とある学園の話 【幻想小説】

投稿者:平沢無想 投稿日:2011/10/25 03:42:53

とある学園の話である。
学園と言うからには、
その学園も学識を深め、社会の秩序を教えるために存在してる。

ただ・・・・。

その学園の男子学生の募集は、政治家、実業家、等々に限られ、
その学園の女子学生の募集は、15~18歳、夜間と限られている。

更に、学費は

男子学生、月謝1000万円~・・・・支払
女子学生、月謝100万円~・・・・支給

となっている。

学園長兼、講師兼、事務を全て私一人で賄っております。
私の名前は夢想とおよび下さい。
では、授業のひと時をご覧下さいませ。

教室にいるのは年齢50~60代とおぼしき年齢の割にバイタリティ旺盛な男子生徒が爪入りの制服を着こんでおります。
傍から見ると、滑稽に思えるかもしれませんが、どの学生も真剣なまなざしで授業を受けております。
その男子学生と同数の女子学生は、どの生徒も緊張をしているのでしょうか、
「キョロキョロ」と周囲を気にする仕草を繰り返し落ち着かない様子がうかがえます。
講師として女子学生に注意を行う私はいつになく強い口調になているような気がいたします。

人数は男子10名、女子10名と男女比を均等にしております。
やや油ぎった男子学生の目が血走っているように思えますが、
そこが我が学園の真骨頂、
女性学生はおびえるような視線で私を仰ぎ見ますが、その表情も想定内の事でございます。

本日の事業は国語の授業
『温故恥心』
の古事を教える授業となります。

「では、本日の授業は温故恥心です。この古事をご存じの方はおいでですか?」
すかさず手をお上げになったのは、油ギッシュな頭皮をお持ちのバーコード頭のヒロしさんです。
「はい!先生!年長者を尊び、若年者は恥ずかしい心を年長者に露わにすると言う言葉と思います!」
と、元気にヒロシさんはおっしゃいました。
男子学生からは拍手喝采、その通りと言う応援が続きます。
女性学生は、緊張した表情がとてもかわいらしく感じられました。
「その通りでございます。ヒロシさんとてもお勉強をお励みのようですね。」
「ありがとうございます!」
「では、友美さん教壇の上に体育座りで腰かけて下さい。」
私が友美さんの手を引き教壇の上に座らせると生徒たちは机を壁際に移動し教壇の前に体育座りで陳列をします。
優秀な生徒さんが多いため私の指導がなくとも授業が滞りなく進みます。

しかし、友美さんだけは脂汗をかきながらなかなか私の指示に従わない。
「友美さん、ここに体育座りでお願います。」
「あ・・・でも、なんで私・・・なんです・・・・か・・・?」
「あはは、友美さんは、この中でとてもお金にお困りとか?授業にお励みになられますと女子学生のお月謝はとても素晴らしい事になるとお伝えしておりましたよね?」
そこまで言うと友美さんは緊張の表情の中でも、どこか腹を括った表情になりました。

「それでは、裕次郎君前へ来ていただけますか?」
「はい!先生!」
裕次郎君は元気のいいお返事の割にゆっくりとした足取りで教壇の前まえ来てくれました。
それもそのはずです、裕次郎君は今年68歳を迎える学園最年長です。
「裕次郎君では、前を開け、下着をおろし友美さんの前に男性器をあらわにしてください」
私がそう言うと裕次郎君はゆっくりとした動作ですが確実に動作を繰り替えし、男性器を友美さんの前に出した時にはとても立派な形を表現されていました。

「では、友美さん温故恥心の温故をお教えします。裕次郎君の男性器を舌、口、手を使い愛しいものを温めるように、優しく激しく、そして尊敬の念を持って愛撫してください」
「え・・でも・・・皆さんの前で・・・」
「友美さん、何か誤解をされていらっしゃるのでは?これは授業です。私の指導の通りに行ってくださいね」
私は、優しく自愛の表情で友美さんにお話をさせて頂きました。
「は・・い。わかりました・・・・」
友美さんは裕次郎君の男性器の竿部を掌に載せ、二つある玉を舌先で転がすように愛撫をし始めました。
玉をたっぷり転がすと竿の付け根から先端部まで激しく舌を上下させ愛撫を繰り返します。
徐々に勃起した裕次郎君の男性器のカリ部を小さなお口を大きく広げカプリと咥えこみ、
今度は喉奥まで吸い込みながら上下を繰り返します。
手は付け根部からカリ部まで口の動きに合わせ上下運動を繰り返し、もう片方の手は玉を激しく優しくマッサージを繰り返します。

