44歳フィリピン人の妻から想像もしない裏切りをされていました・・・

1: 投稿者:コウジ 投稿日:2011/11/10 15:14:50

44歳フィリピン人の妻から想像もしない裏切りをされていました・・・
全てを細かく書きたいと思いますので長文になると思いますが、暇な方はお付き合い下さい。

結婚18年目 子供3人 一番上は高校2年の娘 下に中2の息子 一番下の娘は3才
14年目にして3人目の子供が出来るくらい仲間内でもみんなが言う仲良し夫婦のはずが・・
まさかの淫乱妻だったとは・・
俺は40歳で妻は姉さん女房なのだがフィリピンの女はとにかく旦那に尽くす。
年下の旦那でも俺が右向けと言うといつまでも右を向いているような女だ・・
俺の浮気がバレた(過去2回)の時も1週間ほどは話もしないが、
『日本人もフィリピン人も男の浮気は仕方ない』と許してくれる俺からすると最高の女房だった。

妻の悪事が発覚したのは約3ヶ月前・・
妻が3人の子供を連れて夏休みを利用しフィリピンへ里帰りしている時でした。
妻や子供との連絡方法としてスカイプを利用していました・・
その日も妻や子供達とスカイプで話をした後パソコンをシャットダウンしようと思ったが、
デスクトップの家族写真を見たとき何となく家族の写真を見たいなと思い画像フォルダを開いてみた・・
いつもは妻専用でフィリピンの家族とのスカイプ等に使うパソコンなので俺が使うことはまずない・・
フォルダを開くと結構の量の画像が日にち別などに整理されていた。
順番に開き家族旅行や運動会や誕生会を懐かしいなと思いながら見ていく・・
【friend】と名前の付いたフォルダを開いてみると、
10年くらい前から家族ぐるみで付き合いのある夫婦と一緒に写った画像が大量にあった。

その夫婦は奥さんが38歳のフィリピン人、旦那さんは70歳になるお爺ちゃんだけど、
6歳になる女の子がいる幸せな家族・・
どっちもフィリピン人の奥さんと言う事で仲良く付き合いしている。
お互いの子供達を交えて撮った写真や、夫婦で写った写真等10年分の相当な量の写真を順番に見ていっていると・・
『えっ??』っと思う写真が時々ある・・
例えば妻の両脇から友達夫婦が寄り添うように写っている写真で妻の太ももに夫婦が手を添えていたり、
旦那さんが後ろから妻を抱きしめるように胸に両手を廻していたり・・
妻同士が顔をぴったりとくっつけキス寸前の状態等・・
いくら仲良くてもここまではしないだろ?と思うような状況の写真が沢山ある。
決定的に『何だこれ? おかしいじゃないか!』と思う写真を見た瞬間・・
もしかして?この夫婦と何かあるんじゃないか?と思った。

その写真は友達夫婦の寝室での写真だが2枚あり、1枚目は妻と友達がベッドの上で友達に後ろから
抱っこされ、二人顔を近づけ、ウ~ンっと唇を尖らせキスする寸前のような写真で、
妻を後ろから抱きしめている友達の両手は妻のオッパイをギュっと服の上から揉んでいる。
旦那さんが撮っているのだろうが、普通の状況ではまずないと思えるシチュエーションの写真だった。
2枚目は1枚目以上に驚く物だった・・
今度は友達が撮っているだろう写真で、1枚目と同じような状況で友達の変わりに旦那さんが
後ろから妻を抱き抱え子供にオッシコさせるようなポーズで妻の両足を大きく開かせ、
妻も旦那さんも大笑いしている状況の写真だった・・
『悪ノリして撮った写真かな?』俺はそう思いたかったが、ベッド横のテーブルの上に
俺が愕然とする物達が写っていた。
それは薄暗い部屋での撮影で、何となく見ると気付かないが画像を拡大するとはっきりと確認できた。
そのテーブルの上には特大サイズや様々な形のバイブやディルド・・真っ赤なロープなどが写っていた。
『マジかよ?』俺は口に出していた・・・
写真を続けて全て確認したが2枚以上に確信に迫るものは無かった。

パソコンを閉じ、ビールを飲みながらテレビを見ていても気になって酔えないし眠くもならない・・
バイブやロープで・・あのお爺さん夫婦と?・・まさか?
週に2~3回はセックスもしているし、時にはホテルに行って家では出来ないような激しいセックスもしている・・
それなのに妻が他でしてるなんてあり得ない。
しかし妻とのセックスは毎回妻からの誘いでフィリピン人だからなのか?性欲は激しく強い・・もしかして?

俺はもう一度妻のパソコンがある部屋へ戻った・・
その部屋は妻と末っ子が寝る部屋で普段は俺もあまり入ることはない。
俺は別の部屋で寝起きするので、週に2~3度セックスする時は末っ子が眠った後に俺の部屋に妻がくる
というパターンだった
妻の部屋を見渡す・・
『何か証拠がないか?隠してないか?』
ドレッサー・・洋服タンス・・押入れと調べていくが特に見当たらない。
ボーっと部屋を眺めているとベッドに目が行った・・
『もしかして?』
下に隙間がないタイプのベッドだが、マットレスをずらしスノコのような板を外すと
沢山の荷物が仕舞ってあった
この中に必ずある・・証拠が・・俺は確信した。
一つずつ確認して行くとダイヤルロックが付いた小型の旅行ケースがあった。
それは子供用に10年くらい前に買った物で存在すら忘れていた・・
普通に開けようとオープナーを押すと・・カチャっと音がするだけで開かない。
『えっ なんでだ?』何回しても同じ・・まさかこの中に?
俺は急に心臓がバクバクし息苦しくなった。

リビングに戻り、ビールを取り妻の部屋に戻った・・
ビールを飲みながら気持ちを落ち着かせようと思うが、妻の秘密がこの中にあるかも?と思うと
一段とドキドキした。
鍵は安物の金庫に付いているような4桁のダイヤル式で暗証番号設定するタイプだが・・
買った当時に設定した覚えも無い。
妻に探ったことがバレないよう現在の番号をメモしダイヤルを動かしてみる・・
長女用に買ったものなので長女の誕生日・・開かない・・
妻・・俺・・他の子供・・何十回と色々試したが開かない・・
何だろ?暗証番号?・・
イライラする・・
ビールも鍵を開けようとしだして3本飲んでいたが一向に酔わない。
面倒になりながらも続ける・・オープナーを押したまま色々試す・・
順番に動かしてはダメなのかと思い一旦【0000】に戻した瞬間 ガッチャ!今までと違う音。
『やった!開いた!』
嬉しかったが心臓は口から飛び出しそうなくらいバクバクしていた。

