アイドルグループ 坂○ ○美 堕…。

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強姦輪姦 官能小説スレより
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1: 投稿者:妄想バカタレ野郎 ◆hLu2SI84B6 投稿日:2013/03/07 22:24:07

妄想バカタレ野郎の書き逃げ妄想の戯言です
宜しければ…
どうぞ…。


2: 投稿者:妄想バカタレ野郎 ◆hLu2SI84B6 投稿日:2013/03/07 22:25:05

華やかしき芸能界…
その中でも群を抜く勢いのアイドルグループ。
しかし そんなアイドルグループの中にしても過酷な競争と派閥の中で表と裏の世界が存在する。
そんな過酷な競争の中で 表では華やかに笑顔を振り撒く。
しかし裏では…
競争派閥以外にも 過酷な試練があるのであった。
その中で1人のアイドルが居た…

【坂○ ○美 】

彼女も例外では無かった。
「まただ…」
自宅マンションで 浮かぬ表情で封書を手にしていた。
「やっぱり…相談しよう…」
そして○美は決断し 以前から毎日のように送り付けられてくる封書を手に所属事務所に…。
20歳の誕生日を迎えた翌日から 毎日のように送られて来るようになった封書。
初めの頃は 胸の内に仕舞い込み 処分をしていたが…
それは更にエスカレートして行き ○美の胸の内では仕舞い込めなくなり 事務所にも相談はしていた。
だが…今回ばかりは その中身に問題があった。
あきらかに男性の生臭き射精物で汚された○美の顔写真と使い果てたコンドーム…
○美は 芸能の世界に足を踏み入れ ある年齢になった時から 己は性の対称とされる事は 半ば覚悟はしていた。
しかし…
余りにも露骨な現実に悲観した。
そうして 日に日にエスカレートする忌まわしき贈り物…
事務所も頭を悩ませた。
だが…今回の贈り物は 尋常な物では無かった…
プロマイド写真を加工した物…
しかも緊縛した淫らな責め姿を晒したコラージュ写真。
そして その写真の裏側には…
【やっと二十歳を過ぎたな ○美 覚悟は良いな】
不気味な言葉が書き込まれた写真の裏側。
事務所関係者は身の危険性があるとの判断をし 警察に届け出を提出し 更に○美の身辺をも厳重に警護を配置した。
いかなる場合でも警護がつく日々を送る事になった。
不自由な部分はあるが 本人自身も安堵していた。