「では、みなさん。友美さんと裕次郎君の行為をまねてお隣同士でペアを組みお二人の行為通りに学習してください。」

元気良く返事したのは男子生徒でしたが滞りなく授業は進みます。
「これが温故です。年長者には常に暖かく対応いたしましょう。女子のみなさんはわかりましたか?」
みなさん、男性器を咥えながらですので返事はまちまちですが確かに私の方を見て目で合図してくれています。
男子生徒からは、
「先生!わしは我慢できません!早く続きを・・・。」
との声が悲鳴のように発せられました。

「では、恥心についてこれから授業を行います。女子は一度男性器を話してください」
その声に反応して生徒は口を話しましたが、
優秀な生徒の一人敦子さんが口を離しとたん、咥えられていた一郎君は敦子さんの顔面に精子を発射してしまいました。
「敦子さん、すみません。我慢できなくて・・・」
と申し訳なさそうに一郎君は敦子さんに謝ります。
「敦子さん、温故の精神です。一郎君の男性器からでた精子を舐め清めて下さいね」
私が言うと優秀な生徒の敦子さんは自分の顔にかかった精子には見向きもせず男性器を舐め清めてくれました。
優秀な生徒がいると講師も授業が早く進んで嬉しくなるものです。

「では、これから恥心をお教えします。女子のみなさんはペアの男性に四つんばいになりお尻を向け秘部をまさぐるようにオナニーをしてください。男子は女子に触ってはいけませんよ。ただ見るだけです」
そう指導をすると女子は恥ずかしがりながらペアの男性に向け四つんばいになり、健康的なお尻を突出し足を広げます。
その姿は、男子から見ると女子のワレメがパックリ広がりアナルと秘部がむき出しになっています。
女子は秘部の突起をこねくり回し、秘部の穴に指を挿入し腰をくねりながらオナニーを始めます。
「男子は自分の男性器を触ってはいけませんよ!自嘲してください!」
少し、男子からはブーイングが起こりましたが、優しくたしなめました。

「女子は、どんな気持ちですか?恥ずかしいですか?」
そう問うと、各自無言でうなずきますが、優秀な生徒の敦子さんは
「先生!敦子は、恥ずかしいです。恥ずかしいけど腰が勝手に動いて、ますます恥ずかしいです」
「敦子さんはとても優秀ですね。他の皆さんはいかがですか?」
そう問うと、次々に腰の動きが止まらない、秘部からぬるぬる止まらないという返答が帰ってきました。
「女子のみなさん、その恥ずかしい心が恥心です。素晴らしいですね。実践できている皆さんはとても優秀な生徒です。」

と、話していると、男子の直人君から発言がありました。
「先生!麻里子さんの秘部が濡れていません!それに指の動きがほとんどありません!」
「それはいけません!みなさん麻里子さんの周りに集まってください!」
麻里子さんはオナニーを続けさせみささんは周りに車座りに集まります。
麻里子さんは今日が初めての授業で緊張をしているようです。
「麻里子さんどうされたんですか?」
「・・・こんなの・・・イヤです・・・」
哀願するようにオナニーを四つんばいで続ける麻里子さんは訴えかけます。
「それはいけませんね。では、直人君電マを準備してください。みなさんは麻里子さんの手足を押さえて!」
私は緊急対応を指示します。
嫌がる麻里子さんの口に猿轡をかませ生徒全員で四つんばいのまま手足を押さえられた麻里子さんは私見上げます。
私は優しく麻里子さんの頭を撫でながら
「直人君では、電マを秘部に当てがって下さい。使い方は以前の授業で習いましたね?」
そう言うと電マを二つ持った直人君は片方にアタッチメントを付け、ローションで濡らすと容赦なく麻里子さんの秘部に挿入をします。
「はがぁーーー」
声にならない悲鳴を上げる麻里子さんでしたが、もう一つの電マをクリトリスにあてがわれると腰が激しく上下しだします。
両手足を拘束されている麻里子さんは自由の利く腰をヒクヒク動かすことしかできません。
直人君は容赦なく秘部に挿入された電マを前後に動かしクリトリスに当てた電マを麻里子さんのクリトリスを適格にとらえます。
全て以前の授業で押してた通り直人君は麻里子さんを愛しいものを扱うように責めまくります。

