小4の妹と一緒に岩風呂に入ることになった

子供の頃、田舎の親戚に遊びに行った。
そこには立派な広い岩風呂があって、俺は妹と一緒に入ることになった。
妹はその時小4で9歳、俺は中1で、家では一緒に風呂に入ることはもうなかったが
旅先で広いお風呂だからまあいいかということで、一緒に風呂に入っておいでと
いうことになった。
俺は当時かなり妹を意識するようになってて、裸でうろうろする妹に萌えてた。
妹は裸になって岩風呂にとんでいって、俺が後から入ると、泳げるほど広い湯船の中で
妹は足をパチャパチャやってたから、股間が見え隠れしててヤバい。
俺はドキドキした。妹は痩せっぽちだったから、ワレメの肉も薄くて一本筋でなく
微妙に中身がはみ出してたんだよね。
家ではそれを見ない振りしてちらちらとしか見れなかったのが、
ここでは良く見えてヤバ過ぎ。

それから二人で話ながらしばらく湯に浸かってたけど、妹の胸はぺっちゃんこ
だったけど、乳首の辺が微妙に膨らみはじめてるのが光線の加減によって気付いて
しまい、俺は頭に血が上ってヤバい。
顔が火照って背中の真ん中位まである長い髪を濡らした妹がめちゃくちゃエロい。
美少女じゃないんだけど全然気にならない。
そしてもっとヤバいことが起きた。
妹が暑くなッちゃったといって、湯船から出て縁の腰掛けみたいになっているところに
座ったんだよね。
そこで脚を広げて座ったから、ワレメが俺の眼の前にくぱぁとなって、中のヒダや栗も丸見え。
そこまで見たのは初めてだったし俺はガチガチに勃起した。
俺がそこを見つめてるのに妹に気づかれたが、自分でも股間をのぞいて、
「ぼくのチンチン」とかいってちょっと触ったりしてた。
当時妹の一人称は「ぼく」だった。
もう少しその状態が続いてたら俺は正気を失って妹の股間にむしゃぶりついてたかもしれないが、
妹は「ちょっと寒いや」と言い、また湯船に入ってワレメが隠れたからことなきを得た。
その時はひとまずそれぐらいで。

それから妹の身体を洗ってやったが、泡だらけの胸を撫でて乳首をさするようにしても
妹はされるままになってたので、思い切ってちっこい虫刺されみたいな乳首をつまんで見ると
妹は「ぁはくすぐったょ」と言ったけど、そのまま乳首をくりくりやってたら乳首が
ちょっと固くなった。
そして妹「んん、ぃい、きもちぃい」と鼻声になったので乳首いじりを続けてやった。
お湯に入ろうかと言ってまた湯船に入ってからも乳首をいじってやると
妹は「はぁ、いい、ね、兄ちゃんのおっぱいも触りたいょ」と俺の乳首を摘んできた。
ホントにこそばゆかったので「おい、茜（妹の名前）、くすぐったいくすぐったい」
と言いつつもしばらく触らせてやった。

俺はそれから妹を抱き寄せ濡れた髪をかき上げて「茜は可愛いね」と言ってやった。
妹は「あたりまえだよ、ぼく、可愛いんだから」というので頬ずりしてやって
そのまま妹の股間にてをやってそっとなぜてみた。指先に割れ目の筋を感じた。
茜は「ぅふっ」と喘いだが、「兄ちゃんのちんちんもっ」といってすぐに
俺のチンコを握ってきた。
軽く摘むような握り方だった。
そんなに長くない間沿うやって二人でくっついた。
「そろそろ出ようか」といって風呂を出ることにしたけどそのさい
「お風呂でしたこと、誰にもヒミツだよ」と言ってやったら茜は赤らんだ顔で黙って
こくんと頷いた。
これから妹との関係が始まっていったのだった。