学生時代のエッチな思い出スレより
居酒屋で偶然隣になった2人組(女子大生)とヤってきますた。
>>442
詳しゅう
座敷の個室居酒屋だったんだが、うちらは2人だったので、8人部屋を衝立で
4人ずつに隔てた部屋になった。
衝立の向こうには若い女の子達で気になりしばらくして覗いてみると2人だった。
結構ウェルカムな雰囲気だったのでそこにお邪魔して4人で飲んだ。
俺側の子は友里ちゃんで、堀田(一緒に飲んでた友人)側の子は万奈ちゃんで
2人とも大学2年(うちらは3年)だった。
しばらくして回ってきたからか万奈ちゃんがテーブルに胸を置き肘をつく体勢になった。
結構万奈ちゃんの胸大きいなと無意識に見ると、友里ちゃんが
「ペチャパイの私の前でそんな格好しないでよ~」と言った。
俺が「友里ちゃん小さいの?」と聞くと
「見た目通りですよ。Bでも余っちゃうくらいです~」と手で自分の胸を触った。
お酒も入ってたしノリで友里ちゃんの胸を触ると、やはり小さめだが拒否はしなかったが
「触りすぎですよ~」と言われたので頭を撫でると、あぐらをかいた膝元に横になってきた。
堀田と万奈ちゃんはニヤニヤして2人はついたての向こうの俺らが元居た部屋に戻った。
友里ちゃんの背中を撫でたりしてさりげなくまた胸を触りにいく。
なんの抵抗もないのでシャツの下に手をいれてブラの上から触ると友里は俺の股間に
手を伸ばして触ってきた。
起き上がり「私に興奮してるんですね。」と小声で喋った。
またシャツの中に手を入れて揉み、シャツを捲り上げると薄いピンクのブラに包まれた
小さな胸だった。
友里ちゃんは触り続けるので「直接触っても良いよ?」と聞くと少し恥ずかしそうに
うなずくのでズボンとパンツを脱いだ。
「その代わり友里ちゃんのも触らせて」といいロングスカートを捲りパンツを脱がす。
既に濡れているので優しく触ると友里ちゃんの俺のを手こぎし始める。
アルコールが入ってるせいがすぐにイキそうに友里ちゃんを横にしてスカートを上げて
股を開かせる。
抵抗なくゆっくり入れてシャツを捲りブラの上から揉む。
そのときに隣の部屋の襖が開いた音がした。雰囲気的に2人が外に出たっぽいので、
このすきにと激しくピストンしながらブラのホックを外した。
サイズにあった小さな乳首も立っている。
揉みながら続けると、友里ちゃんの我慢していた声も漏れはじめ、早々に俺がイって
しまい胸の辺りに出した。
捲ったブラにもかかってしまったが、簡単に拭き取り急いで衣類を着け隣を覗くと
誰もいなかった。
時間があまりないのでここまでで。
引用元:
学生時代のエッチな思い出 5thMemory
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1304743703/