【栄冠】歴代のマン毛・オブ・ザ・イヤーになったAV女優達がこちらwww

歴代マン毛・オブ・ザ・イヤー

2010　瀬奈涼
2011　音市美音
2012　宇佐美なな
2013　橘梨紗
2014　水原さな
2015　松岡ちな
2016　鈴木真夕
2017　麻里梨夏
2018　有坂深幸
2019　奏音かのん
2020　花音うらら

2020年マン毛大賞
【個人部門】
マン毛・オブ・ザ・イヤー（MVP）：花音うらら
殊勲賞：戸田真琴、環ニコ
敢闘賞：西村保奈美、美保結衣
技能賞：本田さとみ、樋口みつは
新人賞：二葉エマ、月野かすみ
功労賞：鈴木真夕
カムバック賞：奏音かのん

※新人賞の選考については、年内デビュー且つ出演作品(イメージ作品除く)５作品未満を対象とします。

【作品賞】
お互いのイキ顔を見ながらSEX漬けにされる剛毛姉妹孕ませ調教 花音うらら 奏音かのん(Fitch）

【総評】
今年は新型コロナウイルスの１年でした。世間では自粛による閉塞感から、娯楽を求める人が例年以上に増えたように思います。
そんな状況下で、マン毛業界には新しいスターが誕生しました。MVPについては文句なしの選出でした。
その他各賞の選出者の中には、正直言って毛量が足りない女優もいますが、しっかりと作品に出演して娯楽を提供してくれたこと、もっと伸ばせる素質性なども考慮しました。
一方、新陳代謝の激しい業界において、功労賞には長年活躍してくれたことへの感謝の気持ちを込めて、鈴木真夕嬢を選ばせていただきました。
また、上期は残念な状態でしたが、下期に再びリングに返り咲いた奏音かのん嬢には、女王としての貫禄を見せつけてくれて感動しました。
必然的に作品賞は夢の共演作となります。

最後に、昨年度につづき前委員長の代わりにマン毛大賞を選考できたのも、パイパンが増えている中でも毛を生やしてくれた女優達、そしてマン毛愛好家である皆様方のおかげです。
来年は今年よりもいい１年であることを心から願いたいと思います。
みなさんよいお年を。