ワイの記憶に泥塗られた気分やわ…
http://book.dmm.co.jp/detail/dmmmg_0465/
http://book.dmm.co.jp/detail/b399agoar00667/
http://book.dmm.co.jp/detail/dmmmg_0410/
大松「エロ漫画描いてた奴が攻殻機動隊描いたが正解だぞ」
これ
そもそも攻殻機動隊の中にエロシーンがあるんですがそれは
原作でも過激な電脳シャブレズセックス出てくるんだよなぁ
エロあるのは作品が作品やししゃーないと思うけど
あの作品をエロ漫画家が描いとは度肝を抜かれたやで…
教えたらどんな反応するんやろなあ
あの清々しいまでのムチムチ武器娘によるレズメインすき
>>22
ンゴォ…
そもそも少佐が変態露出狂みたいな格好で歩いてるんだから問題ないだろ
あのテカテカムチムチエロボディほんとすこ
普通にやん
ちょっとしたメカの設定が細かすぎる
でも結構無茶苦茶なこと書いてある
ゲームかなんかだと思ってた
あずまきよひことか
アドレナるわとかいう独特の言い回し
チンビン神
オタキングが出てる奴
BSマンガ夜話の事を言ってるのか
せや
記憶が曖昧ですまんな
士郎正宗 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/士郎正宗
士郎 正宗(しろう まさむね、1961年11月23日 – )は、日本の漫画家、イラストレーター。
兵庫県神戸市葺合区(現中央区)出身。大阪芸術大学芸術学部美術学科(油画科)卒。大学では美術の教員免許を取得。
代表作に『アップルシード』、『攻殻機動隊』など。
大学時代に漫画研究団体「アトラス」に一般メンバーとして所属、メンバーに星野之宣、ぴゅあ(漫画家)、伊藤浩二(アニメーター)などがいる。この頃から漫画を描き始め、1980年代初頭の在学中に同人誌『ブラックマジック』を(アトラスのメンバーに手伝ってもらいつつ)製作アトラスから出版し、仲間と出版社などに売り込みを始めて『アップルシード』で青心社からデビューする。卒業後は地元の高校に美術教師として勤める傍ら執筆を行っていたが、のち退職して専業作家となっている。
ヒット作『攻殻機動隊』で広く知られているが、デビュー当時から人気があり、『BSマンガ夜話』によれば、出版社と言えば東京に本社をおく所が牛耳っていた1980年代、地方の出版社がマンガの単行本(単行本をまず発行すると言うスタイルはあり得なかった)を出版することはあり得ないことだったにもかかわらず、大阪に本拠を置く青心社発行の『アップルシード』がマニアックかつカルト的な人気に支えられ、全国に流通するという快挙を成し遂げたという。カッティングやタッチなどは田中久仁彦、山下いくとなど多くの作家に影響を与えた。
『攻殻機動隊』のカラーページ以来、成人向けの題材を取り上げることも増えたが、基本的に男性が登場しないレズ行為が多い。男性を介在させないのは「読者も見たいと思わないだろう」というのが理由。2009年以降、過去に『ヤングマガジンアッパーズ』(講談社)などで連載していたアダルト描写を含む作品群を収めた画集シリーズ『PIECES』をリリース中。本人は未完結の漫画作品もいつかは完成させたいと話している。
手塚先生ですらエロ漫画描こうとしてたんやぞ
ほぼエロ漫画書いてるしな
机の引き出しに入れてたケモエロイラストがツイッター上で娘により公開されてるのほんと草
完結しとるかわからんかったから見るのスルーしたけど
TV版は再編集 よりわかりにくくなってる
地元でやった攻殻展とかお年寄りとかきてたのに…
お、石巻か?
紅殻のパンドラ – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/紅殻のパンドラ
『紅殻のパンドラ -GHOST URN-』(こうかくのパンドラ -ゴースト・ウラン-)は、六道神士による日本の漫画作品。原案は士郎正宗。
技術が発展し、サイボーグやロボットが一部ではあるが一般に出回り始めた未来。脳以外のすべてを機械化した「全身義体」の少女が、最高級リゾート島でテロに遭遇し、偶然知り合った謎の女性二人組とともに事件に立ち向かう。原案は『アップルシード』『攻殻機動隊』などで知られる漫画家・士郎正宗、漫画は『エクセル・サーガ』などで知られる漫画家・六道神士が担当している。2012年(平成24年)10月、月刊漫画雑誌『ニュータイプエース』にて掲載が開始され、翌2013年(平成25年)3月、単行本化された。
原案担当の士郎によると、本作品は、2008年(平成20年)7月にアニメ製作会社の発注に準じて作られた企画をベースにしているという。その後、この企画は諸事情により休眠状態になっていたが、漫画家である六道神士の手を借りてコミック化する運びとなった。士郎によれば、自身は「大雑把な物語の流れ」や「ベースとなるキャラ設定」のみを提示するスタンスで、ほかは六道に任せているという。また、漫画家である士郎自身が漫画を執筆しない理由としては、自分の絵柄が古いこと、自分の今までの作品の印象を引きずり、明るく楽しい作品にならないおそれがあること、自身の理屈を並べる傾向から作品が鈍重になるおそれがあることをあげている。
2015年10月24日に劇場版アニメとして2015年12月5日より、2週間限定でイベント上映という形で公開されることが発表された。