女子高生の体すごい。 vol.1

親近相姦の実体験話してスレより
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239:えっちな18禁さん:2013/04/06(土) 12:42:52.23 ID:biC3cQNZ0
女子高生の体すごい。

240:えっちな18禁さん:2013/04/06(土) 12:52:49.21 ID:biC3cQNZ0
いや、女子高生の体すごかった、と過去形にしよう。
うーん、書き込めたか。ちょっと自分の気持ち整理するのに使わせてもらう。

俺は今年33。2年前まではボロ雑巾のような男だった。
2年前くらいに死ぬ前に母ちゃんの顔でも見とくかと思って実家に帰省して、そこで姪っ子と体の関係を結んだ。
いや、たぶん心もかもしれない。

241:えっちな18禁さん:2013/04/06(土) 14:31:15.17 ID:biC3cQNZ0
何言ってんだおれは。

242:239:2013/04/08(月) 18:07:02.36 ID:VrrEuasq0
書き溜めてきた、少しだけど。文才とかないから殴り書き。

とりあえず数年ぶりに実家に帰省したんだ。
「ちょっと近くまで寄ったから久々にそっちに顔だすよ。」的な軽いノリで母親には連絡してた。
死ぬ気満々だったもんで身の回りの金に替えられるもの全部売り払って、車も売ってしまったから電車で。
新幹線、在来線と乗り継いで、地元に戻ってくると、懐かしい制服姿の女子高生とか目にしたよ。

自分の死を意識し始めてDNAが子孫を残したがっているとでもいうのか、ここ数年忘れていた性欲めいたものが俺の中で疼き始めて、電車内でちょっとだけムラムラしてた。
働き詰めだったし、売るもの売ったから金はたんまりあって、それを母親に残そうと思ってたんだ。
そのうちの数万円なら、この世の最期に風俗代として使ってもバチは当たんないかなぁなんて、その時はそんなことを思っていた。

243:239:2013/04/08(月) 18:11:06.33 ID:VrrEuasq0
実家の最寄りの駅に到着して、ホームに降り立ったとき、周りとは桁違いのオーラ放ってる女子高生がいた。
ボロ雑巾みたいな状態だった当時の俺には眩しすぎて、正直、真正面から見るのきつかったなぁ。
なんか生命力に満ち溢れすぎてて。パッと見、遠くからでも光り輝いてる気がした。
不思議とその娘にはムラムラするもの感じなくて、なんか俺とは住んでる世界が違う人種みたいな、そんな印象だった。

その女子高生の脇を通り過ぎる時は伏し目がちに足元ばっかり見て歩いてた。
視界にその娘の靴と紺色っぽいハイソックスだけが見えて、コイツ膝下長ぇな、なんて思った。
2~3歩通り過ぎた時に「あら?w ちょっと…こらこらw」って声が聞こえて、一瞬立ち止まって。
なんか女子高生が喋ったけど声に聞き覚えがあるようなないような、でも気のせいだと思ってまた歩き始めた。
そしたら「ちょっとぉ!タッちゃんってば!」って俺の愛称で呼ばれて、振り向いたら、あの女子高生がちょっとイラっとした感じで俺のこと睨んでた。

244:239:2013/04/08(月) 18:28:31.99 ID:VrrEuasq0
「気付かなかったの!?」
「凛々…か?」
リンリンってのは姪っ子の愛称で、幼い時にそんな風に皆から呼ばれてて、今はなんて呼ばれてるのかは知らなかったけど、そう呼ぶしかなかった。
でも半信半疑だった。
俺の知ってる姪っ子は最後に見たのがランドセル背負ってるくらいの年齢。
それ以降も何回かは実家に帰省してたとは思うんだけど、タイミングが合わなかったのか姪っ子と会うのはずいぶんと久しぶりな気がした。
「な、なんか、凄くなっちゃったな…。」
「は?」
訝しげに俺を見つめる女子高生。その背丈は俺とほとんど変わらない。
なのにも関わらず、同じ人間なのか疑いたくなるほどの顔の小ささ。8等身ってやつか?
凄い体型してるんだなって意味で、感じたまま素直に言っただけだったが、久しぶりに会った姪っ子に俺は一体何を言っているのかと、我に返った。

245:えっちな18禁さん:2013/04/08(月) 18:46:13.78 ID:QH7Bbskb0
読みやすいよ。続けてくれ!

