【画像あり】艦これの高雄さんのエッチすぎる巨乳おっぱいとむちむち下半身ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どこにちんちん擦りつけても気持ちよさそう

画像くれ

画像貼れない無能

アズールレーンでよくね？

>>4
今その話してないけどどこから湧いてきたの？

普通にアズレンのほうがええわ

>>12
パンツみえてる

>>12
なんでパンツ見えてんの？

>>12
好みじゃない
身体のラインが人間じゃない化け物みたい

>>21
わかる

>>21
万里ある

>>21
だよな！
艦これの自然な人間らしい体型ラインを見習うべきだわwwwwww

※公式絵師の絵です

>>304
よく見ると二人のサイズ差が怪しいな
同じところに座っとるのに

画像もっと

ワイは愛宕

ワイも愛宕

エッチだ😦

艦これのほうがエッチ

高雄はアズレンのほうがええわ
愛宕はどっちもいい

紛らわしいからアズレンは艦の名前変えろ

>>49
あぁ～＾

高雄さんと入渠してぇな俺もな～

金髪の方貼ってクレメンス

>>56
摩耶すこ

高雄型だけはアズレンより艦これのがええという風潮

>>60
長門型と金剛型もな

艦これもアズレンも高雄はエロい！エロは世界を救う！！
これでええやんいちいちギスギスするなや

>>67
ボール入れてるんか

>>68
この絵師にエッチさで勝負出来るの艦これだと彩樹だけじゃん…

>>296

これはやりすぎでしょ
叢雲の姉妹でこんなの来たら吹雪がショック死するで

>>317
🙆

エッチすぎ

提督がアズレンの高雄愛宕にデレデレしてて艦これの高雄愛宕が後ろで冷えてる画像すき
胸が苦しくなる

>>85
ハラデイ

>>85

>>89
これやこれ
サンガツ

>>89
こういう同人誌出ないかな

>>97
石みそすこ

>>97
こういうわざとパンツ見せつけてくれるのほんとすき

パンツは黒派

神毛物由宇の高雄本は神

エッチすぎる

愛宕とか加賀とかもだけどキャラデザは先導者ってこともあってか艦これのイメージの方が強いわ

>>121
やから先に描いた方が勝ちやね
信濃をアズレンに先に描かれたら大打撃や

>>134
信濃ならしずまやろし問題ないわ
エンプラとかも駆逐できるやろ

>>154
そういう問題やなくてイメージをどっちが先につけるか否かの話やで

>>161
しずまなら何でも人気出るしそんなイメージすぐ覆せるからへーきへーき

>>165
シコいのは認めるわw
やからあく信濃出せよおらぁん

信濃ぶっさｗ
生きててええんかこれ

>>194
にわかさん…w

>>194
金剛姉妹のメガネブスみたいなもんやろ

拙者はねーわ

>>133
むっ…

見比べてみりゃええやん
艦これ

アズールレーン

>>137
やめたれww

>>137
艦これの絵今見るとひでえな
プレイしてるときは良いと思ってたんだけど

>>137
最近の描いた奴だとこっちやね

>>142
最近(2014年)