開けてみると、子供の古着に隠すように包んでいる、真っ白のタイトルも何も書かれていないDVDが
20枚くらいと宅急便の紙袋が入っていた。
紙袋を開けると中にはクシャクシャの布キレが大量に入っていた・・
ナンだろ?と思いながら袋をひっくり返して中身を出すと赤・紫・黄・白・黒・・
レースや透け透けのとにかく派手な下着類だった・・
色で合わせてみると10通りくらいのセットだった・・
キャミソールのセットやベビードールのセット・・
その他外人モデルがエロサイトなどで着ているようなセクシーランジェリーばかりだった。

一つずつ確認するとTバック・穴あきパンティー・ヒモのみのパンティーなど・・
ブラもカップのないオープンブラや乳首だけ出る穴あきタイプとエロ下着ばかり・・
もちろん俺は初めて見る物ばかり・・洗濯してるようだが間違いなく使い込まれている。
誰とこんなの使ってるんだよ?
妻が俺以外とセックスをしていることは、この使い込まれたセクシーランジェリーで確信できた。
床に広げた下着を見ながら全身から力が抜けていくようだったが、
相手を突き止めなければという気持ちが大きかった・・

あのお爺ちゃん?まさか・・じゃ誰と?・・
これを見れば簡単に分かるのだろう?
20枚ほどのDVDを手にしながら思ったが正直DVDの中身を確認するのは怖かった・・
4本目のビールを開けパソコンに電源を入れた・・
ビールをグビグビ飲みながら起動するのを待った・・
起動し適当に選んだDVDをセットすると・・

【一旦中断しますが続きます】


4: 投稿者:コウジ 投稿日:2011/11/11 09:13:31

再生画面が現れる・・チャプター画面が現れた・・・
ここで妻が潔白でありますようにと願う気持ちと、何かの間違いであって欲しいと願う希望が、
音を立てて崩れた・・

5つのチャプター画面全てに小さくても我妻と確認できる痴態が映し出されていた。
①セクシーランジェリー姿でベッドへ腰を掛けカメラに向け笑顔で笑っている妻
②四つん這いでオマンコをアップで映し出されている妻であろう?女
③ベッドの上で1人真っ赤なロープで縛られもう1人の女性と全裸でキスしている妻
④真っ赤なロープで縛られベッドに寝転び隣に座った女性にバイブのような物で責められている妻
⑤白髪の男性に大きく足を広げられ正常位で挿入されているのであろう妻

血の気が引いた思いがした・・相手もチャプターだけで十分確認できた・・
友達夫婦に間違いない。
あのクソ爺め!
激しい怒りで酔っ払っていないはずの頭がクラクラして体中の震えが止らなかった・・

しかしどんな事をしたか、されたか確かめたい・・そんな思いで再生した。
妻がベッドの上で、黄色のシースルーでベビドールタイプのランジェリー姿で座り笑顔で話をしている・・
場所は友達夫婦の寝室に間違いない。

『ダディ もう立ってるじゃん なに考えてる~ 笑』
ダディとは友達の旦那で70歳のお爺さんのことだ。

『マリー 見てみてよ ダディ チンチン立ってるよ 笑』
マリーとは妻の友達で38歳のフィリピン人のニックネーム

『ジャス あんたがセクシーな格好してるからよ ねぇダディ 笑』
ジャスとは俺の妻のニックネーム

確かに旦那の俺が見てもセクシーに思えた・・
身長こそ150センチほどしかなく小柄だが、バストは90センチ近くありカップはFかG・・
ヒップも90センチくらいある。
母はスペインとのハーフ・・父は中国とのハーフで肌の色も白く顔立ちも日本人に近い。
子供を3人産んでいるのでオッパイと腹部は垂れているが、
俺が18年間セックスしていても飽きないほどいい体をしている。

『マリーも 着替えてよ 今日も私だけか?エッチな格好するの 笑』
『私は いいよ~裸で 笑』

笑い声が絶えなく楽しそうだ・・マリーが画面に映る・・
旦那が手持ちで撮影していたがカメラは固定撮影に変わる。

『チャララララ~~ ダディちゃんと撮れてる?』
マリーがカメラの前で洋服を脱ぎながら言う・・

『おぅ2人ともセクシーに撮れてるぞ 笑』
旦那の横顔が写る・・テレビに接続して映像を見ながら撮影するようだ。

『OK 見てごらん 2人ともキレイに映ってるだろ?』
『ワォ~ セクシーじゃん 笑』
妻がクネクネとセクシーポーズをとりながらモニターを確認している。

『ちょっと太ったな~ ヤダな~ 』
お腹を擦りながら言う妻にマリーが真っ白いTバックパンティー1枚の格好で近づく・・
マリーの裸はもちろん初めて見るが、妻とは対照的なフィリピン人らしい色黒のスレンダーだった・・
オッパイもペッチャンコで上を向いてツンと立っている黒い大きな乳首だけが目立つ。
腹部も出産しているのに妻とは全く違いペッチャンコ・・
しかしヒップだけは適当な大きさで妻と同じように引き締まりツンと上に上がった良い形だ。

『ジャス 今くらいが良いよ 私のタイプよ このオッパイ大好きよ』
そう言いながら妻にディープキスしながらベビードールの上からオッパイを揉みあげるように触っている。

『オオゥ マリー』
妻は小さな声で喘ぎながらマリーの股間をパンティー越しにグリグリ触っている。

『オゥ~ ジャ~ス』
マリーも小さく喘ぐ

『おいおい もう始めるのかよ~ 俺もシャワーして来るよ』
旦那が言うと

『ダディ シャワーしなくていいよ 早くしようよ 時間ないよ おいで・おいで』
と妻はいやらしい目付きで人の旦那に手招きしている。

『じゃ クサクても知らねぇぞ 笑』
と旦那がブリーフ一丁でベッドへ上がり俺の妻にディープキスをする・・
旦那の首に両手を絡ますように抱きつき妻も顔を激しく動かしながら舌を絡めている・・
その光景に俺は激しく嫉妬し体がブルブル震えた。
妻はベビードールを捲られ、カップのないオープンブラから大きなオッパイを垂らし、
マリーから乳首を舐められながらオマンコを同時に攻められている。
ダラ~ンと垂れた大きな白いオッパイに真っ黒い大きな乳首がカチカチに硬くなっているのがハッキリと分かる。

『オゥ~ マリー 気持ちいいよ もっと』
フィリピン人特有の喘ぎ声を上げながら腰は激しくグラインドさせながら・・
旦那のブリーフ越にはっきり分かる大きな勃起したチンポを激しく手で擦っている。
この光景は普段俺とのセックスの時と相手が違うだけで同じだ・・いや少し激しいか?