246:239:2013/04/08(月) 19:23:57.54 ID:VrrEuasq0
隣に並んで歩くのはちょっと気が引けて、ちょっと遅れる程度に後ろを歩いた。
その日は風が強くて、スカートの中にまで風が吹き込み、見てる俺の方が心配だった。
そのたびにチラつく太ももが気になったけど、そこにエロを感じたわけではなくて、周りの男子学生の視線から守ってあげたいような、そんな気持ちだった気がする。

全体的にはスラリとした印象だったけど、細すぎない脚はメリハリがあっていい感じ。
確かバスケやってたんだっけかなぁ?なんて思い出し、身長が高いことも少しだけ納得した。
駐輪場に自転車があるってことで、一緒にとりに行く。
会話をそれなりに交わして、今日俺が来ることをバァバ(俺の母親、つまり姪っ子の祖母)から聞いて知っていたこと、同じ電車に乗ってたのはたまたま偶然だったって教えてくれた。

247:239:2013/04/08(月) 19:25:06.57 ID:VrrEuasq0
凛々は俺の姉のムスメで一人っ子、ひとまわり以上も俺と年齢差があったけど、タメ口きかれても自然な感じで、随分会ってなかったはずなのに余所余所しいところもなかった。
初対面でもないのに第一印象って言い方は変だけど、もし同級生で同じクラスだとしたら、俺から話しかけることなんてまずないような、そんな印象の女子高生。
デリヘル呼んでこんな娘がきたら、おそらく俺は緊張しまくりで固まってしまう。

もちろん姪っ子なわけだけど、見た目はもう完全に大人の女の雰囲気を醸し出していた。
若い娘と接する機会なんてなかったし、どちらかといえば若い女性と話すのなんて苦手な分野だったので、最初からラフな感じで気楽に話せたのはとても不思議な気もした。

このスレには質問する方がいるって冒頭にあるけど、誰も見てもいないようなので、書きたいことを書き捨てる感じでいこうと思います。

248:えっちな18禁さん:2013/04/08(月) 19:30:51.76 ID:CUxjm4Kwi
つづけなされ

249:239:2013/04/08(月) 19:31:01.88 ID:VrrEuasq0
見てる人いた…(°д°)

実家に辿り着くまでは15分くらいを要したんだけど、姪っ子は自転車を引っ張って一緒に歩いてくれた。
「自転車に乗って先に行っていいよ。」って、俺は言ったんだけど。
俺なんかが一緒に歩いているのはこの娘のために良くない気がして、なんだか周囲の視線も気になったし。

「気にすんな、そうしたいならとっくにそうしてるし。タッちゃんが私と歩くの嫌なのか?」
とか、割と辛辣な口調でそう言い返された。
その質問には特に答える必要性も感じなくて、俺は機転を利かせたつもりで、
「んじゃ俺が乗って先に帰ります。」ってダチョウ倶楽部っぽくフッてみた。
「いやいや私が。」
「いやいや俺が。」
「どうぞ。」
「どうぞ。」
だなんて。
一人足りない気がするけど、そこそこ呼吸もぴったりで、すごく笑ってくれて。
ああ、今時の女子高生でもこんなネタで笑ってくれるんだなぁって、すごく安心した。

250:239:2013/04/08(月) 19:33:38.79 ID:VrrEuasq0
それからは俺が自転車を引っ張り、実家に到着する直前で「凛々なんて呼んで、おかしくない?」って尋ねた。
姪っ子はまったく興味なさそうに「別にいいよ、なんでも」って答えた。
それからちょっと考えたあとに「そう呼ばれるのは嫌いじゃない」って付け足すんだけど、その割には不機嫌そうな顔だなって、俺はこの時そう思った。

数年ぶりに実家へと帰り着くと、母と姉が出迎えてくれた。
残念ながらジィジ(俺の父親、つまり姪っ子の祖父)は数年前に他界。
俺は結婚および仕事の都合で隣県に移住したってこともあって、本来であれば母がただっ広い家に一人暮らしになっていたところだったんだけど、姉夫婦が地震で被災。
そして現在、実家に身を寄せ、母と姉夫婦、その娘である凛々の4人で暮らしていた。

252:239:2013/04/08(月) 19:35:27.74 ID:VrrEuasq0
俺は長男で、将来的には妻と一緒に実家に戻ってくる…って未来予想図を描いていたわけだけど、その妻とも離婚し、子供もなし。色々と事情が重なり、精神的にもダメージを受けてた。
まぁ悩んで悩みぬいた挙句、もう死のうかなって、そう決めて最期に母親の顔を見に来たってわけだった。
幸か不幸か、姉夫婦が実家で暮らしていたし、このまま住んでもらって構わないんだけどな、って感じ。
ただ、姉の旦那さんは単身赴任ってカタチで県外に行ってて居なかった。

もう思い残すことはなかったので、身辺整理も終えて、仕事も月末で退社、そして今日に至る。

その日のうちに死のうとは思ってなかったけど、実家で食べた夕飯は俺にとって最後の晩餐って感じだった。
俺、母、姉、姪。嫁旦那が居なかったってこともあり、色濃く血が繋がっている4人だけでの食事は感慨深かった。
心のどこかで死にたくないとも考えたと思う。
それから2年くらい過ぎ、死にそびれた俺は今こうして生きているのだけども。