しかし…
そんな思いも崩れ去る事件が起きてしまう。
トップアイドルの突然の失踪事件。
突如と姿を消し去った怪事件に世間は驚いた。
その失踪者は あの 坂○ ○美…
厳重な警護態勢にも関わらず 忽然と姿を消し去った事に 関係者達の落胆は計り知れなかった。
あの最後の不気味な贈り物…
そして犯行声明とも取れる怪文が 関係者達を更に落胆させた。
関係者各々か頭に過らせる○美の安否…
あの怪文書とは無関係な事を祈るばかりであった。
しかし…その想いとは裏腹な衝撃の展開が…
何も手掛かりも無いまま2週間が過ぎようとした頃…
山林の奥深い参道に停められた不審な廃車同然のワゴン車両の中から○美は発見された。
寝袋にくるまれ 手足を縛ばられた全裸状態の○美は 森林管理をする役人に偶然にも発見された。
すぐさま病院に搬送された。
衰弱が激しく意識は無い状態であったが 命には別状は無いようであった。
しかし…
その事よりも ○美の姿を見た全ての者は 明らかに性的暴行を受けた事は一目瞭然であった。
それも鬼畜な暴行が加えられた事は明確だった。
身体の至るところに 縄を掛けられ 強く縛られた縄痕が痛々しく痣となり刻まれていた。
それは知る者が見れば緊縛責めを長期間受け続けた痕跡と言う事は明らかだった。
その事は あの怪文書の事情を知りうる関係者達には尚更の事に痛感した。
あの最後の怪文書のコラージュ写真も 同じく○美を緊縛責をする姿だったからである。
そして関係者の中でもトップシークレット扱いで一部の者だけに ○美の診断結果の詳細が伝えられた。
それによると まず命には別状は無いとの事で一先ずは胸を撫で下ろす関係者。
しかし…その後の医師からの告知に一同は言葉を失った。
性的暴行は明らかに存在し その性行為により 膣孔内には精液が射精されていると言う。
そして医師により その精液量は相当量のものである事と 複数のDNAが検出されたと告知される。
それにより単独犯行では無く 複数犯の仕業との見方が濃厚になった。
そして その膣内射精における妊娠の確率は生理周期を考慮にしても 避けられないであろうとの事。
膣内洗浄と感染症の処置 そして効力の可能性は低いが強制避妊薬を処方したと告げられた。
そして更に 膣孔粘膜裂傷と肛腔裂傷が見受けられたとも告知される。
続けて 身体の縄痕については 明らかに監禁拘束の為だけでは無い 極めて故意の異質的縛跡と判断づけた。
そして…
医師の判断でも答えの出ない損傷箇所が存在すると告げた。
その損傷箇所は骨盤…
明らかに外部的な過重で起こったで有ろうとの見解に留めたが…
骨盤帯と下肢骨帯に大きな歪みが生じている事を告げた。
仮説ではあるが 長時間に及ぶ過酷な不可抗力が骨盤に課せられたのではとの事であった。
それは過酷すぎる緊縛行為の物なのか何なのかは医師は言葉を濁した。
そうして重苦しい空気が流れる中で医師からの告知は終わった。
肩を落とす関係者達…
憤りを隠せぬままマスコミをシャットアウトして情報は極秘にされた。
しかし世間は失踪劇の結末の行方を模索する。
それに拍車を掛けるように報道合戦が繰り広げられ 話題は失踪事件の真相究明に費やされる。
そして情報量の乏しき中で 現場救出の場に居合わせた者を探しあて 強行取材を試みるリポーターまでもが現れた。
何ら会見を行わない所属事務所側の対応に不満を募らせた雑誌編集者やリポーターは 強行な独自取材合戦を繰り広げる。
そして…
あるフリーレポーターがスクープ取材を取り付けた。
あの発見当日に居合わせた森林管理の1人とのコンタクトに成功したのであった。
匿名での取材とし語られた真相…
それにより明らかに婦女暴行的行為は存在した可能性を突き止めたのである。
世間は その失踪事件のスクープ取材に注目した。
そして そのスクープ内容を元にネット上では物議が飛び交った。
ただの失踪事件は その日を境にして誘拐監禁強姦事件として取り出される事となった。
トップアイドル誘拐監禁強姦事件…
マスコミ各社は競って推理合戦を繰り広げ 世間は 前代未聞の強姦劇に注目する。
そうして憶測の中で推理されて行く真相…
そんな日々が長く続いた。
そうした報道合戦が続く ある日の事…
ネット上の画像投稿掲示板で1枚の画像が投稿された。
その画像を閲覧したネットユーザー達の間で 嵐のようにネット上が炎上した。
その1枚の画像とは…

高感度で撮影された鮮明な緊縛姿の女性の画像…
目元だけは黒塗りで隠されてはいたが恥部は無修正…
しかし…
何よりも その女性の容姿に注目が集中した。
黒消し以外の顔の各部位と髪型髪質髪色…
そうして身体のラインから体型…
その全てが 今騒がれているトップアイドルと類似しすぎると騒がれていた。
画像は既に削除されてはいたが ダウンロード回数は尋常な数が記録され 瞬く間に広まった。
そして物議が交わされるネット上…
鮮明な画像故にコラージュ画像疑惑の解析までもを安易にさせる。
その情報は○美の関係者達にも直ぐに伝わり 警察関係者も直ぐ様に捜査した。
あるネットカフェからの投稿とまでは突き止められたが それ以上の事は解らなかった。
しかし その画像は警察鑑識にも送られ専門機関で照合された。
そして出た結論は 99%の確率でコラージュ画像では無いと言う事が結論つけられた。
それにより捜査の糸口と犯人特定に全力を尽くされる。
しかし…見えてこぬ犯人像…
そうしている間に また新たな画像が投稿された。
挑発的とも取れる画像投稿…
その日を境にして有りとあらゆるネットカフェから小出しするように画像が投稿されていった。
投稿しては半日ほどで削除される画像…
しかしネット社会に置いては充分過ぎる時間であった。
それはダウンロード回数の驚異的数字が物語っていた。
あるサイト上では 犯人で有ろう人物を神扱いし崇拝する者までもが多数現れ 画像投稿を督促する者まであった。
マスコミ報道各社は事の重大性に取材は継続するも報道は自粛した。
しかし 世間はネット上で画像を目の当たりにし歯止めは効かないのであった。
それにより 所属事務所は対応に追われ そうして遂には事実上 事件を認める形となった。
遂に部分的ではあるが 事件を事実上認めてしまう所属事務所…
それにより 今まで以上にネット上では物議で沸いた。
その中には 事務所が認めた以上 画像の黒消し修正は無意味 全面顔出しで画像投稿を願う輩まで現れた。
過熱するネット上…
それは まだ始まったばかりなのである…。