『ダディ チンチン舐めるよ』
妻はそう言うと、旦那のブリーフを一気に膝まで下ろし、迷わず口に含みジュルジュル音を立てながら
しゃぶりまわしている。
金玉から亀頭までフガフガ鼻息をたてながら・・
俺にする時よりも比べ物にならないくらい激しい。
とても70歳とは思えない旦那のチンポはギンギンに天井を向き、俺のチンポより遥かにデカイ・・
洋物AVでも見ているようだ。
妻が根元を握りしゃぶっているが、もう一握りしても亀頭ははみ出すくらいの大きさだ。

『ジャス クサイだろ?昨日から洗ってねぇから』
旦那が言うが

『ダディ 美味しいよ 美味しい』
妻は完全にエロモードに入っている。
そうする間にマリーはベビードールを脱がし、オープンブラとパンティーだけの妻の股間に顔を埋め、
激しく頭を振りながらパンティー越しに舐めているようだ。

『オゥ~ マリー イキそうよ ダメダメまだ早いよ~』
とチンポをしゃぶりながら大きな声で喘いでいる妻に

『イキなさいよ ジャス! ほら ほら 笑』
笑いながら手マンしている・・パンティーも穴あきのようだ。

『イケイケ~ イカせろ マリー 笑』
旦那が言うとマリーは一段と激しく上下に動かす・・

『マリー ダメダメ イクよ~』
妻はあっけなくガクガクと腰を上下に揺さぶりながら旦那の腰に抱きつきイッった様子だ。

『お前本当にスグにイクよな~ 笑』
旦那は笑って言いながら、ぐったりと寝転がっている妻の両足を開いたかと思うと、
無言で一気にチンポをオマンコにぶち込んだ・・

『アゥ オオゥ~』
呻きに近い声で妻はのけぞり両手を天井にむけ突き上げた。

『ダディ 早いでしょ~ なにしてんの~ 笑』
マリーが笑いながら旦那の尻をペンペン叩いてる。
お構いなく旦那はお爺さんとは思えない力強い動きで妻を激しく突きまくる・・

『オオゥ オオゥ オ~~ゥ』
旦那にしがみ付き大きな喘ぎ声を発したかと思うと、
体全体をガクガク激しく痙攣させながらイッた様子だった・・
ほんの1~2分の挿入で簡単にイクなんて俺とのセックスではあり得ない・・
俺は怒りを忘れ呆然と見入っていた。

次のチャプターになった。
四つん這いで犬のように尻を突き出してるのであろうオマンコと肛門が画面いっぱいに映し出されている。

『どっちから してほしい? こっち?』
とマリーの声と同時に細い女の指2本が、妻の真っ黒いドロドロに濡れているオマンコへズボっと突っ込まれた。

『オゥ~ マリー 優しくしてよ~』
妻の声が聞こえる。

『なに言ってるの! ジャスあんたこうされるのが好きでしょ~』
そう言いながら2本の指でグチュグチュグチュグチュ音を立てられながらオマンコを掻き回されている。

『オ~ゥ オ~ゥ オゥオゥ』
画面からはみ出すくらい大きな尻をグラインドさせ喘ぎまっくている。
画面が引かれる・・

『アップじゃ 無理だな はみ出すわ 笑』
ゲラゲラ馬鹿にした笑いをしながら旦那がカメラを調整している。
全体が映る・・バックで激しく手マンしているマリーの反対の手には特大のディルドが持たれている。
指を抜いたマリーは妻の顔に特大ディルドを差し出し

『ジャス これ入れてあげようか?大好きでしょ~ ねぇ~ 笑』

『オオゥ ちょうだい早く 早く』
そう言いながらディルドにしゃぶりつき舐めまわしている・・
暫く舐めさすとマリーは妻の尻横からディルドをオマンコに宛がった。

『マリー 早く 早く』
焦らすようにオマンコの周りや入り口を刺激しているマリーに、
グルグル大きな尻を回すようにしながらお願いしている。

『マリー お願いします 入れてくださいって言わなきゃ駄目だろ~ ジャス!』
旦那の声が響く

『マリー お願いします 入れてください』
妻は友達夫婦の完全なオモチャと化している。
旦那の立派なチンポよりまだ大きなディルドを一気に根元まで入れられる・・
見てる俺が顔をしかめるくらいデカくて痛そうだ・・しかし

『オ~~ゥ オオゥ オオゥ 気持ちいい~ オオゥ マリーもっともっと 早く動かして~』
予想に反して今まで一番感じてるのか?と思うほどの腰のグラインドで・・
腰や尻だけじゃなく体全身を動物の様に激しく動かし、
喘ぎ声はと言うと猛獣のように吠えてると言ったほうが良いくらいで
18年間セックスしてきた俺でも驚いた・・
激しいセックスは昔からだが・・ここまで激しく感じまくり狂っているような妻を見るのは初めてで
他人を見ているようだった。

マリーに特大ディルドをオマンコが壊れるんじゃないか?と心配になる程激しく出し入れされ・・
『オゥ~ オオゥ~』と叫んだと同時に前に倒れこむようにバタンっと倒れこんだ。
体全身をガクガク痙攣させながら・・大きな尻をガクガク上下させ『ウ~ ウゥ~』とうめき声を上げている。

『あ~あ また小便漏らしたな~ ジャス!』
旦那が笑いながら言っている・・映像ではよく見えなかったが潮を吹いたのだろう・・
シーツに寝小便の後のようなシミがはっきり見える。

【後ほど・・続き書きます】


6: 投稿者:コウジ 投稿日:2011/11/13 15:30:12

【続きです】
次のチャプターになった。
赤いロープで亀甲縛りぽい縛り方で縛られた妻がマリーとベッドに座りキスしている。
軽くチュッチュッと軽いキスを笑いながら何度も繰り返す・・

『もっと ベロベロしろよ 面白くないだろ~ 笑』
旦那が言う。
妻から舌をベ~っと出しマリーにその舌をフェラチオのようにチュパチュパされる・・
マリーの口内に唾液がイッパイになったら妻が少し上を向き大きく口を開け・・
マリーから唾液をダラダラ~と注がれる。

『オオゥ 美味しい 美味しいよ マリー』
妻は残らず飲み干す・・何度も繰り返す。
数分間繰り返すとマリーは妻の大きな乳首をグリグリと責め始めた。

『今日も出るかな? ジャス?』
どういう意味か俺はスグに分かった。
末っ子を産んでから母乳が止らず少しだが未だに出る・・
俺とのセックスでも興奮するとタラ~っと垂れることもよくある。
マリーは妻の大きな黒い乳首を舌で転がしたり、甘噛みしたり、引張ったり握りつぶすように摘んだり・・
その都度『オゥ~ マリー オッオゥ~ マリー アイラビュ~』などと喜びの声が聞こえる・・
垂れ出る母乳をチュパチュパと吸い取りながら
『美味しいよ ジャス アイラビュ~ ジャス 愛してる』
とお互いの愛を確かめ合うように言う。