ま、そのへんのことを語るのはこれで終わり。
質問があれば答えようと思います。
今の生活に支障が出ない範囲内で、ですが。

263:239:2013/04/08(月) 23:43:12.26 ID:VrrEuasq0
ごめん読み返してみたら、>>252の「嫁旦那」って単語は「姉旦那」の間違いです。

253:239:2013/04/08(月) 19:43:40.25 ID:VrrEuasq0
その晩餐の途中、気付いたことが2つほどあった。
そのひとつは、母も姉も、凛々のことを〇〇さんだなんて本名で呼んでるんだ。
しかも「さん」付け。
俺だけリンリンと呼ぶのが躊躇われて、出来るだけ呼ばないように意識しちゃったような気もする。
ただ、飲み慣れないアルコールなどを珍しく口にして、何かの拍子に「リンリン」って呼んでしまった。

すると母が「リンリンなんて呼ぶと怒られるよw」って。
それに呼応するように姉が「そうそうw このコ難しい年頃だからw」とか。
当の本人である姪っ子は「余計なこと言わなくていいってばっ!!!」なんてちょっとお怒りモード。
そのあと俺の方をチラッと見て、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてた。

すごく可愛く見えたのは、酔ってたせいもあったと思う。

255:239:2013/04/08(月) 19:49:54.65 ID:VrrEuasq0
このときは、そこで話題が逸れてしまったのだけど。
姪っ子がちょっと席を外したその隙に、
「リンリンって呼び名は子供っぽいからもうやめて」って、
だいぶ前にお達しが出たのだと、母と姉が教えてくれた。

俺は「へーそうなんだ」ってテキトーに相槌打って、帰り道に本人からそう呼んでいいと言われたことは黙ってた。
でももしかすると俺の聞き違いで、呼ぶなって言われたのかも知れないって考えた。
そう呼ばれるのは「嫌いじゃない」って言ってた気がするのも、「嫌い」の間違いだったのかも、って。

でも実際のところは、翌朝、凛々と呼んでと、本人から許可が出るんだ。

ということで、このスレでも凛々と表記しようと思います。
もちろん愛称だし仮名です。

257:239:2013/04/08(月) 20:11:36.94 ID:VrrEuasq0
そして気付いたことの、ふたつめ。
帰宅後の凛々は、長袖Tシャツにハーフパンツっていう、季節的にはまだ肌寒いと思うような格好で過ごしていたのだけど、手足がメチャ長かった。

「和室というものが減少し、洋間でソファーやテーブル&椅子で過ごす機会が多くなった日本の子供は、正座しなくなった分、足腰にかかる負担が軽減され、昔と比べて体型も変わり足が長くなった」
なんて記事を新聞か雑誌で見たことがあった。
今まさに目の前にいる凛々がその現代っ子ってやつなんだなって俺は思った。
そして、ちょっとピチッとしたシャツを着ていたせいもあってか、胸が超ポッコリしてた。

それは爆乳とか呼べるほどデカいモノではないのだけど、それとは対照的なウエストの細さと相まって、異様なほどに目立ってた。
そして俺は一瞬だけだけど目を奪われてしまった。

259:239:2013/04/08(月) 21:27:02.71 ID:VrrEuasq0
実際はDcupのブラがちょっとキツいくらいの大きさ。
でも、ついさっきまでの俺の印象では、姪っ子は、ランドセル背負ってるような女の子。
または、駅で再会したときだって、身長は急激に伸びた気はするけどもスラリとした感じの女子高生。
そんな姪っ子が、意外なほどに大きなオッパイの持ち主であったことに、俺はすごく驚いた。

ウエストは本当に細いんだ。そこから上へと辿っていくと急に膨らむ。
最近のブラの寄せて上げて効果は凄いんだなぁなんてそんなことも思ったけど、その思いは後日、良い意味で裏切られる。

目の前のそのオッパイをツマミに勢いよくお酒を飲んだわけじゃないのだけど、慣れない電車を乗り継いだ疲れと、飲み慣れないアルコールを口にしたことで、俺はすぐに酔い潰れる。
別室に敷いてもらった布団に案内されると、不眠症気味だった俺なのにすぐさま眠りについた。

262:239:2013/04/08(月) 23:35:22.21 ID:VrrEuasq0
何かの気配を感じて俺が目を覚ました時には、夜明けが近かったのか、もう外は薄明るくなってた。
廊下へと続く襖が半開きになってて、つい今しがたそこから誰かが出ていった気がしてた。
眠い目を擦りながら周囲を見渡すと、隣にも布団が敷いてある。
そこからいかにも人間が抜け出したって感じに、掛け布団が丸まってたんだ。
うーん…母ちゃんはこの部屋で寝るようになったのか…
なんてボ~っと考えていると、廊下のその向こう側にあるトイレの水を流す音。
それから誰かがこちらにやってくる気配がして、数秒後に半開きの襖の影から姿を現したのは凛々だった。

