需要あるかな?
なくてもとりあえず書いて行く
書きだめしてないのでゆっくり。
簡単なスペックを。
>>1…当時21歳女子大生。処女だった。貧乳。
ゲイ…当時22歳大学生。変態仮面実写版みたいな、角度によってはイケメン顔だった
ごめん、21歳は今の年齢!
当時は19歳でした
私とゲイの出会いはごく普通、サークルの先輩後輩だった。
私が当時2年生。ゲイは浪人してて3年生。
>>6
ううん、じっくり開発されたおかげで切れたり痔になったりとかはなかった。
そんなもんなのか
>>9
こう言っちゃ下品だけど、トイレする時は結構太い便が出てくる場所だからね
開発の進み具合と、力の抜き方を上手く習得出来ればそこまで大変じゃない
だって出てくる所で入れるところじゃないじゃん・・・
痔痛いお
>>13
なんというか、素質?みたいなものもあったんだと思う。
普段のトイレの時とかにちょっとずつ痔の下地?みたいなのが出来てる人は向いてないと思うし
うーん、あんまり歓迎されてないみたいですね。
>>18
見てくれてる人がいるなら嬉しいです
女だってスレタイに入れたら叩かれるかなーって思ったけど、やっぱりそうですねw
とりあえず淡々と書いてこうと思います
この時間帯はそもそも人少ないからな
私の大学生活も2年目になった頃、私はゲイと恋人同士になる。
もともと仲は良かったのだけど、奥手なゲイを周囲が後押ししてくれた形だった。
2人きりになるように仕組んでくれたり、ゲイにハッパかけたり…
初めての彼氏で浮かれていた。
その時は私もゲイがゲイだなんて知らず(変な日本語)幸せいっぱいだった。
付き合い始めたのが2年生の時の5月。
そこから順調にデートして、いろんなところへ出掛けて…
手を繋ぐ、腕を組む、キスをする、と少しずつだけどいい感じに段階を踏んで関係を深めていった。
そして約半年後、クリスマスが迫っていた。
クリスマスと言えば性なる夜だ。
奥手なゲイに処女だった私、それまでキス止まりだった関係もここで大きな一歩を迎えるかと思っていた。
そんなある日、突然ゲイから別れを切り出される。
>>30
ゲイと知らず付き合い始めたんだよね
相手も隠してたし
なら仕方ないな。
さて、荒らしどもが楽しそうにソーラン節踊り始めたから帰りな。
これ以上は話す方も楽じゃないからね。
>>35
ありがと。とりあえず眠くなるまでは書こうと思うよ。
ソーラン節の合間にでも。
それまで全く険悪な雰囲気もなく、むしろとても仲が良かったものだから私は戸惑った。
半分泣きながら、ゲイに理由を聞いた。
すると返ってきた答え。
「実は俺…ゲイなんだ」
初めからゲイって名前で呼んでるから違和感あるけど、私はこの時初めてゲイがゲイであると知った。
たしかに体格はちょっとガチムチ?だったが、そんなそぶりは全く感じなかった。
サークルの人達もそうだと思う。
詳しく話を聞くと、ゲイは中高一貫の男子校に通っていた時に同性愛に目覚めたらしい。
小学校までは公立の共学に通っていた為、初恋は女の子だったそうだが、初体験は中学の同級生(男)。
ゲイ自身は処女(変な言い方だけど)で、掘る側だったらしい。
目覚めた過程とか、初体験に至った経緯とか詳しく聞いたけど、正直インパクトが強過ぎた。
このスレの本筋とはそこまで関係ないので省略する。
中高と恋愛対象は男性だったし、これからもずっとそうだと思ってきたが、大学に入って出会った私のことは本当に好いてくれていたそうだ。
初めはただの後輩だったが、だんだんと恋愛感情に変わっていった、と。
そしてお付き合いするに至った。
手を繋ぎ、キスをして…とここまでは良かった。
問題はセックスだ。
ゲイは男性とのセックスしかしたことがなかった。
さらに、女性とのセックスの知識がないだけではなく、行為そのものがまず考えられないことに気付いたらしい。
>>54
確かに、結果的にはそうなるね
初体験が男性とのセックスだったため、彼には
「セックス=男性とするもの」