俺はここまで見て思ったが・・
旦那とのセックスよりマリーのことを愛している(マリーも妻を愛してる)
レズビアンのセックスに年寄りの旦那が入っているだけだと思った。

しかもマリーはS妻はMそういった関係が完全に出来上がっている・・
普段は妻の方が6歳も年上で『お姉さん お姉さん』と言われているが、
レズビアンのカップルの時は立場は逆転し年上の妻がマリーに責められ・・
旦那とのセックスもマリーの指示で始めたんだろうと思った。

次のチャプターになった。
赤いロープで亀甲縛りのように縛られたままの妻は、寝転び隣に座るマリーにバイブ
(今回は普通よりやや大きめの旦那のチンポくらいの物)で両足をガバっと開かれ
クリトリス周辺を攻められている・・
カメラが動く・・旦那が手持ちで撮影している。
大きく開かれた股間へカメラが近づくと、ブィ~ンと低いバイブの音が聞こえる・・
股間にはロープはなくバックリと開いた妻のオマンコがクッキリと映し出される。
いつも見ている妻のオマンコだが、特大のディルドで激しく掻き回されたせいか・・
ビラビラはダラ~っと伸びきっている様だし、オマンコの穴はポッカリと大きく口を開け、
妻のオマンコで唯一赤みのある膣壁までハッキリと見える。

マリーは妻を四つん這いにさせ、大きく股を開かせカメラによく映るよう指示している。
ポッカリ開いたオマンコを暫く映しながら
『お前も黒いオマンコだけど ジャスのオマンコは凄いな やっぱり子供3人も産んだらこんなになるんだな』
『俺は気持ち悪いわ お前はよくこんな気持ち悪いオマンコを美味しい美味しいって舐めれるな~ 笑』
『ダディのイジワル~ 言わないでよ』
と楽しそうに言う妻・・
出産を何度も経験し決して人様に見せられるような物ではないだろうが羞恥心などは無いのだろう。

私とのセックスでも大きく股を広げ舐めてくれと言うし・・
四つん這いで大きな尻を突き出した格好で次の愛撫を待つ妻に
『ジャス 今日何回イッた?』
『そろそろ 俺のチンポ欲しくないか?』
と旦那がベッドに顔を埋めている妻に顔を向かせてアップで撮りながら聞く。

『ダディいらないよ マリーだけでいいよ 笑』
髪の毛もグチャグチャ顔も化粧が落ちたオバサン顔でニコっと笑顔で言う。

『ウソいうなよ~ さっき俺のチンポで簡単にイッたくせに 笑』
『言うな~ オッサン ダディは最後ね』
そう言って妻はお爺さんにキスをせがむように口を尖らせた・・
カメラがズレたがクチュクチュとキスしてる音はハッキリと聞こえた。

『も~う 2人とも何してる?ジャス 私とダディどっちがいいの?』
ヤキモチっぽくマリーが言うと

『マリーに決まってるでしょ 誰よりも愛してるよ マリーがお願いするからダディともセックスするんじゃん 笑』
『おいおい 仕方なくかよ~ 笑』
旦那が妻をアップで写しながら言う

『そうよ でもダディも好きよ マリーとウチの旦那の次に 笑』
『旦那より ラブある? 私に?』
マリーが俺のことを聞く

『当たり前でしょ マリーとダディいるから私 旦那とは少ししかセックスしてないよ!』
平気でウソを言っている・・
週に2~3回は妻から求めてこられセックスしているのに。

『じゃなんで 子供出来たのよ? パロパロ(浮気者)だめよ~ 笑』
マリーが言う

『仕方ないでしょ~ 夫婦なんだから 一応 笑』
俺は愕然とした・・
コイツいつから浮気してんだよ?・・
少なくとも末っ子が生まれる前からって事になる。
しかし妻がレズビアンだった事実が分かり少しホッとした気になった・・
お爺さんとのセックスもイヤではないけどマリーが言うからしてるんだ・・
お爺さんより俺の方が愛されてるんだ。
そう考えると妻が全く知らない男とだけ浮気しているよりは救われた気がした。

『もう いいだろ~ 笑 時間なくなるぞ』
旦那が言うと我に返ったようにセックスを再開する。
また妻の大きな尻を映し出す・・
結構な時間がたったのに妻のオマンコは乾くどころか一段と濡れ、
真っ黒いオマンコがテカテカに気味悪く光っている。
マリーの指がアナルを擦る・・

『今日は? ここする? 大丈夫?この前ゲリで大変だったもんね シーツがウンチだらけで 笑』
ゲラゲラ笑いながらマリーはアナルにオマンコの汁を付けヌルっと簡単に指を1本入れた。

『オゥ 気持ち言い~ マリー言わない約束でしょ! ウンチ出たの』
起こった口調で妻が言う・・
以前アナルプレーでゲリ便を漏らしたのだろう。

『ゴメンゴメン ジョークだよ 笑』
そう言いながらアナルに今度はローションを垂らしながら2本目の指を・・ヌルっとまた簡単に入る。

『オオゥ 気持ち良いよ マリー』
妻は喘ぎながら大きな尻を左右上下に振る・・
俺とのセックスで結婚当初アナルは何度かしたが痛いだけでイヤだと言うので10年以上していない。
その妻が尻を振り喜んでいる・・
俺は何がナンだか訳が分からなくなっていた。
妻のアナルにマリーの指がどんどん入る 3本・・4本・・
さすがに4本目は『マリー ちょっとキツイよ』と言ったがマリーはお構いなく出し入れを続ける。

暫くすると
『オオゥ オオゥ イイ イイよ マリー もっと』
指4本を簡単に出し入れされながら妻が喜んでいる。
暫く続け『もう OKかな~』マリーが言いながら妻のアナルからそ~っと4本の指を抜く・・
ぽっかり口を開けたアナルは簡単に大きなチンポでも入りそうな感じだ。
『ジャス 今日は大丈夫ね・・ウンチ付いてないよ 笑』
マリーが笑いながら自分の4本の指を妻の顔の前に持って行き見せている。

『マリー イジワルしないでよ~』
妻が甘えた口調で言うと
『かわいいよ ジャス』
6歳も年上のしかも3人も子供を産んだオバサンに言いながらキスをする。

『オゥ~ マリー 愛してる』
『ジャス 私も愛してる』
愛を確かめ合うように言い合いながら激しいディープキスをする。
マリーが妻の背後に戻ると『ジャンジャジャ~ン』と笑いながら、
先程妻のオマンコをグチャグチャに掻き回していた特大ディルドを妻に見せる。
妻のアナルにあてがい・・擦り付けるようにアナルの入り口を刺激する。
えっ・・入れるの?こんなデカイのを?・・こんなの絶対入らないだろ?
俺はまさかと思いながら画面に釘付けになっていた。

