なぜ開いたか産業で
でも
いい?
て
起きるか
開いて
ました
妹と
あらば
つづき
かけよ
黒髪ショートの可愛い妹が
欲しいです
妹と書いてあって
開かない奴いんのか?
妹「んしょんしょ」ヌプッヌプッヌプッ
兄「ふぁ・・・ん?」
妹「あ、おはようございます」ズッズッズッ
兄「」
妹「挨拶したのに返してくれないとは失礼ですね」ヌプッヌプッヌプッ
兄「すまん・・・じゃなくて何してんの?」
妹「目覚まし妹です」ズップズップズップ
兄「は?」
妹「目覚まし妹です」キリッ
おっきしました
バンバン
はよ
兄「決め顔で言われてもわからん」
妹「これは寝ぼすけの兄さんのためのサービスなのです」ズポッズポッズポッ
兄「ほう」
妹「目覚ましもできて朝起ちも処理できてまさに一石二鳥の至れり尽くせり」グチュッグチュッグチュッ
兄「助かるけどなんでまた?」
妹「大好きな兄さんの役に立ちたくて・・・ぽっ」ヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッ
兄「本音は?」
妹「朝からムラムラしてたから逆レイプしました」ズッズッズッ
兄「やっぱりか」
どっかに
家でした
もやしと一緒に
炒めた
妹「ばれてしまってはしょうがありませんね。諦めます」ズッズッズッズッズッズッ
兄「ペース早くなってるぞ諦める気ねーなおい」
妹「しかし兄さんだってここまでされると最後までしたいでしょう?」ヌリュッヌリュッ
兄「そうしたいのはやまやまだが朝射精すると体力的にキツい」
妹「大丈夫ですよ。もう2回射精してますし」ズポッズポッズポッ
兄「そっか」
兄「えっ」
妹「えっ」ニュプニュプニュプニュプ
兄「つまり今3回戦ってこと?」
妹「はい」パンッパンッ
兄「いつからやってたんだよ・・・」
妹「朝の5時から始めてますからね」ズポッズポッ
兄「なぜ3時間も気づかなかった俺」
妹「もう腰がガクガクです」ニュプッニュプッニュプッ
兄「無理するなよ」
妹「さすがに抜かずの3発はキツいですね」ニュポニュポニュポ
兄「そうだな」
妹「んしょんしょ」ズリュズリュ
兄「おいちょっとまて今なんて言った」
妹「女の子に何を言わせる気ですか。変態ですね」ズッズッズッ
兄「兄を逆レイプする痴女に言われたくない」
妹「てへぺろ」ズポッズポッズポッ
兄「抜かずって言ったよな?」
妹「はい」ニュポニュポニュポニュポニュポ
兄「ゴムは」
妹「んしょんしょ」ジュプジュプ
兄「ゴムは」
妹「んしょんしょ」ズリュジュプ
兄「・・・・・・」
妹「んしょん・・・痛い痛い乳首をつねらないでくださいごめんなさい」ニュルッニュルッ
つづき
はよ
はよう
兄「つまり」
妹「はい」ヌジュッヌジュッ
兄「生でしてたってことか?」
妹「はい」ヌリュッヌリュッヌリュッ
兄「今も?」
妹「はい」ヌプッヌプッヌプッヌプッ
兄「抜かずってことは・・・」
妹「・・・・・・ぽっ」ズッズッズッズッズッズッ
兄「おいおいおいおいおいおいおい」ダラダラダラダラ
妹「おめでとう!兄さんは父さんに進化した!」ニュプッニュプッニュプッ
兄「笑えねーよ」
はやく
かけよ
こんな妹
