語らせろ
>>5
ありがとう
去年の8月頃、高校生になった僕は新しい友達の家に入り浸っていた
トイレから出るとなぜか学校。
自分の教室に行くと、さっきまでのメンバーとは全く違っていた。
自分の席に行くと、メガネオタクの友達Yとその友達が座っていて、自分のエナメルが無い。
んで慌ててると、近くに座っていたDが
「(自分の名字)って、高確率で俺らの横で迷っとるよなwww」
と言い、そのメンバー達も「俺たちと違って、団結力ってもんが無いんやなwww」とか言って笑う。
近くにホモというあだ名の友達Sが居たので、気晴らしに殴ると、
なんか「お前、良い加減にしろよ!!」とかめちゃくちゃ怒られ、股間を執拗に弄られる。
教室の隅で必死に対抗しようとしてもなかなか出来ず、金玉をつねられながら、Dたちの高笑いを聞きながら目が覚める。終
え、エロないじゃん
毎日遊戯王やらなんやらやったりして遊んでいた
毎日行ってるうちに友達の母とも多少喋るようになった
その友達母は壇蜜にそっくりで結構エロかった
見た目は30代前半だった
中学2年生、男
髪は少し眺め、学校時はワックス使用
身長:普通 体重:普通
趣味:読書(電撃全般)
性格:他人に興味はない
え、何こいつ
解散ですな
ある日いつものように遊戯王をやってたら友達が
「サークルK行ってくる。パックとアイス買ってくるから待ってて」
と言って家を出てしまった
家の中には俺と壇蜜の二人のみ
壇蜜のパンツが見てみたいと思い、壇蜜の部屋に入ってみた
エロい体験って書いてるけどセクロスなんてしてないからな
壇蜜の部屋に入り、タンスの中を1つずつ確認していった
友達が帰ってくるとヤバイので玄関に鍵を閉めた
しばらく確認していくとパンツらしき布があった
大のクロッチ好きの俺としては嗅がないわけにはいかない
黒のパンティを取り出しクロッチのところを思いっきり嗅いだ
パンティにはシミがついてたがあまり臭くなかった
とりあえず亀頭にクロッチの部分こすりつけて満足した
部屋を出て一旦友達の部屋に戻りデッキをいじる
窓から外を確認して友が帰ってこないことを確認
なんとか漫画みたいに壇蜜とセクロスできないかなぁと思って、忍び足でリビングを覗いてみた
音を立てぬようドアを開けると壇蜜がソファで寝ていた
エアコンをつけてなかったし、窓は閉め切っていたので、リビングは他の部屋以上に暑かった
タンクトップに半ズボンという軽装の壇蜜
胸の膨らみだけでちんこがグスタフマックス
こんなにも暑いのにぐっすり寝ている壇蜜
バンザイの状態で寝ているため腋が丸見えだった
腋フェチの俺はさらに勃起度が増した
壇蜜の腋はいわゆるジョリ腋で、ごま塩みたいになっていた
もちろん部屋はめちゃくちゃ暑いので全身汗でびっしょりだった
バレる覚悟で腋の臭いを嗅いでみた
正直言うとめちゃくちゃ臭かった
腋臭に近い臭い
だがそれが更に俺を興奮させた
できれば直で汗を舐めたかったが、さすがに起きると思い指で拭き取って舐めた
そろそろ友が帰ってくる頃だと思ったので玄関の鍵を開けて部屋に戻った
友が帰ってきてダラダラ遊んでたらいつの間にか夜になっていた
その日は壇蜜の脱ぎたてのクロッチを嗅ぐと決めていたので無理言って泊めてもらった
ダラダラ遊戯王をやり壇蜜が風呂に入るのを待った
音で壇蜜が風呂に入ったのを確認すると、友にトイレ行ってくるといい脱衣所に向かった
壇蜜にバレないよう静かに侵入し、衣服を漁った
発見、紫のパンティだった
とりあえずパンティを持ってトイレに駆け込んだ
心臓バクバクだが、落ち着いてクロッチの臭いを堪能した
俺の予想通りクロッチにはシミがあった
そのシミはマジで臭かったが、それが余計に興奮し嗅ぎに嗅ぎまくった
臭いを一通り堪能したあと、舐めまくった
酸っぱいような苦いような味がしたが夢中で舐めた
そして亀頭にクロッチが当たるようにして、ちんこにパンティを被せた
もうバレてもいいと思いながら夢中でシコシコしてクロッチに射精した
自分でも引くぐらいの量がでていた
賢者になった俺は冷静にトイレの手を洗う水で精子を洗い落とし、脱衣所にパンティを投げ込んだ
そして部屋に戻り、夜ぶっとおしでデュエルした
おわり
一通り語ったけどなんか質問ある?
質問ある?