『ジャス 行くよ~』
『オオゥ マリー オッケー』
妻は返事をしながら、恐怖からか体全体にギュ~っと力を入れるようにし、
ベッドに頭をグッと押し付けながら固まる。

『ジャス 力入れたら痛いよ!』
叱り付ける様に妻に言うと同時にバチンっと強く尻を叩いた。

『オゥ~~』
妻が痛がってか?ビクっと尻を持ち上げた瞬間・・
ズボッっと音が聞こえそうなほど激しく特大ディルドを根元近くまで一気にぶち込んだ!
俺は心臓が止りそうなくらいドキドキしながらその異常な光景を見続けた・・

『ウォォオ~~ 痛い~~』
妻は悲鳴を上げベッドへ前のめりに崩れ落ちる。

『なにやってる! お尻上げなさい!』
マリーは今までの口調とは全く違う口調で妻に命じながら、大きな尻をバチバチ何度もスパンキングする。
画面越しでも痛さが伝わるほどの勢いで、マリーは力一杯叩いている。

『オゥ~ マリ~ オゥ~ マリ~』
妻は痛がるどころか喜ぶように喘いでいる。
マリーに命じられ大きな尻をグィっと持ち上げながら、特大サイズのディルドを
肛門が裂けて壊れるんじゃないか?と思うほど凄い勢いで、ジュボジュボと音が聞こえそうなくらい
激しく出し入れされながらバチバチと尻や太もも・・時には背中まで激しくスパンキングされ続ける。

四つん這いで尻を突き出し頭を両手で抱えるようにし妻は
『オオゥ~ オオゥ~ 気持ちいいよ~ ウゥゥ~ オオゥ~』
獣の雄たけびのような声を上げ尻を上下左右に激しくグラインドさせ続ける・・
旦那は手持ちで撮影を続けてるが、声も出さず部屋の中を移動しながら、あらゆる角度からAV撮影のように
オマンコやアナルをアップにしたり、マリーや妻の表情や体全体を舐めまわすように映している。

『ダディ おいで!』
撮影している旦那にマリーが声をかける。
『もう少し撮るよ』
旦那は言うが
『もういいから!カメラ置いて来てよ』
旦那はマリーから強い口調で言われカメラを固定している・・
ベッド全体が映るようセットした旦那がベッドへ上がる。

『よ~し オッケ~』
旦那はマリーの反対側へ座り妻のオマンコを触りだす・・

『お~お~ ケツの穴が捲れあがってるぞ』
マリーから激しいピストンを受けている妻の肛門をみて妻に声をかける。

『オオゥ~ 言わないでダディ~ 恥ずかしいよ オオゥ~ 気持ち良い~』
恥ずかしいのか嬉しいのか分からない口調で変わらず激しく喘ぎ悶えている・・
旦那は妻のオマンコにバイブを入れようと用意している。

『ジャス ここも一緒にほしいだろ?』
バイブをオマンコに擦り付けながら言う。

『オオゥ ダディ 欲しいよ~』
妻の返事と同時にズッポリと突っ込む。

『オオゥ~ 凄い 凄い マリ~ ダディ~ もっといっぱいして~』
獣と化した妻は腰が抜けるくらいにガクガク動かしながら叫ぶ。
旦那は妻のバイブが出し入れされてるオマンコを見ながら自分でチンポをしごき・・
マリーは妻の肛門を責め続けながら自分のオマンコを弄ったり・・
時に激しく妻をスパンキングする。

『マリ~ ダディ~ もう・・もう・・オオゥ~ッ!』
妻が今まで以上の大きな叫び声を上げた瞬間、ガクガクガク・・ガクガクガク・・と、
体全身を痙攣させベッドに崩れ落ちた。

『ウゥ~ ウゥ~ ウゥ~』
俺が今まで聞いた事のない低い声でうなり声を発している・・
俺はその光景に妻が壊れた?・・大丈夫か?と心配しながら画面に顔を近づけて凝視した。

『あ~あ また小便漏らしたよ 毎回毎回・・何んでだよ~ 笑』
ゲラゲラ笑いながら旦那が妻の尻をペシペシ叩く

『いいじゃん 今日はウンチ漏らしてないでしょ~ ダディ 笑』
マリーも笑いながら言う・・
体中をガクガク痙攣させてる妻を心配するどころかバカにした感じで笑う。

旦那は痙攣しうめき声を上げている妻の体を横に移動させマリーにディープキスをする・・
マリーは旦那のデカチンを握りながら激しくシゴキ上げている。
旦那が寝転び天上を向いたデカチンにマリーが顔を近づけ口に含む・・
妻に負けないくらい激しいフェラをする。
ジュポッ・・ジュポッ・・静まり返った部屋から妻の小さなうめき声と一緒にハッキリと聞こえる。
暫くマリーは四つん這いで旦那のデカチンをシャブリながら自分でオマンコを弄り
『オオゥ~ ダディ~ 美味しいよ~ ダディのオチンチン大好き~』
といやらしく旦那に言いながら続けた・・

『マリー ダディに見せてくれ』
『オッケ~』
旦那の言葉に即答したかと思うと立ち上がり、カメラから良く映るようテレビ画面を見ながら
自分と旦那の位置を移動し旦那の顔の上に跨る・・
あ~シックスナインでオマンコ見せるんだなと俺は思ったが少し違った・・
マリーは旦那の顔の上で、チンポに向かって前屈の姿勢になり、
大きく股を開いて自分でオマンコを弄り始めた・・
カメラにバッチリと映る。
チンポに唇が届くほどの前屈で大きく股を開き、
両手で尻の肉を開いて見せたり・・オマンコに指を出し入れしたり・・
マリーは妻と同じく出産を経験した女なのに・・
色こそ真っ黒くビラビラも汚い色だが小ぶりな形の良いオマンコだ・・
1人産むのと3人産むのではやはり違うなと思った。

『オオゥ オオゥ 気持ち良い ダディ見える? イッパイ見えてる?』
妻と同じ発音での喘ぎ声を上げながら激しいオナニーをする。

『マリー よく見えるぞ もっともっと激しくしてくれ』
旦那の要求に応えるように激しく指を出し入れしながらクリトリスも擦り上げる。

『オオゥ~ ダディ~ イク~イクよ~』
体勢を引くくし旦那の顔へオマンコを近づけ・・
叫び声と同時にブシュ・ブシュ・ブシュ~っと勢いよく潮を吹いた。
何度も大きく口を開け待っている旦那の口や顔に吹きかけた。

『お~ マリー 美味しいよ』
旦那は口に入らなかった潮(小便)を手ですくい取るように口へ運びペチャペチャ味わっている。

『もっとあげるよ ダディ』
マリーが旦那の口にピッタリとオマンコを宛がっている様子だ・・
マリーが小刻みに体を震わすように小さく動く・・
その動きに合わすように旦那も顔を上下左右に小さく動かすが、ほとんど動きがない・・
何をしているんだろう?俺は不思議な光景を凝視し続けた・・