凛々は出来るだけ音を立てないよう襖をそぉっと閉めたあと、こちらを振り返った。
そして予想外の相手が出現したことに戸惑いを隠せず固まってた俺に気付いたのかちょっと仰け反ってた。

264:239:2013/04/08(月) 23:49:23.98 ID:VrrEuasq0
両手を顔の前で合わせて、唇だけで「ご、め、ん」って言ってた。
たぶん俺を起こしてしまったことに対する謝罪だったんだろうと思う。
それからさっきまでもそこに居たと思われる布団の中へとスルリと入った。
うつ伏せで何度か枕の感触を確かめるようにしたあと、俺の方へと顔を向ける。
俺はまだ固まってて、少しのあいだだけ無言で見つめ合ってた気がするよ。

ようやく金縛りが溶けて、俺も唇だけで「なんでここに?」って言った。
凛々は聞き取れなかったらしく「はい?」みたいなリアクションのあと、耳を俺の方に向けて布団から身を乗り出してきた。
俺はちょっと遠慮がちに彼女の耳元に顔を寄せて、さっきと同じ質問を静かに繰り返す。

266:239:2013/04/09(火) 00:01:26.80 ID:vKP8klGM0
凛々は何度か頷いたあと、人差し指をチョイチョイさせるようなちょっと生意気な仕草で俺にも耳を貸せと要求してきた。
俺がまた遠慮がちに彼女の顔のそばへと近付けると、耳元に吐息を吹きかけるようなヒソヒソ声で囁く。
「あの地震以降は、みんな下の階で寝てるんだよ。」

ちょっと俺は考えたあと「みんな?」って普段と変わらぬ声の大きさで聴き直してしまった。
そしたらすごい勢いで口塞がれて、シー!シー!って黙らせられたんだ。
この時、凛々のオッパイが俺の体のどこかに接触したんだけど、そのあまりの存在感に俺は一瞬怯んでしまった。
その感触はなんだか懐かしいようなそんな気持ちも感じてた。
そして凛々は今さっき自分が入ってきた襖とは逆側の襖を指差して「ママとバァバ」ってまた唇だけで言った。

なんでこんなにコソコソと話をしていなくてはいけないのかって、ちょっと疑問に思っていたけど謎が解けた。
どうやら、襖一枚隔てた隣の部屋には母と姉が寝ているらしい。

267:239:2013/04/09(火) 00:04:01.87 ID:vKP8klGM0
俺は心の奥底で、女子校生と同じ部屋で寝てたことにハラハラドキドキするものを感じていたんだけど、隣にあの二人も寝ていると判明したこの段階で、なんだか急に落ち着いてしまった。
と同時に、目の前にいる姪っ子に対してちょっとだけ抱いてしまった邪な自分の感情を戒めた。

それからしばらくは、もうその内容は忘れてしまったけど、お互いの耳元で何かを話した気がする。
ただ体勢的にもだんだん辛くなってきて、俺としては凛々の体から漂うほのかな香りも辛くなってきて。
二人とも目が冴えてきたのか、気付いたときにはなぜか筆談してた。

俺は小さなカバンひとつで、ほぼ手ぶら状態で帰省したんだけど、そのカバンにはちょっとしたノートみたいなものを持参してた。
ここ数日は寝る前にそれに遺書の下書きみたいなもんメモってたんだけど、凛々との筆談に役立つとは思いもしなかったな。

268:239:2013/04/09(火) 00:20:34.97 ID:vKP8klGM0
携帯のカメラのライトを明かり代わりに、
『目、覚めちゃった』
『俺も』
『字、綺麗だね』
『まぁね』
なんて短いやりとりを最初は繰り返してた。
凛々の書く文字は、その容姿とは裏腹にずいぶん子供っぽくて、可愛らしかった。

1週間ほど生活を共にすると、その中身はまだまだ幼いってことに気付くんだけど、
時折見せる大胆な発想や行動は俺の理解を超えてしまうときがあって、
そのギャップに俺はのめり込んでいくことになる。

『凛々って呼んでダメなの?』
『いいよ』
『あれ?なんかあの二人はそう呼ぶと怒られるみたいなこと言ってたけど』
『タッちゃんは呼んでもOK』
『ふーん』
『でもみんなの前ではあんまり呼ばないで』
『なんで?』
『恥ずかしいから』