といった概念が刷り込まれてしまったようだった。
もちろん、「男性器を女性器に挿入するもの」という性教育レベルの知識はあったが、どうしても受け入れられないほどの違和感があったという。
一度染み付いた概念を取っ払うのは、彼にとっては相当難しいことらしかった。
自分はゲイであると自覚こそしていたものの、私のことはきちんと恋愛感情を持って好いてくれていたそうだ。
そうして恋人同士になり、順調に段階を踏んできたが、問題はセックスだ。
なんとかセックスに触れないようにごまかしつつ半年間やってきたが、クリスマスを目前にして「もう駄目だ」と思ったらしい。
私のことは好きだが、女性とのセックスはどうしても出来る気がしない。
セックスをしないまま付き合い続けることも出来るが、一生しないままというわけにもいかないだろう。
それならいっそ、お互い傷が浅いうちに別れようということだった。
ここまで一気に聞いていたが、正直あまり現実味を感じられなかった。
ゲイの真剣な表情からウソをついてないことはわかったが、私の頭で情報処理するには刺激が強過ぎる内容だ。
でも、あまり回転していない頭でハッキリと感じたこと、それは
「ゲイと別れたくない」
ということだった。
私は別れたくない、と言った。
さっきまでは半泣きだったが、もうボロボロ泣いていた
ゲイが私を嫌いになったなら諦めも付くが、そういうわけではない。
お互い好きなのに別れるなんて悲しいことはしたくなかった。
「でも…」とゲイが困ったような表情になる。
ゲイも別れたくないと思ってくれているのかそれ以上は何も言わないが、煮え切らない。
そこで私は思いついた。
「男の人を抱くやり方で私を抱いてくれればいい!」
思い付いた瞬間、そのままゲイに言った。
ゲイはマスオさんみたいなリアクションで驚いていた。
>>73
そういや処女だったか
すげーな
>>77
『えぇ!?』ってやつねw
本当にあんな驚き方する人いるんだって思った。
すごく遅い!
もうちょい頑張れ!
でもまぁマイペースにやれ!
お気に入りに入れておくから、
完結はしておいて欲しい。
何かあったら質問しておくが、
別に答えなくていいwww
>>71
わぁ、本当に遅くてごめんよ!
放置はせず最後まで書きあげるつもりだから読んでくれると嬉しい。
質問も出来るだけ答えるよ!
私はマンガや雑誌でセックスの知識は仕入れていたけど体験したことはなかったし、なんとかなるでしょう!くらいの気持ちだった。
何より、ゲイと別れずに付き合い続けていけるならそれでいいと思っていた。
「本当にいいの?」「やっぱりやめよう、別れよう」と何度も言い出すゲイを制止し、やがてクリスマスを迎える。
この日が私とゲイにとっての初体験となったわけだ。
とはいえ、ア○ル開発が始まったのがクリスマスと言うだけで、実際に挿入にまで至ったのはだいぶ後のこと。
ゲイも私も一人暮らしをしていた為、クリスマスにデートした後にゲイの家へ行った。
もちろんお泊りだ。
ゲイはその日の為にいろいろと準備をしてくれていた。
中高時代はワセリンと指を使って相手のア○ルをほぐしていたらしいが、私の為にとグッズを買っておいてくれていた
洗顔フォームよりも一回り大きいチューブに入ったジェルタイプのローションだとか、
ねじったみたいな形になっている棒だとか、
団子みたいなのがたくさんくっついた紐(ア○ルビーズ)だとか、
基本のコ○ドームだとか。
ねじった棒に関しては箱に『オシリニサスーン』(『ヴィダルサスーン』みたいなフォントで)って商品名が書かれていて爆笑したのを覚えている。
それと、ア○ル開発に欠かせないのが、浣腸です。
これは普通に薬局とかで売ってるような、イチジク型のやつ。
きちんと綺麗にしておかないとやっぱり便がついてしまうらしい。
浣腸はさすがに自分1人でトイレでやった。
それまで便秘もしたことがなく、浣腸なんてするのは初だった。
