「飽きる」この言葉は人間の真理なのかもしれない。
高校を卒業まじかの俺はとにかく女とエッチしたかった。
でも恥ずかしがりやで人目を気にする俺は同じ学校の女に手を出せなかった。
だから俺はネットを使った。
とあるsnsで出逢った一人の少女が今後の俺の性欲をブレイクしていくのであった
たつ?
たたない?
わかった
終わりです
ばかにしやがって
もういい
いい話なら続きかいていいの?
書かなければ終了
それだけ
だって一生懸命書いて>>2みたいな仕打ちうけたら泣く
書いていいのね?
書くからね?
たたないかは
お前の書いた文章次第だろ!!!
わかった!書きます!
まってろ!
少女はとても純粋で可愛いかった。
当時の俺はとにかく早くエッチがしたくてまだかまだかとチャンスを伺っていたが彼女は以外とガードが固かった…
なんとかしよう
なんとかしよう
そこで俺は思い切って告白した
既に過ぎ去った日々に思いを馳せ、今日もまた自分を慰めるのだった。
~FIN~
終わりにしないでよ…
え?読みにくいからそんなこと言うの?
そんな読みにくい?
わかったよ
おわり
何言われても気にすんなよw面白半分でやってるだけだからw
面白半分でやってるのかよww.
一本やられたぜww
じゃ続きかくねww.
諦めるな!
まだ観客はいるぞ!
Fin
「読みにくい」という言葉に>>1は打ちのめされ、パソコンの電源を落とした。
既に過ぎ去った日々に思いを馳せ、今日もまた自分を慰めるのだった。
~FIN~
俺は彼女告白した…
さすがにエッチしたいから付き合ってくれ!!とは言えなかったが純粋に付き合ってくださいと言った
答えは「私も>>1君が好きでした」
ちんこが天井突き破りました
これでいい?
>>1泣くぞwww
>>42
本当に!?!?
ありがとう(^-^)
続き書きます!!!!!
付き合ったころの彼女はなにもかもが新鮮で彼女と一緒にいられる時間がなにより楽しい時間だった…
そんなとき初めてのキスの時間がきたのだ…
って思ったら
したの方に
これでいい?
ってなんやねん…
よっ♪待ってました♪
よし!
気にせず
待ってる人がいると信じ書きます!
悪口言われたって頑張れる子
母ちゃんは分かってるよ
だからはよ
初めてのキス
あれは忘れられない
柔らかい彼女の唇と俺の唇がべっとりくっついて彼女の体温が感じられた。
そして次第に大人のキスへと変わっていく
初めての大人のキスだったので歯と歯がぶすかったけど気にしない
舌と舌が混じり合って
吸ったり舐めたり
当時の俺は興奮しすぎてあまり覚えていない
頭が真っ白だった
どう!?!?
うまく書けたよ!
読みにくい?
ちょっと……
感想を期待したのに……
もうちょっと
「続きはよ」とか「すごいよすごいよ」とか書いてよー
ブレイクはもいいいから!!
>>69
おう!
今かくからな!
この盛り上がりは期待の裏返しなんだから
凹むどころか自信に変えろよ!
今のところ結構良い勢いなんだぞ!?
だからはよ
キスが終わると我にもどった
だけど胸のドキドキがとまらず動揺している時彼女が上目遣いで一言
「も、もう一回して」
僕はいける!
今夜は絶対にいけると思いもう一度彼女の唇へ飛び込んだ
俺なのか僕なのか一人称統一しろよ
この言い様のない、込み上げてくる笑いはWWWWWW
キスをしながら僕は彼女の太ももへ手を伸ばした
じわりじわりと彼女のパンツへ手を伸ばしていくと彼女は顔を赤くしながら顔をうずめた
僕
ブレイク( ・`д・´)
はよwwwwww
暗くして
狭い部屋に彼女の声が小さく響いた
僕は「う、うん」と言いながら部屋の電気を消した
じわりじわり
じわりじわり
彼女の体を侵略していく指先からおっぱいへ
足先からマンコヘ
まるでどこかの宇宙人が地球を侵略するように
なにこれ・・・・・
彼女のおっぱいは柔らかかった…まるで出来立てのプリンを握りしめているかのようにプルンプルンと高鳴る胸の鼓動と共に震えていた
うまい表現だと思っているのか
あんた天才だよ
彼女は囁くように言った
「初めてだから優しくして」
なんと処女だったのだ
可愛い顔立ちして処女
これはとんでもない掘り出し物を手に入れてしまったようだ
僕は叫んだ
処女膜ブレイク!!!!!
ナイスフォローWWW
オチまだ?
お前の初体験話をオモシロ文章()で書かれても引き笑いしか起きねえんだよ
俺らが興味あるのは、その後の、
どんだけ爛れた性生活を送ったのかと
どんだけヤればやる気も無くなるかってことなんだよ!!