1~2分程だろうか?同じ状況が続き『フゥ~ ダディ 美味しかった~?』と言いながらマリーが尻を上げ
旦那にオマンコがよく見える体勢をキープしながら聞く。

『お~ 美味しかった やっぱりマリーの小便はサイコーだな 笑』
笑いながらオマンコを見つめ言う。
エッ・・お爺さん女房の小便を飲んでいたのか・・
俺はこの変態夫婦のせいで妻が変態になったんだと確信した。

『ダディ 良かったね 今日もママの美味しいオッシコ飲めて 笑』
マリーは笑って言いながら体の向きを変え旦那に抱きつきディープキスする。
カメラからはアップに近い状態で見えるが・・
自分の出した小便を飲み干した口内にベロベロ舌を絡め唾液を吸い取る。
正真正銘の変態夫婦だ・・妻がかわいそうに思えたが・・
ラストで俺の間違いは分かったが・・

マリーはカメラを引き全体が映るよう自らセットし・・
天井を向いてカチカチに勃起している旦那のデカチンにチュっとキス程度のフェラをしたかと思うと
無言でチンポに跨り挿入した・・
騎乗位でガシガシ腰を振るマリー

『ダディ ダディ オオゥ~ オオゥ~』
大きな声で喘ぎながら腰を振る・・

『お~ぃ ジャス いつまで休憩してるのよ~?』
腰を激しく振りながら隣で意識を失ったように寝転がっている妻の尻をパチパチ叩きながら言う。
ゆっくりと起き上がる妻はボ~っとして未だ余韻に浸っている感じの表情で
『もうダメ~いっぱいイキすぎたよ マリ~』
マリーにもたれ掛るように顔を近づけ激しく腰を振っているマリーにキスをねだる・・
マリーとディープキスをしながら寝転がっている旦那にオッパイや大きな乳首を愛撫される。

『アン ダディ~ また気持ちよくなるよ~』
妻が旦那の乳首をクリクリ触りながら言う。

『ジャス ちょっとまってよ・・私イッてからね』
マリーがディープキスしながらモゴモゴと言う。

旦那は挿入の気持ちよさと豊満な妻の体の感触と妻からの乳首への愛撫で
『う~ いいぞ~ 2人共いいぞ~』と快感に浸っている。

股を大きく開き相撲取りのシコを踏むような体制の騎乗位でマリーは激しく腰を振り続け・・
妻はそのマリーにディープキスしたりペッチャンコのオッパイを揉み扱いたり、
妻にも負けない大きなマリーの乳首を吸ったり舐めたり噛んだりしている。

難しい体勢で寝転ぶ旦那にオマンコがよく見えるよう股を開き・・
旦那に指でオマンコを弄られ・・
AVとは違う本物の3Pに見ている俺も息を飲んだ。

結構な時間マリーの騎乗位での激しいセックスは続いたが・・
妻が旦那に顔面騎乗の体勢で跨りマリーと向き合い、
ディープキスしながらお互いの乳首を摘まみあっていると・・
『オオゥ~ イクよ~ ジャス~ ダディ~ オオウウゥ~』
と言葉にならない呻きを上げ妻にギュ~っと抱きついた瞬間ガクガクガクっと妻と同じような感じで深くイッたようだ。

妻に抱きつき・ガクガクと全身を痙攣し
『プハァ~ プハァ~ プハァ~』
と息が止りそうな呼吸をしている。
妻が抱きかかえチュッ・チュッ・チュッと顔から首や肩あらゆる場所にキスをし、
最後は唇へ濃厚なディープキスをし・・旦那の上から抱きかかえるように下ろす。
ベッドへ横にさせる・・
寝転がり『ハァ~ ハァ~』と全身をガクガクさせ大きく呼吸しているマリーにチュっと軽くキスした。

これで終わりか?長かったな・・しかし初めの嫉妬心や怒りは全く無くなっていた・・
逆に俺も妻の痴態かマリーの痴態か?・・
どちらにかは分からないが興奮し激しく勃起していた。

デカチンを勃起させたまま旦那も『フゥ~ 疲れた~』と上を向き両手で顔を擦っている・・
終わったなと思った瞬間
『ダディ~ お待たせ~』
妻が笑いながら旦那にキスをせがむように近づきディープキスを始める・・
旦那に寄り添うように寝転び・・
旦那のデカチンを愛おしそうに手で握り締め、
そっと上下に動かしながら乳首を舐めたり唇へ濃厚なキスしたりしている。
今までのパターンとは違い妻から求めるように・・
また消えていた俺の嫉妬心と怒りが込み上げてくる。
『このバカ女・・なにやってるんだ!』思わず声に出た・・

旦那は妻を腕枕した状態で妻からの愛撫を受け『ジャス お前も好きだな~』と笑っている
『ダディ まだ出してないでしょ~ かわいそうじゃん』
と可愛く愛情すら感じ取れるような言い方で旦那への愛撫を続ける。

ここで次のチャプターになる。
【長いくなりました・・次回でラスト?予定です】


10: 投稿者:コウジ 投稿日:2011/11/16 09:46:45

【続きです】
次のチャプターになった・・
最後のチャプターだなと思いながら、俺は妻のお爺さんに対する愛情溢れる恋人同士のような接し方に
心臓が口から飛び出しそうなくらいドキドキし激しく怒りを感じていた。

カメラは三脚での固定だったのか、今回は高い位置からベッドを見下ろすようなアングルで、
妻が大きく両足を開き、お爺さんが妻のオマンコにカチカチに勃起したデカチンを擦りつけるように・・
ゆっくりと挿入する瞬間だった。

自分のオマンコにゆっくりと挿入されるデカチンを妻は上半身を起こし窮屈な体勢でジッと見ている・・
オマンコはしっかりと濡れているだろうが。
お爺さんのデカチンはメリメリと音を立てるように妻のオマンコへゆっくりゆっくりと・・
挿入されズッポリと納まった。

『オ~ゥ ダディ~ オゥ~』
先程までの激しい喘ぎ声ではなくスローテンポだ・・
ゆっくりとピストンするお爺さんの腰にギュッと手を沿え腰の動きに合わせて手・腰を動かす妻・・

『ダディ~ 気持ちいいよ~ オ~ゥ ダディ~』
上半身をグッと起こしお爺さんに唇を重ねるようねだる妻・・
それに応えるように大きく口を開き舌を絡めるお爺さん・・
俺の嫉妬心は限界を迎えようとしていたが、妻のいやらしい身体つきや友達の旦那に対する異常なまでの
妻の行動に嫉妬心以上の興奮を覚え、激しく勃起したチンポを擦り出していた。

