【妄想】エロ画像に勝手に設定付け足してもっとエロくするスレ

面白そうだなって思ったけど恥ずかしくてできなかった

そうか残念だけどやめとこう

そうか残念だな

>>4
高度な文明が滅び去った世界で、貴族と奴隷の関係が当たり前になっている中、滅びた王族の少女が貴族に引き取られる。
最初こそ抵抗したものの、6年の調教期間を経てもはや自分が誰なのかもわからなくなって
ってとこまで妄想した

>>6
なかなかできるな

>>6
ふむ

>>5
現代社会の中突然変異で超能力を持つ少年少女たちが生まれ始める。超能力は様々な種類があり、超能力者同士は感覚で範囲内に能力者がいるかどうか認知することができる。
そして能力者は本能として同じ能力者に対して異常な敵意を感じるという特殊な感覚が備わっており、戦わずにはいられない。
そんな中ある少年は戦いを好まず、女装をして能力者たちの目を欺いていたが
ってとこまで妄想した

>>5
体が女の子になってしまった少年がおしっこの我慢の仕方がわからずに漏らしてしまった

この後 滅茶苦茶 出産した

ダッチワイフのレビューを添えたら全部そう見えるんじゃね

>>11
ワロタ

しかし誰も貼らないスレ

>>14
とある妖精国では奇病が流行っていた。その病気に女性かかると体の発育がよくなり主に胸が大きくなるというものだった。
王政がその奇病の研究を始めると対処法がすぐにわかり、男性の精液に含まれるとある成分が即効性があるとの見解だった。
しかし妖精国には男女比率が女性のほうが圧倒的に多く、男性は多くの場合性交を好まない。
そこでとある妖精の少女が外界に降りて…ってとこまで妄想した。

>>19
よく考えられるな

とっておき
よろしく頼む

>>15
とある地下闘技場、そこは非常に危険であり負けたら待ったなしで殺されるのが当然の場所であった。
とある初老の男は娘の病気を治すために闘技場に参加したが、そこのクイーンと呼ばれている女性に大敗北してしまう。
男は死を覚悟したがクイーンは意外にも男を殺しはしなかった。その代わり
ってとこまで妄想した。

画像だけ貼っとく

>>16
地球からはるか遠い銀河では戦争真っ只中であった。銀河を巻き込んでの戦争は弱小の星には圧倒的に不利だが戦争に負ければ星は滅ぶ。
そこでマッドサイエンティストと名高い博士が研究をすることがついに許可された。
彼の開発した機械は高い能力を誇ったが、いくつも問題があった。その戦闘機に乗らされるのは女性のみで、その女性はコックピットにて常に絶頂に達せられてないといけない。
その女性の興奮度で戦闘機は動くわけだが…
ってとこまで妄想した。

>>16
遥か遠い未来、人類は遥か上層世界に住み、地上には機械だけが取り残された
それからさらに先の未来、地上を巡回していたロボット警備兵は一人の少女を発見した
警備兵は自らに取り付けられた危険物判断機能を働かせその異物を調べることにした
そのうちにその異物の一つの穴を調べるたびに異物が異常に反応しなにか液体を吹き出すことを発見したロボット警備兵はその穴に興味を示し自らのマニピュレーターを深く入り込ませていくのだった

まで妄想した

想像力が非凡

>>17
魔王が復活した世界では都合よく勇者など現れなかった。
しかし高い懸賞金がかけられており、世の中の腕っ節どもが世界中で一気に動き出した。
その中で一人のシーフの少女も一族の反対を振りきって近場の村に出てきたのだが、戦い疲れ最早魔王討伐などどうでもよくなった男たちがそこには溜まっており…
ってとこまで妄想した。

CVとか考えよう

ええのう

>>27
世界より混沌にある魔界でも試練はある。その中にインキュバスと呼ばれる一族がいた。
そのインキュバスの一族では魔族年齢で2000歳を超えたら現世の男を誘惑しなければ一人前と見なされない。
その年は二人の2000歳を迎えるインキュバスが互いをライバル視しながら現世へと降り立った。
しかし現世ではインキュバスの被害が増大しているために、対インキュバス用の装置が開発されており、それは逆にインキュバスを手懐けるというものだった。
プライドだけはあったが現世の知識が皆無の二人は…
ってとこまで妄想した。