俺もほしいわ
感じろ
それでいこう
妹「まあ抜かずって言うのは冗談です」ヌリュッヌリュッ
兄「ほう」
妹「3発目と言うのも冗談で、これが1発目です」ズポッズポッ
兄「よかった」
妹「今までのは全部冗談ですよ。命拾いしましたね」ヌプッヌプッ
兄「安心したら出そうになってきた」
妹「どうぞ。・・・んしょんしょ」ズリュッズリュッ
兄「・・・・・・」
妹「んしょんしょ」ズッズッ
兄「そういえばゴムも嘘なのか?」
妹「いえ、生は本当です」ヌジュッヌジュッ
兄「おい今すぐ抜けスピード早めるな」
なんてスレを
開いてしまったんだ
ちんこ
ビンビン丸
兄「危なかった」
妹「まあ生でしてる時点でアレなんですけどね」
兄「誰のせいだ」
妹「てへ」
兄「朝から疲れた」
妹「でも気持ちよかったでしょう」
兄「否定はしない」
妹「では今回の料金の1万円を」
兄「金とるのかよ」
おわり
開いてみたら
終わってた
誰か
書け
終わりとか
嘘だろ
次の日の朝
「んっ・・・んっ・・・」ヌプッヌプッ
兄(また逆レイプされてる)
兄(さすがに平日に毎日だと体がもたない)
兄「おい!妹、」
?「わわっ!急に起きないでよ!」ズリュッズリュッ
兄「・・・え?」
幼馴染♀「・・・ん?」グチュッグチュッグチュッ
兄「何やってんの?」
幼馴染♀「目覚まし幼馴染」ヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッ
兄「言いにくいな」
やったな兄!
兄「どうやって入った」
幼「いつも通り窓から」ズポッズポッ
兄「いつからいた」
幼「10分前ぐらいから」グチュッグチュッ
兄「・・・なぜ騎乗位を」
幼「昨日の子作りセックスに触発されました」ヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッ
兄「言い方を変えてくれ」
幼「中に出しても良かったのに」
男「バカなことを」
幼「それより早く準備しないと遅刻するよ?」
男「誰のせいだ」
兄「トイレトイレ」
ガチャ
女「こんにちは兄くん」
バタン
兄「おい」
女「ん、ん、ん…」グチョグチョ
兄「この痴女め」
女「あぁ、罵られるのも興奮するよ」グチョグチョ
兄「だめだこいつ」
兄「うるせえ」
女「まったく、次こそは頼んだよ」
兄「次があるのかよ」
「兄くん、ちょっといいかしら」
兄「なんだよ」
委員長「少しお話があります。来てください」
兄「えー」
兄「なぜこんなことに」
委員長「て、抵抗なんて考えないことです」ズプズプ
委員長「あなたが休み時間に女さんを強姦したのを知ってます」
兄「いやいや」
委員長「私が犠牲になります…んぁ!」ズプズプ
兄「ていうかなんでバレたんだ」
委員長「女さんが泣きながら話してくれました」ズプズプ
兄「シット」
は
妹で
兄「危うく中に出すところだった」
委員長「あ、兄くん。これでもうほかの生徒には…」
兄「もとから手を出す気ないわ」
得
委員長
女
教員で
ピンポンパンポーン
放送「○年○組の兄さん、先生がお呼びです。至急、会議室までお越しください」
兄「えー」
はよ
女教師「よくきたな、まあ座って」