>>142
ボンキュッボンが激しすぎてワンピースみたいになっとる

>>164
高雄と愛宕のよさって胸と尻は出てるけどお腹もちょっと緩くてムチムチって所なのにな

>>137
デザインは艦これの方が好きなんだが画力がなぁ…

アズールレーンって中国産なのに日本の軍艦めっちゃ出てるのね
世界の軍艦網羅してるなら始めてみようかな

>>148
第二次世界大戦の艦だけやでいまんところ

こっちの高雄すき

一番シコれるのは金髪愛宕やろなぁ…

艦これは新規イラスト書かせなさすぎ
高雄愛宕人気キャラなのに
イラストレーターいじめられてるんか？

>>170
イラストレーターが忙しいらしいで

>>170
複数絵師ゲーの宿命やな
こじれたらスパッと担当変えられんのかな

艦これは公式絵より二次創作のほうがエロイ

>>172
東方と同じだな
公式が微妙だから二次創作で自由が生まれる

>>176
結局人気なんは鹿島とか浜風とか元から上手いのやから関係ないやろ

>>177
アカペンギンのオネショタすこ

艦これもあんな糞ゲーに執着せずに他のゲーム出してればもう一儲けできたろうに

>>184
エッチだ…w

はい、ろーちゃんです��

言うほど射爆確定か？

高雄愛宕は新しいイラスト全然こないな
あのイラストレーターが艦これで最後に描いたのはアルペジオコラボの高雄だったっけ

>>200
アルペジオコラボっていうかアニメアルペジオのエンドカードじゃなかったっけ

>>205
そうそれのことや

>>205

これやな

>>313
これこれ
これみて改二望んだユーザー少なくないだろ

>>322
なお実際はボイス追加すらろくすっぽなかった模様
まあ雨宮さんよりええやん望みがある分ええやん

>>337
五月雨涼風は海風の登場によって改二が絶望的になったなあ…

加賀と鹿島ハラデイ♥

>>226

三越鹿島すこ��

>>229
イラストレーターがセンスいい人で良かったな

>>229
顔を小池百合子に変えても違和感ない

>>246
オチンポファーストなのも一緒やしな

>>265
店員がやるのか（困惑）

>>281
この人のロリ巨乳物すこ

やっぱりローソン鹿島が一番えっち��

でもアズールレーンの翔鶴が一番だよね

>>268
微妙

使用可

>>341
くさそう

>>343
God

照月ちゃんこんなにエロいのになんで人気ないんや��

>>356
ボスの装甲が395だったから

>>361
その話はいけない

>>356
めちゃくそ好きすぎて防空駆逐艦この娘しか育成してないぞ

>>362
涼月楽しみやね

>>373
髪色が黒、茶、黒と来てるから次もまた激かわの娘が来るって信じてるよ

>>381
涼月のイラストはもう出てるで
そしてもう人気になってるで

>>385
観艦式で出てたんか！
白髪じゃんかわいすぎるじゃんこれ

こけにはアズレン愛宕みたいな黒髪ロング痴女お姉さんおらんよな

>>363
筑摩ええよ
そもそもbobの担当キャラは全部いいけどな

>>382
まあ最近のbob目が肥大化して昆虫やけどな

>>387
マ？ハラデイ

>>396

>>412
ええやんかわええやん

>>412
確かに目でかいけどワイは好き

あかかがもええぞ

一番エッチなのは陸奥

>>366
アズレンのSD長門陸奥頭に菊の御紋乗っけててぐう心配や
しずまニキ路線で頼むやで…

>>418
ダブルゼータガンダムかな？

>>424
こんなんや…

>>435

>>444
なんかスプラトゥーンみたい

>>444
あぶぶ感強い

>>455
なんか背後にベイマックス足したくなる不思議

>>428
😍😍😍

やっぱり陸奥なんだよなぁ

>>449
この後ろの方の陸奥？ は何のゲームの奴？

>>488
戦艦少女やろ多分

>>449
戦艦少女の陸奥お姉ちゃんほんとすこ

>>405
弄るぞ

>>405
運高くて毎度御活躍なさってます本当

>>405
オメガくん！

>>405
なんJで最も有名な艦娘

>>405
弄られそう

>>405
どういう人生歩んできたら髪の毛セロハンテープにしようと思うんだ

>>427
なんか草

艦これ界隈の純文学を貼っておくぞ

特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。
これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな？」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

怖い

だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。

結局私はその願望に忠実になる事にした。

提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人である。
体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、彼は私の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。

一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「初霜、弄るぞ。」
「はい…提督…初めてなので優しく…」
「了解。」
提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…？」
そう言って提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。

「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」

しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…提督そろそろお願いします。」
「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
提督に言われて私も服を脱ぐ。

「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」
そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。
そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。

「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
なかなかきつい物がある。だからといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…提督…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…初霜。」
そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。

おう、オメガやめーや
無駄に文才あって読みやすいんだからよ

「無理をするなって言ったろう？」
「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。
だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って提督は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。

兆海道の文豪やんけ

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん！」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
　ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ！」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
　提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。

改めて見ると下手ななろう系より上手く書けてる気がするわオメガ君

「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら提督が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男としてそれくらいは…な。」
上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。

「初霜に渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、
提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し私に手渡してきた。
「なんですかこれ？」
「開けてくれれば分かる。」
恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか？
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…？」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」
「と、言いますと？」
提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。

なろうの怪文を読んだ後だとオメガ文学が名文に見える

何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘を対象にした強化計画が発動されたらしい。
艦娘の能力にはある程度リミッターが掛けられているがそれを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。
だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこで艦娘に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。
提督が艦娘に指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。

一時期なろう系のゴミみたいな文章がなんJでネタスレ立ちまくったせいで相対的に評価が上がったオメガ君

「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」
私の生まれは１９３３年。今年で８１歳である。艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。
「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか？」
「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか？」
受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。
「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」

「でも加工しても指輪の効果って大丈夫なんですか？」
「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…
艦娘の誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから
初霜の進水日の１１月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな？」
私の進水日は１１月４日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。
「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」
トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。
「トパーズは嫌いだったか？」
「…いえ、大好きです。」
「それは良かった。早速つけてみてくれないか？」
言われた通り指輪を左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。

「どうですか？」
「うん、似合ってる。初霜は可愛いな。」
面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
私はお返しとばかりに提督に口付けした。
（終）

「高雄」

>>497
受精しても着床しなきゃ妊娠はしないぞ

>>497
愛宕の方がええな

>>512
このシリーズで愛宕のもあるんか？

「大淀」

「羽黒」

「川内」

「鹿島」

>>518
こんな一杯あったんか
このシリーズ好きやったから助かるわサンガツ