3: 投稿者:妄想バカタレ野郎 ◆hLu2SI84B6 投稿日:2013/03/07 22:27:04

更にエスカレートするネット上での論争。
そうした中で警察所轄は その画像投稿サイトを運営管理者同意の元で閉鎖に踏み切った。
そして 未だ見えてこぬ犯人像に焦りを募らせた。
少しもの情報を得るために 被害者本人との接見も度々行われたが 余りもの精神的ショックが障害となり 口を固く閉ざし語られる事は無く 糸口すら見い出だせなかった。

暗礁に乗り上げたまま 時は既るに1ヶ月を迎えようとしていた。
そうした同じ時期…
被害者である○美の妊娠が 検査結果で明るみになった。
その事が更なる精神的な追い打ちを掛け 更に○美の口を固く閉ざしてしまう。
しかし警察関係所轄は 見えぬ犯人を追い求め全力を尽くした。
投稿サイトは閉鎖されたとは故 既に投稿された数十枚にも及ぶ画像はネット上に反乱していた。
そして 何百何千とも存在する投稿サイトに 第三者の手によって散らばっていた。
止めようとも止まらぬ現実…
しかしながらサイト閉鎖により犯人からの画像投稿は一時的に沈静した事だけが唯一の進展であった。
しかし…それも束の間…
新たな画像投稿サイトに いつものハンドルネームを謳い投稿されてしまう画像。
だが…
今回に至っては今までとは違っていた。
サイト閉鎖処置に対する威嚇なのか それとも神と崇める者達への願いを酌んだものなのか…
真意は定かでは無いが 今回の画像は全てがオリジナルのままであった。
目元の黒消しなど一切されぬ被害者を完全に暴露した画像であった。
それは見る者を震撼させる暴露画像…
黒消し画像とは比べ物にならぬ切迫した臨場感が 見る者に衝撃を与えた。

【目は口ほどにものを言う】

正に それを証明するかのような画像…
目元を晒しただけで その眼から伝わって来る被害者の恐怖と心理状態…
静止画とは故 助けを求め許しを媚う悲痛の叫びが聞こえて来る画像。
そんな衝撃画像に再びネット上は荒れ狂った。
そうして画像投稿は その日を境にして今まで以上に頻繁になった。
その全てが完全無修正…
そして更に過激を帯びた画像が次々と投稿された。
目を覆いたくなる程の強烈なる緊縛画像…
人体の持ち得る骨格の限界をも 無情にも無視する過激極まりなき体位で緊縛される姿の数々。
身体を鍛え上げた 柔軟なバレエダンサーや新体操選手でさえ 困難で過酷過ぎるであろう常気を異した緊縛体位…
その数々の画像の全てに於て 苦痛に歪む悶絶の顔が晒されている。
その中には 医師から助言された骨盤等の歪みの要因とも頷ける画像までもが存在した。
内太股の股間付け根の軟骨腱が引き千切れる程に浮き上がり突っ張った強制片脚吊り責め…
両脚首を頭の後ろ側に強引に組み縛られた胡座達磨縛責め…
そして柱に縛られての極限以上に縛り吊り上げられた 片脚Y字バランス姿勢の緊縛姿…
その姿は新体操選手が自ら行える限界以上の強制片脚開脚ブリッジを強いられた虐姦縛姿…
そして何よりも その壮絶な苦悶絶痛に耐え兼ね 猿轡越しの口元から泡を吹き 失神状態の虐責姿である事が見る者を震撼させた。
余りもの醜き虐責姿に 流石にネット上では哀れみの反応も飛び交った。
しかし それとは真逆に 虐責マニアの間では絶賛された。
マニア達は 競って画像を収集し 中には本格的なフォトムービーまで作成し 闇で売買する輩までもが出没した。
其ほどまでに臨場感が伝わる鬼畜虐責画像…
そして…新たな画像が また投稿さるのであった。
その画像は 初めて犯人らしき男の部分的な姿が写った物であった。
柱に縛られ強制Y字姿で泡を吹き意識を堕とした画像…
しかし今回は その割れた股間に男の手により 男性器を型取った尋常では有り得ない極太ディルドを膣孔に突き入れられている姿であった。
汚き毛深き腕が背後から忍び 根元まで押し入れている淫らな玩具…
膣は裂拡がり裂傷寸前の陰筋…
そして 失神状態で失禁した尿水がディルドを伝い滴り流れていた。
ネット上のマニア達の間では作り物では無い本物の虐画像が絶賛された。
しかし…この画像を最後にして投稿は止んだ…
ネット上では惜しむ声と 安堵する声が飛び交った。
そうして…誰しもが沈静化を信じて止まなかった。
だが…事態は思わぬ展開を見せるのであった。

