｗｗ」

すると、急に壁に押され

貧乳「別に俺になら見られていいの」

俺「・・・見たいッス」
なぜか敬語になった

白のスポーツブラでえろさを感じた

貧乳「やさしーな」
俺は座っている状態で上から覆いかぶさるようにのしかかってきた

柔らかい唇だった。　舌まで入れてくるところで俺が少し押してしまった

貧乳「ひどいなー」

俺「だれかに見られたらまずいって」

ひたすら揉んだ