俺にもこれだけの想像力があれば…

>>29
2015年、冬、男は恋をしていた！大学のサークル内の少し大人しいがとても可愛い女の子に男はぞっこんだった。
しかし男は恋愛経験がない。そこで書籍やネットを使いその女の子と結ばれる方法を必死で探していた。
別に身体の関係が欲しいわけじゃない、ただ手を繋ぎたい、そんな相談をSNSでしていると、とあるユーザーから相談にのると返信がくる。
男は藁にもすがる思いでそのユーザーと会うことにするが、そのユーザーはSNS越しにその男に歪んだ好意を抱いており、出会えると知って早速媚薬を買いに…
ってとこまで妄想した。

>>30
「梱包が趣味なんです」少女は幼い頃から母に教わった梱包技術を磨き続けていた。
しかし高校に入学すると、なんと同じ梱包を趣味とする男と出会う。
少女は一瞬でその男の梱包技術に惚れてしま
ってとこまで妄想した。

誰も来ないのよね

>>32
アメリカのとある大学で世界情勢について勉強している少女。
彼女は格差とは本当になくせないものか、と日々悩んでいた。
同じゼミにはまだ付き合って日が浅い彼氏がいる。その彼氏を誘ってスラム街へ調査しにいこうと提案する。
彼氏は猛反対したが、お嬢様育ちの少女は思いもしなかった、どん底の人間の恐怖というものを。
ってとこまで妄想した。

>>33
幼い頃から通い続けているバレエ教室。そこには今も変わらず昔から教え続けてくれている講師がいる。
そしてとある発表会、少女は進学の関係でこれ以上バレエは続けられないと親から言われており、これが最後の発表の場となった。
しかし結果は大失敗、今まで教えてくれた講師は励ましてはくれたが、少女は講師に八つ当たりして泣きじゃくり家へ帰った。
それから希望の進学先の学校への試験も終わり、ふと教室を思い出し立ち寄り、当時の練習着を着てレッスンルームへと入る。
すると、当時の講師も自主練と部屋に入ってきた。ずっと支え続けてくれたのにお礼すら言えずに当たってしまった講師。
そして幼い頃から抱く叶わぬ恋心…
ってとこまで妄想した。

こいつ天才か

エロじゃなくてもできるかもな！

なかなかの良スレ

>>38
近づく文化祭、クラスの屋台係に同時に手をあげたのは幼なじみであり腐れ縁の二人だった。
思わず舌打ちしてしまう二人だったが背に腹は代えられない。いそいで屋台準備にとりかかる。
そして文化祭の前日、最後の栞をつくろうと部屋に集まった二人。
今までお互いがお互いを嫌っていたが、この準備期間でお互いの良い面ばかりを見てしまった。
凍てつくような風が吹いている外とは打って変わって温かい部屋の中、ゆっくりと近づいていき…
ってとこまで妄想した。

>>42
ちるちるになんてことを！

文章レベル高すぎて新規参入しづらいレベル

>>40
王国軍はオークの討伐令を出した。そこで特攻隊の切り込み隊長に任命されたのは、最近出世してきた女戦士であった。
叩き上げで登ってきたその戦士には期待されていたが、オークの裏では狡猾な反王国軍の魔術師たちが手挽きしていた。
結果は惨敗、命からがら戻ってきたものの討伐隊は国民からの信頼を失った。
初陣にて失敗を受けた女戦士は軍にはいられないほどに落ちぶれてしまったが、どうにか家族にはお金を入れないといけない…
王国にいられなくなった彼女は反王国軍の魔術師たちの元へと歩いて行って…
ってとこまで妄想した。

>>44
初の女生徒会長は日頃非常に厳しいが、一つだけ秘密があった。
家系の女性たちの特性で、不定期で一日だけオッドアイになってしまう日がある。
その日だけは動物のように欲情してしまう。今までは隠し通してきていたが、普段と様子の違うところをクラスの不良に指摘されて…
ってとこまで妄想した。

>>45
最近ネットから流行り始めた束縛部！活動は毎週木曜日、研究している縛り方や新しい縛り方を実践して試す！
今日は縛られ好きな部長担当の日、少し恥ずかしいけどがんばるゾ！
ってとこまで妄想した。

>>46
ある生放送の番組で大きなミスを犯してしまった新人アイドル。
プロデューサーはかばったが、局のお偉いさんは怒り心頭で何もなしには許してもらえない。
仕方なしに枕営業をすることになったが、ただの枕営業では許してもらえずに、プロデューサーも同席を条件に了承された。
新人アイドルもプロデューサーも口にはしないがお互いに好意はもっている。しかしそこにはお偉いさんと枕営業する新人アイドル。
やるせない思いを隠しつつも新人アイドルが服を脱いで…
ってとこまで妄想した。