ガチャン
兄「なぜ鍵を閉めた」
女教師「気にしないでいいわよ」
兄「要件はなんですか」
女教師「そうね。とっとと本題に入りましょ」
兄「なんとなく予想はついた」
女教師「なによぉ、リアクション薄いわよ」ヌプヌプ
兄「女から聞いたんですか」
女教師「いいえ、委員長が泣きながら話してくれたわ」ヌプヌプ
兄「くそ」
兄「すごいテクニックだった」
女教師「うふふ、良かったわよ。またお願い」
兄「やだ」
女教師「じゃあ親御さんに報告ね」
兄「ぐぬぬ」
妹「おかえり!」ギュ
兄「そこをどけ」
妹「やだ!」ギュウ
兄「まったく…」
兄「なに?」
幼「すきあり!当て身!」ドス
兄「いて」
幼「あ、あれ?当て身!当て身!」ドスドス
兄「おいやめろ」
妹「こ、拘束ー!」
ワーワー
>>101続き
ガチャ
妹「今日も兄さんを・・・ん?」
兄「」
幼「あ、妹ちゃんおっはー」ヌリュッヌリュッ
妹「・・・・・・」
幼「うりっうりっ」ズポッズポッズポッ
兄「妹。これはだな」
妹「・・・・・・はあ」
兄「起きたら幼が」
妹「今日は顔面騎乗で我慢しましょう」
兄「どんだけ発情してんだよ」
通学路
幼「朝からすっきりしたー」
妹「ですね」
兄「俺は疲れた」
幼「いいじゃん減るもんじゃないし」
兄「この発情期どもめ」
妹「じゃあたまには逆になってみます?」
兄「逆?」
妹「私の寝込みを兄さんが襲いにくるという形式ですね」
兄「うーんそうだなあ・・・」
兄「いかんいかん、流されかけてた」
昼休み
兄「・・・ということがここ最近続いててな」
友「ノロケにしか聞こえないな」
兄「いや俺にとっては大問題だ。このままじゃ枯れる」
友「またまたぁ」
兄「枯れるは言い過ぎたけど疲れが溜まるのはな・・・」
友「じゃあ俺がマッサージしてやろうか?こう見えてもうまいんだぜ」
兄「そうか。じゃあお願いします」
ヌプヌプって音いいな
友「どうだ」モミモミ
兄「あー気持ちいいー・・・」
友「」モミモミムニュ
兄「・・・」
友「」モミムニュムニュモミモミ
兄「あのー、友さん」
友「ん?」モミモミ
兄「背中におっぱいが当たってるんだけど」
友「気のせい気のせい」ムニュムニュ
兄「いや明らかに柔らかいものがっておいここ教室だからズボンずらすなおいやっぱ痴女しかいねえ」
って
女かよ
素晴らしい
ヌプヌプが
気になった
兄「ただいまー」
ガチャ
兄「妹ー帰ってるかー・・・ん?」
妹「ぐぅーぐぅー」
兄「ソファで寝て・・・風邪ひくぞ」ファサッ
妹「むにゃ・・・」
兄「・・・」
「こうして見るとやっぱ妹ってかわいいな・・・」
「やばい、朝ので意識しちまってる」
妹「いかん、ムラムラしてきた。すまん妹!」
妹「兄さんらめえええええ!!」
兄「一人で何言ってんだ変態め」
妹「ちっ。この据え膳野郎」
兄「どんなあだ名だ」
妹「そんなことより今日は妹友ちゃんが来てます」
妹友「どうも」ペコリ
兄「ああ、久しぶり」
妹「お泊りなので粗相のないように」
兄「お前に言われたくない。・・・はっ」
兄(今日泊まるということは妹は妹友ちゃんにつきっきり・・・)
兄(つまり目覚まし妹から解放される!)