5分程度我慢しましょう、と説明書きがあるのだけど、これが結構辛い。
冷や汗をかきながら5分間我慢し、用を足した後シャワーを浴び、ゲイの待つベッドへ向かった。
ゲイは私より先にシャワーを浴びて、ベットでスマホをいじりながら待っていた。
ここから先は…普通のカップルとそんなに変わらない。途中までは。
ベッドに座った状態で抱き締められ「本当にいいのか?」と聞かれた。
私は「うん」とうなずいた。
それが合図みたいに、いつもよりも乱暴にキスをされてベッドに押し倒された。
キスをしていた唇が徐々に首筋、そして胸元へと移っていった。
ゲイは私のパジャマ(シャワー後きちんと着てたw)のボタンを丁寧に開けてはだけさせると、胸への愛撫を始めた。
この時ぼんやりと「女性器はダメなのにおっぱいは平気なんだなぁ。貧乳だからかなぁ」とか思っていた。
ゲイは慣れた手つきで乳首に手を伸ばした。
多分この時声が出ていたんだろうけど、生まれて初めて異性に胸を触られたことで恥ずかしいのと興奮しているのとで頭がいっぱいだった。
私はこの時知らなかったが、男性同士のセックスでも乳首への愛撫はあるらしい。
ゲイの乳首への愛撫は、初めて女性を相手にしているとは思えないほど手慣れていたと、今になって思う。
じっくりと時間をかけて、胸以外にもいろんなところを愛撫された。
耳、首筋、背中、腰、果てはおへそまで。
「そんなところが性感帯なのか」と驚くようなところまで余すとこなく愛撫されたのだ。
愛撫に1~2時間ほどかけただろうか。
そうしてすっかりとろけきったようになった頃、いよいよ開発が始まった。
「足を上げて」とゲイに言われるがまま、仰向けに寝た状態で足をM字に開かれた。
普通にセックスする時の正常位の体勢だ。
「顔が見える方が安心するだろ?」とゲイが言っていたのを覚えている。
そのままゲイに片手で抱き締められ、残った方の手でお尻のわりと広い範囲にローションを塗られた。
しばらくはお尻の割れ目に沿って指を滑らせたり、指の腹でア○ルを揉み込むようにマッサージされたりしていた。
ゲイの息がだんだん荒くなって吐息が顔にかかるのを感じていた。
ゲイが「ゆっくり、息を大きく吸って」と言った。
言われたとおりに息を吸って、吐いたのと同時。
ゲイの指がア○ルに入ってきた。ローションの滑りのせいもあるけど、ぬるん、って感じ。
痛みは無かったが圧迫感がすごかった。
後から聞いたところによると小指、しかも第1関節までしか入ってなかったらしい。
>>85
ありがと~
遅くて申し訳ない
私が痛がっていないのを見ると、ゲイはゆっくりと指の抜き差しを始めた。
と言っても、指先から第1関節までの2センチほどの短い距離だったが。
私は気持ちいいとかは特に無く、何かが出入りしている圧迫感だけがあった。
それでも、ずっと好きだったゲイと一歩踏み行った関係になれているという実感と、ゲイの指が自分の体内に侵入しているという事実だけで体がほてってくるのを感じていた。
ゲイは私に優しくキスしながら、抜き差しを続けていた。
壁の薄い安アパートだし、私の口をふさいで声を抑える意味もあったのだろうけど…
この時抜き差ししながら少しずつ指を奥に押し込んでいたのだが、ちょっと進んだ辺りで
「ちょっと…ちょっと痛い」
私が根を上げた。
「じゃあ、今日はこの辺りまでにしておこうか」
とゲイが笑った。
「辛くなかった?少しずつ進めていこうな」
そう言いながら私の頭を(お尻を触ったのとは別の手で)ぽんぽんとなでた。
その日はシャワーでローションを洗い流してベッドで添い寝をした。
私は腰が抜けたようになってしまって、ゲイにお風呂場まで運んでもらったのを覚えてる。
多分、もう少し乱暴にやっても大丈夫だったのだろうけど、ゲイは本当に慎重に、私に必要以上の負担をかけまいと気を使ってくれていた。
その事実だけでもとても幸せだった。
せっかく買っておいたグッズ達の出番は、もうちょっと後になる。
二穴責めは?ねぇ二穴責めの話はあるの?