すっかり夜が明けてしまうまでそんなやりとりを繰り返し、二人で一緒に寝坊した。

271:239:2013/04/09(火) 16:05:47.24 ID:vKP8klGM0
いまさらだけど「姪」って親近相姦の範疇ですよね?
って質問を他スレに誤爆してしまいました。
また書き溜めてきます。

272:えっちな18禁さん:2013/04/10(水) 07:25:22.67 ID:TqjuuJ4M0
3親等だし大丈夫でしょ

275:239:2013/04/13(土) 21:38:25.14 ID:i0axgk+N0
凛々は春休みだったので、寝坊しても学校に遅刻する心配はなかった。
駅で制服姿の凛々と出会ったのも、出席を取らない自由参加の講習を受けに行って、その帰りだったとのこと。
「春休み中は学校に行く行かないの選択権は私にあるのだぁあああ!」
とか偉そうに言ってた。
黙って大人しくしていれば可愛い…、いやどちらかというと顔立ちは美人とか綺麗と呼ばれる系統。
時々テンション上がりすぎて変な娘になっちゃうのが惜しい感じ。まぁ学校では違うのかもしれないけど。

それでもまぁ本人も両親も進学を希望しているらしかったので、半ば追い出すようにして学校に行かせる。

姉は普通に仕事持ってたので朝8時には出勤していく。母は年齢の割には達者で、毎日のように〇〇教室だとかの習い事に通ったり、そのメンバーと女子会(?)を開いていたり。
しかも趣味がウォーキングなんてこともあって、その行き帰りをほぼ徒歩で往復するという日々で、一度出かけてしまうと半日ほど戻らないっていうライフスタイル。

276:239:2013/04/13(土) 21:42:41.37 ID:i0axgk+N0
つまり、凛々さえ学校に行けば、俺は気ままに一人になる時間を作れる。
俺にはそういう時間が必要だったし、この世から消えて居なくなるXデーに向けて準備を怠るワケにはいかなかったのだ。
それにまだ遺書も完成してなかったしね。

帰省して2日目か3日目の夕食後。
俺を含む3人の大人たちはテレビ、凛々は同じ部屋にいるものの勉強道具をテーブルに広げてた。
春休みが終わればすぐにテストがあるらしく、与えられた課題に悪戦苦闘している様子。
こんな騒がしいとこじゃなく、もっと静かで勉強に集中できる部屋があるだろう、と思ったものの、モロに直撃を受けた地震の影響で、部屋に独りで居るってことが出来ない状態だったらしい。
「ねぇタッちゃんって△□高校だったってホント?」
「うん。」
「マジ?頭いいんじゃん!」
「それほどでもない。」
「ねぇねぇこの問題教えて、わかる?覚えてる?解ける?」
凛々のその目には俺に対するちょっと尊敬の念が込められてて、俺も満更でもなかった。

277:239:2013/04/13(土) 21:47:27.11 ID:i0axgk+N0
「チッ、しょうがねぇなぁ」とか余裕ぶって高校生の問題集に向き合うものの、正直吐き気がした…。
でもまあそれなりに思い出すもので「すっごーい!」とか連呼されるのは気分が良かった。

基本的に勉強を教える、教わるというスタンスなので真面目な会話が交わされる。
でもそれは、リビングに4人全員が揃ってるあいだだけ。
母も姉も22時には寝る人で、それ以降は凛々と0時過ぎくらいまで2人で過ごす。
そうなると集中力がなくなって携帯イジリが始り、俺の役目も終わってしまう感じ。
「タッちゃんメアドは?」
「あるよ。」
アドレス交換なんぞしたってあの世とメールは出来ない。
「あるよじゃなくてw 教えてってこと。」
「あい。」
見られて困るようなものもないし、俺の携帯を手渡し勝手に登録してもらう。

朝まで筆談なんてしたせいなのか、俺達2人の距離はちょっと縮まった気がしてた。
案の定、凛々は何の断りもなく俺の携帯の中身をチェックしたっぽい。

278:239:2013/04/13(土) 21:49:31.76 ID:i0axgk+N0
「奥さんと連絡取り合ったりしてないんだね。」
って言いながら、俺に携帯を返す凛々。
「もと、ね。もと。元・奥さん。」
虚を突かれる質問だったけど、ソコだけはハッキリさせておきたくて、何度かソコを強調した。
そんな負け惜しみみたいな感情が、俺にもまだ残っていたんだなって自分でも少し驚いた。
元の妻は勿論、俺はもう誰ともメールのやりとりなんかしてなかった。
そこは突っ込まれなかったけど。
それっきり凛々は話さなくなって、俺も特に何も言わなかった。