投稿が止んで3週間程…
事態は動いた。
所属事務所とマスコミ各社に送り付けられて来た1枚のDVDメディアと脅迫まがいの要求文書…

【直ぐに有りのままの真実を本人を交え記者会見を行うよう要求する。さもなくばDVDに納めてある以上の虐強姦映像を世に配信する】

余りにも被害者の心情を踏みにじる卑劣極まりない要求。
関係者並びに警察は余りもの卑劣さに驚きを隠せなかった。
それと同時に 今までの経緯と今回の脅迫要求に対して 犯人の本筋の目的が何なのかが以前にも増して錯乱した。
恨み妬み的犯行なのか…
はたまたストーキング的犯行なのか…
何れにせよ真の目的は解らず終いであった。
被害者の心情を第一に 関係者達は賛否両論の議論を交わした。
しかし…
最善策は安易には出る事は無かった。
深夜を通じ何日も答えの出ない議論が交わされた。
だが…
そんな苦労を足蹴にするような衝撃的な事態が起きる。
それは海外サイトからの投稿動画…
時間にして15秒足らずの動画ではあったが 正しく あの○美の強姦シーンの1場面であった。
故意に画質を低下させ無音声の動画ではあったが 知る者がみれば一目瞭然であった。
そして更なる投稿にネット上は再び荒れ狂った。
静止画のみならず 映像が存在する事に 更なる過激マニア達が絶賛した。
そして…
再び関係所轄に脅迫強要文書が届くのであった。

【即座の会見要求にも応じない気配に 警告と表し映像をランダム配信を行う事にする。 そして画質は配信する毎に高品質に上げて行く。配信を停止したければ要求に応じるしか答えは無い。】

関係者達は対応に追われ そして協議を交わす時間も無きままに結論を余儀なくされた。
既に世間に誘拐強姦事件が知れている以上 会見を行う必要性が無いと訴える者が居る中で 被害者本人の意思に委ねる結論を出す苦渋の選択をする。
医師そしてカウンセラー達は その結論に真っ向から反対を唱えた。
しかし時は待つ事は無かった…
再び映像が投稿された…
10秒足らずの映像…
しかも高画質…
そうして関係者達は 遂に屈伏する皃で動かざる得なくなった。


4: 投稿者:妄想バカタレ野郎 ◆hLu2SI84B6 投稿日:2013/03/07 22:29:43

10秒足らずの映像とは故…
高画質の映像配信は衝撃的な物であった。
強制的なフェラチオ用口枷をされた口腔に 捻る入れるように突き入れられたドス黒き汚き男性器…
それは射精寸前の映像から始まり 口腔内に射精されるまでの数秒…
だが その数秒の映像から伝わってくる淫感たるや 本物の強姦でしか伝わらぬもの…
そして 関係者達は医師等を交えた会見の準備に取り掛かった。
そうしている最中の事…
犯人からの指示書的な封書が届く。
関係者達は その書面に書かれた事柄に愕然とする。
それは 会見上で発表するだろう事柄を 全て書面に記してある通りに行うよう要求された物であった。
しかし その事柄は目を覆いたくなる卑劣な行為を綴った物であった。
だが それは本当の事柄を記してあると言う事は 疑う者は居なかった。
それよりも もし この事柄に記してある映像の全てが世に出たならば…
関係者達は背筋を凍らせた。

