マッサージおばさんにされたエッチな体験談スレより
俺が熟女好きなのは間違いなくあのマッサージのおばちゃんのせいだなぁ・・・
じゃ続き書いてみます。
今回も長いです。。。文才無くて短くまとめられん・・エッチ描写は後半に多いので飛ばしてくださいな。
思い出してみたら中3の頃にはそのマッサージ屋にはあまり通えなくなってたと思う。
3年の中体連終わって部活を一応引退してからはマッサージ屋に行く理由も無くなってしまったので。
足も病院でのリハビリでほぼ全快してる事は親も知ってたし、マッサージ代をもらう事が出来なくなってた。
2~3千円だったと思うけど、中学当時の俺の小遣いでは毎週通うのは難しかったんだろう。
それでも部活引退後も何度か行った記憶が・・・
おばちゃんも俺の脚がもう悪くない事は知ってたけど、ちゃんといつものように一通り通常のマッサージをしてくれた。
そのマッサージ後のお楽しみタイムももちろんやってくれていた。
おばちゃんと疎遠になったのは高校に入ってから。
俺の高校入学と同時に家族で引っ越したのが大きな理由。
父親が念願の戸建てを購入し、俺の高校入学を気にそっちに引っ越したんだ。
今まで団地住まいで、そのマッサージ屋には歩いて通えた。
だが今度からそうもいかなくなった。
まぁ行こうと思えばバスを乗り継いだり、電車で3駅くらいで行けたけど、何か行きづらくなってしまった。
まぁ再度おばちゃんのお世話になる事になるのも、間接的にはこの子が原因なんだけど。
ちょっと話しそれちゃうけど彼女との事を書かせてもらいます。
同級生で小柄で細身の可愛い子だった。
クラスは違ったけどあっちからの告白で付き合うようになって、
1年生の夏休みにはその子相手に初体験も済ませた。
初体験の時に俺が一番心配したのが「自分が早漏なんじゃないか?」という事だった。
マッサージのおばちゃんに1分とかからず抜かれてた事がずっと気になってた。
でも実際やってみると、意外にイかない。
彼女も初めてだったんで緊張してたせいかもしれないけど、射精までかなり時間がかかったと思う。
それでもまぁ大好きな彼女とエッチしてるという興奮もあって、最初の方は幸せだった。
でも何度か彼女とエッチしてると、実際そこまで気持ち良くない事に気が付いた。
(これおばちゃんの手の方が100倍気持ちイイなぁ・・・)
彼女とSEXしながらそんな事を考えるようになり、彼女の顔を見ながらも頭の中ではおばちゃんに手コキして貰っている事を想像しながら射精するようになってしまった。
もちろんそんな事を彼女に言えるはずもなく3年間付き合う事になるのだが、どうしても彼女とのエッチでは俺の性的欲求が満たされる事は無かった。
彼女とエッチすればするほど、おばちゃんの手コキの凄さを実感し、おばちゃんにまたして欲しいという欲求が頭をもたげて来る。
高校1年の終わり頃、俺は思い切ってあのマッサージ屋に行く事を決めた。
電車の中でもおばちゃんにしてもらえると思うだけで勃起してやばかった。
店の前まで歩いている間もずっと勃起状態だったと思う。
ところが店の前までついて俺は愕然とした。
おじさんの原付が停まってる・・・
勃起が一気に治まった気がした。
一応ここまで来たので店に入る事にした。
案の定おじさんが出迎える。
「お久しぶりです~また最近ちょっと調子悪くて~」
あらかじめ考えていた適当な理由を付けて店に入り、おじさんにマッサージをしてもらった。
俺の声を聞いて店の奥からおばちゃんが出て来た。
「あら~久しぶりねぇ。また足痛くなった?」
おじさんがいるから当然かもしれないけど、ごく普通の当り触りのない会話。
マッサージされながら、今はどこに住んでてどこの高校に通ってるとか、普通の世間話をした。
おばちゃんは俺がマッサージされているのを、診療室の椅子に座って眺めていた。
俺と目が合うと、気のせいかもしれないけどニヤニヤと笑っている様な気がした。
その日は久しぶりの来店だからとマッサージ代はサービスしてくれた。
マッサージが終わるとおばちゃんが奥からオロナミンCを持って来てくれた。
椅子に座って飲みながらおばちゃんと少し話をした。
