舐めたりして欲しい女の子がいるとセフレからメールが来た

1. 投稿者:とも 2011/07/10 12:59:50 (RCb2uQOf)

どこに書いていいのか分からなかったので、とりあえずここに書きます。
事実のみ書いてますが長文駄文ですので、興味のある方お読みください!

私は、都内に住む36歳の男性で、会社経営者のバツ1になります。
スペックは、177cm-68kgでスポーツが好きないわゆる細マッチョの体型で、顔は20代前半の頃読者モデルというのを少しやっていたので、まあままかと思います。

そんな私は、月に一回か二回ですが、紹介された女性をクンニしたり全身を舐め責めをするという事をしております。。。
ナゼこんなことをするようになったのか、そのきっかけを書きたいと思います。

それは、3年前のある日のこと。
当時24歳のセフレ(Mちゃん)から私に届いたメールからでした。
「紹介したい女性がいるんだけど・・・」という内容で、そのメールを見た瞬間私は、「3Pでもしたいのかな・・・」という感想しかありませんでした。
「別にいいけど、何なの?」という返信をしたことろ、Mちゃんから「詳しくは後で電話して説明する」とのこと。
まぁいいや、と思いつつMちゃんからの電話を待っていました。
すると、その日の夜になってMちゃんから電話がありました。
Mちゃん「昼間のメールの事なんだけど!」
私「うん、何だったの?」
Mちゃん「実は、○○さん(←私)にエッチをして欲しいというか、舐めたりして欲しい女の子がいて・・・」
私「は?何だそれ?」


どうやら、Mちゃんが私とのSEXの内容をSちゃん(Mちゃんの友人)に話したところ、Sちゃんが私に興味を持ち
「私もされたい!」と言った事が発端らしい。
Sちゃんについて話を詳しく聞くと、年齢は26歳、以前勤めていた会社の同僚で仲がいいみたいで、
年下の彼氏もいるらしい。
ただ、SちゃんはドMで性欲が強く舐めたり舐められていやらしく責められるのが好きみたい。
でも、彼氏が凄く淡白で全然満足出来ず欲求不満という事だった。
そんな時に、Mちゃんから私とのSEXの話を聞いて、凄く興味を持ったみたいだが、私のSEXというのはかなり濃厚で特に舐めるのが大好きなので、相手がどんな女性でも前戯に1時間~1時間30分くらいかけてじっくり気持ちよくしてあげます。
キスから始り、耳たぶ、首筋、鎖骨、二の腕、ひじの裏、指の間、指先、脇、背中等々舌先や舌全体で唾液を潤滑油に使いながら舐め責めます。
特に胸の周り、乳首、おへそ、クリ、マンコは重点的に舐め、言葉責めや指を駆使しながら、女性が痙攣するくらい悶絶させるのが大好きなんです。

Sちゃんは、それを体験してみたいらしく、Mちゃんに私を紹介するようにお願いしたようだ。。。
私は最初戸惑いましたが、Sちゃんがそんなに期待するのであれば、男としてその期待に応えてあげたい、という訳の分からない男気が出てきて、一週間後の23時にSちゃんと会うことになり、私の携帯番号をSちゃんに教えるようにMちゃんに伝えました。

Sちゃんと会う当日、私は顔も性格も知らない女性を舐め尽くす事を考えると、妙に興奮して想像するだけでチンこが痛くなるくらい充血してきました。
会う場所は、Sちゃんの地元の埼玉県の某市の駅で、約束の時間になるとSちゃんから私の携帯に電話があり、
「もしもし、Sです!○○さんですか?」という透き通った元気な声でした。
「こんばんわ!今、俺は駅の前に居るんだけどSちゃんは?」と聞くと、「私も今駅に着いて、白いスカートをはいてます!」とのことなので、辺りを見回すと向こうからそれらしき女性が歩いてきました。
電話を切り、「こんばんわ!初めまして、○○です!」と挨拶すると、Sちゃんも「あ、初めまして」と何か照れたようにモジモジしながら挨拶をしてくれました。
Sちゃんは、髪が少し茶色で背中くらいまでのロング、顔は面長で綺麗と可愛いの中間くらいの素敵な女性でした。
Sちゃんを私の車に乗せ、いきなりホテルに行くのも何だと思い、途中コンビニに寄り、ビールやおつまみを買ってからホテルへ向かいました。
ホテルに行く車中、Sちゃんは明るい女性で色々な話や雑談をしていたのですが、そもそも私と会う理由が破廉恥な理由だからか、凄く恥ずかしそうに私と目を合わすことなく話をしていました。
ホテルの部屋に入ってからも、Sちゃんとソファに座りビールを飲みながら談笑していましたが、お互いのコミュニケーションが十分に取れたと確信してから、話を下ネタのほうにもっていきました。