>>91
二穴責めはないですね。
あっても片方ずつ(?)です。
考えられないのはわかるが
そんなに入れたくないのかね
>>92
彼なりに悩んでいたことなので…私にはよくわからないけど、わからないなりに寄り添えたから良いかなと思ってます。
まぁそれもそうだね
優しく労わってるけど、自分の為だもんな・・・
ごめん、とりあえず一旦ここまでで。
やっと睡魔が来たので仮眠を取ろうと思います。
続きはまた明日にでも…明日と言ってもほぼ今日だけど。。
ゲイは鈴木亮平に似てました。
イケメンかどうかはさておき、外見からも優しさが伝わってくる人でしたよ
こんばんは。
途中でお風呂に入ったりしてまだいなくなりますが戻ってきました。
ID変わらないうちにコテ?付けておこうかと.
できてるかしら
できてた。続き書いて行く。
と言っても初めてお尻を触られてから実際に挿入するまでは結構な時間を要した。
週1~2回ほどゲイや私の家で開発を受けて、約3か月後に初めてゲイと繋がった。
開発ってのは、要はア○ルをゲイのペ○スが入るくらいまで拡張すること。
拡張と言っても、どちらかと言えば肛門周辺の力の抜き方を覚えると言ったような感じだった。
ゲイのペ○スは…今思えば結構な大きさだった。当時の私は「こういうものか」とすんなり受け入れていたけど、無知ゆえに上手く言ったんだと思うw
1か月で指1本の出し入れがスムーズに出来るようになり、2カ月目でいろんなグッズが入るようになり、3カ月目に本番に到達した感じだった。
開通するまで、ゲイは私の前の穴には触れてこなかった。
私は処女のままだったし、不用意に触って痛い思いをさせるのが怖かったんだろうか。
慣れてくるとア○ルを触りながらクリをいじったりしてくれるようにはなったが、私の処女は完全に保たれていた。
私は後ろの穴をひたすら掘削されながら、下腹部の辺りがじんじんするのを味わっていた。
今思うと、あれは「前の穴が疼く」という感覚だったんだろうな。
ひたすら切ない、そんな感じだった。
せっかくなので開発の手順(?)も書いて行く。
指が1本楽に埋まるようになったら、登場したのが前述のオシリニサスーンw
検索したら画像出てきたんで貼っておくけど、これは先っちょが細くて根元に行くにつれて太くなってる形。
ねじれたようになっているので、回しながら差し込めば差し込むほど拡張が進められるわけだ。
これを、お尻に少しずつねじ込まれてはねじり出され、次に入れる時はもう少し深めにねじ込まれ…を繰り返した。
体勢はいつも初めの時と同じ、仰向けに寝て足を開く感じ。
私はゲイに抱きつきながら、泣いているような声を上げていた。
狭いところにものを埋め込まれる圧迫感、引っ張り出される時の心もとない感覚。
オシリニサスーンが根元までア○ルに入るようになると、その2つの感覚をハッキリと「気持ちいい」と認識するようになっていた。
あんまり関係ないけど、オシリニサスーンの商品名考えた人は本当に楽しんでやってたんだろうなぁ。
>>108
形状からしてねじ込むので合ってると思う…多分。。
>>112
そこまでは覚えてないけど、画像見る限り右回しかなぁ…
オシリニサスーンは形状が挿入しやすいものだった為か、ゆっくりゆっくり進めて3回ほどで完全に入るようになった。
そしたら次はア○ルビーズの出番。
これもだんだんと玉が大きくなっていくタイプのものだった。
初めはさくらんぼくらいの大きさなのが、最終的には月見団子よりちょっと大きいくらいになってた。
ア○ルビーズ全体の長さをだいたい3等分くらいにして、1回目は1/3まで、2回目は2/3まで…と進めていった。
オシリニサスーンがちょっとずつちょっとずつ入ってきたのに対し、ア○ルビーズはボコッ!ボコッ!と一玉ずつ一気に入ってくる感じだった。
うーん、この感覚は多分経験してみないとよくわからないと思う。玉の直径部分が通る時は結構な圧迫感なのだけど、ちょっと押し込まれればつるんと飲み込まれていく。