おそらく、余計なことしなきゃよかった、そして言わなきゃよかったなって、そう反省してたのだろう。
しばらくして「この問題教えて」って言われ、俺も「どれどれ」なんて何事もなかったかのように接するものの、ちょっとだけ居心地の悪い空間だったなぁ。
「やっぱ頭良いね、大学も□△大学だもんね。」
「まぁね。」
そんな会話も交わした気がするが、生きていく上で学歴なんか何も役に立たないって事をまだ彼女は知らない。
俺も教えようとは思わなかったけど。

279:239:2013/04/13(土) 21:51:51.20 ID:i0axgk+N0
0時近くになると、どちらからともなくもう寝るかって雰囲気になり、俺が布団を敷きに行く。
自分が寝る布団のすぐ隣に、女子高生が寝る布団を敷くってのは妙な気分で、近付け過ぎはよくないし、離し過ぎてもそれは凛々の存在を意識しすぎてる様な気がして、その距離感が難しかった。

そうしているあいだに、凛々は入浴したり、あるいは洗顔と歯磨きで終わったり。
夜に入浴したときはパジャマに着替えて寝室にくるんだけど、入浴しないまま寝るときは、長袖Tシャツにハーフパンツっていう例の格好でそのまま寝てしまう。
一緒の部屋に寝る回数が増えていくにつれ、ハーフパンツも無し!なんて日もあるのだが、流石にそれは注意した。
が、次の日はなぜか俺のパンツをはいて登場したけれど。
「メンズのパンツの方がしっくりくるね」なんて笑ってるし、なんとなく嬉しかったのでそれは許可した。
スタイルが良いせいか男物の綿のボクサーパンツがよく似合ってた。

282:239:2013/04/13(土) 21:56:25.41 ID:i0axgk+N0
俺が居なければ、姉旦那が単身赴任で不在ということもあり、実家は母、姉、姪の女3人だけでの生活。
ひょっとすると、凛々がパンツ一丁でそのへんウロウロするのも、割と当たり前なのかも知れなかった。
まぁ俺が居てもウロウロしてる姿を時々見かけたけど。
脚の長さにビックリだった。
ちなみに、凛々が布団を敷くと、俺の布団とピッタリ横付けでくっつけて敷いてしまう。
俺なんて異性として認識されてないのだろうって、最初はそう思っていた。

朝になり目を覚ます。
朝飯は要らないので、俺のことは放っておいて寝かせておいてくれって言ってあった。
仕事を辞めたことは伝えてあったし、次の仕事を探すまでの充電期間だろうくらいに思われていたのかもしれない。
10時くらいまで寝ていれば、いつのまにやら家に居るのは俺一人っていう日が2、3日のあいだ続いた。
とは言っても8時くらいには目を覚ましていたので、1~2時間はボォーと考え事。
そんなとき、学校に行ってるはずだと思ってた凛々が俺の元へとやってくる。

283:239:2013/04/13(土) 21:57:28.76 ID:i0axgk+N0
凛々が寝ていた布団は畳んで既に押入れの中なので、今は俺が寝てる布団しかない。
その横に、無遠慮に寝そべる凛々。持参した参考書を枕元にバサっと広げる。
「学校は?」
「タッちゃんに勉強みてもらえば、春休み中はワザワザ行かなくてもいいかなって感じ?」
そう言いながら、掛け布団をめくり、俺の脇に潜り込んでくる。
この瞬間だって俺は、やっぱり俺は男としては見られてないんだろうって思ってた。
「ねぇね、桜見に行かない?」
「行かない」
「今が満開だって言ってたよ、週末天気崩れるから散っちゃうかも、行かない?」
「行かない」
「なんでー、行こうよー」
「勉強する為に家に残ったんでしょ?」
「桜見たら勉強にも集中できる気がする」
「行かない」
そんなやりとりを繰り返してたら、諦めたのか、急に立ち上がって部屋を出て行った。

284:239:2013/04/13(土) 23:14:40.79 ID:i0axgk+N0
「女の子に花見に誘われるなんてもう二度とないからね!私のせっかくの誘いを断ったことを後悔するがいい!」
とか、部屋を出る間際にそんな捨て台詞を吐いていきやがった。
ちょっと演技がかってたけど。

まぁ間違ってはいない。
女の子どころかもう誰からも誘われることはないだろう。
今年の桜が人生で最後に見る桜だろうし、俺の方が桜より早く散る予定なのだから。

そんなこんなで、この日を境に、凛々は春休みのあいだ学校に行かなくなる。
ただ、花見の誘いを断ったせいか機嫌が悪く、俺にあまり近寄ってこようとすらしない。
姉が言ってた「難しい年頃」ってのは、こういうところなのかもしれなかった。

俺に勉強をみてもらうから学校には行かない、っていうのが前提だったくせに、これでは意味がない。
夕食後も、テーブルの上にテキストの類を開いてはいるが、いつも以上に集中力に欠けている感じ。
休み明けにすぐテストがあるってことを思い出して、仕方がないので俺の方から声を掛けることにした。