麻里子さんは、初めこそ苦痛を思わせる声を猿轡の隙間から発していましたが、
30秒ほどたつと頬は高揚し瞳もうるんで、鼻息が色っぽくなると、
猿轡の隙間から聞こえる声も
「はーーはーーーはーーーー、はぐぅ~~~ハンハンハンハンぅ~~~ひぐぅぅぅぅ~~~~」
と、言うように腰も小刻みにヒクつくように動きだしました。
「麻里子さんも、どうやら恥心を実践されているようですね。みんさんよく観察してください」
麻里子さんは、小刻みな腰の動きから、全身をガクガクと震わせ何度も何度も絶頂を迎えているようです。
「麻里子さんはみなさん全員の19人の目、38の瞳から見られている快感に恥ずかしさを心からあらわしています。素晴らしいですね」
私がそういうとあちらこちらでペアを組んでいる女子に対し男子が身体を触りだしました。
「男子は、女子に思いっきり恥ずかしい事をしてあげてください。女子は身をゆだねるように!これが恥心です」

そう言うと、
ある男子は女子のアナルに指を入れ、
ある男子は女子に潮を吹かせるように動きます。
「男子も同性に見られて恥ずかしいですか?」
「恥ずかしいです!!!!」
そう、男子は返事を返してきます。
「男子のみなさんも恥を心から感じて下さい。これが恥心です」

あちらこちらで、女子の快楽を恥ずかしそうにあらわす声がこだまします。
「では、みなさん。最高の恥心。他人の前で性向を行いましょう」
男子は社会に出れば、名のある名士たち、その彼らが他人を前に性向を行う様は恥心となりましょう。
しかし、男子は一心不乱に自分の孫にも相当する年齢の女子に一目散に挿入し、その姿を見せ合っています。

私は、ここで教室を後にしました。
授業の様子は別室で確認をしていますが、
相当な年齢の男子たちが、次から次えと違う女子にむらがい犯しています。
今日の一番人気は、どうやら麻里子さんのようです。
麻里子さんは7人の男子に射精をされていました。
授業の最後の方では、麻里子さんは放心状態ではありましたが、逝き続けていたことは確認できました。
男子諸君はがすべて休憩に入った時点で私は教室へ戻ります。

教室の扉を開けると、何とも言えない生臭い臭いが鼻を突きます。
「本日の授業はこれで終了といたします。補修授業を希望する方はいらっしゃいますか?」
男子学生は全員満足の表情を見せておりますが、
女子学生は一人、優子さんが静かに泣いております。
他の女子学生は、何とも言えない表情で、視線はあいまいに宙を浮いています。
「優子さんが、どうやら温故恥心の心をお分かり無いようですね」
そう言うと優子さんは
「そんなことありません。大丈夫です。わかりました。お願いです」
私は冷たい視線を優子さんに向け、
「優子さん以外の女子は、これで授業を終えます。男子は私に協力してください。優子さんに補修を行います」

女子は急いで教室を後にします。
逃げ出そうとする優子さんを男子学生全員で押さえ私の前に連れてきてくれました。
「優子さん・・・。あなたは何度事業したらお分かりになるのですか?今日で授業は8回目です。毎回毎回補修とは・・・」
「先生・・。お願いです。優子は大丈夫です。お願いですから」
優子さんが言葉を終える前に男子生徒が猿轡をかませます。
「これから優子さんに補修を行います。みなさん準備を・・・」
男子学生は全てを理解しているので、私が指導する前に準備が整ります。

優子さんは、教卓に腹ばいでおかれ、手足はしっかり縛り上げられます。
優子さんのお腹のあたりにテープで固定された電マがセットされクリトリスを的確にとらえている状態です。
「では、これから補修を行います。男子のみなさんは順番に精子が尽きるまで挿入を繰り返してください。では、スイッチを」
「いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「こら!まずはワシからじゃ!」
「まったくローションも使わずに濡れマンじゃの!」
「優子は口ではイヤと言っておるが身体は濡れマンじゃのぉ」
「穴じゃ!優子はワシらの穴じゃ!」
「逝き穴め!逝きおる逝きおる。逝き穴が!」
「膣をかき回すのも飽きたから尻にするかのぉ」
「おっ、優子は尻もいいんか?」
「そうじゃそうじゃ、優子は尻でも逝きおるからのぉ。見てみぃアナルで逝く顔もまた可愛いぞ」
「あはは、これじゃもう一巡してしまそうじゃわ!」
優子の補修事業では28回射精をされました。
途中からはアナル中心の補修となりました。
しかし、私から見てもアナルと膣を交互に責められる優子は恥の心を存分に理解していたように思えます。

「いやいや!アナルとオマンコ交互に入れるのだけは許してぇーーーーーーーーーーーいぐぅぅぅぅ」



本日の授業は終了させていただきます。
さて、魔法にかかっているのは誰だったのでしょう。
もしかしたら、あなたかもしれません。



引用元サイト:
幻想小説|ナンネット
引用元掲示板:
魔法使い体験告白 > 学園

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