そうして 記者会見を行うか行わないかは○美の意思に託せられた。
無責任な対応を罵倒する者までが会見場に現れ 一時は騒然となった。
しかし 打つ手が見つからない以上 どうする事も出来なかった。
そして…
一部のメディアだけを抜粋し あくまでも○美の意思に任せられた会見が幕をあげた。
沈黙する会場…
しかし そこには○美の姿は見当たらなかった。
そして待つ事30分…
誰しもが 会見の中止を感じ初めた時であった。
カウンセラーに肩を抱かれ会場入りする○美の姿が…
一瞬 会場はどよめきに包まれた。
瞳を真っ赤に晴らし 泣き疲れたかのような脱力感漂う姿が 見る者を哀しみに堕とした。
静かに席に座る○美…
全てが○美のペースで進行する。
沈黙する会場…
そして 小さな震える声がマイク越しに聞こえた。
それは聞く者に生唾を呑ませた。
「わ…わ…私は…ゆ…誘拐されて…そ…そして………………」
その言葉の先を言う事が出来ず沈黙する○美。
そして 暫くの沈黙…
しかし…
口元を抑え号泣してしまう○美…
そうして○美は嗚咽する程に号泣し その場を逃げるようにして立ち去ってしまう。
残された関係者の誰もが○美を責めようとはしなかった。
その事よりも これから起こりうるであろう事態に 己達の弱力さを悔やみ嘆いた。
たった1人の少女すら救えない苛立ちが 重く会場を包み込む。
そして 逃げるようにして立ち去った○美は控室に閉じ籠った。
中から聞こえてくる号泣が関係者達の胸を詰まらせた。
そうして 記者会見は中止となり 犯人側の要求に応じる事は出来なくなった。
そして誰しもが○美の行く末を案じた。
犯人側からのアクションが何時どの次点で行われるのか…
不安と苛立ちの元で夜を迎えた。

その頃…
安定剤の服用で落ち着きを取り戻した○美はベッドにいた。
薄明かりの中で天井を見つめる○美の姿…
瞬きをすることも無く一点を見つめ続ける。
そんな中で ○美の頭の中で 走馬灯のように浮かんでは消える あの数週間の忌まわしき出来事。
しかし その中でも 1人の男から受けた虐行為の事が頭から離れなかった。
それは今に始まった事では無かった。
独りになり夜を迎え 就寝しようと瞳を閉じると 必ず頭に過る あの行為と忌まわしき言葉…

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「だいぶと縄に馴染んで来た様子だな…」
無理矢理の片足吊り開脚姿で 床柱に両手を頭上に立ち縛姿の○美に近付いて来る男。
「どうだ? 一晩中 この格好で縛られた気分は?」
男に髪を掴まれ 顔と顔を至近距離まで近付かされ 陰湿に語り掛けられる言葉。
「この食い込んだ股縄が これから先…お前に普通のセックスをさせてくれ無くなるからよ…よ~く覚えておきな…」
そして 恥骨が軋む程に 股間の割れ目に食い込んだ縛縄を無理に引っ張られる。
「んぐぅ……………」
猿轡越しに恥骨の軋みを苦悶声に置き換える○美。
「良い顔するようになったぜ…」
そして…
「また後で来るからよ…その時は もっと良い顔になってなよ…」
そう言うと 股縄が食い込む膣孔に押し込まれていた 小型バイブレーションの強弱を最高レベルにし 立ち去って行った。
「んぐぅ…………ぁぁ…」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

頭から離れようとしない 繰り返される回想…
それも何時しか その男との1場面だけが 頭を駆け巡るようになった。
それは今夜も同じ…
しかしながら ○美は己の奥心で何かを感じ取っていた。
当初は回想する毎に 魘されるような悪寒を感じた。
しかし…
今夜は違っていた…
走馬灯のように無意識に繰り返される回想 そして心の耳に届く あの時の男の言葉…
そして今夜は 何故か 無情に身体が火照った。
○美は天井を見つめながら 無意識に己の下半身に手を向けていた。
そうして 下着に静かに指先を忍ばせ 己の陰部に沿わせた。
指先に感じる 膣孔が濡れる確かな感触…
その感触に○美の目尻から一筋の涙が零れた。
股間に残る あの股縄の感触が 回想と共に蘇り 膣を濡らす○美…
男の序言通りの事が 今 ○美の身体に起こっている。
その事が ○美を更に哀しみに堕とした。
己の身体は無意識に あの縄の感触感覚を欲している。
その確かなる証が 今 指先に感じる淫らな濡汁の感触。
何時しか ○美の瞳は虚ろな目になっていた。
それは あの男が言った言葉と同じ表情をしていた。
しかし身体の確かなる変化を受け入れる事を理性は拒む。
だが その理性は やがて呑み込まれて行くのであろう…
その序曲は 今 始まったばかり…
虚ろな目をしながらも○美は静かに股間から手を放した。
そして深い眠りに堕ちるのであった。