おじさんは奥の部屋で競艇のTV観戦。
おばちゃんは少し小声になって
「今日は残念やったなぁw」
右手を上下にシュッシュと動かしながらニタニタした。
「電話してから来んけんよ。夕方にはあん人おらんのに」
言葉の意味をくみ取り、俺は御礼を言って店を出た。
その後は久しぶりに来たその街を散策して時間を潰した。
「こんちわー」
店に入る。その時点で俺はもうかなりギンギンに勃起してたと思う。
今までみたいに一応「マッサージ治療を受けるため」という表の理由がある訳でなく、
「おばちゃんに気持ち良くしてもらうためだけ」に店に入ったのは初めてだ。
「はははwいらっしゃいw」
おばちゃんは笑いながら俺を迎えてくれた。
「施術中にこっちばっか見てるんだもんwして欲しいって顔に書いてあったよww」
俺は赤面しながらもその言葉で興奮していた。
俺は緊張してたのかいつもより口数が少なかったと思う。
おばちゃんもなんとなくだけどいつもと違う雰囲気がした。
「マッサージはさっきやっちゃったからもういいわねぇ」
ニヤリとしながらおばちゃんが言う。
「奥の部屋使おうか~ベッドは小さいし」
診療室の奥には畳の部屋があった。
お年寄りとか年配の人が、良くそこの布団の上でマッサージを受けてるのを見かける。
靴を脱いで部屋に入る。
布団が2組置いてあって、周りにはいくつかマッサージの機械の様なモノが置いてある。
俺がその部屋でつっ立ってると
「ぼーっとせんと服脱ぎなー」
おばちゃんが俺の上着を脱がせにかかった。
俺は慌てて自分で上着を脱ぎ、ズボンを下した。トランクスは履いたまま。
おばちゃんはいつものマッサージの服を着たままパンツの上から俺のチンコを触りだした。
「なんもしてないのにこんななってw大変やねーw」
言いながらパンツを下し、俺は全裸になった。
「布団に横になり」
掛け布団はない。
敷布団の上に全裸で仰向けに寝せられた。
いつものようにオイルを付けて扱き始めた。
スチャックチャッといつもの懐かしい音が聞こえる。
パブロフの犬か。俺はその音だけで射精しそうになってしまう。
必死でこらえたのを覚えている。
いつもは診療台でしてもらってたのでおばちゃんは立った状態だったが、今日は布団の脇に座ってやっている。
手を伸ばすとおばちゃんのお尻に手が届く。
「あら?お尻好きなんか?wエロい子やねーw」
言いながらお尻を上げて触りやすくしてくれた。
おばちゃんが俺の乳首を触り始めた。
これをされると俺はすぐに射精を迎える。
おばちゃんはその事を知っているんだと思う。
「ほらー早よ射しーw」
今までより射精が遅いのを気にしたのかピッチを上げて来た。
俺の我慢もその辺が限界。
自分でも信じられないくらいの勢いで精液が飛び出した。
「おぉーw溜まっとったんやねぇw全部射しなよーw」
笑いながら扱く手を止めない。
射精直後でくすぐったさもあったけど、とにかく気持ち良かった。
かなり強く握られてたと思う。
尿道の中に残った精液が次から次へとピュッピュッと飛び出す。
なんか知らんけどおばちゃん大爆笑。
「いやーおばちゃんにしてもらう時だけだって~やっぱおばちゃんにしてもらうんが一番気持ちイイよ~」
「ん~?他にもこんなんしてもらたんか?wエロい子やわw」
「あ、いや、彼女とエッチもしてるけど、あんま気持ち良くないんすよ。おばちゃんのがいいわ」
俺は正直に答えた。
おばちゃんはちょっと頬を赤らめて
「嬉しい事言う子やねwいい子やから特別サービスしたるわ」
おばちゃんは俺の足元に移動し、射精後も扱き続けられて勃起が治まる暇もなかった俺のチンコを口に入れた。
上下に顔を動かしながら舌で小刻みにペロペロしてる。
フェラは彼女にもしてもらってたけど全然感覚が違う。
射精直後で敏感になってた事もあったかもしれなけどとにかく気持ちがいい。
おばちゃんはそのまま俺の両乳首に手を添えて弄り始めた。
その間もフェラは同じリズムで続けられている。
俺はまたあっという間に射精させられた。
2回目だと言うのにすごい量が出てるのが自分でも解った。
射精と同時におばちゃんはストローを吸い上げるように尿道を吸い上げて、中に残っている精液を全部吐き出させた。