だからはよ
彼女は不安そうな顔をして僕に言った「ゆ、ゆっくり入れてね」
大丈夫だよ僕を信じて
僕のマグナムブレイクを信じてくれ!!!と彼女の耳元で囁いた
童貞だった僕はマンコのどこへ入れていいかわからなかった(゚ω゚?)しかも時間がかかりすぎて彼女のマンコもカピカピ
もうどうしていいのかわからず心がブレイクしそうだった
え!?
まって!みんな今何を期待してるの!?!?
路線変更した方いい???
え?…
みんなの期待を裏切らないように…
書いたけど…
駄目だったですか…?
が、がんばるブレイク!!
まっててブレイク
だからはよ
穴にフィニッシュできない僕はイライラがつのるばかりであった…
もういい
僕は勢いをつけてマンコという小さな標的めがけてちんこを突き刺した
メリッ
彼女の悲鳴?と共に小さな部屋に響いた
さよならみんな
そうなんだろ?
なんとか彼女の穴へ僕のマグナムを無事テイクオフさせることに成功した
彼女の顔は梅干しを食べてるような顔をしている
いやこんなことをしている場合ではないピストンをはじめなければ
僕はエンジンを始動させた
勝手に飛び立つなwwwww
み、みなさん…
まさかこんなに伸びるとは思っていませんでした…
完結まで書いてもよろしいですか…ね…?
誰か参考資料
*
彼女は「痛いー、痛いよー」と叫んでいたが僕は目を大きく開き丸くしながら女の悲鳴を楽しんでいた
一方ちんこは…
パンパンパン
パンパンパン
勝手に腰が動く…
パンパンパン
パンパンパン
奥まで入れると膣がきゅっとしまる…
彼女の声とパンパンが華麗なミュージックを奏でていた
ブレイクしてんじゃねえよw
パンパンパン
パンパンパン
…ブレイク( ・`д・´)
エッチに慣れてきた僕は童貞時代に憧れていたプレーをしたいと思ってきた
それは
キス
乳首攻め
クリトリス攻め
挿入
を一気に同時に行う高度なるプレーだ
童貞だった僕であったが頭の中でのシュミュレーションは完璧だ
名を「ブレーキングハート」と名付けよう
エッチ後半になると彼女の顔はアヘ顔になっていた
どうやらエッチが気持ちいいらしい
僕は純粋に嬉しかった…
お礼にとセックスの最後にブレーキングハートをおみまいしてやった
パンパンクチュクチュレロレロ
同時に攻められ彼女は驚いていたがすぐにイッタようだ
体がビクビクしている
僕はもう満足だった。もう何回精子だしたのだろう…
しかし、彼女は違った…彼女の中に潜む魔物を目覚めさせてしまったようだ
気持ちよかったね
笑顔で彼女に一言言った
「もう一回」
え?
「もう一回ブレーキングハートして」
僕は驚いた
本当に彼女は初めてなのか?疑問を抱きながら彼女をちんこの上に乗せてブレーキングハートの姿勢をとった
パンパンクチュクチュレロレロ
ブレーキングハートが炸裂した
あんあんあんあん
パンパンクチュクチュレロレロ
もう…駄目だ…体力が…
だんだんブレーキングハートの威力が下がりはじめた
おい!勢いねーよ
彼女が言った
え?
僕は戸惑いという混乱に陥った
あの純粋で可愛い彼女が低い声で「おい」と言った
僕の彼女に対する思想をブレイクされた瞬間的だった
しかし僕は負けない
ブレーキングハートで天下をとる!そう決めたんだ
こんなところで負けてたまるか
最後の力を振り絞って彼女をもう一度アヘ顔へといざなった
勝った…
勝ったんだ
僕のブレーキングハートが…
高鳴る鼓動が低音で流れているドュンドュン
彼女はよだれを流し死んでいる
仕方がないブレーキングハートをくらったのだから
僕はいく
このブレーキングハートで天下をとるために
fin
え?w
みなさん
続きかいてほしんですか!?www
非難が続いていたため早めに終わらせたのですがw
思考回路ブレイク( ・`д・´)
じゃ続編かきますね!
みなさん
書き留めないので
お茶でも飲みながら
みてくださいねー
あの日僕は初めての彼女をブレーキングハートで殺ってしまった…
複雑な気持ちが長く続いたがそんなこと時間が解決してくれた
もういいや
開き直った
そして僕は新たな彼女をGETすべくまたsnsへ手を伸ばした
>>175
面白い面白くない以前に書かなければならないという使命感をもちました(;_;)
こ、これからがんばります
SNSで出会った
彼女に
性欲ブレイク
サンクス
釣り竿を垂らすとすぐに女がかかった
その女は俺より二歳年上で社会人だった
しかし見た目はすごく幼い
目がパッチりして声ががものすごくアニメ声だった
うん…可愛い
一目惚れだった
イエスかノーで答えて
>>182
その場で思いついた言葉を並べてるだけだからねwww
今はみんなの優しさでなりたっていますww
彼女とブレイクしたい
その想いが込み上げてきた
君を守る、君を一生幸せにする
本に書いてるような言葉を並べた
しかしすぐに彼女は俺に惚れたようだマンコがグジュグジュなっている
告白して返事もらった瞬間にセックスしたクルマの中でだ
これがカーセックスっというものか
狭い…
ここでブレーキングハートを使えるのか……
>>1の文才がすごくてずっと待ってる
どうやら彼女は経験者のようだ…
僕を包み込むようにねっとりとしたセックスをしてきた
僕の体をなめ回す
俺の乳首をコロコロと舌で回しながら右手で僕のちんちんをしこしこしてきたのだ…
こ、こいつはできる!!!!