5: 投稿者:妄想バカタレ野郎 ◆hLu2SI84B6 投稿日:2013/03/07 22:31:13

号泣の間に終えてしまった記者会見から1週間が過ぎようとしていた。
しかし 其からと言うもの 犯人側からの要求も脅迫も そして 忠告されていた強姦映像すらも公表される事は無かった。
関係者一同は 安堵するも首を傾げていた。
しかし まだ予断は許される状況では無い事は確かなる事実であった。
そうして 強姦映像をも暴露される事を覚悟の上で 会見を自らの手で打ち切った○美の事を気遣った。
あの会見から 独り部屋に籠る事が多くなった○美。
そんな姿を関係者達は静かに見守った。
だが…
それは 新たなる序曲の始まりを示している事に誰も気付かなかった。
あの会見を境にして ○美に異変が起こっていた…
日に日に あの回想は昼夜を問わずして○美の頭の中を駆け巡っていた。
それは今日とて同じ…
天井を見つめ回想に身を投じる○美。
淫らな回想を阻止するべく 理性で抑えこもうとしていた。
だが それも もはや限界…
火照る身体 そして 自慰を欲する濡れ膣…
そうして 遂に邪欲が理性を越える時が訪れる。
己の邪欲に屈伏した悔しさを表すかのように 目頭に涙を浮かべ 止まらぬ自慰欲の導かれるままに 濡れ膣孔に指を忍ばせ 膣膜を掻き毟る。
頭の中での残像を より鮮明に そして確実に映像化し 己を その場に置き換えながら自慰行為に堕ちる○美。
一度 堕ちてしまえば 後は一気に崖を転がり堕ちるようにして 理性は崩壊する。
啼きながら自慰に堕ちる○美…
膣孔を そして勃っした陰核に 指先が最高の快楽を与えるべく蠢いた。
脳天を貫く淫らな刺激…
そして次第に頭の中の残像は より苛酷な場面と屈辱に満ちた辱言を求め探想する。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「このチ○ポ…今日の為に真珠を埋め込んで来てやったぞ」
男は誇らしげに グロテスクな肉棒を○美に見せ付ける。
目を背ける○美…
「しっかりと見るんだよ!」
髪を掴まれ 醜き肉棒に目を向けさせらる。
汚く勃起した 初めて見る異形な異姓の生殖器…
真珠玉が亀頭の付根に沿うように幾つもの異様な突起を晒していた。
「ただ 突っ込むだけじゃ 面白くねえからよ… 」
男は○美の耳元で囁いた。
「ひぃぐぅ…!」
囁かれると同時に ○美の肛孔に無理矢理捻り入れられる3本の指。
「もっと嘆け…」
そして 一気に膣孔に突き入れられる真珠肉棒…
2孔同時に責辱された○美。
脳天を貫く異触と激痛…
「いぎいぃぃぃ!」
柱に片足吊立縛姿のまま 苦痛に歪む表情を曝す。
その表情たるや 美形アイドル顔とは思えぬ程の苦辱顔であった。
「まだまだ…ここからが本番だ…」
「いぎぃぃぃぃ!」
肛孔に捻り入れられた3本の指…
力任せに指は根元まで突き入れられた。
そして その指先は 直腸を掻き毟るかのように蠢き そして 腸壁越しに 膣孔を内側から責めたてた。
内臓からの蠢きが 強烈に○美の脳天を貫き 味わった事の無い膣孔責めに天を仰ぐように仰け反った。
吊られた片足の膨剥は硬直し筋を浮かべ堅くなり そして 足の指は跳ね反り 5本の指すべてが花開いた。
膣孔の真珠玉を直腸越しに指が強烈に刺激を与えた。
その過激な内臓からの責めに○美の子宮經口は痙攣寸前となった。
顔を仰け反らせ 小刻みに震え喘ぐ○美…
未知なる淫感の洗礼に堪え忍ぶ…
「ぐぅっぅ………」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