『ジャス セクシーだぞ サイコーだぞ』
などと言いながらスローピストンを続ける・・
妻も『ダディ~ 感じるよ 凄く気持ちいい もうイキそう』
と静かに喘ぎながらお爺さんの動きに合わせて自らの腰をクィ・・クィっと静かに動かす。
『あ~ ダディ~ イッちゃう ダディ~』
小さくささやくような喘ぎと同時にガク・・ガク・・ガクっとオマンコをお爺さんのデカチンに
3度静かに打ち付けるようにイッたようだ。

『ジャス イッたな 俺ももう少しでイクぞ』
『オオゥ ダディ イッて いっぱい出して』
また上体を起こし激しくディープキスしながら言う。

『ダディ~ もう終わり?』
寝転がっていたマリーが起き上がり、旦那の後ろから抱きつく格好で、
耳元をペロペロ舐めるようにしながら言う。

『お~ もう疲れたよ そろそろイッて終わらすぞ 笑』
笑いながらマリーに言うが・・結局トータルで1時間近くセックスしてると思うが?・・
お爺さんの凄い強さに驚いた。
マリーはベッドへ移動し妻を背後から抱きしめるような格好で座る・・
マリーに抱きしめられ後ろから首筋や耳たぶ・・口や鼻・・目の回りとベロベロとキスをされ、
両手でオッパイや乳首を攻められ続ける妻は次第に大きな喘ぎ声に変わり・・
先程までのスローセックスではなく自ら腰をガンガンお爺さんにぶつけ始めた。

『オイオイ ジャス またキツイのが良くなったか?よ~し いくぞ~ 笑』
笑いながら言うお爺さんは先程の動きとは一変してガンガン妻のオマンコ奥深くにデカチンを突きまくる。
『オオゥ~ オ~ゥダディ~ もっと もっと~』
マリーに後ろから両足を抱えられガバっと大きく開かれた挿入場所を凝視しながら
今日最後のセックスを楽しむように振り返りマリーとディープキスしたり・・
デカチンが突っ込まれているオマンコを見たり・・
身動きできないくらいマリーに後ろから抱きかかえられた体勢で、
オマンコどころか子宮をお爺さんのデカチンに打ち付けるよう腰をグイグイ突き上げる。

『マリ~ ダディ~ ウグゥウ~ ウグゥウ~』
もの凄い叫び声と同時に体をギュ~っと力いっぱい縮ませ・・・
一瞬動きが止ったかと思った瞬間
『ウグゥ~~~ ウォオ~~』
『イ イ  イグウゥ~~』
と叫びビュシュ~・ブシュ~・シャ~~と潮吹きなんてレベルではなく・・
小便を勢いよく全て出し切るほどの大量失禁をしながらガクっと息絶え死んでしまったように
後ろから抱きかかえるマリーに圧し掛かった。

お爺さんは妻の小便を手ですくい取り
『美味い 美味い ジャスの小便も美味い』
とチュパチュパ言わせながら舐めている。
『よし 俺も出すぞ』
小便を舐めながら激しくピストンする・・
妻はグッタリとし『ハァ~ ハァ~』と体全体で息をしているだけで感じてはいない様子だが

『うっ・・イクぞ』
お爺さんは小さくマリーに言う

『ダディ いっぱい出してよ 笑』
笑いながらマリーは言いいオマンコに出し入れされてるデカチを凝視している。

『うっ うっ う~っ』
妻のオマンコ奥深くにグッっとデカチンを押し付けるようにビク・・ビク・・ビクと何度も何度も体を震わす・・

『いっぱい出た? ダディ?』
マリーの問いかけに

『フ~ゥ フ~ゥ』大きな呼吸をしながら
『抜くぞ 見とけよ マリー』そう良いながら妻のオマンコからデカチンを抜く・・
ドロっとデカチンが妻から抜ける・・その瞬間妻がビクビクっと体を震わす・・
妻から抜かれたデカチンはまだ半立ち状態でナマコのようで気味が悪い・・
デカチンを追いかけるようにドロドロ・・ドロドロ・・結構な量の精子が流れ出る・・
オマンコがガバガバだからか凄い量の精子が流れ出る。
俺の量より遥かに多い・・俺もお爺さんの射精とほぼ同時に射精していた・・

『ダディ 凄いじゃん いっぱいじゃん 笑』
キャッキャとハシャグようにマリーが言う

『ジャス 終わったよ~ 起きて~』
マリーが妻の顔を優しくさする・・

『オオゥ 凄かった 今日も・・・』
疲れきった表情でボ~ッとお爺さんを見ながら言う。

『お~ 俺も良かったぞ ジャス』『マリーも サイコーだったぞ』
お爺さんが言うと・・妻もマリーもニコっとして喜んでいる。

『よし 終わった 終わった』
お爺さんが言うと

『うん 終わった~ 楽しかった じゃ・・どうする?ジャス?私?』
マリーが妻を後ろから抱きしめたままオッパイをゆっくり揉みながら聞く・・

『私よ~ この前はマリーだったでしょ~ 今日は私・・ねぇダディ?』
そう言うと妻はゆっくり起き上がりベッドの端に足を下ろし座った・・

なにをするんだ?俺は精子でドロドロになったチンポをティッシュで拭きながら思った・・

『よ~し んじゃ ジャス頼むわ 笑』
お爺さんは妻の前に仁王立ちになり、まだ半立ちで妻の汁と精子でドロドロの汚いデカチンを妻の顔へ近づけた・・
妻は迷うことなくパクっと口に含みチュパチュパしゃぶり始めた・・
フンフン鼻を鳴らしながら金玉から竿や亀頭と・・全てを綺麗に掃除するようにしゃぶる。
汚ねぇな・・あんなお爺さんの精子と自分の汁でドロドロのチンポなんてよく掃除出来るものだ・・
俺は半分呆れて見ていた。

『うん いいぞ』お爺さんが言うと
『うん ダディ いいよ』妻が返事をしデカチンをガブっと咥えたままジッとし動かない・・

なにしてんだ?またセックスする気じゃないだろうな?ボーと見ながら俺は考えていた。

少しの間があり『ウグッ!』と妻が喉を鳴らすような声を出した。

『ゆっくりよ ダディ ゆっくり』
マリーが旦那に言う。

『任せろ! いつもの事だろ 笑』
笑って返事しているが顔が真っ赤になっている。

『ウグ・・ウグ・・ウグ』
妻が変な音?声?を出しながら喉がゴクゴクと動いている・・
まさか!お爺さんの小便を飲んでるのか??俺は目を見開いた。

『ウグ・・ウグ・・ウグ』
妻の声ではなく喉が鳴ってる音だ・・
間違いない小便をデカチンから直接受けて飲んでいる・・
俺は愕然とした。

小便を飲んだりその口に舌を絡める変態夫婦に調教されたのか・・
妻が本当に可哀想に思っていた。

『さすが上手いな~ジャス 全然こぼさず飲むよな~ 笑』
相変わらずお爺さんは力を入れ射精直後の思うように出せない小便を一生懸命出しているようだ。

結構な時間が経った・・
『もうない? ダディ?』
妻が何分かぶりにデカチンを口から離し言う。

『いや まだ 出るよ』
お爺さんの返事に今度は大きく口を開け、すっかり萎んでいるがそれでもデカイチンポの前に口を持っていった・・

お爺さんのチンポの先からチロチロ・・チロチロっと少量の小便が出る・・
それを妻が口で受けゴクンと素早く飲み・・また口を開け小便を待つ。
何度も何度も繰り返し
『う~ん もう終わりだな』
お爺さんはそう言うと、妻にベロ~っと舌を出しながら大きく開けた口に舌を突っ込み、
ベロベロとディープキスをする・・
妻も合わせて舌を絡め唾液をお互いの口に入れたり出したりしている・・