私「Sちゃんの彼氏はそんなに淡白なの?」
Sちゃん「はい、私にちょっと触って濡れたら入れて、出したら終わりみたいな」
私「それ凄いね(笑)」
Sちゃん「付き合い出した頃は、今程ではなかったんですが、最近はかなり淡白です」
私「ドMなSちゃんとしては、もっと色んな事して欲しいよね?」
Sちゃん「えっ、はい。気持ちよくなりたいです・・・」
私「Mちゃんから俺の事を聞いた時、その内容でオナニーしたでしょ?」
Sちゃん「・・・。はい、しました・・・。」
私「今、もう少し濡れているのか?」
Sちゃん「分かりません・・・」

そう言うと、Sちゃんは下を見て黙ってしまったので、私はSちゃんを私の脚の間に挟み込むように座り、Sちゃんを後ろから抱きしめました。
Sちゃんの耳元で「今からSちゃんがされたいことを、いっぱいしてあげるからね」と言うと、Sちゃんは頷きました。
私は、後ろから抱きしめたままSちゃんのアゴを持ち上げ、Sちゃんの顔を私の顔のほうに向けると、
Sちゃんは「はっ・・・」という色っぽいため息とも喘ぎ声とも表現出来ない声を出し、優しくキスをしてあげました。

2. 投稿者:とも 2011/07/10 13:58:07 (RCb2uQOf)

Sちゃんは、このキスで恥ずかしさの重石が取れたのか、私の首に両腕を絡めて積極的にキスをしてきます。
お互いの舌を絡ませて唇を重ねていくうちに、Sちゃんの息遣いも荒くなってきました。
私は、Sちゃんの上唇と下唇を甘噛みするようにキスをしたり、唇を舌先で舐めるようにしたり、Sちゃんの歯茎を舐めたりすると、Sちゃんから「はぁ、うーん、はぁはぁ・・・」と喘ぎ声が漏れてくるようになりました。
私が、「俺の唾液飲んで」って言うと「はい・・・」と可愛い声で返事してきたので、私の唾液をキスをしながらSちゃんの口の中へ流し込んであげました。
Sちゃんは、私の唾液を美味しそうにゴクゴクを少し喉を鳴らしながら飲んでくれて、私のSちゃんも口の周りが唾液だらけになるくらい、お互いの唾液を流し込みながらキスを15分くらい続けました。
Sちゃんは、既に全身の力が抜けているのか、私に身体を預けたままキスを続けていたので、Sちゃんの胸を触り始めたとたん、Sちゃんは「あんっ!」と声を上げ、全身をピクっとさせました。
Sちゃんもかなり興奮しているらしく、胸を優しく揉む度に「はんっ!はっ!あんあん!」と声を上げ、私の身体に腕を絡めて抱きしめてくれます。
私もそろそろ、Sちゃんの素肌に触れたくなってきたので、Sちゃんの洋服を脱がし、ブラジャーを取ろうとした時に、Sちゃんが「恥ずかしいから電気消してください・・・」と小さな声で言ったが、私は「ダメ」とあっさり打ち消しました。
Sちゃんは諦めたのか、私がブラジャーを外しやすいように身を寄せてくれました。
ブラジャーを外すと、SちゃんのDカップ程の綺麗なおっぱいと乳首が露わになり、私が「凄い綺麗だね」と言うと「恥ずかしいからあまり見ないでください・・・」と照れながらも喜んでいる様子だった。
私は、改めてSちゃんにキスをしながら胸を触ると、Sちゃんは直接胸を触られて感度が増したようで、さらに「あん!はぁはぁ・・・、あうっ、あーんっ!」といやらしい声が部屋に響いていました。