意思に反して、自分のお尻がものを飲みこんでいく感覚が不思議だった。
ゲイは私の気が紛れるように、クリを指や舌で愛撫しながらビーズを押し込んでいった。
正直、気が紛れるどころか余計に気持ち良くなってしまって声を抑えるのが大変だったのだけど。
そしてビーズがある程度入ると、今度は引き抜く。
外側から押し込まれた玉が、今度は内側からお尻の穴を広げていく。入れる時と同じように、玉の直径部分を越えるとつるん、と一気に出ていく。
これは本当に排便の感覚に似ていて、私は自分が漏らしていないか、何度もゲイに確認してしまった。大丈夫だったけど。
ビーズが最後まで出し入れできるようになる頃には、私はお尻を掘削されるだけでものすごく濡れるようになっていた。
それこそ、もうローションがいらないんじゃないかってくらい。
順調に開発が進んでいたけれど、別にお尻の穴がゆるゆるになったとかそういうのは無く。
ローションを塗って物を入れようとすればスムーズに入るけど、普段はきちんと閉まってました。
よく垂れ流しになるとかちょっとしたことで漏れるようになるとか言われてるけど…
それは拡張もせず無理矢理に広げて肛門の筋肉が裂けた場合の話なんだと思う。
ゲイは本当に慎重にやってくれたし、私はそういう悩みとは今も無縁のまま。
そしてとうとう、ゲイと繋がる日が来た。
ゲイは「辛かったら途中でやめるから言ってね」と何度も心配そうに言ってきていた。
私は早くゲイとひとつになりたかったから(多少辛くても平気なふりをしていよう)なんて思ったのを覚えてる。
>>117
そうなりますかね…また後で詳しく書きますが、今は遠いところにいます。
ゲイの家のベッドでいつものように身体やア○ルに一通りの愛撫をしてもらった後、ゲイが「本当に大丈夫?」と念を押してきた。
「大丈夫だよ。ゲイくんとっても優しくしてくれてるもん」と答えると、ゲイは安心したように微笑んだ。
で、思い返すと自分でも信じられない事なんだけど、私はここで初めてゲイのペ○スを見たんだ。
本当に自分バカ!って思うんだけど、私はそれまで自分が開発されてることで頭がいっぱいで、自分がゲイを気持ち良くさせてあげようってところまで全く気が回ってなかったんだ。
処女ながら知識はあったし、手や口を使って出させてあげるべきだったのに。
ゲイは本当に優しかったから、ギンギンになりながらも開発中は我慢し、私が寝たり帰宅した後にこっそり自分で出していたらしい。
でもその時の私は、初めて見る実物の男性器にひたすら感心(?)していた。
ゲイのペ○スが大きめだったのとエレクトしていたのもあるけど、「男の人はこんなにでかいものをぶら下げながら歩いてるのか、根元が痛くなりそうだな」とかアホなことを考えてたw
「でもまぁ、こういうものなのか。なるほど」と妙に納得したりしたw
もはやムードそっちのけで男性器をじっくり観察している私に対し、ゲイは恥ずかしそうに「ちょっと触ってくれないかな」と言った。
私は「女性がペ○スに愛撫する=フェ○チオ」という概念しかなかったので、ちょっと面喰いながらも「うん」と答え、とりあえず先っちょをパクッと咥えてみた。
これにはむしろゲイが「えっ?えっ??」と面喰っていた。手でちょっと触ってもらうくらいのつもりだったらしい。
でも私は構わず舌で先の方を舐めてみた。先走り液?が出ていたのだが、ちょっと苦いというかしょっぱいというか。
「歯を当ててはいけない」ってことくらいしか知らない私のフ○ラチオは正直おそまつなものだったが、それでも唇の中でゲイのペ○スがさらに堅さを増していくのを感じた。
どれくらい舐めていただろうか、ゲイが「もう…もう大丈夫」と余裕なさげに私の肩を抱いた。
私が口を離すと、「ありがとう」と言ってキスをしてきた。
自分の男性器と間接キスじゃん…とか思ったけど、ゲイは丁寧に舌を使って優しいキスをしてくれた。
また追いついたぞ
>>71です(・ω・`)
>>115がすごく参考になった!