『もう いいでしょ~ 笑』
笑いながら2人のプレーを見ていたマリーが言う。

『ジャスは? でないの?オシッコ?』
マリーが妻に聞く・・

『オオゥ 私いっぱい漏らしたでしょ~ もうカラっぽよ~ 笑』

『そっか~ 私出るけど ダディさっき飲んだからいいでしょ~?』
マリーが旦那に言う

『俺はもういいよ 今日は 2人の味わったからな 笑』

『私だけじゃん 飲んでないの も~う』
プンっと怒った言い方だが笑ってる。

『じゃ ジャス こっち』
妻を呼ぶ・・お爺さんはカメラを手持ちにし2人を撮影する。

『ダディ シートは?』
マリーの問いかけに

『ベッドの下にあるだろ?』
お爺さんが答える・・

『あった あった ここね ジャス』
足元の床を指差し妻を座らせるとベッドの下からペット用のトイレシートのような物を取り出し床に敷いた・・
そのシートに頭を乗せるように妻が仰向けに寝転ぶ・・
今回は俺にも分かった・・妻に跨りマリーが小便をするんだと・・

俺の考え通り妻にマリーが大きく口を開けた妻の顔に跨り、オマンコが口に当たるよう位置を調整している・・
その光景をお爺さんが必死に撮影する。
妻から見ると目の前にオマンコがある状況で・・
その状況をお爺さんが妻の頭側から撮影する・・
小便を出そうと力を入れるとマリーのオマンコがピクピクする。

『お~ん なかなか出ないな~』
下で大きく口を開き待ち構える妻がマリーの尿道口を舌でペロペロ刺激する。

『お~ん ジャス ダメ~気持ちよくなるでしょ~』
尿道口を刺激され感じている・・

『お~ん 出そう ジャスいい? でるよ』

『オオゥ マリーちょうだい』
大きく口を開け今か今かとマリーの小便を待つ妻の言葉と同時に・・
シャ~~と凄い勢いでマリーの尿道から小便が一気に噴出す。

『グホ ゲホ オェッ』
鼻に入ったのか?女房がむせ返してるがマリーはお構いなく妻の口内へ小便を勢いよく注ぎ込む・・
ジョボジョボジョボ~~口に注ぎ込まれる音は便器にする小便と同じようだ・・

『ウグ ウグ ウグ』
喉をゴクゴク鳴らしながら多少はこぼれるものの・・凄い勢いで妻は飲み干す。
チロ チロ チロ チロ・・結構な量の小便が終わる。

『あ~すっきりした~ 笑』

『ジャス 美味しかった?』

『マリー 美味しかったよ』
そう良いながら妻はマリーのオマンコ全体を掃除するようにベロベロ舐めまわす・・

『オゥ~ オゥ~ 感じちゃうよ~ オ~ゥ ジャス~』
キレイに掃除されているだけのマリーが、妻の髪の毛を両手で掴み、
オマンコをグリグリ口や鼻や顔面に激しくに擦りつける・・

『マリー もうだめよ~ 時間無いよ~また今度・・笑』
妻がマリーのオマンコから顔を反らす・・

『ソーリー ソーリー ジャス』
笑いながらマリーも立ち上がり長い変態セックスは終わった。

ベッドの上で3人が話す・・
今日のセックスの反省や次回はこんなコスチュームでしようとか・・
ロープの形が残るからお風呂に早く入ろう・・
妻のお尻が真っ赤になってるから今日は帰っても俺にお尻見せちゃだめだよ・・
爆笑しながら盛り上がっている。

そんな話の中で小便を飲む行為の話になった・・

『オシッコ飲んで元気になるって凄いね 本当なの?まぁ美味しいからいいけど 笑』
マリーが言う

『本当だよ 旦那に聞いてから私10年以上自分のオシッコ飲んでるもん』
妻の返答に・・えっ?と思った・・
俺に聞いて?10年以上飲んでる?・・なんだって?

俺は考えた・・何言ってるんだろ?
しかし・・あっそうだ!思い出した・・
結婚して間がない頃
『日本は昔 飲尿健康法って流行ってみんなオシッコ飲んで病気もしない』
『オシッコは元気になる薬らしいよ』
と妻に話したことがある・・
そんな冗談みたいな話を信じて10年以上飲んでいたなんて・・

『美味しいのはセックスの最中に興奮してるからだよ・・確かに体には良いって昔から言うけどな』
お爺さんまで言っている。

『そうよ マリー 自分のオシッコも飲めばいいのよ』
妻が続ける・・

『ジャス 家でどうやって飲んでるの?トイレ?』

『ううん お風呂場でコップに入れて・・ゴクゴクって飲んでるよ 笑』

『でも ジャスが言って 始めはイヤだったけど 飲み始めたらクセになっちゃうよね 笑』
マリーは隣に座る妻にツンツンと肘打ちしながら笑って言う。

『でしょ~ 私ウソ言わないでしょ~ 笑』
妻もやり返すように肘をグイグイマリーに当てる。

変態夫婦との飲尿プレーは妻が言いだしっぺで始めた事実が分かり・・
妻が帰国後普通に接する自信がなくなった・・が・・
こんな屈辱的な内容のビデオを見たのに俺は激しい興奮が冷めず・・
帰国後の妻をどう責め立ててやろうか?
変態夫婦が必要無いと思うくらい・・めちゃくちゃにしてやろう!

そんな思いで残りのDVDも全て見ることにした・・
どのDVDも変態プレー三昧だったがもっと過激な内容の物も多かった。
今現在もちろん妻は帰国し私の良き妻を務めている・・
その他のDVDの内容や帰国後からの俺と妻・・変態夫婦の事は機会があれば書きたいと思う。

ダラダラと長い話にお付き合い頂き有難うございました。




引用元サイト:
夫婦生活|ナンネット
引用元掲示板:
寝取られ体験談 > 外人妻の裏切り

桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?