「いっぱいやねぇw若い子はすごいんやなぁw」
俺は完全に放心状態だったと思う。
「ほら。今日はこれでいいかいな?また溜まったらおいでなー。ちゃんと電話してから来るんよ?」
「あ、ありがとうございます。まじで気持ち良かったです。」
言うとおばちゃんは嬉しそうな顔をした。
その日はその後別のお客さんの予約が入っていたらしく、俺はすぐに服を着せられ、裏口から出るように言われた。
「あんたと逢うとおばちゃんも元気になるわ~またおいでな~」
見送られながら店を後にした。
帰宅中も帰宅してからも、今日のおばちゃんとの行為が頭から離れず興奮しっぱなしだったのを覚えている。
帰宅後は思い出しオナニーをしまくった。
あれだけ大量に出したのに何度もオナニーしたと思う。
行ける日は日曜日に限られてたし、電話しておばちゃんの都合と合わせる必要もあったから。
俺も日曜は彼女とデートしたり、2年になってからは大学受験の塾に通うようになり、ますますおばちゃんに逢う事が出来なくなっていった。
その代わり逢えた日の行為は少しずつエスカレートしていった。
今までずっとマッサージの服を着てやっていたおばちゃんが、服を脱いでおっぱい揉んだり舐めたりさせてくれるようになったし、ズボンも脱いで直にお尻を触らせてくれたりするようになった。
俺は思い切って
「おれおばちゃんとエッチしたいんだけど」
と言ってみた。もうおばちゃんに対して俺が隠し事をする必要なんてないと感じていた。
おばちゃんは驚いた顔をした。
「あれ?あんた手や口でされるんが好きで来てたんじゃないんか?」
「SEXは彼女としよろーもん」
「いやーおばちゃんとしたいんだよね。ダメ?」
おばちゃんは嬉しそうな顔をした反面困惑気味だった。
「今日はいかんね~。家でもしとーないし。」
おばちゃんはそういうと
「今日はこれで我慢して帰りよ」
おばちゃんはまたオイルを手に付けて、寝そべっている俺の乳首を舐めながら手コキを始めた。
俺が一番射精しやすい行為だった。
されている間俺は
「ねーエッチさせてよー。させてよー」
とうわ言のように呟いていたらしい。
しかし俺は大人しく手コキをされ、いつものように大量に射精した。
最近は逢う度に2回出してくれるのがデフォになってたんだが、その日は1回で終了になった。
心の中で後悔しながらズボンを履いていると、
「今度休みの時に他で逢うか?」
おばちゃんが意外な言葉をかけて来た。
俺はおばちゃんと店以外で逢う事を約束してもらった。
別に「その時SEXする」という約束ではなかった。
ただ「外で逢う」これだけの約束だった。
でもまぁお互い暗黙の内にその日にSEXすると解っていたんだと思う。。
また長くなったんで今日はこの辺で。
本番編はまだまとめ途中なんで近々投下します。
なんか読み返しながら投下してると、エロシーンよりも思い出話が多くなっちゃって申し訳ないです・・・
GJ!続き楽しみにしてるよ
あとおばちゃんの当時のスペックヨロ
続編はも少し待ってくださいね。
昨日は夜勤だったんで書いてない><
おばちゃんのスペック
歳はハッキリしない。40後半くらいだと・・・
顔は頬に肉付きのある丸顔で年の割に若く見られるのかも?
髪はセミロングくらいで片にかかるかかからないかって長さ。
取れかけの緩いパーマがかかってた。
老眼なのか時々メガネをかけてた。
診療中は外してたな。
身長は160くらい。
俺が173でそれより10cmくらいは低かった。
体型は全体的にぽちゃ。胸のサイズとかは知らんけど大きかった。
少したれ気味なのは仕方がないと思う。
お尻はかなり巨尻だった。
これももちろんたれ気味だったけど、今まで付き合った女性、風俗でお相手した女性含めても最大級の大きさだと思う。
でもお尻に出来物(小さいニキビっぽいの)があったような・・・ちょっと汚い巨尻をイメージしてくださいw
お腹は2段腹?体勢によってはそんな感じ。
一応俺のスペックも。
身長173の体重65。幼い頃から剣道やってたせいか筋肉質で細身かな。
今はちょっと太ったけど・・・
続き待ってるよ
続き待ってるよ