285:239:2013/04/13(土) 23:15:27.78 ID:i0axgk+N0
母姉が寝室に引っ込んだのを見計らって「明日の天気は晴れなのかな?」ってちょっかいを出してみる。
俺に顔を向けようともしない凛々から「知らない、そんなの私に聞かれても知るわけがない。」との返事。

嘘だ。週末は天気が崩れるから桜が散っちゃうかも、などと天気予報を把握した上で俺を花見に誘ったくせに。
ずいぶん冷たい態度とるんだなって、意外と面倒臭い娘なのかとも思う。

「晴れてもらわないと困るなぁ…」
意味ありげにそう言ってみると、無関心を装ってた凛々からは「なんか予定あるの?」との質問。

お、もうすぐ釣れそうな予感と思いつつ「ちょっと花見にね…」ってもう一度エサを巻く。
「え?誰と?」って、ようやく凛々は顔を上げて俺の方を見てくれた。
顔が別人のように明るくなった。
「誰って…けっこう可愛い子が誘ってくれた気がしたけど…」
このセリフはチラッと凛々を見てから言ってやった。

286:239:2013/04/13(土) 23:21:23.36 ID:i0axgk+N0
「それ私のことだな!!!」って、急にピンと背筋を伸ばした凛々が自信満々でそう言った。
つい今の今までふてっクサれてたのに、よくもそこまでコロッと態度を変えられるもんだと思う。
まぁ俺が15,6歳の頃だって、案外こういう感じだったのかも知れない。

「何着てこうかなぁ」だなんて、もう勉強なんかそっちのけって感じで言うので、釘を刺す意味で「俺はジャージ」と言ってやった。
「花見したら勉強もちゃんとやれよ」とも。

「は?なにそれ?ジャージはひどくない?」
俺の一言目は聞こえたらしいが、二言目はまったく聞こえてない様子。
俺はほぼ手ぶらで帰省したこともあり、来た時に着ていた服くらいしか持ってなかった。
ジャージとパンツの替えくらいは、実家のタンスに残ってたので困ってはいなかったけど。
結局、次の日は俺の洋服を凛々と一緒に買いに行って、それから花見に行くってことに決まった。

287:239:2013/04/13(土) 23:26:54.91 ID:i0axgk+N0
「明日はいつもより早く起きてね」って何度も念を押されながら、就寝。
その言葉通り翌朝目を覚ましたのは6時頃。
なぜか俺の布団に一緒に凛々が寝てて「うおっ」ってなった。
ただそのあまりに子供っぽい寝顔は何か癒されるものがあり、戸惑ったのは一瞬だけ。
俺が凛々の布団に移動すればいいや、なんて思いながら隣の布団に潜り込む。
そこで目を覚ましたのか、それとも元々起きていたのか、凛々が「寒い」って言いながらまたこっちに来る。

さすがに一緒の布団はマズい、とは思うものの、必要以上に距離を置くのは
俺が凛々を意識しすぎているような気もして、それが逆に恥ずかしいような気持ちにもなる。

就寝時から一緒の布団で寝るなんてことはないのだけど、朝になるとなぜか一緒に寝てるってことが
何度か起こるんだけど、俺はただジッととしてて、凛々は規則正しく7時になると起きて部屋を出ていく。
ただそれだけのこと、やましいことなんか一切ない、って自分を納得させるのに結構苦労した。

288:239:2013/04/13(土) 23:33:31.72 ID:i0axgk+N0
服を買いに行って、凛々チョイスで何点か選んでもらい、適当に買い込む。
幸い実家には、ジィジの残した車があったので、移動手段に困ることはなかった。
昼飯を一緒に食べたり、凛々にも服を買ってあげたり、なんだかんだで夕方になってしまう。

せっかくだから夜桜が見てみたいという凛々の提案で、夕食後に母姉に見送られて出発。
年頃の若い娘がこの時間から外出ともなれば、普通は心配されるのような気もするのだけど、
保護者同然の俺が一緒ってことで特に何も言われず。
意外と放任主義なのか、鈍感なのか、寝室の配置もややおかしいのではないかとも思ってた。
俺、母、姉、姪の4人で2部屋に分かれて寝るなら、母&俺、姉&姪がそれぞれ同室になるべき。
ま、襖一枚隔てて隣同士だし、おかしなことにはなるわけがないと、あまり深くは考えてなかったのだろうか。

凛々ってコの性格と過去の言動を考えれば、もう少し配慮があって然るべきであったとも思う。

290:239:2013/04/14(日) 00:37:52.77 ID:LnsXjm1W0
実家から徒歩15分くらいのところに、桜の木がたくさんある城跡があった。
名所と呼ぶほどではないが、この季節になるといくつか出店が立ち並び、結構賑わう。
到着したのは20時すぎであったが、家族連れも多く、小さい子供たちの姿も見かけた。
凛々は同級生と思われる若い男女に声を掛けられたりしながら、俺の後ろを追って来てたけど、やがてどこにいるのかわからなくなってしまう。
メアド交換してもらったはずだし、なんとかなるさって楽観的に考えてた。