いいよ興奮する

>>51
このひと言は絵師自身の叫びだろ

>>51
新春あけましておめでとう企画で、弱小神社が実施した「お願い願かけ巫女さん」
男性限定でその日に担当の巫女さんに射精して願い事をすることで、一年すっきりすごしてもらうという。
しかし他の男性の精液にかぶると効力はうすとされ、巫女がどろどろになるまで実施される。
実施は1/1 0:00 ～ 1/3 23:59まで。
ってとこまで妄想した。

>>54
自称ヤリマンのクラスメイト。じゃあヤらせろよ、と声をかけたらかなりキョドりながら頷いてきた。
いざ当日、発育のいいカラダではあるが全然前戯ではきもちよくならない…
もしやと思って…
ってとこまで妄想した。

>>54
勉強の面倒を見る程で級友の部屋へと上がり込んだ。彼女が問題を解く間が暇なので、部屋を片付けてやった。
「ごめんね、わたし馬鹿だけど。わたし流のお礼を教えてあげる♪」

アンリミテッドシナリオワークスかよってくらい出てくるな

この人おかしい…

>>58
ネットアイドルやってるHN「小悪魔みゅう」今までオフ会を拒み続けてきたが、それ故に高まってきたネカマ疑惑を解消するためにもついにオフ会を敢行。
信者たちからもてはやされるだろうと踏んで嬉々としてオフ会に参加したが、そのほとんどは身体目的の信者ばかり。
しかしネット以外に居場所のないみゅうは無理矢理にも笑顔を作って…
ってとこまで妄想した。

>>59
クリスマスも近くなってきたある日、突然彼女に呼び出された。
内容はきっぱりと、もう終わりにしよう、と。
突然のことに頭が真っ白になってしまう。何か前兆があったとか、喧嘩したとか、全く思い当たらない。
納得がいかずにそれから数日、彼女の行動を調べていると、どうやら病院に通っているようだ。
まさかと思い彼女の家を訪れ問いただすと、彼女は泣き崩れる。
もう残された時間はあまりに少なかった。それ故に悲しい思いをさせるくらいなら、憎んで別れて欲しかったと彼女は泣きながら告白する。
たとえ離れ離れになっても最後までいっしょにいたいと告げると…
ってとこまで妄想した。

>>60
時は1999年、ノストラダムスの大予言の年、人々は怯えきっていた。
その日は日常と同じように過ぎ去っていくかに思えたが、その夜、雲が月を多い雄叫びが世界中に響く。
怪獣が現れたのだ。地球防衛軍が奮闘するも全く歯がたたない。
絶望に打ちひしがれたその時、遥か彼方から光の巨人が現れ、怪獣と対峙する。
しかしその巨人、何かおかしい…なんと首が2つあり、腕も四本あるのだ。
どうやら変身に失敗したらしい。世界は滅びた。
ってとこまで妄想した。

グーグルの面接いってこいよ

>>65
反抗期で鬱陶しい妹。家ですれ違うだけで睨み合う程度には仲が悪いが、ある日貸したペンを返してもらいにいくと、手錠に猿轡に首輪姿。
妹は慌てて顔を真赤にして罵詈雑言を吐いてくるが、全く説得力はない。
しかも首輪がひっかかり体勢が整えられてない。普段の鬱憤とその卑猥な姿に興奮して…
ってとこまで妄想した。

>>69
凄くいいなこれ

>>107
しかもどっちでもいけるしな

よく思いつくな　たまげたなぁ

>>66
DJを目指している女の子は形から入るタイプである
取り合えずヘッドホンを買ってイケてる夜の街にくりだしてみるが 次に何をすればいいのか分からずに立ち尽くす
そこでとある男に声をかけられる
DJになるにはどうしたらいいのかを尋ねると
「俺が教える最高のビート！
俺の股間は熱くヒート！
俺達きっと最高にフィット！！カモン！！！」
そうして彼女は着いていってしまう
ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾊﾞｯｸﾞﾁﾞｮｯﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾎﾞﾁﾞｭﾎﾞ
スクラッチをきかせたフェラによって彼女はベッドのDJとしてその名を轟かせるのであった
まで妄想した

>>66
とある底辺高校で生徒が万引きしたという知らせを受ける。誰かは分からないが、半分不登校の不良女生徒が真っ先に疑われた。
問い詰められるとため息を漏らして跪く。上目遣いで教師を見つめて、こういうことしたら許してくれるか、と教師の股間を撫でる。
教師もにやりと笑い指導教室の鍵を閉めた。
だが教師は知らなかった、その教室の扉越しに一人の少女が立っていたことを。
その少女は学校ではおとなしく成績優秀だが、盗み癖があったことを。
ってとこまで妄想した。