妹「あ、言い忘れましたけど妹友ちゃんは近親相姦小説の取材に来てますからそのつもりで」
兄「・・・・・・」
兄「風呂ぐらいしか体が休まる場所がないな」
妹「本当ですね」
兄「・・・なんでナチュラルに入ってきてるんだ」
妹「やだ・・・そんなまじまじ見ないで・・・」
兄「今更恥じらうな」
妹「おまたお流ししましょうか?」
兄「欲望丸出しじゃねーか」
妹友「『そして兄は嫌がる妹の柔肌を無理矢理引き寄せ――』」カキカキ
兄「なんで君も普通に入ってきてるんだ」
兄部屋
兄「今日は朝から疲れた」
兄「取材とか言ってたけど夜通しセックスとか言われたら体がもたん」ガチャッカチッ
兄「鍵しめたしもう寝よ」
妹「ずいぶん早い就寝ですね」
妹友「」ワクワク
兄「・・・・・・」
妹「そんなに私と・・・ぽっ」
兄「・・・もうツッコまんぞ」
妹「これからいっぱい突っ込む癖に・・・///」
兄「なんなんだお前は」
妹「まあ聞いてくださいよ」
兄「よし聞いてやるから話終わったら出てけ」
妹「早漏野郎。・・・今この部屋にいるのも考えがあってのことなのです」
兄「ほう」
妹「今朝、私が不覚にも幼さんに遅れをとったでしょう?」
兄「ああ」
妹「実はあのとき嫉妬で狂いそうでした」
兄「嘘つけすぐ切り替えて顔騎してただろ」
妹「どうしたら誰にも奪われないか必死で考えました。そして―――わかったんです。その方法が」
妹「兄さん。繋がったまま寝ましょう」
兄「お前は馬鹿か」
妹「・・・ふっ」
兄「何がおかしい」
妹「この会話は全て時間稼ぎのフェイクなのです。妹友ちゃん!」
妹友「はいっ!」グイッ
兄「うおっいつの間にか両手両足が縛られて・・・」バターン
妹「妹友ちゃんは縛り技のプロなんです。朝まで逃げられませんよ?」
兄「なんてこった」
妹友「いよいよ生近親相姦が見られるんですね・・・!」ワクワク
兄「正気に戻って外してくれ」
妹「まあ夜通しだとなにがあるかわかりませんから一応ゴムはつけときますね」
兄「助かる」
妹「今が夜9時ですからあと9時間ドッキングできますね」
兄「言い方なんとかならんのか」
妹「それじゃ入れます・・・んんっ」ヌプ
兄「ああ・・・また・・・」
妹友「」パシャッパシャッパシャッパシャッ
妹「んっ・・・夜の町は冷たいね・・・っと」ヌプヌプヌリュッ
兄「入っちまった」
妹「これで幼さんに奪われる心配はありませんね」ズポッズポッズポッ
兄「たしかにそうだけどさ」
妹「さらに目覚まし妹の新機能」ヌリュッヌリュッヌリュッ
モゾモゾッ
兄「おいお前なに人の服の中に」
妹「なんと目覚まししながら人肌で温めあうことが可能」ズリュズリュズリュ
兄「当たってる当たってるから妹さん」
妹「では寝ましょうか」ニュルニュル
兄「おい本当にこのまま?」
妹「はい」ニュポニュポ
兄「俺はいいけど妹友ちゃんはどうすんだよ」
妹友「あ、私は適当にお兄さんのアナルとかいじりますから大丈夫です」
兄「全然大丈夫じゃねえ」
深夜
妹「くー、くー」
兄(本当にこのまま寝やがった・・・)
兄(しかし本当に変態になっちまったな・・・)
妹友「兄『俺好みに育ったもんだぜぇ・・・』と」カキカキ
兄「勝手な台詞言わせないでくれあとアナルにシャーペンも」
翌朝
ヌプッヌプッヌプッヌプッ
兄(う・・・朝か・・・。縛られてたから体痛ぇ)
兄「おい、妹。起きたから外しt」
妹友「あ、お兄さんおはようございます」ニュポニュポニュポニュポ
兄「」
妹友「・・・お兄さん?」ズリュッズリュッズリュッ
兄「」
妹「妹友ちゃんひどい!私の仕事なのに!」
妹友「えへへ・・・代わるね」ニュッ
妹「ふう・・・トイレ行ってる間に油断も隙もない」ズプズプッ
妹「さて」
妹「今日も兄さんを騎乗位で起こす仕事をはじめましょうかね」ヌプヌプ
おわり
すばらし
体位はやっぱ騎乗位に限る
動
をありがとう
実際、このシチュエーションのエロマンガあったな