僕の感想だ
続きはやく
なによりコイツのフェラはやばかった…
彼女は髪が長く目が大きかったからフェラしている姿は可愛いすぎた
さらにテクニックだ
音をジュルジュル響きかせながらチンコのカリの部分を舌でクルクルと舐めまわしてくる
そして、喘ぎながら喉までチンコを入れて吸ってくる
速攻でやられた
初戦は俺のまけのようだ
これでは彼女にやられてしまう
車ではブレーキングハートは使えない…
くそーーー
何か手はないのか…
!!!
閃いた
再び彼女と車で会った
よう……久々だな…
今日のちんこは一味違うぜ
>>1くん…いつもいつも会ったらセックスばかり手私を何だと思ってるの…
リスカしてやる
!
!!!!!!!!!
なんと彼女はメンヘラだったのだ…
僕はリスカといえばあのコピペを思い出して
慌てて水をバケツに溜め込んだ
てかブレイキングじゃなくてブレーキングなのなww
心臓止めます!的な?wwwww
本気で殺人やんけー!!
彼女がナイフを手に取り手首を切ろうとした瞬間僕は彼女に抱き着き
ブレーキングハートを発動した
パンパンクチュクチュレロレロ
あーーーーんあんあーーーん
彼女は涙目鼻水よだれあらゆる体液を放出しながらビクンビクンしている
それでも僕はやめない
パンパンクチュクチュレロレロ
彼女は白目を向いてイッタようだ
彼女はブレーキングハートに救われたのだ
彼女はアヘ顔をしながら倒れている…どうやら死んだようだ
勝った…
あのフェラちオ女に勝ったんだ…
ブレーキングハートはまだまだ負けていない
なんか、すまんな
みんなwwまだ続いていいのw?
おk
正直ww
もう限界ですw
続けなさいブレイク( ・`д・´)
責任もって続けますww
僕にはもう敵はいない
もう…強くなりすぎたのだ……
あれからいくつもの女はという女をブレーキングハートでアヘ顔にしてきた
はぁー…つまらない
ポツーン
あれ?あんなところにjkがポツーンと座っているぞ
ちょっと君こんなところで何をしているの?
僕はがそう言うとjkがこういった
私?私は「無」なの
何も感じられない無感の無なの。ほっといて
なに?なにも感じることができないのか?
ハッハッハッ
もう大丈夫だ!
僕にはブレーキングハートという技を持っている
救ってあげようではないか
さぁー服を脱ぎなさい
ん?
よくみると君
可愛いではないか!
まるで千年に一人とかなんとかの人に似てるぞ
ちんこがミルミルうちに天井を突き破った
さぁーー、私を感じさせなさい!
僕はブレーキングハートを発動した
パンパンクチュクチュレロレロ
………
パンパンクチュクチュレロレロ
…………
なにーーー!!!
僕のブレーキングハートで白目を向かないだと…
こんなの初めてだ…
僕の…僕の…うぅ…
その時僕のちんこが光り出した!!!!!!
な、なんだ………
このちんこの輝きは…
そしてこのみなぎるパワーは…
………いける!!!!!!
僕はもう一回jkにセックスを申し込んだ
ブレイキングハートの真髄は本人以外誰にもわかり得ないのだよ!
>>1の文才wwwww
うおーーー
僕は彼女の無数の毛穴という毛穴を輝くちんこでついていった
ブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレブレーーーーキーーーーング
jkは泡をふいて死んでいる…
こ、これは
「ブレッキングバスター」
!!!!!!!どん
セックスが終わると僕はガクッと膝を地面についた…
どうやら「ブレッキングバスター」は禁断のプレーだったようだ…ブレッキングバスターを使うともう性欲はなくなってしまうようだ…これからも性欲がわくことはないだろう…
しかし見たか?あの幸せそうなjkの顔…
は無理矢理オチに繋げようとしてる感
性欲は恐ろしい
性欲で犯罪を起こして
性欲で泣いてきたやつも
いっぱいいるだろう
しかし
これをみてくれたみんな
性欲は幸せを生む
性欲は悪の動機じゃないんだ
ぜひ性欲を人の幸せに利用してくれ
性欲で人生をブレイクするなよ☆
>snsで出逢った一人の少女が今後の俺の性欲をブレイク
この設定どこにいったの
うるさい(=`?´=)
うるさい(○`ε´○)=3
ブレーキングハート!!
続きは
書き留めてからまた
スレたてるよーだ!!