俺も開発したいです。
、、、
ってちゃうわ!!
おっそ!おっそ!
だがしかし>>71でも言ったけど、
無理なくマイペースにやりやがれ!
書き終わったら教えに来て欲しいわ
まったくよー、
いちゃいちゃしやがって爆発しとけ
>>124
アナタ優しい!
むしろ私がアナタを開発してあげたいくらいですw
ペース上げますね、ありがとう!
ペースあげんでええから、
開発してくれや(〃ω〃)
マイペースでやりなさい!
なんの権限もない私が認めます。
わりもまじで開発して欲しい(ホモ的な意味ではない)
>>128
認めて下さってありがとう!
よーし、私頑張ります!w
開発される側の気持ちがわかるって、開発する上ではすごく有利だと思うんです
で、挿入になる。
コン○ームを装着し、私はいつもの正常位の体勢に、ゲイは私の足の間で股を開いた正座みたいな体勢になった(説明しづらい)。
ペ○スと私のお尻の両方にたっぷりとローションをつけると、先端をお尻の穴に当てがってきた。
「いいか、最後にもう一度言うけど…辛かったら本当に言えよ」
「大丈夫だってば、しつこいよw」
ゲイは軽く笑うと、私の右手を握った。
左手でペ○スをしっかりとお尻にあてがい、「いくぞ」と言った。
月並みな表現だけど、あたたかいものがお尻の穴を押し広げて私の中に入ってくるのを感じた。
わりとスムーズに、でも今までとは比べ物にならないほどの圧迫感をもって、亀頭部分がヌルリと肛門に埋まった。
「きつ…もうちょっと力抜いて…」
ゲイが辛そうな表情でつぶやく。
そんなことを言われても私ももういっぱいいっぱいだ。
「無理…むしろゲイくん、ちょっと小さくして…」
「…アホか」
想像していたよりもすさまじい圧迫感で、体中の血が沸騰して逆流してるかのようなめまいに襲われた。
でも心地よい。この感覚をもっと味わいたいと思った。
ゲイはペ○スの出ている部分にローションを継ぎ足し、握っていた私の手をもう一度ぎゅっと強く握った。
あ、握ってきたと思った瞬間、グッと小刻みにペ○スが押し込まれた。
思わず「あっ」と声が出た。
「大丈夫?やめる?」とゲイが聞いてきたが「ううん、やめないで」と答えるのが精いっぱいだった。
左手を私の足に添えて、右手は私の手を握って、ゲイは小刻みに少しずつペ○スを埋め込みにかかった。
グッ、グッと埋め込まれる度に増していく圧迫感。私はあっあっ、と泣きそうな声をあげていた。
ゲイも、気持ちいいのか苦しいのかわからない表情をしていた。
私は、初めて見るゲイのそんな様子と、自分の身体に与えられている刺激とで頭がパンクしそうで、どこか夢を見ているようだった。
そして、とうとうペ○スが根元までお尻の穴に埋め込まれた。
ゲイはそこでいったん動きを止めてくれたが、動いていないのに刺激がとても強くて、私が落ち着くまでにはちょっと時間がかかった。
「全部入ったよ…大丈夫?」
「あ…あう…」
私はもうきちんとした言葉がしゃべれなくなっていた。
私の様子が比較的落ち着いてきたのを見て、ゲイは埋め込んだペ○スをゆっくりと抜いて行った。
全てが引き抜かれるような、体ごと持って行かれるような感覚。
今までの開発で経験した感覚のはずなのに、その何倍も強い刺激に思えた。
少し引き抜いたらまた埋め込む、今度はさっきよりも多めに引き抜いて根元まで埋め込む。
ゆっくりゆっくり、時にはローションを足しながら、何回もそれが繰り返された。
私はその頃にはもう、喘いでいると言えるほどの声を出しながらその感覚を味わっていた。
後からゲイに聞いた話だと、ボロボロ泣いてもいたそうだ。
オシリニサスーンくそわろたwww
ゲイは私のお尻にペ○スを抜き差ししながら、クリを指でいじってきた。