私は、上半身だけ裸のSちゃんにキスをし、その後に耳を舐め、舌先を首筋に下ろしていきました。
Sちゃんの首筋は、香水と若干の汗が混じりとても女性らしい匂いがして、私のチンコも興奮でカチカチになってしまっています。
Sちゃんは、全身をピクピクしながら「あん!ああん!」と感じていて、首筋から鎖骨辺りを舌全体で舐め上げた時には、「いやん!あん!」と大きな喘ぎ声を出していました。
ちょっと、ソファに座ったままだと舐め辛くなってきたので、Sちゃんをお姫様だっこして、ベットに移動し「こっちでSちゃんの身体を見せてね」と言うとSちゃんは「もう・・・」といって無言になりました。
寝ているSちゃんの鎖骨を甘噛みし、肩の辺りを舐めた時にSちゃんの両腕を上げ、頭の上で私のベルトで両手を縛り「動かしちゃダメだよ」と言うと、Sちゃんは素直に「はい」と答えました。
両腕を上げているSちゃんの腋を舐め、二の腕、指の間を舐めていると、Sちゃんは「気持ちいい!○○さん、いやらしい!あん!気持ちいい!」と段々といやらしい言葉を言うようになりました。
私は、Sちゃんの指をまるでフェラチオをするように舐め、指の間に舌を滑り込ませる度に「あん!あん!」と身体をピクピク反応させながら可愛いく甲高い声で喘いでいました。

舌をローリングさせながら腋を舐め、そのままおっぱいの周りを舐め続けました。
じらすようにおっぱいの周りを舐め、時におなかにキスをしたりおへその周りを舐め、おっぱいを揉んだりして、Sちゃんの身体や感度を楽しみました。
そうしていると、Sちゃんから我慢出来なくなってきたのか「○○さん、乳首を舐めてください・・・。乳首が気持ちいいんです・・・。」とお願いされたので「いやだ」と答えると、Sちゃんは「お願いします・・・」と言うので、「どうしても舐めてほしいなら、大声でお願いしてみて」と言うと、「乳首を舐めてください!お願いします!」と若干大きな声で言いました。私は「全然聞こえない。もっといやらしくて大きな声で言わないとダメだよ」と言うと、Sちゃんは少し間をおき、「私のいやらしい乳首をたくさん舐めてください!」と部屋中に響き渡る声で言いました。
私は、何も言わずいきなりSちゃんの乳首を吸い込み舌先で激しく舐めると、Sちゃんは上半身を仰け反らせて「あーん!!!」と感じていました。
その感度を楽しむように私は、Sちゃんの乳首を唇でハムハムしたり、歯先で軽く噛んだり、舌全体で乳首を舐め回すように責めていると、Sちゃんがいきなり「○○さんダメ!あうっ!あんあん!・・・ダメ!いきそうです!」と言ってきたので、「Sちゃん、いいよ。乳首でいっちゃいな。」と伝え、私は乳首の周りを吸い上げ、舌先で乳首の先を高速で転がし回しました。
すると、Sちゃんは「ああん!あんあん!気持ちいい!気持ちいい!あん!イク!いきます!あん!あん!」と大声で喘ぎ、私が乳首を舐めている中、全身を跳ね上げピクピクさせながら、仰け反ってイってしまいました。

3. 投稿者:とも 2011/07/10 14:36:25 (RCb2uQOf)