記憶を甦らせる○美…
何時しか 己自身の細き指を肛孔に突き入れていた。
あの時の未知なる虐感を 必死に己の指先で再現させるべく 膣孔と肛孔を貪るように そして 掻き毟った。
あれ程までに 毛嫌った あの虐触感…
しかし 今は 己の身体が それを欲している。
そして己の理性と身体が一体となり淫ら過ぎる自慰行為に堕ちる。
若干歳からは想像も出来ない程の 鼻から抜ける 甘い吐息声を放ちなから 本能の赴くまま 雌獣に成り下がる。
虐感を呼び起こそうとするが故に 過激に掻き毟る爪先は 膣孔 そして 肛孔を傷つけた。
爪先で傷付いた血に混じった淫らな悶汁が指先を伝う。
盛りの付いた雌以上の壮絶なる自慰行為…
孔と言う孔を貪り そして あの強烈なる股縄の感触をも思い浮かべ…
己の勃っした陰核を押し潰すように指先で転がし そして 摘ま潰すように虐自慰する。
あれ殆どまでに拒否した苦痛を 今は心地好く再現する○友。
股を大きく拡げ 陰部を責め荒らす壮絶なる自慰姿…
幾度 逝き果てようとも収まらぬ自慰欲…
○友は止まらぬ己の理性の崩壊に涙ながらに自慰行為を繰り返す。
そうして 精根尽きた脱力した身体と共に 頬を虚涙に濡らしながら深い眠りに堕ちた。
まだ癒えぬ虐慰の想いだけが 深い眠りの中で夢となり○友を襲った。
眠りの中でも己を虐慰し そうして目覚めても虐慰を繰り返す…
己では 歯止めが効かぬ理性と身体…
そうして ある日の朝…
ベッドに置き手紙だけを残し ○友は忽然と姿を消してしまう。
関係者諸君に充てた手紙…
それは芸能の道を諦める事と共に 今後一切 己に関わりを持たぬように記した物であった。
当然ながら ○友の安否を気に想う関係者達…
しかしながら この事態を止めれ無かった己達を責めるだけが精一杯であった。
そして○友の再失踪から2ヶ月が過ぎようとした頃…
衝撃的な話題が世間を駆け巡った。
某第三国から発表された 無名の監督が自主制作したドキュメンタリー映画…
主演女優として あの失踪した○友の名前が…
そして誰しもか目を疑ったのは その内容であった。
それは あの誘拐監禁緊縛強姦事件を被害者本人が演じ 忠実に再現されたと言う無修正シネマ…
○友は 己の虐慰欲を抑えられぬが故に 遂には あの虐責の脚本を持ち込み某国から映画化してしまう。
そして その映画化された中身は壮絶なる物であった。
口から泡を吹き逝き狂う姿が克明に納められ あの事件当時に行われた虐責の全てが再現されていた。
演技とは思えぬ迫真極まり無き 暴行強姦シーン…
裸体に刻まれる打痕に鞭痕 そして緊縛痕…
覆面姿の男達により 幾度とも無く受ける強烈な暴行と性行為…
男達の逝き果てた 愛無き精液は一滴残さず 膣孔に吐き出され 小さな子宮に収まりきれぬ程の膣内射精の洗礼…
それは性模写の規制が全く無い某国からの衝撃的な映像…
マニア達は 我先にと輸入規制を掻い潜り 密輸入盤DVDを争奪するのであった。
そうなれば 後は 違法コピー盤が世に放たれ 闇から闇に売買され 瞬く間に広がっていった。
そして あの壮絶なる事件の全貌が暴かれた。
しかし…
自主制作シネマは それだけでは終わらなかった。
次々に発表される衝撃的映像…
その全てが 鬼畜犯罪をモチーフにした強烈なる虐責強姦物…
その架空の犯罪の中で 犯され そして拷問されて行く○友…
遂に ○友は マニアも唸らせるBDSM女優として再び闇の世界ではあるが ヒロインに躍り出る。
しかしながら 依然として○友の所在は不明…
しかし…
DVD媒体を通して○友の存在は示されるのであった。
そして今日もまた 何処かの地のカメラの前で 迫真の責めを受けているのであろう…
それは 誰にも分からない…
次回作が発表されるまでは…。


引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:
強姦輪姦 官能小説 > 堕…。

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