ぐしょぐしょに濡れていた前の穴から汁をすくい取り、クリに塗りたくりながら皮を剥き上げて扱いてきたのだ。
「はぁっ!…ゲイくん、ちょっとやめっ…」
「俺だけ気持ちいいんじゃ悪いから…ね」
ゲイはむしろちょっと意地悪して、私の反応を楽しんでいるかのようだった。
私だって思春期に自慰くらいはしたことあったが、基本的に私の官能を開発したのはゲイなのだ。
後ろの穴も、それ以外の全ての場所も。
そんなゲイに慣れた手付きで剥き出しのクリを扱かれ、後ろの穴はペ○スで責められ…
私は、恥ずかしい声をあげながら絶頂を迎えてしまった。
やっと書き上げた長文が消えた…orz
見てるぞ
>>1さんのペースでまったり待ってます。
同じくオシリニサスーンでワロタwww
みんなありがとう
今書いてまする
絶頂したことで肛門の筋肉が収縮してペ○スに刺激がいったのか、ゲイはまた辛そうな表情になった。
「お前…ちょっと締めすぎ…」
そして1,2度ほどゆっくりと抜き差しを続けたが、やがて堪え切れなくなったように言った。
「ごめん…気持ち良過ぎて我慢できない」
ゲイはそれまで我慢していたのが爆発したかのように、激しくペ○スを打ち込んできた。
もう普通のセックスと変わらない位の速度だった。
長きにわたる開発とローションのおかげで痛みはなかったけど、お尻の穴が熱くなって、私にはそれが怖かった。
「ゲイくんっ、やめ…やめて」
私は絞り出すように言ったが、ゲイはそれを無視するかのようにキスで口をふさいできた。
>>148
妊娠の危険性は無いですけど、やっぱり衛生面を考えたらゴムつけた方がいいみたいです。
そのまま中に出すとお腹壊すこともあるみたいだし…
口をふさがれた私は、うーっうーっと唸ることしか出来なくなった。
絶頂を迎えたばかりの身体を、容赦なくゲイのペ○スが責め抜く。
ア○ルセックスのことを「掘る」って表現するけど、本当にその通りだと思った。
狭い穴を無理矢理広げて、ゲイの大きなペ○スが出入りする。
ギリギリまで引き抜かれ、粘膜を巻き込むように根元まで埋め込まれる。
前の穴ですら異性を受け入れたことのない私のお尻の穴を、ゲイが乱暴に掘り進めている。
ちょっとMのケがある私は、その事実とゲイが見せたSっぽい態度で、不覚にも余計に感じてしまった。
ゲイが私のお尻に腰を打ちつける度、肉と肉がぶつかるパンパンという音とぴちゃぴちゃという水音が聞こえた。
ローションなのか私から出た汁なのか、もうわからなかった。
私はもう、お尻の穴が痛いのか熱いのかどっちなのかわからなくなっていた。
激痛というわけでもないから、切れてはいないんだろうなとぼんやり考えていた。
ゲイと繋がれているという喜びと、アブノーマルなことをしているという興奮と、お尻の穴にペ○スを打ち込まれる快感とを全身で享受していた。
やがてゲイの表情が一層辛そうになり、「うっ…」と軽く呻いて数回断続的に腰を打ちつけた後、ばったりと私の上に倒れ込んできた。
耳元でゲイがハーッハーッと苦しそうに息を吐いているのを聞きながら、同時にお尻の中のペ○スがびくびくと動いているのを感じた。
俗に言う「中に出されてる!」という感じはわからなかったが、処女の私でもゲイの反応を見て「イッたんだな」とわかった。
そうして私もゲイも、呼吸が落ち着くまで繋がったまま何も言わずに抱き締め合っていた。
>>152
行為中に興奮で頭が真っ白になりながらも、どこか客観的に現状を把握しているもう一人の自分がいるんですよね。
私だけなのかな…でも客観的になることでわりと鮮明にセックスの記憶が残るから、後で思い出す時に便利なんです
でも>>1は誰似なのかがわからん
想像する上で実に不便だ
>>155
私!?