それに、もしかすると「コッチで仲間達と会うため夜に家を抜け出す口実」に俺は使われたのかとも思ったけど、それならそれでいいと思った。
俺みたいなオッサンと花見に来たって面白いはずがないし。
俺が傍にいたら邪魔なんじゃないかなって、むしろ気を利かせたつもりでもいた。

それに、仕事仕事で人生を駆け抜けてきた俺には、ゆっくり桜を見る機会なんてなかったから、
最後にじっくり見てみたいって、そういう気持ちもあったんだ。

291:239:2013/04/14(日) 00:50:34.46 ID:LnsXjm1W0
ライトアップされて闇に浮かび上がる桜は、とても綺麗だった。
桜以外の木々だって、幹が太くて、逞しくて、しっかり大地に根を下ろしていて、とても頼もしく感じた。
今の自分の心細い境遇と対比させて、少し感傷的になっていたのかもしれない。

目を閉じたら、騒がしいはずの周囲の雑音が消え失せて、シーンと静まり返った気がした。
嬉しかったこと、悲しかったこと、色んなことを思い出す。
それなりに良い人生だったのではないかと思う。そう思いたかっただけなのかも知れないけど。
いつまでも実家にいるわけにもいかないし、明日にでも死に場所を求めて旅立とうかなって考えてた。

「来年も、また見に来よう。」
いつの間にか凛々が隣に居て、舞い散る花びらを見上げるその横顔はハッとするほど綺麗だった。

292:239:2013/04/14(日) 01:16:54.39 ID:LnsXjm1W0
「帰ろう、タッちゃん。」
ちょっとだけ凛々に見惚れていて、反応が遅れた。
「え?もう帰るの?」
「うん。」
「友達は?」
「さぁ、そのへんに居るんじゃないかな。」
まだここに到着して15分も経過していない。
もう帰ると言われて何か釈然としないものを感じる。
再び周囲の喧騒が聞こえ始めて、酒を飲んだり、奇声をあげたり、楽しんでる人達の姿が目に入った。

「俺は先に帰っててもいいよ?その辺で時間潰して、あとで落ち合って一緒に帰宅すればいいし。」
凛々は友達ともうちょっと一緒に過ごせばいいんじゃないかって、そう思って言った言葉だった。
「は?一体なにを言ってるの?」
怪訝な表情を浮かべた凛々が先に歩き出す。
俺は慌てて追いかけて、もう一度問う。

293:239:2013/04/14(日) 01:38:04.40 ID:LnsXjm1W0
「ほんとに帰るの?」
「帰るよ、伝えたいことは伝えたし、目的は果たした。」
キリッとした表情で凛々がそう答えた。
俺はちょっとワケがわからなくて、俺とハグれているあいだに、実は好きな男とでも待ち合わせていて、この娘はそこで告白でもしてきたんじゃないかと、ちょっと無理矢理な妄想を膨らませた。
不思議なことに、そんな勝手な妄想をした上に、その妄想上の相手の男に俺は嫉妬に似た感情を抱いた。
その感情を打ち消すためのセリフが口をついて出る。
「俺なんかと花見に来たって面白くもなんともなかっただろw」
「タッちゃん、カッコイイよ?」
「・・・。」
そんなストレートな褒め言葉を喰らうのは久しぶりすぎて次の言葉が続かなかった。
凛々は2~3歩前に駆け出して、そこで振り返って俺を見つめる。

294:239:2013/04/14(日) 02:13:18.61 ID:LnsXjm1W0
「うん、似合ってる。さすが私。センスいいね。タッちゃんカッコイイ。」
「服かよ!」
「服だけじゃねーよ、安心しろ。」
そう言って近付いてきた凛々は、スルリと俺と手を繋いだ。
その動作は余りにも自然すぎて、俺は手を振りほどく隙すら与えてもらえなかった。
「ヒゲ、超似合うよね。」
手、手、手、どうしよう。
まぁいいか、って思いながら答える。
「単なる無精髭ですけど。」
「わかってないな、そこがいいんじゃん。」
「そうなの?」
「くたびれたオッサンって感じが、逆にセクシーwww」
「馬鹿にしてんの?w」
そんなことを言い合いながら歩いて来たら、あっという間に家の近くまで戻ってきた。
そこで手を離した凛々が「また見に行こうね、桜。」って。
俺は「うん。」って頷いたけど、それは無理なんだごめんなって心の中で呟いていた。


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