絵師とかキャラのほうが気になるんだが

>>70
これの詳細くれよ！

>>75
三浦あずさ エロ画像

>>78
いや絵師とかわかる？

>>79
ア●マスCG集SP ミッシングム●ン編　野中の一枚だな

>>80
詳しいな！さんくす

>>82
嘘です！！！全て嘘です！！！！！！

>>70.
高額グラビア撮影だと街で声をかけられたある女子大生グループ。
しかしそんな美味しい話ではなく、とあるホテルに連れて行かれて個別の部屋に入れられどんどんと脱がされていく女子大生たち。
ささやかな抵抗も虚しく、男優が
ってとこまで妄想した。

文章書く練習でもしてるのかってぐらい文考えつくのな

>>74
ささやかな昼下がり。とある屋敷では主人の目を盗んで密会が行われていた。
最初は退屈しのぎの軽い気持ちで、同じ屋敷の使用人の男性を誘っただけのメイドだったが日に日にどんどん泥沼化していく。
男性も拒む理由もなければ、メイドも抜け出せない。別に好きでもなかったのに、行為を重ねるごとに
ってとこまで妄想した。

>>77
ノストラダムスの大予言を実行に移してしまった二人の光の巨人。
ようやく変身の失敗もとけ、二人にもどったが見渡す限り廃墟。
しかし生き残った人々も少数ながら存在していた。
巨人たちは言葉にならない声で必死に謝罪を繰り返したが人々の怒りは簡単にはおさまらない。
抵抗もできずに、二人の巨人は人々に…
ってとこまで妄想した。

ここの>>1やばいな
この方式で膨らませていけばエロ漫画量産できるんじゃないか？

>>83
俺じゃないよ

>>84
いったい何があったのか。それを思い出すだけで彼は精一杯だった。
アニメ業界にて盛者必衰の理の中に自分も身をおいていたはずなのにいつの間にか浮かれていたのだろう。
新年会の帰り道、自分にもアンチがいることなどとうに忘れて橋の上を歩いていたところ、上から何か重いものが自分の中に入ってくる感覚に襲われる。
初めての感覚に戸惑いながらも、その重いものが脳天から股間までを突き刺していることに気づくのには時間はかからなかった。
薄れ行く感覚、相手の顔を見ることもできずに川へと落とされたのだ。
今まで下積みは十分に積んできたが、最後の最後で調子に乗って自分を過信しすぎていた。
そんなくだらない反省をしながらも、来世はできれば敵対勢力の彼らとも仲良くできたら…そんなことを思いながら川の中へと沈んでいった。
ってとこまで妄想した。

なんだこのスレすげえ

流石にそろそろネタが尽きるんじゃないのか

>>88
透明人間薬を開発した伯爵の孫が使用人のメイドに鏡前透明人間プレイを強要してるとこ

>>88
メイドの身なのに若くしてエリートの旦那ができた。新婚は幸せだったが、屋敷の主人とも関係を結んでいることはどうしても言えなかった。
屋敷の暮らしと、自分の家庭での暮らし。両方の顔を使い分けるのにもまた若すぎたようだ。
自分ではうまく隠しているつもりでも、ボロは次々と出てくる。しかもその身から出た錆は屋敷内でも嫌われている屋敷の主人の息子に見つかってしまった。
とある夜にメイドはその息子に呼び出される。
ってとこまで妄想した。

>>91
ファッションや音楽が多様化するように、性の対象も多様化する時代。
最早男が男を、女が女を、といった同性愛など可愛いくらいに性の形は増えてしまった。
動物や二次元、果ては生き物ではない無機質な物にさえ性欲は向けられる。
それは時として人間社会の中では犯罪にまで及ぶことすらあるのだから恐ろしい。
そんな混沌としたこの時代であっても、私は人を愛し続けられているということに感謝している。

大した奴だ……

>>101
パソコンの中にいた子がとびだし発情した男にでも捕まってる真っ最中なのかな？

>>101
先輩として後輩達にきつく接していた俺は
ある日後輩に買いに行かせたジュースを飲むと意識を失う
目が覚めるとオンナのカラダで拘束されていた俺は
抵抗することもできず壊れるまで後輩達の玩具として弄ばれる

>>102
どうせ裏通りでのやりまん3人集か
SEXがホントは初めてだけど（端２人）とりあえず真ん中のやつのSEX見てオナニーして
犯してくださいって頼むのかのどっちかだな

これが天才か…

なんて高度なインターネッツなんだ…