私は…茶髪でロングヘアだった時は中川翔子に似てると言われてたかな。
今は髪色を黒に戻してショートボブにしてるからだいぶ違うかもだけど…
でもしょこたんと違って貧乳です。足が短いところは似てます。
どれくらい時間が経っただろうか、私の方がゲイよりも落ち着くのが早かった。
私は何の気なしに、ゲイの汗びっしょりの背中を指でなぞった。
「くすぐったいって…お前」
疲労困憊、といった感じのゲイが力なく言ったが、私は無視して喋った。
「ねえ、とうとうエッチしちゃったね、私達」
「…うん」
「もう何も問題ないね、ずっと一緒にいられるね!」
私がそう言うとゲイはぐったりしながらも嬉しそうに笑って、またキスをしてきた。
そうやってキスしたり軽くイチャついているうちに、その日は2人とも眠ってしまった。
翌日、私はお尻の穴がヒリヒリして大変だった。
摩擦で炎症を起こしたんだと思う。開発の成果か、1日で治まったけど。
ゲイは、自分が性欲に任せて激しくし過ぎたせいだと何度も謝ってきた。
私は大丈夫だよと励ましつつ、罪悪感に付け込んでちゃっかりアイスを買ってきてもらったりしたw
雪見大福美味しかったですw
ひとまずこれで、処女だった私がア○ル開発されて開通するまでの話は終わりです。
質問があれば答えるし、要望があれば他のセックスのこととかも書かせてもらおうと思います。
フラグ
>>158
フラグ…なのかなぁ。
私とゲイは今でも恋人同士です。
でもゲイは今、仕事の関係で外国に赴任しています。
帰ってくるまでは数年かかります。
いわゆる遠距離恋愛ですね。
将来的にどうなるかはわからないけど、ずっと一緒、というのは無理になってしまいました
でも、たまに帰国した時にはそれはそれは激しいです、ゲイ。
>>162
普通のセックスは、1年くらい後にしましたね。
ゲイの方から、前の初めても欲しいって言い出してくれました。
こっちは結構痛かったけど…w
>>163
浮気の心配ですか…あんまり考えたことなかったですね。
バカップルと言われたらそれまでですが、信頼してるので心配はしてないです。
>>164
正直、前よりも後ろの方をいじってしまいます…お恥ずかしい限りですが
あと前のセクロスに対してのゲイの感想、どっちが好きか
>>168
後ろですね…基本的に私もゲイも、アブノーマルなことをしてるという事実に興奮してしまうので。。
前でのセックスの感想は、後ろの穴とは感触が全然違うって言ってましたね。
締め付けの位置や範囲がうんぬん、とか…
ゲイは多分後ろの穴でする方が好きですね。
単に、前の穴を一切触らず後ろの穴だけを責め焦らすのが好きってのもあるんでしょうけど…
限界まで焦らしたあと前にも挿入するので、結局はどっちも好きなのかも。
ごめんなさい、今夜は寝ますね。
また明日、質問などに答えます。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
乙!