Sちゃんは、「はぁはぁはぁ!」とイッた後も若干痙攣していましたが、私はそんなことに構うことなく舐め続けました。
イっているせいが、乳首が先程よりも硬くなっていて、乳首を舐めると先程以上にSちゃんの反応が凄いです。
「○○さん、ちょっと待って!イッたから敏感で!あっ!ダメです!」という言葉を無視しながら、乳首を舐める一方で指先で乳首を揉んだりクリクリ触っていると、「本当にダメです!あん!あっ!ああん!」というので、「ダメっていいながら感じてるじゃん」と言い、さらに無視して舐め続けました。
すると、Sちゃんが「あっ!またイキそうです!あん!あーーーん!気持ちいい!」と言って立て続けに、また乳首でイってしまいました。
どうやらSちゃんは、一度イクと何回もイってしまう体質らしい。
乳首で二回イッタSちゃんは、ぐったりとしていて痙攣が止まりません。
でも、私は止めません(笑)
その後も乳首や腋やおへそを舐め続け、また二回くらいイかせた後にようやくスカートを脱がせ、ストッキングとパンティだけの姿にしました。
もうその頃には、Sちゃんは何の抵抗も出来ないくらいグッタリしていて、私の為の舐め人形のようになっていました。
ストッキングの上から舐める感触もまた格別で、舌先に伝わる女性の身体の柔らかさとストッキングのザラザラ感がタマリマセン。
ストッキングを履いた脚を、脚の指先から丁寧に舐めていき、手の指先でもSちゃんの脚を楽しむように優しくサワサワしていきます。
Sちゃんは、もう全身が性感帯のようになっていて、どこを舐めても触っても喘ぎ声を出すようになっていました。
Sちゃんの脚を舐め上げていき、内モモを舐めていると、Sちゃんが息切れしながら「アソコを舐めて欲しいです・・・」と言ってきたので、これも無視して「まだだよ、我慢しててね」と伝え、ストッキングを脱がしてパンティ一枚にしました。
Sちゃんをうつ伏せにして、膝の裏、モモの裏、背中を十分に舐めた後、ついにパンティも脱がせSちゃんを裸にすると、Sちゃんが「○○さんも脱いでください・・・。私だけ・・・」というので、私も全裸になって洋服を置くと、その横にSちゃんのパンティがあったので、Sちゃんに「匂いかいでいい?」と聞くと「いやです!絶対ダメ!」と言うので遠慮なくパンティの匂いを嗅ぎました。するとSちゃんは、「あー!」と叫びましたが、そのパンティは甘酸っぱい匂いがして、クロッチの部分にはビッチリとエロ汁がついていました。
興奮した私は、Sちゃんに襲いかかりSちゃんの脚をM字に広げマンコの匂いも嗅ぎました。Sちゃんは「いやー!ダメー!」と叫んでいましたが、イキ続けて力が抜けているので大した抵抗も出来ず手足をバタバタしているくらいです。
Sちゃんのマンコは、ボディソープの匂いと淫汁が混ざったような匂いで、アナルまで汁が垂れていました。
「Sちゃん、このマンコいやらし過ぎじゃない?凄い濡れてるし、お尻の穴まで濡れてるよ」と言いマンコにキスをすると、Sちゃんは「そんなことな・・・あん!」と喘ぎ、ピクっと跳ね上がりました。

4. 投稿者:とも 2011/07/10 18:47:34 (RCb2uQOf)

Sちゃんに「舐めて欲しいの?」と聞くと「はい・・・。たくさん舐めて欲しいです」と言うので、「じゃあ、また大声でお願いしないと」と言いました。
すると、Sちゃんはまた大声で「私の淫乱なマンコを何回もいくまで舐めてください!」と言ったので、マンコを広げいきなりクリトリスの皮を剥き、勃起しているクリトリスを吸って舌先で強く舐め回すと、Sちゃんは下半身をビクつかせ「いい!気持ちいい!ああ!あん!ああう!」とヨガリ出しました。
そのまま、10秒くらい舐めていると「ダメです!いきそうです!あん!いや!あん!ああん!イクイク!イク!」と叫びながら腰を浮かせて痙攣しながらイってしまいました。
マンコから口を離すと、私の口の周りは淫汁と唾液でべったりとなっていました。
相変わらず痙攣しているSちゃんのマンコを、改めて周りから舐め始め、下を回して大陰唇を挟み込むように舐め続け、マンコを指で広げ舌をマンコの中に出し入れしながら、舌のピストンをすると「ダメダメ!またイキます!あああああああん!おかしくなりそう!」と大声を出しまたイキました。
さらに、舌をマンコの中に入れて、愛汁をかき出すように舌を曲げながら出し入れしてると、再び「イキ過ぎておかしくなりそう!あああああんんん!凄い!いやー!またイクっ!またイッチャウ!」とすぐにイってしまいました。
Sちゃんが痙攣している中、Sちゃんを今度は四つん這いにしてあげると、Sちゃんの可愛いアナルが丸見えになり、「Sちゃん、アナルが丸見えで穴の周りがいやらしい汁で光ってるよ」というと、声を震わせながら「いぃやぁでぅ。。。見ないぃで。。。」と痙攣でアナルがヒクヒクしながら応えていました。
もう、Sちゃんは感じすぎてどうしようもない感じで、お尻にキスしたり歯を這わせて舌を回して舐めてしるだけでも、「あーーーん!それだけでもイキそうです!いや!あん!」と絶えず喘ぎ続けていました。
次は、アナルの周りを舐め、アナルの皺の一本一本を丁寧に舐めていると、「いや!何かお尻が変です!お尻に力が入らない!あん!いや!汚いです!」と言い続けていたので、「そのままアナルの力を抜いていてね」と言い、アナルが緩んだ時に、舌の先をアナルの中にぬちゃぬちゃ入れていきました。
「変な感じ!いや、恥ずかしい!あんんん!」と喘ぎ声を出す度に、アナルがキュキュと舌を締めつけます。
そのまま少し舌を出し入れした後、アナルを舌先で舐め続けていたら、「あーーー!またイキそうです!お尻でイッちゃいます!イク!イク!イク!」とアナル舐めでもイってしまいました。
その後は、四つん這いのままマンコの筋穴に沿って、舌先を這わせていき溢れ出る淫汁を舐め取るようにぴちゃぴちゃわざと音を立てながら大きく舐めました。
確か、この辺りまでで1時間30分くらい舐めていたと思います。
既にこの頃の時間が、夜中の3時頃で私も眠くなってきて、頑張って舐めていたせいか舌もつりそうな位疲れていましたので、そろそろ終わりにしようと思い、最後にクリトリスを甘噛みしたり、舌をマンコの中にネジ入れたり、クリトリスを吸いながら舌を縦と横に高速で動かすと、10分くらいで三回程Sちゃんがイってしまい、もう泥人形のようにぐったりしていたので、愛汁と唾液でびちゃびちゃになった私の口でSちゃんにキスをしていたら、Sちゃんが「入れて欲しい・・・」と言ってきたので、「今日はこれで終わりだよ」と伝えると、「えー!入れてくれないんだぁ!」と残念そうな顔をしていました。

5. 投稿者:とも 2011/07/10 19:04:31 (RCb2uQOf)

その後、少し休憩しSちゃんと一緒にシャワーを浴びて朝まで2時間くらいの仮眠を取り、朝になるとSちゃんが私に、「○○さんは気持ちよくなって精子出さなくていいんですか?」と聞かれたので、私は「うん、別に平気」と答えたら、「へー。何か変わってますね!」と言われてしまいました。。。
帰りは、Sちゃんと待ち合わせをした駅まで車でSちゃんを送っていき、その場でバイバイしました。
私は、ちょっと変わった体験をしたなぁと思いつつ、自分の好きな事で喜んでくれる人がいるならまぁいいか、と考え、この日の経験は一夜だけのエロい想い出になるはずでした。
でも、これはこれからのクンニ人生の序章に過ぎず、次にあんな事件が起こるとはまだ、思いもしない私でした。。。

<次回は、また時間があったら書きます>

引用元サイト:
H体験・感じるツボ
引用元掲示板:
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【高身長×美尻】 りな 25歳 コーヒーショップアルバイト

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